2021年7月のこと…
蒸し暑い…クソ暑い7月の最初の休日は、ハワイへ…
大府駅からJRで240円のハワイへ…
JR安城駅からすぐそばの「アンフォーレ安城」で開催されている
「三河ハワイアンフェスティバル2021」へ…
おお、「ハワイ」って…カラっとして涼しい!涼しい!!!
あ、それは、「アンフォーレ安城」の館内で、空調が効いているからでしたね…
そんな中、フラのおねー様が…いや…オバサマが…いや…中には、私よりご年輩の方が…行き交う!行き交う!!
まさに、気分は「ハワイ!」「ハワイ!!」
って、私、ホンモノのハワイには1回も行ったことないけど…
私「三河ハワイアンフェスティバル2021」なるイベントには初めて行きましたし、行こうと思った3日前くらいまでは、このイベントがあることを知りませんでした…
実は、このイベントに高嶋桜子さんが出演される情報を得たのよ…
ハスキーな私にとってドストライクの唄声
で…かつ高らかに歌い上げる圧巻の伸びやかな歌声
ときおり…
シャウトする唄声が心に滲みる…沁みる!!
もう唄を聴いててめちゃめちゃ気持ちがいいのよ!
そんな高嶋桜子さんが出演されるとなれば、普段は、日本の「デンマーク」と呼ばれている安城だけど、この日だけは「ハワイ!」、その「ハワイ!」に行かなくちゃ!!
さてさて、高嶋桜子さんは、クムウクレレ アンバサダーのウクレレ奏者 Slata Pohakuさんの15:30~のステージにゲスト出演されるとのこと…
それに合わせて…それに合わせて…
それまでは、「新美南吉の下宿先」を訪ね歩くなど…ここ安城で「ハワイ」とは思えない蒸し暑さを体感して…
「あんじょう」ならぬ「こんじょう(根性)」だして、約20分、往復40分歩いたりして
それにしても、行き倒れして「おうじょう(往生)」するかと思える蒸し暑さでした…
こんな蒸し暑い中??毎日、新美南吉は安城高等女学校まで歩いたんだな…とその偉大さ???に感心しながら往復を…
その後だったからこそ、「アンフォーレ安城」で飲んだアイスコーヒーが、美味しかったこと!この世のものとは思えぬ美味しさでした…(笑)
いたって、フツーのアイスコーヒーだったけれど…
みなさんも、蒸し暑い季節に、JR安城駅から「新美南吉の下宿先」まで往復して、その後「アンフォーレ安城」でアイスコーヒーを飲めば、このおいしさが分かるから…(笑)
さてさて、高嶋桜子さんの出演されるステージはホールではなく野外でしたが、屋根があって日陰になりめちゃめちゃ風も通って心地よい…
私は、2時半ごろ、ソーシャルディスタンスの保たれた空いている席に座ったのですが…その時間帯に演奏してたデュオの方の奏でるウクレレの音色が心地よくて…ウトウトしちゃいました…
演奏が終わって、ふとみたら、そこには高嶋桜子さんが…
今年、初!今年、初!!
私が来てたことをまさかっ!と凄く驚いていた高嶋桜子さんと
まさかウトウトしてた私が座っていた目の前に高嶋桜子さんがいるなんて…と
驚きの種類は違うけど、お互い、同じように「えーっ!」って感じで…驚いて…
いやあ、「ハワイ」にきてよかった!!…(笑)
ではでは、ここからはSlata Pohakuさんのステージにゲスト出演された高嶋桜子さんのイベントライブのライブレポをばだらだらと…
Slata Pohakuさんと高嶋桜子さん、揃ってステージに登場
まずはSlata Pohakuさんが自己紹介、ウクレレを弾いていますと、そして、今日は地元安城が生んだスター、今からスターダムにのしあがっていくだろうと高嶋桜子さんを紹介する…
それを受けて、高嶋桜子さんからもご挨拶、生まれも育ちも安城ですけど、安城でライブをするのは10数年ぶり…こんな素敵な場所(アンフォーレ安城)があるのを昨日初めて知ったと…
なんでも、昨日「三河ハワイアンフェスティバル2021」にお忍びできたそうな…下見にきながら演奏を聴きながら、いろいろ食べながら…と笑わせる
本当は、今日は雨が降る天気予報だったけど、この晴天!
