愛知県下では
ここ１週間くらい前に紹介した
「円頓寺七夕祭り」よりも
ウンとウンとメジャーな感じのする
「一宮七夕祭り」に行く！！！
個人的には
ユルイユルイ「張りぼて」のいっぱいある
バッタもんのキャラクターいっぱいの
某中国を思わせる「円頓寺七夕祭り」には
毎年行ってるのに…苦笑
仙台七夕・湘南ひらつか七夕まつりとセットで
日本三大七夕祭りと称されることもある
「円頓寺七夕祭り」よりはウンとウンとスケールの大きい
この「一宮七夕祭り」にきたのは
なんだかウンとウンと
久しぶりな感じがする！！
それにしても
前日の土曜日が台風のため中止になった影響か
それとも、この日のメインゲストの
荻野目洋子さんの人気か…
それはそれは
歩きかねるほどの人出…
凄い！凄い人出であります！！
特に花火大会とかがあるわけでもないのに
さらには
「円頓寺七夕祭り」のように
猿回しや「河村名古屋市長」が来場するようなイベントもないのに…笑
（一宮市長は、どこかに出没したこととは思われますが…）
それはそれは
歩きかねるほどの人出…
凄い！凄い人出であります！！
尾張氏祖神の天火明命を祭神とする
真清田神社も…
まるで…お正月の初詣を思わせるかのような…
人！人！人！！！
境内から
溢れんばかりの人！人！人！！
本殿前にて
手を合わせるも
神様も…この参拝客の
願い事一つ一つを
さすがに覚えきれないんじゃないかなと思いつつ…
ここは
「神様お願い…」
「ここ数年間、特別なできごとが何もおきませんように…」
はい、無事平穏が一番なのよ…
さてさて
その後は
七夕飾りを眺めつつ
本町商店街の
アーケードを歩く
さすが…
メジャーな七夕祭り
七夕飾りも豪華！！
七夕と言えば
やっぱり織姫と彦星ですな…
小さいころ
短冊に願いをよく書いたなあ…
「好きなだけ、ケーキやチョコーレートが食べれますように」
…とかね…
この願い
オジサンになった今でも
叶えられていません！！
健康診断の数値が…泣…
血液ドロドロが…泣…
ここ一宮の
七夕飾りには
円頓寺商店街のように
似てるようで似てない
似てないようで似てる
似てるようで似てない
似てないようで似てる
似てるようで似てない
似てないようで似てる
張りぼては
さすがに
ぶらさがってはいません！！！
だけど…
似てるようで似てる…
似てるようで似てる…
似てるようで似てる…
そのまんまの
キャラクターが…笑
飾ってあるのよ！！…笑
ゲゲゲの鬼太郎
子供の頃…
よくみてたなあ…
なんとなく…
私が…子供の頃、気になってたのは
この
「ねずみ男」
目論見を鬼太郎に必ず邪魔されるのに…
不思議と
仲がいいんだよね？？
鬼太郎は鬼太郎で…
ねずみ男はお金目当ての悪いことを考えているのと分かっているのに
不思議と仲がいいんだよね…
ウルトラマンや仮面ライダーのように
勧善懲悪のＴＶをみて育った私にとって
不思議な存在…
正義の味方ではないのに
ちょっと…ずるがしこいのに…
幼児の頃…そんな…鬼太郎がなにかの食品メーカーとコラボしてて
抽選で当たったんだと思う
母にねだって、はがきで応募したんだと思う…
我が家に「ねずみ男」のぬいぐるみが送られてきて…
それを抱きかかえて
寝てたときがあったような…
その影響でしょうか
大人になるにつれて
ピュアな心はどんどん失われていって
「ねずみ男」化しちゃってる？？？のかも
それは、どうしてかって？？
「ねずみ男」は
人間と妖怪との間に生まれた半妖怪で
人間でもなく妖怪でもなく中途半端…
そう…
私…なにをするにも中途半端…苦笑…なのよ！！
でも…
私以上に
「政治家」さんの方が
ウンとウンと「ねずみ男」じゃないか！！と思ってる…
国会には
「ゲゲゲの鬼太郎」はいませんしね！！
さてさて
そんな妖怪の古典？？？
「ゲゲゲの鬼太郎」があれば
妖怪の新作
「妖怪ウォッチ」
も
大人になってたので…さすがに「鬼太郎」のように
ＴＶをみてはいませんが…
私も子供のころから
うまくいかないと
すべて…人のせい…妖怪のせい…にしてきたような…汗
名探偵コナン
名探偵コナンは
決め台詞で
「真実はいつも一つ」
…っていってますけど
この歳になると…
「一つでは片づけられないことって」…なにかと…ありますよね…
…としみじみ
さらには…
もう平成の世も終わろうとしてるのに…
昭和…昭和の…
「泳げたいやきくん」
