横スカッとジャンパーズ

徒然なる侭に、主にマリノスと日常をくっちゃべります。毒にも薬にもなりません!

2位3位対決!

2004年10月31日 12時54分57秒 | サッカー
今日はNHK衛星放送第一でガンバvsジェフが放送される。
しかし、その前に中国地方である我が家はサンフvsFC東京の放送がある。一時間だけこちらを見て、頂上決戦……ではなく八合目決戦(?)を楽しむとしよう。
今日の広島の天気はだが、予想よりも早く雨が降ってきた。自分の住むF市は山の方なので瀬戸内側の広島市とは少し天候が変わるが、多分キックオフには雨だろう。
秋雨の試合は選手の体調にもピッチコンディションにも大きく関わるだろうが、良い試合を見せていただきたい。

FC東京にとってはナビスコ決勝前の最後の試合

今は地元としてはサンフを応援するべきなのか、それとも都民なのでFC東京を応援するべきか。非常に悩ましい

負けた!

2004年10月30日 23時29分38秒 | サッカー
生放送が見れないので『速報Jリーグ』で見た感じだと、セットプレーで3失点だったそうで。
マリノスの伝家の宝刀セットプレーでやられると、格段に心の傷が痛む
ヘディンガーにやられた。くっそう!

しかしカード10枚が乱れ飛ぶ試合、一体どんなものだったのだろうか。雨の中応援に行った両サポの皆様お疲れ様でした。色んな意味で疲労感あるでしょうが、風邪にはお気をつけ下さい

試合を見ていないので審判に支配されたゲームだったとは言いたくない。それにセットプレーだから、ある意味押さえきれないならそれは仕方の無いことだと思う。
鹿島にしっかりと決めるべきところで決められた、と思うしかない。
マリノスも頑張っていたし、現に坂田がヒールキック(?)でゴールを挙げていた。彼の成長だけがここのところの楽しみだと思うただ、1stと足りないところは何なのか。1stの方が日程的にも厳しかった。怪我人もいた。気持ちだって負けていない。
泣き言を言うなら、A3やACL、ジーコ招集での選手の疲れがこの体調が崩れる季節の変わり目、秋にガクッと来てしまった。しかし、そんな言い訳ををサポが言ってしまえば選手に申し訳ないと思う。
真剣に戦っているのは、あくまで選手だから。
ここは敢えて心を鬼にして発言!

「バカヤロー、ここで大逆転がマリノスだろ!」

それを信じてサポート、是最強也。
まあ、試合を見ていない人間が言ってはいけないけど。頑張れマリノス。このままズルズル12月までいくのは止めてくれ
あとは大きな声で、サポートサポート。

さあ、明日はチャンピオンシップの先行発売予約か……去年同様一応ネット予約で買っておくか
いらないに越したことは無いが、いるなら最高の試合のサポートをする為に

石川さんって本当にいい人ですね

2004年10月30日 10時42分26秒 | サッカー
以前今ちゃんの『キュンキュン』発言に度肝を抜かれたが、そのフォローがなんと公式HP石川直宏日記に載っていた。
それによると、『キュンキュン』はサッカー用語(?)らしい。
しかし彼は、自チームの選手の発言をよくフォローしている。笑顔も爽やかで、本当にいい人ですね!(←イヤミでは無く、雑誌でも他選手にいい人と言われていたのがよく分かるという意味)

同じ横須賀人(?)として人間的にいい人は嬉しい。
ちなみに横須賀人で有名人なのは、他には小泉総理と窪塚洋介だろうか……

船の絵を書くと小学生は普通に『軍艦(巡洋艦)』の絵を描くし、ダイエーのボーリング場には自衛隊員料金が特別に設定されている。自動車学校に通っていたら高速教習で一緒だった人は『防大生(防衛大学校の学生)』だった。街中を米軍のネイビー(海軍)や防大生や自衛隊員が制服を着て歩くし、自分の家を人に貸したら相手が米軍作戦本部のコマンダー(指揮官)だったりする。
こりゃ、変人ばっかりが出てくるワケだ
もしかしたら、石川直宏も変な人かもしれないね!

いや、多分本当にいい人だと思う(フォロー)
そうじゃないと、あんなに選手がなつかないだろう。それともいい人過ぎるから「変な人」?