Slata Pohakuさんは「晴男」…高嶋桜子さんは「晴女」
「晴男」と「晴女」が集まったから…と笑わせて
今日はSlata Pohakuさんと一緒にオリジナルソングをメインにしながらカバー曲も含めて歌わせてもらうと…
ここでSlata Pohakuさんから「ステージが終わったら、今から演奏する曲のCDを発売する」と…まるで、自分自身のCDであるかのようにPRして、「スターダムにのし上がった後、後悔するかも知れない…あ、あの時買っておけばよかったって」とお客さんを煽る…
ここで高嶋桜子さん、客席に向かって「高嶋桜子、知ってる人!?」と挙手で問いかける…「もうちょっと欲しかった」と言いながら…「みなさん、右手を挙げて」と声を掛け、「そうこれくらい欲しかった」と笑わせる
さて、まずは
「 Purple Rainy Day」
から
いやあ…もう最高に心地よい唄声…どこか、70~80年代っぽい懐かしさも感じるサウンドで…
寄り添うように彩るSlata Pohakuさんのウクレレの旋律が心地よい…
そんなミディアムテンポの曲調からは旅愁感も漂ってくる
ホント心癒される高嶋桜子さんの唄声…
演奏を終えた後には
高嶋桜子さんから新譜「Natural Woman」の紹介を…こちらのCDに入っている曲も何曲か演奏させてもらうと
このアルバムのギターを弾いてくれてるのが梶原順さん、梶原順さんは、森山良子さんや角松敏生さんのギタリストとして有名な方、私の年代だと「SPEED(スピード)」…
「SPEED(スピード)って分かります??」と高嶋桜子さんがお客さんに問えば
「トランプの??」とボケるSlata Pohakuさん
ボケられて戸惑う高嶋桜子さん、
ここは、「SPEED(スピード)」の曲のサビを1小節歌って、梶原順さんは「SPEED(スピード)」の曲、全曲のアレンジを担当されている方だと紹介する
その梶原順さんが、今回のアルバムでサウンドプロデュースをしていただくことになったと…
Slata Pohakuさんが、高嶋桜子さんって割とハードな曲が多いイメージだけど…と問いかければ
女性ロックバンドをやっていて、割とハードな曲も多いけど、私自身はシンガーソングライターでもあるので、今回はわりかし大人な、しっとりと聴く曲が多く入っていると…カバー曲も…と新譜を紹介する高嶋桜子さん
Slata Pohakuさんは、高嶋桜子さんのライブをみにいったそうで、今まで、ロックのイメージが強くて、どちらかというとS系のイメージだったけど、今回は、キュンと胸に着く刺さる歌が多くて癒されたと語る
それを受けて、高嶋桜子さん
「そんなしおらしいところもみせれたんですね」と頷けば
Slata Pohakuさんの一言
「(高嶋桜子さんは)実はMです…」
苦笑しながら、客席に「お客さん、ひいてないですか、大丈夫ですか」と声を掛ける高嶋桜子さん!…(笑)
「久しぶりに立って演奏してる…最近は「お座りモード」で歌うことが多いので、中心がわからない」と言葉にすれば…
Slata Pohakuさん「逆に風に吹かれている感じでいいじゃないですか」と応え
「小坂明子さんの「あなた」という曲を歌う」と、高嶋桜子さんから曲紹介があれば
「みなさん、若いからこの歌を知らない、見るからに平成生まれの人ばかりだから…」
実に微妙なSlata Pohakuさんの客イジリを、高嶋桜子さんはスルーして…(笑)
「今日はハワイの風を感じるSlata Pohakuさんとのウクレレとのコラボで」と
カバー曲
「あなた」
澄んだウクレレの旋律が醸し出す世界観が…ボーカルに寄り添うようなウクレレの旋律がめちゃ心地よくて
高嶋桜子さんのボーカルは、1曲目とは明らかに違う別の表情をみせてくれる…
もう、まるで持ち歌であるかのように、情感豊かに歌い上げる…
甘さも感じられる優しさと切なさの混じった唯一無二の高嶋桜子さんならではの歌ヂカラ…
まさに、聴いてると、それはそれは感動モノ、目頭が熱くなる想い…
小坂明子さんの歌を知らない人は「100パーセント」高嶋桜子さんの持ち歌だと勘違いしてるだろうな…それくらいにぴったりとボーカルがハマっていて
この曲の選曲も梶原順の影響大なんでしょうね!なんでも、梶原順さん、小坂明子さんのライブでもギターを弾いてたらしいので…
演奏を終えてSlata Pohakuさん「小坂明子さんの歌を何度も聴いてぐっときてたけど、また高嶋桜子さんの歌を聴いているとぐっとくる!」と大絶賛!
