横スカッとジャンパーズ

徒然なる侭に、主にマリノスと日常をくっちゃべります。毒にも薬にもなりません!

京都最終一人旅

2004年11月17日 11時07分12秒 | Weblog
という事で、楽しい京都の旅もこれで終わり。縁結び神社巡りとして地主神社に行ってお神籤引いたり清水寺の音羽の滝で真ん中の水を飲んだり…痛々しすぎるな!
サッカーあるので早めに帰るが、京都の良さを改めて感じた

ライトアップ京都

2004年11月16日 19時22分43秒 | Weblog
永観堂の夜のライトアップ拝観をした(^ワ^)
綺麗だったがジャケット一枚のみだと冷えてくる{{(>_<)}}サムイ
流し見程度で宿に着くと、今日の宿は築百年の小旅館。お抹茶とお菓子が出たΣ( ̄□ ̄;)
お心付け千円でいいのかな…

紅葉具合

2004年11月16日 15時45分51秒 | Weblog
嵐山は宝厳院の獅子岩。ここで撮影中にカップルのお嬢さんが自分の前に立ちはだかったので、思わず彼氏を睨んだら、彼女を退けてくれた。

縁結びの神社を幾つか回ったが、神頼みでは越えられない壁がそこにはある…

勝手に嵐山一人旅

2004年11月16日 15時40分56秒 | Weblog
紅葉は思ったよりしていないと思ったら、バスで地元のおじさんに紅葉は東山だと言われましたΣ( ̄□ ̄;)
観光なら時は金なりとお説教を受け、今から永観堂で紅葉見物に駆け込みます(^^;)

カンサイノヒトッテスゴイ…

京都に来たからには

2004年11月15日 19時22分08秒 | Weblog
蹴球の神様ヤタガラスをまつった神社に行きましたが…修復中で仮のお社(涙)でもマリノスの為に祈ったぞ!
他には銀閣寺や平安神宮を見て回った。全部歩いて回ったから、宿で足を見たら水膨れがΣ( ̄□ ̄;)

年取った…

すっぴん京都一人旅

2004年11月15日 12時55分59秒 | Weblog
京都駅で都路里の茶そばとパフェセットをいただく。最初の写真が食べ物ってのが、この旅の指針を示すようなものだ(苦笑)
結構女性一人で入る姿も目に付く。一番多いのは二人組。東京でいう高野フルーツパーラーみたいなモノ?

どーしよー(子ども声)

2004年11月14日 22時32分51秒 | 雑記
どーしよーの理由①

簿記の勉強「10日で合格できる本(詳細不明)」がまだ9日しか終わっていない。
それなのに簿記の過去問を買って収拾がつかない


どーしよーの理由②


明日から2泊3日の京都一人旅なのに、準備を全然していない。
しかも資金は全部借金だ!


どーしよーの理由③


雨女の本領発揮で、早速明日は雨だ


どーしよーの理由④
…まだ観光先も決めていない


どーしよーの理由⑤


マリノスは何とか勝ったが、内容は結構不味かったらしい。坂田は頑張ってたみたいだけど。
この寒い中で山形まで行かれた方、お疲れ様です。
…最近、マリノス分が欠乏しているなあ。ジュビロvs佐川急便、セレッソvsザスパなんて、ある意味好勝負は見られたけど(^^;)
てか、J1から7クラブ敗退ってどうなんだよ、天皇杯!!


どーしよーの理由⑥

結局大見得切った占いの結果って、ワケわかんね―よ!!…岡山出てないし




一応快勝したから、アントラーズ以外は当たったから芋チップス占い続行か

天皇杯四回戦

2004年11月13日 14時12分01秒 | Weblog
今日の対戦を占う芋チップス占い。出てきたのは…

グランパスエイトの岡山哲也!

…これはどうなんだ?サカつくで前に雇った事があるが。明日の車ダービーが大波乱なんだろうか。
しかしジュビロ対佐川急便の試合、面白い。

散財

2004年11月11日 20時54分03秒 | サッカー
久し振りに外出して、ようやくナビスコ決勝特集の雑誌を買い漁った。
一応サカマガとサカダイはget!何故FC東京サポではない自分が買ったかは上手くいえないが、それだけ感動したからだろう。
どの記事を読んでも、選手と監督の嬉しそうな顔が想像できる。
そうだよ、一度優勝すると何度でも優勝したくなるんだよ!
そして、そんなクラブを支えたくなるのがサポってもんだ。
傍観サポながら、ようやくチャンピオンシップのチケットを兄に頼んで購入できた(今いるところにはチケットぴあがないので、先行予約が出来ない。電話は何故か繋がらない)。二年連続完全優勝の夢は叶わないが、二年連続優勝はいただきたい。
どっかのアホが「優勝し慣れた」とほざいておったが、そのアホが今元気良く点数を取っている。きっと、彼が一番優勝したいのだろう。頑張れ坂田!(←結局実名晒し挙げ)

話戻ってナビスコ決勝。
お互い良く守り攻めた、いい試合だった。記事を読むだけでちょこっと涙が出てしまうぐらい今でも感動している。
しかし加地の「PK五番目に手を挙げたら、監督が一番驚いた」というエピソードは必ず取り上げられているな(笑)あまり表情が変らないので加地は冷静な人だと思っていたが、どうも色々エピソードを探すと恐怖の天然さんのようだ。
今ちゃんファンとしてはサカマガのインタビューやサカダイの表紙の眩しい笑顔に惹かれるが、ここで気になった石川直宏(横須賀人)のインタビュー記事。
PKで監督に指名されず、少しショックだった事。だから監督に信頼されるような選手になりたいという事。
原監督が石川に対して多大な期待と愛情(笑)をかけているのは有名な話だ。ワールドユースで一度も誉められず、それが何故かと石川が尋ねたときに「俺はお前しか見ていなかったんだ!」と答えたのは有名な話だ。(俺ならお前を上手く使いこなすというエピソード)
ちょっとしょぼくれて奮起する石川。それを見越しているのなら原監督は、かなりな男だ(笑)

我等が岡ちゃんは勿論、原監督もそうだが選手を掌握する監督が率いるクラブというのは、第三者(サポ)が見ていても気持ちがいい。たとえ負けようが、そういう監督の場合はちゃんと筋道通った説明をしてくれる。だいたい選手を掌握する監督は、サポの心も掌握する。
小気味よく戦うクラブを見守りたいものである。

今回は絵文字を使わなかった。
ほんの少しだけ、真面目に語りたいときもある。