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芝居小屋 by aldis

劇団の画像は座長さんの許可を得て掲載しています。無断転載、加工はお断りいたします。

劇団荒城・20100910

2010-09-13 17:23:52 | 劇団荒城
       

               

 9月十条篠原演芸場は、荒城真吾座長、華月照師座長率いる劇団荒城です。

 この日は特選狂言「幻夜に鳥が飛ぶ」です。一度見たかったお芝居です。長いお芝居なので初めに舞踊ショー、そしてお芝居という二部構成でした。

 劇団荒城のお芝居はメッセージが含まれていて内容が深いものも多いです。このお芝居もその1つ。科白廻しもあまり大衆演劇っぽくありません。場面転換も幕間が短くスムーズでした。最初の幕が開くとこのお芝居のテーマをイメージする大きな鳳凰の絵が。。。
 照師座長が老親分を、進吾座長と勘太郎若座長が実は・・・の役を熱演。最後の立ち廻りは血糊も大量に使ってスゴかったです。進吾座長は先に斬られて舞台から退いたので着替える時間があったのですが勘太郎若座長は最後まで残っていたので、送り出しもそのままでした。握手しようと思っても手がベトベトでとてもできる状態ではありませんでした。イヤ、見ごたえありました。

 画像は進吾座長と照師座長です。


 

劇団荒城・20100424

2010-04-25 17:02:21 | 劇団荒城
 劇団荒城、夜の部に行きました。この日と前日は、今大衆演劇から離れたジャンルで活躍されている直人さんが出演、そして24日の夜の部は劇団初代の荒城月太郎さんもゲストでしかもお外題は「忠臣蔵」ということで、朝から長蛇の行列でした。

 私が大衆演劇を見始めた頃には、もう直人さんは劇団をやめていて、もしかしたら3兄弟の共演はもうないかも。それに初代が加わるとなると。。。

 「忠臣蔵」。吉良上野介が初代、浅野内匠頭を真吾座長、脇坂淡路守、大石内蔵助を照師座長が演じました。そして直人さんは片岡源吾右衛門です。月太郎さんの上野介はホントに憎々しく、直人さんは主君を思う忠義な心がよく伝わってきました。
 長いお芝居、どうまとめるのかなと思ってみていましたが、勅使接待の作法の指南でのイジメ、松の廊下での刃傷、切腹前の片岡との別れと進み、最後は大石内蔵助の屋敷の場面です。内蔵助は表向き敵打ちはしないと家臣に述べますが、片岡源吾右衛門が内蔵助の真意を察し決意を胸に固く秘めるところで幕となりました。
 セットや音響もなかなか凝っていて場面転換も早く、皆さんの迫真の演技に舞台に吸い込まれるようでした。

 舞踊ショーでは直人さんは女形でお梶、立ち(ダンス系)でBADでした。
 ラストショーは照師座長と直人さんで「矢切りの渡し」。照師座長が女形、直人さんが立ちでした。
 画像は勘太郎若座長です。

劇団荒城・20100421

2010-04-23 17:49:23 | 劇団荒城


 ぽっかり時間があいたので、劇団荒城、浅草木馬館昼の部に行きました。今年は1日で寒暖の差が大きく変わるのですが、この日は暖かくて、いや暑いくらいのいいお天気。
 予約なしで行ったのですが、もういい席はほとんど埋まっていました。それでも前の方の真ん中あたりの席がとれたのでラッキー。

 お外題は「二人忠治」。これも定番ですが、まだ見たことがなくよかったです。忠治と偽忠治の与太が照師座長、厳鉄が真吾座長です。照師座長の偽忠治は気の弱いところ、イジイジしているところ等がなんともいえずカワイく、真吾座長とのやりとりなど笑いながら楽しく見ました。真吾座長が偽忠治の科白をしゃべっているところは、コナン君がボイスチェンジャーを使っている場面を思いながら見ていました。もっともこの場合毛利探偵ならぬ偽忠治は科白に合わせて動作もしなければならず、またそれが面白かったのですが。。。
 
 ラストショーは「曽我兄弟」でした。真吾座長と勘太郎若座長、そして照師座長です。
 画像は、真吾座長「花」と照師座長「悲しい酒」です。照師座長は顔立ちからも体型からも立ちのほうがいいと思っていたのですが、女形も綺麗で、ちょっと今までの認識を改めました。

劇団荒城・20100411

2010-04-12 19:05:27 | 劇団荒城
  

 浅草木馬館4月公演は、荒城真吾座長率いる劇団荒城と華月照師座長率いる劇団華月の合同公演です。劇団荒城は2年ぶり、劇団華月は3年ぶりの観劇です。夜の部に行きました。

 この日は荒城蘭太郎クンのお誕生日公演でした。15歳だそうです。若い。でも、お父さん似でスラッとして私よりもずううっと背が高い。。。お芝居でも主役をそして舞踊ショーでも立ち、女形、花魁、それに三味線までも披露してくれました。劇団荒城は蘭太郎クンだけでなく、勘太郎若座長はじめ、月之助クン、虎羽クン、4兄弟がこれから楽しみです。

 お外題は、決闘高田馬場ならぬ「木馬館の決闘」。中山安兵衛が蘭太郎クン、真吾座長はノリ屋のバアさん役でなんともスバラしいメイクでした。凝った演出で面白く、そしてカッコよく決めていました。

 ラストショーは蘭太郎クンの花魁。初々しく綺麗でした。肌も綺麗ダモンな。最後に皆でHAPPY BIRTHDAYを歌ってお祝いしました。
 画像は荒城真吾座長(上 曲名?)と華月照師座長(下 舟歌)です。
照師座長は今回は心よく画像掲載の許可をいただけました。頑張って2枚アップにチャレンジしました!


劇団荒城・20080426

2008-05-01 19:53:17 | 劇団荒城
 4月の十条篠原演芸場は、荒城真吾座長「劇団荒城」です。ちょうど1年ぶりです。もう何回か行きたかったけど、結局1度しか観劇できませんでした。残念。

 お外題は「赤尾の林蔵」。劇団荒城の「林蔵」は、林蔵が斬られて瀕死のおりに妹お光(妹でした)へと持ってきた花嫁衣裳を広げての独白が真吾座長ならではでした。

 この劇団は、なんといっても座長の4人のお子さんが財産です。もう何年か先が本当に楽しみです。

 画像は荒城真吾座長、曲名は??。女形、以前よりしっとりしたような感じでした。

劇団荒城・20070414

2007-04-21 18:28:27 | 劇団荒城
 浅草木馬館4月は、劇団荒城、荒城真吾座長です。先月十条にのった華月照師座長のお兄さん。真吾座長も背が高くスラッとしています。帯の位置が高い。足が長いんだぁと感心してしまいます。

 お外題は「鬼が島」。桃太郎のお話をとりながら、「鬼」とは人間の心の中に棲んでいる鬼のこと という、難しい内容のお芝居です。演出もこっていました。

 座長のお子さんの蘭太郎くんと月之助くん、次回木馬にのるときが楽しみです。