それは多くのお客さんも同じ思いじゃないかな…もちろん…私もそう…
チューニングをしながらしゃべるのはなかなか難しいと語りながら
現在東海ラジオでラジオパーソナリティ、毎週金曜日26時5分から「2605」「ミッドナイトスペシャル~金シャチ劇場~」の番組内の「高嶋桜子 NEXT STAGE」で、一人でお話しさせてもらっていると…
深夜なので、だいたいの方が寝ていらっしゃると思うけど、今は「radikoプレミアム」でいつでも聴けると…先週の金曜日は安城をテーマにして話をしているのでぜひ聴いてほしいと
「2605」「2605」「2605」と連呼する高嶋桜子さん…(笑)
さらに現在CD発売記念ツアー中で全国を廻っていると…で、東海地方、一宮でのライブの告知を挟んで
「全国を廻っている…嘘ではございません!こんなところで嘘はつかない」とか言いながらも、感じてる一言が漏れる
それは「暑い!!」…(笑)
ライブハウスで歌うことが多いけど、ホントは外が大好きなんだけど、この暑さで汗が…と高嶋桜子さん
まあ、ここは「ハワイ」なのでね!
珍しくここは、温暖湿潤気候の「ハワイ」ですけど…苦笑
ここでSlata Pohakuさん「それでいいの?」
これに対して高嶋桜子さん、普通に「はい…」
と答えようとして、なぜSlata Pohakuさんが「それでいいの?」と言ったことに気づく…
高嶋桜子が言うには、普通に尋ねられてると思ったようで…続いての曲はツアー中に出来上がった曲「それでいいの?」…コロナ禍でエンタメ業界は大打撃を受けて…もちろん、みなさんにもいろいろな制約があって…すごく大変な中、頑張ろうと思ってもやる気がおきないようなことがあると思う…何もしていなくても過呼吸になってしまうような…いつもマスクをしてるしね…そういうとき、私は私でイイんだよ…ちょっと気楽にいこうよって、こんな気持ちを込めて、この時期だからこそ出来上がった曲をと…
「それでいいの?」
高嶋桜子さんのギター&ボーカルにSlata Pohakuさんのウクレレが彩りを添える…
しっとりとした曲調に、高嶋桜子さんの唄声が滲みる!
間奏ではSlata Pohakuさんのウクレレの音色に心底癒されながら
歌詞に耳を傾ければ、等身大の高嶋桜子さんの想いが伝わってくるようで、今でこそ、ゆっくりしていても、確実に明日への希望が感じられるような…しっとりとした曲調であっても元気がもらえるような、そんな歌
ラストは心の中で♪ラララ~と大合唱…
はやくコロナ禍が過ぎて、みんなで大合唱できる日が、早く来ることを願って
さて、ここで高嶋桜子さん、ギターからウクレレに持ち替えまして、
このクムウクレレSlata Pohakuさんのアンバサダー、ハワイアン業界では有名な方、ようやくウクレレを弾くときがきた…と高嶋桜子さん
Slata Pohakuさんも、その言葉を受けて、自身のブースの紹介、ウクレレ体験コーナーもある…高嶋桜子さんのCD購入のついでにぜひ、と㏚して
ここからは高嶋桜子さんとSlata Pohakuさんのウクレレトーク
高嶋桜子さんが、ギターよりも軽くて便利、どこでも演奏できちゃうと口火をきれば、
Slata Pohakuさん、今、車の運転、自動運転ができるようになってきている未来では、自動運転に任せて、運転中、ウクレレを弾くことができるようになるんじゃないかと…大きくてギターは無理でしょう…と…ウクレレ弾いてたら、夢中になってあっという間についちゃうと語る…
高嶋桜子さんが、自動運転ってモノレールのようなものですか…と問えば…
Slata Pohakuさんは、自動運転になると、車線をはみ出さないように、スピードをコントロールできるようになるんじゃないかと…今はまだダメだけど…と返せば
「ハンドルいらないじゃないですか!」と高嶋桜子さんの笑える一言
「いらないことはない、たとえば、駐車場に停めるとか…そこまでは、自動運転と言えどもやってくれない…まあ、話をまとめると車が宙に「プカプカ」浮くようなものじゃないか」とSlata Pohakuさん、話を上手くまとめる!!
