幸せ～～って！！

　　　　　　　　　　幸福（xing hu）　シンフゥ

誰かが、生きてるだけで儲けもん！！生きてる事が丸儲け！！

見たいなことを言ってましたが、、、　　そうかもしれません。

でも、それなりの環境の中で思えることでしょうね～！？

 

まっ　　そのへんのことは  深く考えず、、、

まずは、元気な事に感謝をしながら　　明日もあるさ～！ということで！！

夏の風物詩

と言ったら、、、＜＜花火＞＞です

こちら上海に来てから、花火はよく見ます

でも、町なかで予告無しで小さな花火が上がるのだけしか見ていません。

 

日本にいるとき、花火を見ているだけで目頭が熱くなったりして感動する事もありました。それは、とっても幸せな気持ちになるのと同時に、私一人がこんなに幸せな気持ちになっていいのだろうか～？というとても複雑な思いとが重なり合っての事でした。

先日、日本の花火大会ベスト３０？～かな？　　の番組を見ました。

1位が、秋田県の（大曲の花火）でした。

１０代の頃、一度観た事があります。

回数的に一番多く見た花火大会は、毎年8月15日に開催される長野県の諏訪湖の花火です。

一度は見ておこうかと思って観に行ったのですが、あまりの人の多さに断念したのが

隅田川の花火

　です

 

 

 

 

でも、、、

 

今一番観たいのは、青梅の花火です。

 

空に打ちあがる花火ではなく、松の林の中で燃える花火です。しかも、ゆっくり横になりながら観れる花火です。

 

もう一度観れるかな～～～？？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹に願いをこめたのに～

ホントに～本当に～願いをこめていました！！

しかし、ソレは叶いませんでした。

私の住んでいるところでは、朝から雨～そのうえ世紀の瞬間の時には～雷雨！！

おかげさまで、雷光が夜と同じくらいにクッキリ見えました

 

でも、朝明るくなってから昼前に一時的に夜を感じることは最初で最後でしょう

皆既日食様～ありがとうございました　　

 

やっと立ち直りかけたときにこんな記事が～～

　　　　　　　　　

虹のシャワーを浴びる飛行機＝２７日、午後６時４０分、東京・お台場（野村成次・撮影）（写真：産経新聞）より

この記事は多くの方がご覧になったでしょう。

虹は願いをこめるものではなくて、浴びるものだったのですね～

 

皆が健康で元気にいられることをお願いしたいのですが、、、

 

 

 

真夏の虹～続き

昨日の虹　　の写真は右半分でしたが、左半分を見逃していました

　　　　　　　　　　　　

こちらの画像の方が外側にある虹　　が見えると思います

ありがとうございました

上海は朝６時です。今日も晴天の朝を迎えていますが、問題は明日です

楽しみにしています

でも、

上海で最高気温40℃突破

〔2009年07月20日掲載〕

 

7月20日、上海の最高気温が午後2時過ぎに40℃を突破し、赤色高温警報が発令された。赤色高温警報が発令されたのは今年初めて。 　上海市では、21日も37℃を越える見込みで、厳しい暑さが続く。上海中心気象台では、屋外での仕事を控えるように呼びかけている。 　今年に入って、すでに上海では高温の天気が13日間続いているが、7月になってから8日間も高温の日があることになる。（エクスプロアより） こんなに暑くなるのは～イヤヨ～～～

海の日～真夏の虹

　　今日は海の日です　

上海はこのところうだるような暑さが続いています

日本ではぐずついた天候が続いているようですが、そんな中　虹が出たよ～

　　　　　　　　　　　

と、メールが届きました

２２日の皆既日食が好天候で観れる事が、現在の最大の願いの私には嬉しい知らせでした

良く観ると２本の虹が見えますね（ハッキリ見える外側です）～これも縁起がよいのかな～　虹を境に空の色が違うのはなぜ？なんていうことは気にしていません

ありがとう～～～謝　謝　～～

スーパー編の続き

こんな光景を見ました　

レジに並んでいるとき、私の前は高齢の御婦人～その前は２０歳くらいの学生っぽい男性２人組～

高齢の御婦人は４ℓ入りの水１本、しかしソレを持ちながらレジまで来るのもレジ台まで上げるのもタイヘン～と思える方でした。なので大きなカートを引っ張ってレジに並んでいました。