「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」
この気持ち…
子供の頃には…さっぱりわかりませんでしたが…
…苦笑…
そんなたくさんある七夕飾りの中で
私が…一番気に入ったのがこれ…
西郷隆盛は
「正三角形」だったんだ！！！…笑
見事にはまってる！！！…笑
さてさて
この日は…
私の青春？？かな…笑
荻野目洋子さんが
盆踊り会場で歌うとのことだったので
せっかくのこの機会
みてみようと…いってみると
会場内…人！人！人！！！
凄い人！！！
あっという間に
身動きが取れない程…
人！人！！そしてリアルな熱気に包まれてて
私のたったこの場所は
十分にマイクの音声が届かないくらいにやぐらのステージから離れてるんですが
（ＰＡさん、この人出なんで、もうちょっとマイクの音量あげてよと思ったんだけど…そんな声はここからは届きません…苦笑）
そんな
荻野目洋子さんを一目見ようと…
人はあふれ…
そばにいるオジサン、オバサンとと…肌がふれるくらいの…
そうだな…ややラッシュピークを過ぎた通勤電車の電車の中…状態かな…
吐息が感じられるほどの接近具合…
さらには
このワンボックスに乗って
荻野目洋子さんがやってくると…
さらに
押し寄せる人の波…
逃げようにも逃げられない…
そんな中で
荻野目洋子さんのミニライブが始まった
もちろん、曲は
「ダンシング・ヒーロー」
見た目は…
遠くからなので…ってこともあるけど
ショートカットで…若い！若い！！
そして
ビートに合わせて
遠く…でも確かに聴こえる荻野目洋子さんの歌声
お客さんのテンション…ボルテージがあがる！あがる！！
ライブの撮影は禁止といわれていたのに
みなさん、お構いなくスマホ、デジカメでパシャパシャ！！
すると
警備のおじさん、大きな声で叫ぶ！！
「写真撮影はおやめください！！」
この声が繰り返されることで
荻野目洋子さんの歌声がかき消される！！！
次の曲は
「六本木純情派」
この曲に関しては…
荻野目洋子さんの歌が全く聞こえない…
それどころか…私の耳元には
不協和音満載の歌声が…
そう…私の耳元で…
大きな声で…そばに立ってるおばさんが歌うのよ！！
ただでさえ荻野目洋子さんの歌声が聴きづらいところに
この音痴な歌声…
そして…この暑さ…
不快！不快！！！
もう帰りたい！帰りたい！！
…けど…身動きすらとれない…
そして
「コーヒー・ルンバ」
やっぱり
荻野目洋子さんの歌は全く聞こえない…
それどころか…私の耳元には
ずっと
不協和音満載の歌声が…
私の耳元で…
大きな声で…そばに立ってるおばさんが歌う！！歌う！！
全力で…大きな声で…歌う！歌う！！！
このおばさん
連れの友達のおばさんに話しかけてる
「カラオケに行きたくなっちゃった…」
「とっとこ行けよ！！」
…とは私の心の声！！
たちの悪いことに
このオバサン
「カラオケ」によくいってるのか
このオバサン、歌詞はよく知ってるのよ！！
音程はよくしらないみたいだけど…苦笑
まったく歌が聞こえないところに
この音痴な歌声…
そして…この暑さ…
不快！不快！！！
もう帰りたい！帰りたい！！
…けど…身動きすらとれない…
そして、再び
今度は荻野目洋子さんが歌う「ダンシング・ヒーロー」に合わせて
盆踊りできるスペースにいる人たちが踊る企画
先ほどまで
私の耳元で大きな声で歌ってた
おばさんたちは…
無断で…踊れるスペースに乱入
でも…これで
荻野目洋子さんの唄声がやっときけるかと
思いきや…
今度は…踊ってる人の「合いの手」に掛け声等で
荻野目さんの唄声はかき消される…
これで終わりかと思いきや
会場から盛大なるアンコールの声が！！
それに応えて
荻野目さん
なんと３回目の…笑…「ダンシング・ヒーロー」
終わった瞬間思った…
やっとこの暑さ、キツさから解放される！！
こんなことがわかってたら
絶対に行かなかったけど…
でも
何事も経験…笑
遠めからでも
キュートな荻野目洋子さんがみれてよかったかな…
…とせっかくの休日なので
ポジティブに…考えながらも…
今回言いたいこと
「あの…コンサートなんかでも
ときどき全力で歌ってる人いますけど…
そばにいる人のことも気にしましょうね…笑」
けっして…
あなたの歌を聴きにみなさんは足を運んではいないので…
うわー！！今回のブログ、めちゃ毒舌やん！！
