ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

 「ちあ」フリーペーパー地域情報誌

2005年11月25日 | 千葉大学
 
編集人は木戸さん「素敵でなぞの多い女性」です。ブログ「ちあの散歩道」ホームページ
の作成に日々の行動、そのネットワークは計り知れない。

「ちあ」という地域情報誌は1ヶ月に1回 55号を発行、  32000部 稲毛区を中心に配布されている。
木戸さんの感性と優しさが盛り込まれおおくの女性から信頼されています。

 来年新たな試みが紙面をとうして読者に伝わる事でしょう。

千葉市はいつから政令市に成ったのかは解りませんが不思議な現象が起きています。

JR西千葉駅と千葉大学、は稲毛区です。なんと、ゆりの木商店街は中央区です。

私達地域通貨ピーナツクラブは、中央区のはずれの、ゆりの木商店街からスタートして
千葉大学を中心にした西千葉のまちづくりをはじめています。

ちあ 稲毛区を中心のフリーペーパーと千葉大学生とゆりの木商店街はいつの間にか

地域通貨ピーナツクラブをとうしてつながり   人を育みながら「化粧品 花」へとつながってきました。ちあの読者の方がゆりの木商店街に来てくれるようになってきました

ちあとのこれからの協働が楽しみです。

今日の写真は桜草の小道です。12月14日化粧品「花」の発表会の参加者は現在13名です

ブログのコメント欄での申し込みになります。一人でも多くの参加をお待ちしています

    アミーゴ

花の回廊 「にしちば」

2005年11月24日 | 千葉大学

花の都 ちば。よりも早く西千葉を花と緑の街づくりをしようと「花と街づくりのコンサルタント」望月さんを中心に話し合いアドバイスを受けて、「花のプロムナード、ゆりの木」づくりをスタートさせました。

それより前に「藤岡さん周辺の」桜草の小道が評判になっていました。春1番に西千葉「松波」に桜草が燃え立ち、花が人とまちを紡ぐことを感じていました。

松波商工会の「花いっぱい運動」

花手毬の会 代表 鈴木さん。会員数約300名

沙羅の会

等が活動を活発化させていきました。

千葉大学周辺、みどり台から東千葉、高品へと「緑の回廊、緑の道」が見事なので「花
の回廊」が出来たら「いいまち西千葉」になれると思いました。

千葉公園事務所長さんを交えて千葉駅、弁天側から千葉公園・・・桜草の小道・・・ゆりの木商店街などを周遊する「花」を楽しむ花の回廊が出来たらいいのにと話していました

桜草の小道の「藤岡さんグループ・・・花の輪」が千葉公園内に「朝顔」を植え
今日、桜草の苗「藤岡さんの種から育てた」を池と蓮池の間に素敵なデザインで植え付けました。  肥料は千葉大学構内「環境ネット柳沢グループ」落ち葉から作った
肥料を使いました。

「花の都 ちば」・・・・・「花の回廊 にしちば」も行政と地域住民、NPO、商店街大学などが連携、協働した活動が少しずつゆっくりと広がつて行く事でしょう。

18年の春 花の回廊 にしちば。をご夫婦。トモダチと歩いてみませんか、

 

NPO法人 トライワープ

2005年11月23日 | 千葉大学

 2004年2月ディサービスアミーゴビル2Fに事務所をオープンする。

代表「虎岩さん」宮田さん、内野さん、平山さん、湯浅さん、松木さん、スタッフメンバーの皆様・・・総勢20数名

パソコン教室を生涯学習センターで開催。トラブルサポーター。ホームページの作成。
西千葉街づくりにと大活躍です。

最近のスタッフの成長は目を見張るようです。1年前のメンバーの人間力ははっきりいって失望しました。千葉大学生といえば『選ばれた大学生」「努力した大学生」「リーダーになる大学生」だと思っていたのに、、、、、

目を見て話しが出来ない。挨拶が出来ない。時間が守れない。掃除が出来ない。キビキビした動作が出来ない。目標がない。パワーが感じられない。・・・・・

それが約2年

トライワープの活動をとうして成長する若者の素晴らしさを素直に喜んでいます。

夢に挑戦、自己の成長、地域社会に貢献、リーダーとなる。

燃えよ、トライワープ、伸びよトライワープ、力強く、優しさを持て・・アミーゴ

今日の写真は「千葉テレビ」との打ち合わせ中の虎岩さんの後姿です。この次には
みんなの写真を写そう。

気づき、気づきとは

2005年11月22日 | 千葉大学

壁の穴でマスターと話しをしていると挨拶をする女性の方「素敵な笑顔」で、一瞬あれ
どなたかなと・・・なんと2年前デイサービス、アミーゴをオープンするときに相談をした「淑徳大学のせんせい」でした。友人「ピュア」代表の方をお連れしてわざわざ「壁の穴」に食事に来てくれました。