ここで、高嶋桜子さんから歌う歌の紹介
「3日前に打ち合わせをして、この曲をやってみようよ、という話で、Slata Pohakuさんから提案していただいた曲、西岡恭蔵さんの曲をウクレレバージョンで
「プカプカ」
高嶋桜子さんのボーカルから、歌詞に描かれたあるように女性を一途に愛する男性目線ではなくて、その男性が恋焦がれる自由奔放な主人公である女性目線であたかも語っている、歌っているかのような、けだるさの伴う、どこかすれている雰囲気が漂ってきて、その表現力がめちゃイイ感じ
弾むウクレレのサウンドにのせて、耳を傾ける…
ライブで、この歌、大好きだった石田長生さんがよく歌ってたんだよな…そんなことも思い出したりして…
歌のラストは、高嶋桜子さん、「プカー!」と一声!
ちょっと、「ピカチュウ」のモノマネっぽく〆る…
「ウクレレと桜子、楽しんでいただけましたか…安城めちゃ好きなんです…」とイントネーションはなぜか京都弁…(笑)
「両親は徳島、でも生まれたのも育ったのも安城、今も安城に住んでいる…」と高嶋桜子さん
このイベントで高嶋桜子と一緒にどうですかと言われたとき、高嶋桜子さんは近所に住んでいるので、と言われてて、こないだどこに住んでいるんですかって話をしたら、豊田よりなので、ここから車で20分くらい…と言われてびっくりしたとSlata Pohakuさん
それって、全然近くない…近いので…と言われたので徒歩圏内だと思ってた…こっちの人たちは、車で20分を近いというのに驚いたと
高嶋桜子さん「こっちは田畑が多くて、コンビニに行くんだって歩いて15分くらいはあったりするから…」と
そして「安城と言えば「デンパーク」」
行ったことがないというSlata Pohakuさんを誘う高嶋桜子さん
「一緒に行きましょうよ!二人で行ったらオモシロイ!」
「入り口で止められちゃう」とSlata Pohakuさんが言えば
「むしろ、デンパーク寄り…」と高嶋桜子さん、なんか笑える一言
「安城のデンパーク、今年は花火あるのかな、安城七夕祭りは中止になっちゃったけど…で、次の曲で最後になります…」といって
お客さんから「エー!!」の声を誘おうとするも…
「そうか、(コロナ禍で)ダメなんだ…」と高嶋桜子さん
お客さんの心の中の「エー!!」をかき集めて
本編最後は
「(You make me feel like) A Natural Woman」
おお、まるで Carole King みたい!!
心に迫る唄声…実にソウルフルで圧巻!!
もう、この歌声に、この曲にあった歌声に、心から陶酔…
高嶋桜子さん最高!!安城という名のJRで行ける「ハワイ」??最高!!
ホント、2021年になって、初めて高嶋桜子さんの唄声が聴けて、
いっぱい元気をもらって…「あんじょう」が…もとい「かんじょう(感情)」が高まる歌声に心から陶酔…
そんな素敵な昼下がり…
また高嶋桜子さんのライブには「あんじょう」します??…もとい「さんじょう(参上)します!!…(笑)
これからも、世の中コロナ禍でイロイロモロモロ大変だけど、
そんな自身に声掛けを一発!!
「あんじょう頑張りや!!」
読者のみなさんも、コロナや熱中症にならないように…
「あんじょう頑張りや!!」…(笑)