『箱根駅伝』のメンバー選考に大きな意味を持つ、上尾ハーフマラソンが今日行われました。
優勝こそ駒澤大学の村山謙太選手に譲りましたが、大津選手・冨岡司選手が上位に入ったのを始め、自己ベストを更新する選手が相次ぎました
。
箱根当確組?と思われる、市川・設楽啓太・設楽悠太・田口・服部などは出場していませんでしたが、層の厚さを見せてくれましたね
。淀川選手が頭角を現しました。(秘密兵器になるかも知れません)
このハーフマラソンの上位2人は、来年のニューヨークシティハーフマラソンに招待されます。大津選手は2年連続になりますか?
ここまで出雲駅伝、全日本大学駅伝といずれも2位ですが、安定感は抜群ですし、後は箱根駅伝5区の山登りが誰になるかが興味津々です。
数年前から、“山”
対策を練っている東洋大学ですから、抜かりはないモノと思います。
柏原竜二レベルの神様は無理としても、区間順位5位前後で走れる選手は、養成してると信じています。
優勝こそ駒澤大学の村山謙太選手に譲りましたが、大津選手・冨岡司選手が上位に入ったのを始め、自己ベストを更新する選手が相次ぎました

箱根当確組?と思われる、市川・設楽啓太・設楽悠太・田口・服部などは出場していませんでしたが、層の厚さを見せてくれましたね

このハーフマラソンの上位2人は、来年のニューヨークシティハーフマラソンに招待されます。大津選手は2年連続になりますか?
ここまで出雲駅伝、全日本大学駅伝といずれも2位ですが、安定感は抜群ですし、後は箱根駅伝5区の山登りが誰になるかが興味津々です。
数年前から、“山”

柏原竜二レベルの神様は無理としても、区間順位5位前後で走れる選手は、養成してると信じています。