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芝居小屋 by aldis

劇団の画像は座長さんの許可を得て掲載しています。無断転載、加工はお断りいたします。

劇団KAZUMA・20080915

2008-09-17 18:48:15 | 劇団KAZUMA
 連休最後の日の敬老の日、浅草木馬館に急ぎました。
木馬館は日、祝日は指定席で平日とは違った場所になります。この日は2階席の中央でした。2階席は見やすくて舞台が一望できるのはいいけれど、役者さんの表情がいまいちはっきりと見られないという難点があります。目が悪いせいもあるけれど。。。

 お外題は特選狂言「ヤクザ雄呂血」。大立回りという触れ込みでこの字だから、血糊ぶわぁーっミタイなのかなとドキドキしていましたが違いました。市川雷蔵さん主演の映画「雄呂血」をリメイク(この映画も阪妻さんの映画「雄呂血」をリメイクしたものだそうですが)したという一馬座長の口上でした。

 映画での水無月藩と岩代藩が、水無月一家と岩代一家に置き換えられ、水無月一家の代貸し半次郎(一馬座長)が岩代一家の者殺害の罪を被って長の草鞋をはきます。旅に出る前に親分のお嬢さん(雅雪乃さん)と仮祝言をかわしたのですが、旅から戻ってみると一家は・・・・

 ラスト、河原での大立回り、本物のススキが用意されていました。映画ではエキストラを大勢使って雷蔵さんが200人くらいバッタバッタとなぎ倒したそうですが(アリエナイ)、ここは大衆演劇の世界、皆さんかわるがわる現われては殺され、現われては殺され、それでも50人くらいは倒されたのでしょうか。(座長のお話です。)このお芝居も見せるところは見せ、キメるところはキメるお芝居でした。

 ラストショーは、三羽烏(?たぶん)でした。初めは長淵剛さんの「巡恋歌」(歌藤美真の助さんともうお一人(ゴメンナサイ))に合わせて座長が白い着物で、そのあとはまっピンクの着物を羽織って。 
 画像は藤美一馬座長、曲は??です。

劇団KAZUMA・20080906

2008-09-08 16:39:39 | 劇団KAZUMA
 浅草木馬館9月公演は劇団KAZUMA、藤美一馬座長です。
 この劇団も初観劇です。聞けば、2年ほど前に乗ったとのことですが、そのときはなんで見なかったのだろう??
 この劇団、人数も揃っていて皆さん舞踊もお芝居もお上手です。

 お外題は「白菊草子」。このお芝居も初めてです。いわゆる大衆演劇っぽいお芝居で安心(?)して見ていられました。もうちょっとさらりとしたほうがいいところもあったけど。。。

 この日の特選は島津亜矢さんの歌の相舞踊特集です。「おさん(おさん茂兵衛)」「お蔦(お蔦主税)」「お梅(お梅巳之吉)」「おりょう(おりょう竜馬)」「お梶(お梶藤十郎)」「お初(お初徳兵衛)」を藤美一馬座長、冴刃竜也さん、柚姫将さん、東乱平さん、藤美真の助さんが女形と立ちをかわるがわる、悲しくまたは情念たっぷりに踊られていました。おさんは・・・だったけど。。。

 画像はラストの「お初」、一馬座長(お初)と冴刃竜也さん(徳兵衛)です。