当地は夜中に降ったであろう霙
が、暖気
で溶けて道路はベタベタです。この冬はまだ雪かきを一度もしておりません。（北海道でもこんなところもあるんです。）
さて、待望の箱根駅伝 区間エントリーが発表されました。
東洋大学：田口④‐服部勇③‐長谷川③‐櫻岡②‐五郎谷④‐高橋③‐小早川①‐今井④‐寺内③‐淀川④
（補員：高久④、上村③、渡邊③、成瀬②、橋本②、服部弾②）
駒澤大学：中村④‐村山④‐大谷④‐工藤①‐馬場③‐西澤④‐西山②‐高本①‐其田③‐黒川④
（補員：猪浦④、小根山④、小山③、二岡③、大塚②、中谷②）
明治大学：横手③‐大六野④‐有村④‐松井④‐文元④‐山田速④‐江頭祐③‐山田稜②‐木村③‐江頭賢②
（補員：牟田③、小川③、藪下②、喜多①、末次①、皆浦①）
青山学院大学：秋山②‐一色②‐渡邊利③‐山村③‐神野③‐村井③‐小椋③‐山田④‐渡邊心③‐安藤②
（補員：高橋④、藤川④、久保田③‐下田①‐田村①‐中村①）
早稲田大学：中村③‐高田③‐井戸②‐藤原①‐山本④‐三浦③‐武田②‐安井①－柄本②‐佐藤②
（補員：臼田④、岡田④、田口④、柳③、平②、光延①）
山梨学院大学：上田①‐オムワンバ③‐井上④‐上村②‐前田③‐桃沢④‐市谷①‐谷原③‐阿部④‐磯野③
（補員：有泉④、兼子④、田代③、佐藤②、秦②、河村①）
と一応優勝候補として、名前が挙がっている５校のエントリーを列記して見ました。
東洋大学の酒井監督は、奇襲を仕掛けると言っていましたが、何処が奇襲なんでしょうね
そもそも戦う前から、奇襲を仕掛けるなんて言ってるのが、最早奇襲になっていません
。
３区はおそらく服部弾だと思います。前回走った高久と上村を補員に回したのは作戦なのか、両選手が不調なのかは定かではありません。
６区の高橋に下りの適性があるのかも不明です。
駒澤大学は王者の貫録か、このままの１０人でも行けそうなオーダーですね。中谷選手が入るか？
明治大学は黄金
の４年生中心です。４年連続６区を走り、前回区間賞の広瀬の穴が埋まったかどうかが焦点。
青山学院大学は、こちらは黄金の３年生中心で、今回も次回も優勝争い出来るメンバー、エースの久保田をどこで使うか？
早稲田大学は、こうやって見るとかなり強いですね。前回は故障者に泣きましたが、今回は１６人に余り差がなく、５区・６区も経験者が揃ってます。
山梨学院大学は、監督の息子を１区に持って来ると言う大博打に出ました。２区・３区は強いので１区が重要ですね。
東洋大学は期待の１年生に故障者が続出したのが痛いですね
。堀・竹下・野村・森辺りは１６人のメンバーに入る可能性はあったと思います。２年生も口町・山本采などもかなりの力はあったと思います。
酒井監督は、今年は「育成の年」と割り切って若手中心の布陣で臨んでもらいたい、毎年優勝しないとならない訳ではありませんから・・・
。
現時点での私の順位予想は、
駒澤大学 青山学院大学 明治大学 早稲田大学 東洋大学 山梨学院大学 であります。
予想が外れて、東洋大学が優勝するならば、それに勝る喜びはありません
が、暖気で溶けて道路はベタベタです。この冬はまだ雪かきを一度もしておりません。（北海道でもこんなところもあるんです。）さて、待望の箱根駅伝 区間エントリーが発表されました。
東洋大学：田口④‐服部勇③‐長谷川③‐櫻岡②‐五郎谷④‐高橋③‐小早川①‐今井④‐寺内③‐淀川④
（補員：高久④、上村③、渡邊③、成瀬②、橋本②、服部弾②）
駒澤大学：中村④‐村山④‐大谷④‐工藤①‐馬場③‐西澤④‐西山②‐高本①‐其田③‐黒川④
（補員：猪浦④、小根山④、小山③、二岡③、大塚②、中谷②）
明治大学：横手③‐大六野④‐有村④‐松井④‐文元④‐山田速④‐江頭祐③‐山田稜②‐木村③‐江頭賢②
（補員：牟田③、小川③、藪下②、喜多①、末次①、皆浦①）
青山学院大学：秋山②‐一色②‐渡邊利③‐山村③‐神野③‐村井③‐小椋③‐山田④‐渡邊心③‐安藤②
（補員：高橋④、藤川④、久保田③‐下田①‐田村①‐中村①）
早稲田大学：中村③‐高田③‐井戸②‐藤原①‐山本④‐三浦③‐武田②‐安井①－柄本②‐佐藤②
（補員：臼田④、岡田④、田口④、柳③、平②、光延①）
山梨学院大学：上田①‐オムワンバ③‐井上④‐上村②‐前田③‐桃沢④‐市谷①‐谷原③‐阿部④‐磯野③
（補員：有泉④、兼子④、田代③、佐藤②、秦②、河村①）
と一応優勝候補として、名前が挙がっている５校のエントリーを列記して見ました。
東洋大学の酒井監督は、奇襲を仕掛けると言っていましたが、何処が奇襲なんでしょうね
そもそも戦う前から、奇襲を仕掛けるなんて言ってるのが、最早奇襲になっていません
。３区はおそらく服部弾だと思います。前回走った高久と上村を補員に回したのは作戦なのか、両選手が不調なのかは定かではありません。
６区の高橋に下りの適性があるのかも不明です。
駒澤大学は王者の貫録か、このままの１０人でも行けそうなオーダーですね。中谷選手が入るか？
明治大学は黄金
の４年生中心です。４年連続６区を走り、前回区間賞の広瀬の穴が埋まったかどうかが焦点。青山学院大学は、こちらは黄金
の３年生中心で、今回も次回も優勝争い出来るメンバー、エースの久保田をどこで使うか？早稲田大学は、こうやって見るとかなり強いですね。前回は故障者に泣きましたが、今回は１６人に余り差がなく、５区・６区も経験者が揃ってます。
山梨学院大学は、監督の息子を１区に持って来ると言う大博打に出ました。２区・３区は強いので１区が重要ですね。
東洋大学は期待の１年生に故障者が続出したのが痛いですね
。堀・竹下・野村・森辺りは１６人のメンバーに入る可能性はあったと思います。２年生も口町・山本采などもかなりの力はあったと思います。酒井監督は、今年は「育成の年」と割り切って若手中心の布陣で臨んでもらいたい、毎年優勝しないとならない訳ではありませんから・・・
。現時点での私の順位予想は、
駒澤大学 青山学院大学 明治大学 早稲田大学 東洋大学 山梨学院大学 であります。
予想が外れて、東洋大学が優勝するならば、それに勝る喜びはありません
隣のけんちゃん @yoidoreotoko
鈴木 ロイ @roy1478033008
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