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のコンサートのとき、一緒に出演されていた(セキライさん)
という方が、とても綺麗にこの揚琴を奏でていました。最近この方の話題が知り合いに間にのぼりました。
今、ふるさと中国・西安に帰国しているようです。近いうち来日し、またコンサートを展開していくようです。
容姿端麗なうえに、素晴らしい演奏~
機会がありましたら皆様もゼヒ聞いてみてください
暑い夏もどうやら峠を越したようですね~!!
大好きな夏~ 夏と言えば~花火
去り行く夏を惜しむ気持ちをこの花火の写真に込めて
日本一長いらしいナイヤガラ(2000m)
湖上に半円の花火と、上空の丸い花火
毎年行ってた花火大会も、この3年行けないでいます来年こそは~
<< 湖心亭 >>
豫園~の<豫>楽しい・楽しむと言うような意味だそうです!!
池の上にたたずむ風景は日本のそれとあまり違いが無いように思います
九曲がり橋を渡り中に入ると涼しい風が中国茶をさらに美味しく引き立ててくれます
夜になると、、、
屋根の曲線が妖しい
湖心亭のとなりにある(緑波廊)です
クリントン元大統領やエリザベス女王など、そうそうたる面々が来店しているそうです
南翔饅頭店本店です
南翔は池のほとりにあります
池の中は鯉がたくさんいます
(南翔饅頭店)は大変有名で1階の小ロンポウ売り場は、いつも長蛇の列です六本木ヒルズにも支店がありますが、雰囲気が違いますので、本店をお薦めします
上海の街並みで一番に取り上げられているのが、ご存知このテレビ塔です
夜になると
このように綺麗にライトアップされます
この写真は、88階建ての金茂大履ビルの展望室から撮ったものですが、来年になればこれよりも高い<上海ヒルズ>が完成するので、もっと高いところから見下げる事になります
こういうのは、そびえ立つ姿を下から見るのが良いかもしれません
天安門から東に3キロ~建国門外大街と東大橋路の合流地点にあります
1980年頃自然発生的に絹や綿の繊維製品を扱う露店が商売を始めたのが秀水街市場の始まりだそうです。
かつての「秀水街市場」は道幅3メートル程の狭い路地に露店商が軒を連ねていたのですが、2005年1月に地下鉄工事を口実に取り壊しとなりました。このため移転を余儀なくされた露店商の大部分は、これと時期を合わせて隣接地に建設された地上5階、地下3階建てで総面積2.8万平方メートルの「秀水街ビル」に入居することとなり、ビル全体が新たな「秀水街市場」となって05年3月に営業が開始されたようです。
当時の秀水街市場では、外国の衣料品メーカーから委託生産を引き受けた工場から横流しされた有名ブランドの衣料品が多数販売されており、これを求めて北京在住の大使館員や企業駐在員のご夫人たちが集まる場所になったのですが~!!!
偽ブランド品販売の市場になりました
横流し~ 本物と同じモノが格安で手に入る~ ということが、、、
売れる~ 儲かる~ コピーを作ろう~~~となり、偽ブランド品市場が確立してしまったわけです
中国各地からだけでなく外国人も多く、観光地として日本の旅行会社のツアーに組まれている状況です。
同行の中国人が洋服が欲しいということで、付いていったら、、、
あれ~??なんかおかしいお店が集まるビルだな~と思い写真を撮ってきて、後日調べたらこういうお店(市場)でした。
偽ブランド品といえば、韓国(その他東南アジア各国がほとんどを占める)が定番だったのが先日の報道で中国がトップ?になったようです。(摘発された量の多さです)
一番傑作なのが、これを取り締まる日本の役所の売店で偽物が売られていたことです。
人間に欲望がある限り、撲滅は難しい事みたいですね~
中国の各都市には日本式のお店がたくさんあります!!
大きい都市には、日本語で看板を出している店があります。
大連にも有りました!!
メニューです
モーニング 20元 (320円くらい)
ランチ 15元~ (240円~)
ディナー 20元~ (320円~)
喫茶 12元~ (190円~)
内容によりけりでしょうが、日本の価格よりは安いです。
上海でよく行った喫茶店で、上島珈琲があります。モーニングのメニューにお粥がありました。お粥自体はたいへんよかったですが、その具が大量に出て来たのには驚きました!!
同じく上海の喫茶店で<マダム・ローズ>と言うところも有ります。
以前の記事にも書きましたが、お店の雰囲気からメニューも内容まで上海で(中国で)行った喫茶店の中で一番です
これも次回にきちんと写真を撮って、皆様に報告したいと思います
港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ6・7F
お台場にある中国の街並みを表現している場所です!!隣りがジョイポリス!!
今この中で、上海からきた<<花文字>>を実演販売をしている人を(テレビ東京)で紹介していました。
(ディックスの外側の看板です)
以前、私も見てきました。色使いや全体のバランスなどとても良いと思いました。
お台場に行かれる方、ちょこっと覗いてみてください
風水のお店もありますし、一番はイロイロな味の中華料理店かな~
最近の中国のレストランで話題(問題?)になっている事のひとつに、<<有料のお箸>>があります
(この中に箸とおしぼりが入っています)
(工本費 一元)と書いています
割り箸が材料不足のため値上がりしたらしく、店側でその分お客さんに負担してもらうようになったようです。その事について賛否両論ありますが、皆様でしたらどうおもうますか?
原材料の木材は、ご存知のとおり森林伐採をしているので緑が少なくなる自然破壊の問題が起きていますよね!!
日本ではそれもあり<<マイ箸ブーム>>にもなっています!!
皆さんが外食の際、お箸代金を請求されたらどう思いますか?
(1元)=(16円)くらいですが、日本の価値にすると100円前後になります。
もちろん、それなりのお店でなければこのようなセットの請求は無いようですが、、、単純に問題提起の意味では良いと思いますが、裏にはまたいろんな問題があるようです
私が行くところは、何度も使えるプラスチックで出来たお箸のあるお店がほとんどですから、請求される事は無いです
何度も(横浜中華街)に足を運んでいたのですが、今回初めて見ました
必ず伺う<関帝堂ブック&カフェ>のある((関帝廟通り))にありました
お値段はこれです!!
他にもイロイロありました
写りが悪いのは、わたしのせいです~
ブタまんは、ブタ角煮まんでした!!
関帝堂さんに聞いたら以前からありましたよ~♪とのこと
夜7時過ぎの閉店間近で、この写真を撮ったらすぐにお片付けされてしまいました
<<老維新>>ローイシンと言うお店です。この写真は2号店です。興味のある方は探してみてください