後ろ姿の私に気づいてくれました。うん、よっぽど変なおじさんに見えたのかな・・・・
オープンしてから2年間。ひたすらガンバッテ。挨拶に伺う余裕もなく過ごしていました。やっとアミーゴも地域商店街の人たちから喜ばれるようになり、素晴らしいスタッフにも恵まれて落ち着いて運営ができるようになってきました。今日の写真は私がお迎えに行っている92歳のお客様です。車に乗ると「空がきれいだねえ。キモチがいいねえ。あなたが迎えにくるとうれしくなっちゃう。などなどと話してくれます。

こんなに感謝される。空が綺麗だと気づかされる。空なんてそんなに良く見ていなかったのに、今日の空は雲ひとつない秋晴れでした。

もっと、もっと、気づき感謝しなければと思います。多くの人たちに支えられて地域通貨ピーナツクラブも美容室MADOKAもデイサービス、アミーゴもまどか歯科医院もゆりの木商店街も、西千葉も少しづつ住みやすいまちになれたらいいのにな・・・アミーゴ

再転車活用委員会の大隈さん、増渕さん、センヨーホームの安田さんとJR千葉駅の総務助役さんと1時間「前回の西千葉まちづくり協議会のことと西千葉駅の活用と街づくりの提案をしました。大隅さん将来リーダーになれると確信しました。

ピーナツクラブ事務局の佐久間さんと化粧品シリーズ「花」の最終打ち合わせをする。

佐久間さん、若くて美人で仕事ができる。そして明るくて、可愛くて、優しい女性です

西千葉の南にあるIT会社「かっぺ」を訪問する。外階段を上がり室内に入るとパソコンに向かい仕事をしている。ううううん。コレが「かっぺ」の仕事場かなとうなずく、

今日も色々なことがあり色々なことに気づかされる。

温かいゆっくりとした1日でした。

NHKテレビ「エンデの遺言」から地域通貨ピーナツクラブ

2005年11月21日 | 千葉大学

2000年「エンデの遺言」から始まった地域通貨の実践は6年目をさかいにして活動の幅を
広げつつ、・・・化粧品「花」の発売、「ITの最先端システム」の開発と導入、西千葉
という地域の設定。千葉大生との協働、千葉大学を中心とした西千葉街づくりへと

お金とは違う地域通貨「ピーナツ」は一人からスタートしてメンバー数「約1100人」

地域通貨だからできるまちづくり活動の本格化は2006年からだと確信する。

化粧品「花」は品質に関しては最先端の無添加化粧品が出来たと自信を持って伝えることが出来ます。

「花」の化粧品の価格の中には

化粧品製造会社「レイビスパーク」は1個販売するごとに「30円」を地域社会のために寄付をする。安全な化粧品をお客様に提供することのほかに「地域社会」に貢献する事を会社の理念とする。勿論「ピーナツクラブメンバー「世話役」です。

ピーナツクラブとピーナツクラブ西千葉は1個製品が販売された時に決まった額を
ピーナツクラブの目的の活動資金に使います。

千葉県の住みやすいまちづくり
経済の活性かづくり
アミーゴによる支えあいのネットワークづくり

製品を購入していただいたメンバーはピーナツクラブの活動をサポートする最大の支援者になります。

3品とも参考価格「2800円」

メンバーの方は 2600円と200ピーナツ
学生の方は   2400円と400ピーナツ

ピーナツクラブ西千葉「実践、活動グループ」は直接には1度も行政の支援を受けることなく今日まで行動してきました。NPO法人でもなく、定期会費も徴収せずにただひたすら行動してきました。

世の中には「エコマネー」とか、お金にリンクできる性質の地域通貨とか、その他にも多くのシステム、考え方を地域社会のために実験、実践、をされているようですが今どのようになっているのでしょうか、6年間。1ピーナツが1円、アミーゴ「握手」という挨拶を実践してきて少しだけ解ってきたことがあります。

お金の大切さを知りながら、お金だけでは豊かになれない人生、60歳からの生き様作りに地域通貨が凄く役立つと感じています。

地域通貨とは何なのかとか
エコマネーとは何なのかとかと勉強するのではなく、5年間目的のためにがむしゃらに
活動する事がいいのかなと

いまさら地域通貨の理論を勉強してもしょうがないのかなと・・・・・でも「エンデの遺言」は読むことをオススメします。

何故なら  1円、1000円、10000円とは何なのかと勉強してもあなたの人生は
変わりません。

目的があるのなら達成するまで地域通貨を活用することです。素晴らしい答えが見つかる事でしょう。

今日の写真は花手毬の会代表の自宅のイルミネーションです。