またまたまた劇団美鳳です。
この土日は、出かけられないかもしれないと思っていたところ、時間があいたのでこういうときを逃しちゃいけないといそいそと十条篠原演芸場へ。
お外題は「佐吉子守唄」でした。紫鳳友也総座長が佐吉、最初は三枚目メークの三下です。そこに草鞋を脱いでいる旅人に林京助座長。親分のお嬢さんが静香サン。親の反対を押し切り、京助座長と駆け落ちしますが、病にかかり京助座長に捨てられます。もう長くない命と知って赤ん坊を抱いて家に戻りますが、父親(城秀人さん)は・・・一家の者(扇さとし副座長)に懇願されて、親子の対面をしますが、もうそのとき静香サンは。。。。しかし、静香サンを捨てた京助座長にも悲しい生い立ちと捨てた理由があった。。。
静香サン、秀人さん、さとし副座長、京助座長、友也総座長、それぞれが長い台詞で自分の思いを切に述べます。ちょっとウルウル。
画像は、後見北城嵐さん「おゆき」(たぶん)です。
この土日は、出かけられないかもしれないと思っていたところ、時間があいたのでこういうときを逃しちゃいけないといそいそと十条篠原演芸場へ。
お外題は「佐吉子守唄」でした。紫鳳友也総座長が佐吉、最初は三枚目メークの三下です。そこに草鞋を脱いでいる旅人に林京助座長。親分のお嬢さんが静香サン。親の反対を押し切り、京助座長と駆け落ちしますが、病にかかり京助座長に捨てられます。もう長くない命と知って赤ん坊を抱いて家に戻りますが、父親(城秀人さん)は・・・一家の者(扇さとし副座長)に懇願されて、親子の対面をしますが、もうそのとき静香サンは。。。。しかし、静香サンを捨てた京助座長にも悲しい生い立ちと捨てた理由があった。。。
静香サン、秀人さん、さとし副座長、京助座長、友也総座長、それぞれが長い台詞で自分の思いを切に述べます。ちょっとウルウル。
画像は、後見北城嵐さん「おゆき」(たぶん)です。