前の若者が自分の商品をレジ台に上げ終わると、すぐその御婦人のペットボトルも台に上げていました　

こちらでは、若い人が高齢の人に親切にする光景はよく見かけます

電車（地下鉄）でも高齢の方が乗り込んでくると２～３人の若者が席を譲ろうとする光景を見ました

私も去年、大きな荷物を持って上海に来た時、階段を下りるとき手伝ってくれた若者がいました

あ～～っ！！オイラも高齢な人に見えたのね～～～

上海生活～実体験・スーパー編

上海での生活もだいぶ慣れてきました

私の活動エリアにカルフールという大型スーパーがあります　　

そこでの出来事

その前に、以前こんな記事がありました

カルフール、中国での安売り強化で起死回生

〔2008年11月09日掲載〕

 

 

世界的な金融危機の影響で、中国に進出している外国系の大手小売り業も、戦略の立て直しを余儀なくされている。 　このうち、世界NO2のカルフールは、中国での直接購買を増やして、商品の価格を抑え、2009年春節ごろには大規模なセールを行って売り上げの維持を狙っているという。とくに、中国では一般的に20～30％の利益を仲買人がもっていっているという現状から、直接購買によって調達コストを削減させるという。 　カルフールでは、年内に新たに10店舗開店させ、今年中に128店舗体制にする。そのため、今のところ中国での人員削減や給与削減の計画はないという。 　一方で、ライバルでもあり世界NO1のウオルマートは、現在中国に113店舗開店させた。ただし世界NO3のメトロは、2008年度中は中国で1店舗も新規出店をしていない。（エクスプロアより）   ここでは、生活に必要なものは大概揃っているので、頻繁に利用します しかし、従業員の対応？教育？が日本とはだいぶ違います その１ 利用したレジ係りが盛んに買い物袋を勧めてきました～私は持参していたので（プヨゥ・いらない）と言ってもしつこく迫ります。しかも１元より細かい小銭を数元分とレジ袋でおつりを渡そうとしてきました。これには驚き、さすがに近くに居た上司らしき人を呼びきちんと対応してもらいました 小銭が不足した事を前もって知らせる事も無く、上司らしき人も近くにいたので事の成り行きは感じていたと思うのですが、この始末です 全体的に小銭が不足していたかもしれませんが、たとえわずかな金額でも（モノ）で渡そうとするとは～～～   その２ そうかといえば、、、支払い代金の端数を払おうとしたら、逆に（プヨゥ）と冷たく言われたことがありました その時の無表情での対応は驚き以上に怖いと感じました   その３ 商品の入れ替えも客を邪魔者扱いするように営業時間にガンガンやっています もっと客が少ない時間帯にすれば良いのに～と思います    やたらと従業員が多いこと、しかも販売する気の無さ、そのうえ無駄話を大声でしている～およそ日本では考えられません 制服を着ていなければ店の人だとは思えません もちろんすべての店員がそうではありませんが～そういう人が多いと感じてしまいます 実際、店内にクリーニング店があるか？尋ねるとわざわざ外にクリーニング店まで案内してくれる優しい人もいました   お店側はこんな感じです～！！では　　お客はどうか？と言えば、、、 ガマンできない？上海のスーパーで増える清算前の飲食 〔2009年06月26日掲載〕   　『新聞晩報』の報道によると、最近、子供連れのお母さんなどで、子供にせがまれて清算前の商品を飲んだり食べたりしている行為がよく見受けられるという。お母さんに注意すると、「子供がガマンできないので、あとで必ずレジで精算する」と答えるが、それでも店側に調べでは、週末になるとこうした飲み物・食べものなどが200～300件あまりが廃棄処分されるという。また、こうした商品が必ず精算されているという保証もなく、スーパー側も頭を抱えている。 　被害が少なくないのが飲み物。喉が渇いてガマンできず、清算前に開けて飲む市民が散見される。上海のスーパーでは、基本的に飲食は禁止されているものの、ルール違反は後を絶たない. 　市民のマナー向上がまたれるところだ。（エクスプロアより）   実際にこの光景はちょくちょく目にします 子供だけではなく、それなりのご婦人もレジに並んでいるときゴクゴク飲んでいました～直ぐ後ろに並んでいた私は、まさか？と思いつつ、、、 レジ係りの人は何事も無く飲みかけのペットボトルを～ピッ～と打っていました 売り場で飲んでいた父と子供はきちんと清算したのかな～？   売り場にある商品と違う商品がポツポツあります 途中でいらないと思ったモノはその時その場に置きます～特にレジをする前にそう思うことが多いらしく、沢山の商品がレジ手前に散乱しています ソレを専門に回収する従業員がいますが、品物によって担当者が違います   スーパーひとつを取り上げても、日本と違う事が沢山あります こちらにきたら観光地めぐりだけでなく、ぜひ実際の生活を体験し感じてください

