5月の観劇は、もっぱら十条篠原演芸場、劇団美鳳公演に通っています。今月も震災の影響で公演中止の劇場やセンターも多く、休演している劇団や合同公演をしているところも多いとか。劇団美鳳にも、山口一見座長、大月瑠也さんがゲストで来ていられます。
このお2人がいらしてるので、普段できないお芝居もできるとか。今月も新作ありで期待していました。
初日、「火車蝶次」。これは小岩でも見たお芝居だけど劇場ではまた違う。そして1日おいて「喜蔵の最後」。演出をちょっと変えて今回は厳鉄が一見座長、友也総座長が松井田の喜蔵です。
進悟座長の国定忠治は相変わらずカッコイイ。
そして、山口一見座長、今回初めてお目にかかるんだけど、楽しい方。
美鳳の皆さんとプライベートでも仲がよいそうです。美鳳の両座長や静香サンとの絡みも面白い。
続きはまた。。。