ここ１週間くらい前に紹介した
「円頓寺七夕祭り」よりも
ウンとウンとメジャーな感じのする
「一宮七夕祭り」に行く！！！
個人的には
ユルイユルイ「張りぼて」のいっぱいある
バッタもんのキャラクターいっぱいの
某中国を思わせる「円頓寺七夕祭り」には
毎年行ってるのに…苦笑
仙台七夕・湘南ひらつか七夕まつりとセットで
日本三大七夕祭りと称されることもある
「円頓寺七夕祭り」よりはウンとウンとスケールの大きい
この「一宮七夕祭り」にきたのは
なんだかウンとウンと
久しぶりな感じがする！！
それにしても
前日の土曜日が台風のため中止になった影響か
それとも、この日のメインゲストの
荻野目洋子さんの人気か…
それはそれは
歩きかねるほどの人出…
凄い！凄い人出であります！！
特に花火大会とかがあるわけでもないのに
さらには
「円頓寺七夕祭り」のように
猿回しや「河村名古屋市長」が来場するようなイベントもないのに…笑
（一宮市長は、どこかに出没したこととは思われますが…）
それはそれは
歩きかねるほどの人出…
凄い！凄い人出であります！！
尾張氏祖神の天火明命を祭神とする
真清田神社も…
まるで…お正月の初詣を思わせるかのような…
人！人！人！！！
境内から
溢れんばかりの人！人！人！！
本殿前にて
手を合わせるも
神様も…この参拝客の
願い事一つ一つを
さすがに覚えきれないんじゃないかなと思いつつ…
ここは
「神様お願い…」
「ここ数年間、特別なできごとが何もおきませんように…」
はい、無事平穏が一番なのよ…
さてさて
その後は
七夕飾りを眺めつつ
本町商店街の
アーケードを歩く
さすが…
メジャーな七夕祭り
七夕飾りも豪華！！
七夕と言えば
やっぱり織姫と彦星ですな…
小さいころ
短冊に願いをよく書いたなあ…
「好きなだけ、ケーキやチョコーレートが食べれますように」
…とかね…
この願い
オジサンになった今でも
叶えられていません！！
健康診断の数値が…泣…
血液ドロドロが…泣…
ここ一宮の
七夕飾りには
円頓寺商店街のように
似てるようで似てない
似てないようで似てる
似てるようで似てない
似てないようで似てる
似てるようで似てない
似てないようで似てる
張りぼては
さすがに
ぶらさがってはいません！！！
だけど…
似てるようで似てる…
似てるようで似てる…
似てるようで似てる…
そのまんまの
キャラクターが…笑
飾ってあるのよ！！…笑
ゲゲゲの鬼太郎
子供の頃…
よくみてたなあ…
なんとなく…
私が…子供の頃、気になってたのは
この
「ねずみ男」
目論見を鬼太郎に必ず邪魔されるのに…
不思議と
仲がいいんだよね？？
鬼太郎は鬼太郎で…
ねずみ男はお金目当ての悪いことを考えているのと分かっているのに
不思議と仲がいいんだよね…
ウルトラマンや仮面ライダーのように
勧善懲悪のＴＶをみて育った私にとって
不思議な存在…
正義の味方ではないのに
ちょっと…ずるがしこいのに…
幼児の頃…そんな…鬼太郎がなにかの食品メーカーとコラボしてて
抽選で当たったんだと思う
母にねだって、はがきで応募したんだと思う…
我が家に「ねずみ男」のぬいぐるみが送られてきて…
それを抱きかかえて
寝てたときがあったような…
その影響でしょうか
大人になるにつれて
ピュアな心はどんどん失われていって
「ねずみ男」化しちゃってる？？？のかも
それは、どうしてかって？？
「ねずみ男」は
人間と妖怪との間に生まれた半妖怪で
人間でもなく妖怪でもなく中途半端…
そう…
私…なにをするにも中途半端…苦笑…なのよ！！
でも…
私以上に
「政治家」さんの方が
ウンとウンと「ねずみ男」じゃないか！！と思ってる…
国会には
「ゲゲゲの鬼太郎」はいませんしね！！
さてさて
そんな妖怪の古典？？？
「ゲゲゲの鬼太郎」があれば
妖怪の新作
「妖怪ウォッチ」
も
大人になってたので…さすがに「鬼太郎」のように
ＴＶをみてはいませんが…
私も子供のころから
うまくいかないと
すべて…人のせい…妖怪のせい…にしてきたような…汗
名探偵コナン
名探偵コナンは
決め台詞で
「真実はいつも一つ」
…っていってますけど
この歳になると…
「一つでは片づけられないことって」…なにかと…ありますよね…
…としみじみ
さらには…
もう平成の世も終わろうとしてるのに…
昭和…昭和の…
「泳げたいやきくん」