 

 

皆既日食も迫ってまいりました！！

もう１週間ほどで、今世紀最大の皆既日食が上海でも見ることができます

雲ひとつ無い晴天の状態で観たいと思います

きっと多くの外国人もここ上海に訪れる事でしょう

その関連記事です

　7月22日午前に観測される皆既日食だが、上海エリアが比較的恵まれた位置にあるため、上海で観測しようという天文フアンが多く、とくに松江エリアの7月21日～22日のホテルは多くが満室になっている。
　上海以外でも、成都・重慶・武漢・蘇州・杭州なども観測地として選ばれている。上海では、1575年の明代に比較的完全な日食が観測されているが、今回を逃すと次回は2309年になるため、まさしく千載一遇のチャンスとも言えよう。
　松江エリアには、シャー山天文台と月湖彫塑公園があり、当日は5000人収容可能な観測場所が設置される。観測地としては上海で最も広い（エクスプロアより）

 

外国に行った際、問題は言葉（会話）なんですが、、、　そんな中、日本人用に日本語で対応するシステムも多くなりました

そのひとつ、先日タクシーで見たことがエクスプローラーの記事にも出ていました

上海市で困ったときは962288、日本語は今日から24時間対応

〔2009年07月01日掲載〕

 

 

上海で中国語に困ったときは962288（上海対外信息熱線）に電話すると通訳が登場してくれるという便利なサービスが始まっている。 　すでに、タクシーなどにもこの番号が掲示されており、電話代がかかるだけなので活用できそうだ。英語のほかにも、日本語やフランス語・ドイツ語・スペイン語・マレー語・インドネシア語・ロシア語・韓国語・アラビア語などへの通訳サービスもある。 　日本語と英語は24時間、その他の言語は9：00～17：30。運営しているのは上海市人民政府の上海市外事弁公室などで、電話代だけでいいのも魅力だ。（エクスプロアより）

この写真は中国語での表示ですが、日本語で書かれているのも見ました

日本でも中国人の来日に対応するシステムが充実してきていますが、こちらでも同様に良くなり始めています

お互いに尊重しあう気持ちがドンドン進んでますね～～　

梅雨も明け～猛暑の上海

久しぶりの更新になりました

忙しさ半分～暑さによるバテバテ肉体＆精神、、、でアイダが開きました

面白い情報を見つけました

 

上海の猛暑、自然燃焼する車が多発

〔2009年07月10日掲載〕

 

梅雨明け以降、上海の気温がどんどん上昇しているが、そんな中、高架道路など走行中に焼けてしまう車が多発しており、ドライバーに車の整備を強化するように呼びかけている。 　7月9日の午後だけでも、上海市内でパサット・サンタナなど乗用車が燃え出す事故が3件発生した。（エクスプロアより）

 

車も日に焼けて真っ黒になるとは～～～日本はドウなの？？？