スマートな体がイタグレのステキフォルムなのに
うーたんはなんだか丸太ん棒みたいになってきた。
体毛が無いに等しいので夏場の紫外線は脅威。
明け方4時と夕方6時にお散歩に行くけれど、一緒に走る相手もいなくて
のろのろ歩くだけで確実に体重が増えてきた。
抱っこするとズシッと重く、ジャンプも軽やかではなくドスンドスン
これじゃいかんぞ、とダイエットをすることに。
一ヶ月前からご飯は15gカット。
そして週に3日チャリ引きすることになった。
といってもやるのは私ではない。
相方が私の帰宅時間に会社までうずらをちゃりの前カゴに入れて迎えに来て
帰りはチャリ引きで帰る。
私の帰宅時間は早くて22:30頃なので外は涼しく快適。
チャリ引きを始めてみて、うずらの、というかイタグレの強靭な体力を知ることとなる。
前を走る私を追い越すほど早く走るのに、信号待ちでストップしても呼吸が乱れていない。
はーはーも言わない。
ちゃら~っとした顔で信号を待っている。
お陰で最近ジャンプにキレが出てきたしウェストにもくびれが出てきた。
よしよし、いい調子だ。
そうそう、うずらといえば先週、夜中の0時過ぎに車の中で熱中症のような症状になったのだよ。
夜、用事があって杉並の妹宅へ車でお出かけ。
妹の家で子供達とひとしきり遊び、じゃーねぇ、とおいとましたのが午後23時半。
お腹すいたから環八のラーメン屋さんでご飯を食べようと、ホープ軒へ。
食券を買ってラーメンができて食べて20分くらい。
車に戻り、バリケンからうずらを出すと様子がおかしい。
すでに夜中の0時をまわり、温度も低いし寸前までエアコンをかけていたので車内も暑くない。
なのに目の焦点が定まらず、呼びかけてもフラフラしている。
体を触るとすごく熱い。
コンビニ、コンビニ探して!と車を走らせるもコンビニはなく、焦っていると少し先にマックの看板。
運良く駐車場のある24時間マックだったので車を停め、相方に氷と水を大量にもらってきて、と頼み
私は中に着ていたタンクトップを脱ぎ
相方がもらってきた水と氷を混ぜてタンクトップを濡らしてうずらの体を包んだ。
お腹、肛門付近、首、全身びしょびしょになったけどとにかく冷やすしかない。
持参していたミネラルウォーターは残り少なかったので氷を混ぜて飲ますとすごい勢いで飲んだ。
20分くらいして元気なうずらに戻り、いいにおいのするマックの店内に行きたがる(笑)
相方とお散歩してようやく一安心。
こちらの危機を察して水と氷を大量にくれたマックの方に感謝。
食後で何も欲しくなかったけど、コーヒーなどを買いました。
翌日、病院で先生に診てもらい、先生の見解では
車に置いて行く少し前まで子供達と遊び、興奮状態だったことから
心拍数と体温が下がりきってなかったんだと思うよって。
まだ興奮状態でクールダウンできていないうちにバリケンの中へ入れてしまったので
バリケンの中で熱がこもってしまったのだろうと。
夜中といえども安心できないよね…反省。
この事件で、9月4日~7日の長野~岐阜へのお出かけは取りやめることに。
9月いっぱい残暑が続く予報だし、怖くてお出かけできないよ。
ちび達に何かあったらずっと後悔するもの。
相方の夏休みは10月にずらしてもらうことができたので
涼しくなる10月に仕切直しです。
うーたんはなんだか丸太ん棒みたいになってきた。
体毛が無いに等しいので夏場の紫外線は脅威。
明け方4時と夕方6時にお散歩に行くけれど、一緒に走る相手もいなくて
のろのろ歩くだけで確実に体重が増えてきた。
抱っこするとズシッと重く、ジャンプも軽やかではなくドスンドスン
これじゃいかんぞ、とダイエットをすることに。
一ヶ月前からご飯は15gカット。
そして週に3日チャリ引きすることになった。
といってもやるのは私ではない。
相方が私の帰宅時間に会社までうずらをちゃりの前カゴに入れて迎えに来て
帰りはチャリ引きで帰る。
私の帰宅時間は早くて22:30頃なので外は涼しく快適。
チャリ引きを始めてみて、うずらの、というかイタグレの強靭な体力を知ることとなる。
前を走る私を追い越すほど早く走るのに、信号待ちでストップしても呼吸が乱れていない。
はーはーも言わない。
ちゃら~っとした顔で信号を待っている。
お陰で最近ジャンプにキレが出てきたしウェストにもくびれが出てきた。
よしよし、いい調子だ。
そうそう、うずらといえば先週、夜中の0時過ぎに車の中で熱中症のような症状になったのだよ。
夜、用事があって杉並の妹宅へ車でお出かけ。
妹の家で子供達とひとしきり遊び、じゃーねぇ、とおいとましたのが午後23時半。
お腹すいたから環八のラーメン屋さんでご飯を食べようと、ホープ軒へ。
食券を買ってラーメンができて食べて20分くらい。
車に戻り、バリケンからうずらを出すと様子がおかしい。
すでに夜中の0時をまわり、温度も低いし寸前までエアコンをかけていたので車内も暑くない。
なのに目の焦点が定まらず、呼びかけてもフラフラしている。
体を触るとすごく熱い。
コンビニ、コンビニ探して!と車を走らせるもコンビニはなく、焦っていると少し先にマックの看板。
運良く駐車場のある24時間マックだったので車を停め、相方に氷と水を大量にもらってきて、と頼み
私は中に着ていたタンクトップを脱ぎ
相方がもらってきた水と氷を混ぜてタンクトップを濡らしてうずらの体を包んだ。
お腹、肛門付近、首、全身びしょびしょになったけどとにかく冷やすしかない。
持参していたミネラルウォーターは残り少なかったので氷を混ぜて飲ますとすごい勢いで飲んだ。
20分くらいして元気なうずらに戻り、いいにおいのするマックの店内に行きたがる(笑)
相方とお散歩してようやく一安心。
こちらの危機を察して水と氷を大量にくれたマックの方に感謝。
食後で何も欲しくなかったけど、コーヒーなどを買いました。
翌日、病院で先生に診てもらい、先生の見解では
車に置いて行く少し前まで子供達と遊び、興奮状態だったことから
心拍数と体温が下がりきってなかったんだと思うよって。
まだ興奮状態でクールダウンできていないうちにバリケンの中へ入れてしまったので
バリケンの中で熱がこもってしまったのだろうと。
夜中といえども安心できないよね…反省。
この事件で、9月4日~7日の長野~岐阜へのお出かけは取りやめることに。
9月いっぱい残暑が続く予報だし、怖くてお出かけできないよ。
ちび達に何かあったらずっと後悔するもの。
相方の夏休みは10月にずらしてもらうことができたので
涼しくなる10月に仕切直しです。