「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」
この気持ち…
子供の頃には…さっぱりわかりませんでしたが…
…苦笑…
そんなたくさんある七夕飾りの中で
私が…一番気に入ったのがこれ…
西郷隆盛は
「正三角形」だったんだ！！！…笑
見事にはまってる！！！…笑
さてさて
この日は…
私の青春？？かな…笑
荻野目洋子さんが
盆踊り会場で歌うとのことだったので
せっかくのこの機会
みてみようと…いってみると
会場内…人！人！人！！！
凄い人！！！
あっという間に
身動きが取れない程…
人！人！！そしてリアルな熱気に包まれてて
私のたったこの場所は
十分にマイクの音声が届かないくらいにやぐらのステージから離れてるんですが
（ＰＡさん、この人出なんで、もうちょっとマイクの音量あげてよと思ったんだけど…そんな声はここからは届きません…苦笑）
そんな
荻野目洋子さんを一目見ようと…
人はあふれ…
そばにいるオジサン、オバサンとと…肌がふれるくらいの…
そうだな…ややラッシュピークを過ぎた通勤電車の電車の中…状態かな…
吐息が感じられるほどの接近具合…
さらには
このワンボックスに乗って
荻野目洋子さんがやってくると…
さらに
押し寄せる人の波…
逃げようにも逃げられない…
そんな中で
荻野目洋子さんのミニライブが始まった
もちろん、曲は
「ダンシング・ヒーロー」
見た目は…
遠くからなので…ってこともあるけど
ショートカットで…若い！若い！！
そして
ビートに合わせて
遠く…でも確かに聴こえる荻野目洋子さんの歌声
お客さんのテンション…ボルテージがあがる！あがる！！
ライブの撮影は禁止といわれていたのに
みなさん、お構いなくスマホ、デジカメでパシャパシャ！！
すると
警備のおじさん、大きな声で叫ぶ！！
「写真撮影はおやめください！！」
この声が繰り返されることで
荻野目洋子さんの歌声がかき消される！！！
次の曲は
「六本木純情派」
この曲に関しては…
荻野目洋子さんの歌が全く聞こえない…
それどころか…私の耳元には
不協和音満載の歌声が…
そう…私の耳元で…
大きな声で…そばに立ってるおばさんが歌うのよ！！
ただでさえ荻野目洋子さんの歌声が聴きづらいところに
この音痴な歌声…
そして…この暑さ…
不快！不快！！！
もう帰りたい！帰りたい！！
…けど…身動きすらとれない…
そして
「コーヒー・ルンバ」
やっぱり
荻野目洋子さんの歌は全く聞こえない…
それどころか…私の耳元には
ずっと
不協和音満載の歌声が…
私の耳元で…
大きな声で…そばに立ってるおばさんが歌う！！歌う！！
全力で…大きな声で…歌う！歌う！！！
このおばさん
連れの友達のおばさんに話しかけてる
「カラオケに行きたくなっちゃった…」
「とっとこ行けよ！！」
…とは私の心の声！！
たちの悪いことに
このオバサン
「カラオケ」によくいってるのか
このオバサン、歌詞はよく知ってるのよ！！
音程はよくしらないみたいだけど…苦笑
まったく歌が聞こえないところに
この音痴な歌声…
そして…この暑さ…
不快！不快！！！
もう帰りたい！帰りたい！！
…けど…身動きすらとれない…
そして、再び
今度は荻野目洋子さんが歌う「ダンシング・ヒーロー」に合わせて
盆踊りできるスペースにいる人たちが踊る企画
先ほどまで
私の耳元で大きな声で歌ってた
おばさんたちは…
無断で…踊れるスペースに乱入
でも…これで
荻野目洋子さんの唄声がやっときけるかと
思いきや…
今度は…踊ってる人の「合いの手」に掛け声等で
荻野目さんの唄声はかき消される…
これで終わりかと思いきや
会場から盛大なるアンコールの声が！！
それに応えて
荻野目さん
なんと３回目の…笑…「ダンシング・ヒーロー」
終わった瞬間思った…
やっとこの暑さ、キツさから解放される！！
こんなことがわかってたら
絶対に行かなかったけど…
でも
何事も経験…笑
遠めからでも
キュートな荻野目洋子さんがみれてよかったかな…
…とせっかくの休日なので
ポジティブに…考えながらも…
今回言いたいこと
「あの…コンサートなんかでも
ときどき全力で歌ってる人いますけど…
そばにいる人のことも気にしましょうね…笑」
けっして…
あなたの歌を聴きにみなさんは足を運んではいないので…
うわー！！今回のブログ、めちゃ毒舌やん！！