裁判が結審しました

漏電による火災に見舞われてから　９ヶ月～！！

４万元の罰金を言い渡されました

１審の時は　２万元の罰金でした～こっちが悪いのか～！！？？もちろん不服ですから上告したら～～～～この結果です！！

大家サイドにある火災原因だったのにも関わらず、火災後の大家の意見が弁償しろ～だったので、裁判にしたのですが、残念な結果になりました

裁判に先立ち、担当してくれた弁護士は　賠償金はこっちがもらえるでしょう～と言う事だったので始めたのですが、、、、

でっち上げの証拠をつくり、こちらに原因があるという大家サイドの陳述が取り入られました

 

日本でも、弁護士の力関係で多少の量刑の違いはあるようですが、、、それとは意味が違う、いわゆる冤罪ですね！！

 

呆れてものが言えません＝日本人だから～と言う事も関係している事でしょう！？外国人に対する差別もあるでしょう！？自国の反乱分子に対する対応も情け容赦の無い国ですから、このような結果は不思議ではないですネ

 

領土問題でも、自分勝手な理屈を押し通すつもりみたいですが、それだけ自国の治安悪化が立ち行かなくなっているんだな～と、思っています

 

世界中　どこでも　自国のために（その時々の指導者自身の為）、自分の国が有利になるため相手国に訴えてきます

度が過ぎれば、戦争に繋がります

奪われるのは弱者の命です

どんなことがあっても、それだけは避けなければなりません

 

ただ、今現在　中国に居ますが　そんな危機感は感じません

私がノー天気だからでしょう、、、（苦笑）