ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

名前、地域通貨ピーナツと落花生

2016年02月23日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
ピーナッツクラブと言う名前のいわれはいろいろあります。その一つは落花生の花が小さく可憐で黄色、花が終わると弦が地面に落ちて地中で殻をつける、中には2つの実が入っている。栄養満点です。地域通貨ピーナツクラブ西千葉は地域コミュニティでは見えにくいのですが、アミーゴの握手で繋ぎ拡げているのです。昨日も代表の木村さん(壁の穴オーナーシェフ)から、bobaさん。千葉シャツさん。一づさん。3店舗が入会しましたと聞きました。ピーナツ講座の充実が急がれます。アミーゴ。

客(閉店セールって嘘やないか)店主(なに言うてんの。うちの店は、

2016年02月22日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
(閉店セールが屋号ですねん)読売新聞夕刊より、74歳体調がすぐれないためという。もうあかん、が口癖という。食いしばる歯の隙間から漏れだす(もうあかん)だとすればこれが真実なのだ。今の時代、どこの商店街も似た景色だろう。また一軒、また一軒と、なじみの古い看板が消えてゆく。、、、どうにかせんといかん。どうにかせんといかん。よみうり寸評を読みながら、寂しい。75歳の私は、悲惨な戦争、戦後の貧しさを思えば、ガンバル、がんばる。ガンバル。のだと呟くのです。アミーゴ

日経新聞、チンパンジーと博士の知の探検。

2016年02月21日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
コーヒータイム。超高齢者の興味をひいた記事です。
人類の定義は、(直立二足歩行する大型の尻尾のないサル)である。そうなんだサル何だーと変に感心する。
最後に、一般に思われているのとは逆に、尻尾のないひと科は絶滅の方向にある。むしろ尻尾のあるサルの仲間が種の数を増やし、様々な環境で生き延びて、繁栄しているのである。と記事は終わっている。威張るな謙虚に生きるのだ、なーんて、ふかーく考えたわけではないのです。ご紹介です。アミーゴ

後期高齢者、75歳。強い体作りに再挑戦

2016年02月20日 | 地域通貨ピーナッツクラブ

結婚もしたし、子供も独立した。美容師として75歳まで働いた。若い時の経験はすべて終えた。ながら体操も8年目を迎える。ハッピーな人生は健康な強い身体づくりだあ、すべては自己の生活習慣を少し変える決断をして、後は粘り根性だ「おおお古いねえ」しょうがないだろう後期高齢者なのだーーー・あみーご