聖ソフィア聖堂の周りに鳩がいます。
聖堂の軒の下あたりに巣を作っているようでした。ココに来た人の多くが鳩に餌をやります。
私も同行の方の勧めで餌をあげていたら
突然写真の子が＜キッス＞をしてくれました
柔らかい唇に 大大感激しました
同行の方が勧めたようですが、嬉しかったですね～～
何か意味があったのでしょうが、そんな事はどうでも良かったです。
同じような年頃の子供がたくさんいました。
よく観てください～ノーパンのフリチンで～す 
中国の子供のパンツは股が開いているものが多いです。キッスをしてくれた子のブルーのパンツも開いています
聖堂の中に（聖母マリア様がイエスを抱いている）ような絵もありました。
後からよく見たら、上の子供と絵の子供が不思議に似ているように見えました。
今まで中国に何度も行きましたが、最高の思い出になりました。
この子の柔らかい唇の感触は一生忘れる事は無いでしょう 
上海で一番の観光地＜豫園商城＞ 屋根の縁取りのイルミネーションが妖しいです 
上海市で、この夏の最高気温を再び更新した。上海中心気象台によれば、7月28日の最高気温は39.1℃で、1872年に気象記録を始めてから過去最高を記録した。天気予報ではここしばらく最高気温38℃～39℃の状態が続きそう。
徐家匯では、午前9時40分に35℃を突破し、午前11時10分には37℃となった。このため、気象台はオレンジ色高温警報を発令した。ビルの多い静安区では、最高気温41．1℃を記録した。（上海エクスプローラーより）
ヨーロッパ（南欧）では４０℃～４５℃の熱波が吹き荒れ、死者も出ているみたいです！！
地球温暖化どころの話ではない、地上に氷が無くなるのでは、、、と想像してしまいます。
夜になって気温が下がってから＜夜景＞や＜花火＞などを見て涼みましょう～
聖ソフィア教堂 ハルピンの代表的な欧風建築物のひとつ。
兆麟街でもひときわ人目を引くギリシア正教の教会である聖ソフィア教堂は、１９０７年３月、帝政ロシアの兵士の軍用教会として創建された。その後もロシアの茶商人の出資などで拡張工事が行われ、１９３２年に現在の姿になった。高さ53.35ｍ、建築面積721平方ｍ、ビザンチン型式建築の影響を深く受けた教会は、２，０００人を収容する事が出来る。
現在、教会はハルピン建築芸術館として開放され、ハルピン市内の建築物の写真や模型、絵画などを展覧しています。
ココまで来るとロシアが近いし、ロシアの文化と融和し協調し合っていることが目に見えてわかります 
最後の晩餐？ 聖母マリア様
教堂内部に飾っていた絵画です～が、＜最後の晩餐＞は移設出来ないはずだから、きっとコピーですね 
これが（故宮）の入口の門です！！ これもまたでかい、でかい
コノ字型になっている左右の造りです
天安門広場から天安門をくぐり、１キロ以上歩いて、たどりつきます！！
この門の外側に天安門があるのです
この広さですから、涼しい時期に時間をかけてゆっくり観てください 
天安門は皆さんご存知のとおりですが、そのサイドがこのようになっています！
城壁みたいな物とだと気に留めていなかったのですが、よく見ると階段状になっている観覧席みたいな物でした！！
（茶色の斜めになっているところです）
広場で大集会が行われる際、偉い方たちが勢ぞろいするところみたいです。
お互い顔すら認識する事が不可能でしょう、この広さだと～
そこかしこに、警備の警察官らしき人たちがいます。
ちょうど交替の儀式をしているようでした！！
天安門の中に入ると間もなく左手に＜大砲＞が鎮座している！！
明清紅夷砲～というらしく、明と清の頃の物かな？
今の北京地域の国と、中国東北部・黒龍江省地域の国との戦争の時
使用されたようですが、知識が足りない＜縁堂＞ですので、詳しくお知りの方がおりましたら、教えていただければ嬉しいです！！
その説明を書いている碑です。
こじんまりとしたホテルです
今回 同行してくれた方が ２０年程前から利用しているホテルだそうです 
なぜこのホテルにこだわっているか～の理由を教えていただきました！！
それは、
その方が２０年程前に、日本円で数百万のお金をタクシーに忘れ途方に暮れていたら その運転手さんがきちんと警察に届けてくれたそうです。
そしてその運転手さんの奥さんがこのホテルのフロントに勤めているからだそうです（今も居りました）。
信用できる人がいるホテルだから安心して泊まれるからだそうです 
日本語は通じませんが、若いカッコいい男性が日本語を勉強中だそうで、モーニングコールを日本語でしてきてくれた時は嬉しかったですね 
ホテルやレストラン並みに評価を星による表現をしていました
の提灯です
王泰大酒店（ＹＡ ＴＡＩ ＨＯＴＥＬ）といい宿泊した所です
カッコいい消防車（はしご車）
ボディに＜水牛＞らしき絵に ＜GPXFC ４２ｍ＞ と書かれていました！！
きっとはしごを伸ばすと ４２ｍ伸びる～という意味だと勝手に解釈してました
日本のはしご車よりひと回り大きく見えました 
でも、日本でも前輪二連の５０Ｍ級のはしご車は有るみたいですね！！
建物が高層化してきたため＜はしごの高さ競争＞は止めて４０Ｍ級が主流みたいです。
消防車の車庫も＜故宮＞の中らしく、宮廷のようなつくりでした 
そういえば、日本では と 
は付き物ですが、見当たらなかったなぁ～ 
（上海エクスプローラーより）
２キロ入り（１８８～１９８元） 約３１００円前後かな～？
北京と上海だけでの販売のようです！！
上海に行っている時、美味しい手料理を作ってくれたレディーがいました。お礼をすると言っても（そんな恥ずかしい事はしないでくれ～）と言うので、５キロ入りのお米を買ってゆき、無理やり置いてきたことがありました！！
そのときの値段が４０～５０元くらいだったので、今回の日本米の高額な事は驚きですね 
先日 北京のスーパーでお米のコーナーを見たとき、あきたこまちとかの日本米が販売していました。しかも、中国米より２０元くらい高いだけでした。記憶がアイマイなので違っているかもしれませんが、やはり５キロで６０～７０元くらいだったような～！？日本米を現地で作付けしているから安く提供しているのでしょうが、売れ行きの良い高価な物を真似ちゃう事が多いので、購買する人も気をつけましょう 
より美味しくいただくには＜水＞が大切だと思います。お米を磨いですぐ焚かないで、炊き上がったら少しむらして～などいろいろありますが、＜水＞には気を使って召し上がって頂きたいものです 