石川直宏公式HP

Jリーグ終盤戦

2004年10月30日 10時24分47秒 | サッカー
ここのところ毎日ジムに通っていたので、体が重たい。すぐ眠るしネットに繋ぐ気力もナシ気が付いたらvs鹿島戦だ。
今日はTBS関東ローカルで生放送するそうだが、この広島ではモチロン無いBSでヴィッセルvsトリニータでも見るか…夜は東京Vvsジュビロ…菊地目当てで見るか(えっ)

そういえばヤマモッツ監督は天皇杯第四戦から指揮するそうだ。それ以降も進めれば良いねっ(笑顔)

鹿島は1stステージ最終戦で勝たせていただいたチーム、今回お互い微妙な位置にいるが、ここで一叩きさせていただきたい。相手には岩政という強力なヘディンガー(今ちゃん用語?)もいるが、FWはアレなので大丈夫だろう……
脱色しているのに何故かさらさらキューティクルな坂田、奥さんにパーマを当ててもらっていたアンジョンファン、パーマをかけたらしいのにすぐに取れている奥、天然パーマの中澤(でもどこかで天パーだからパーマがかかり易いと書いてあったような気が)、ツゥルツゥルスキンのマツ山千春、栗頭から髪が伸びてきた那須……と、髪の毛だけで話題になるマリノスに注目!


今週だけダイジェスト

2004年10月28日 14時53分56秒 | サッカー
図書館で借りた本をガシガシ読んでいても、ふと思い出す発売日。一部地域なのでサカマガは水曜、そしてダイジェストは木曜のはずなのにこれも水曜。今回はサカダイの方に坂田のインタビューがあるのでこっちを購入した。今野の記事もあるし。
まず表紙。長谷部&石川。中のインタビューは長谷部&今野。な~ぜ~!?ビ、ビジュアル?

そして色々なFC東京系サイトでも取り上げられた今野(個人的に今ちゃん)のインタビュー。爽やかな長谷部(個人的にベーハセ)の熱血インタビューと違い、強気にネガティブなことを言いまくる今ちゃん……今までよりは『日本一のボランチになる!』などデッカイ野望もちらりと見えたり。ビエラのような選手になりたいのか~。切れのあるパスも時々見受けられるので、頑張れ今ちゃん

そして問題(-_-;)の……チームメイトを一言で表現コーナ。

石川選手『キュンキュン』

これ、石川のドリブルする時の擬音語ですよね……?それとも(やっぱり?)今ちゃんの心臓が『キュンキュン』している擬音語?

馬場選手『スーパーテクニシャン』

素直な意味で受け取ろう。そうでないと、大きく引き伸ばされたこの三人のスリーショットがあっという間に恐ろしい三角関係の構図になってしまう!!

いや、個人的にそういうのは嫌いだが。

そしてわれらがマリノスの坂田。こんな時も白と破れたジーンズ、シルバーアクセと『ヤンキーファッション』には抜かりない。それなのに髪からアホ毛が飛び出していて、相変わらずだ。
インタビュー自体はまっとうな内容で自分がスピードで抜け出す自信がよく見られる。それでも彼が「アンさん」と「さん付け」をしているのは、記者が勝手に付け足しているだけではないだろうか……信じられない。

自分はどうしてもモデルばりに格好をつけるサッカー選手の写真を見ると笑いが止まらなくなる性質なので、Footivalの購入には迷っている……だって栗原よ、その穴の空いた洋服はどう見ても『戦後の子ども』か『北朝鮮の物乞い』に見えるぞ……。

山本忘備録アゲイン

2004年10月26日 11時51分23秒 | サッカー
へえええ~、ジュビロさん内定、山本昌邦
これで『王者:ジュビロ』に追い風なるか?
ちょうどこれから中心になるアテネ世代60人をテストして、データもばっちりの昌邦がジュビロの監督。
もちろんその前の世代もコーチでばっちり。弱点もばっちり。
強敵だ……?

Jリーグでテストしまくりは勘弁な。
しかし、個人的にはジュビロには強くなってもらいたいので、山本昌邦監督には頑張ってもらいたいところ。
個人的に、ジュビロは菊地や前田に頑張って貰いたい。しかし昌邦は限度を知らないから、使い過ぎないようにしてもらいたいものだ。

「磐田・山本昌邦監督」が内定

寒すぎる!

2004年10月26日 11時35分29秒 | 雑記
自分は夏の終わりに生まれたので暑さに弱く、寒さにも弱い。
昨夜は友人のメールに取り掛かりすぎてすぐ寝てしまったので、ブリジット・ジョーンズが現在五分の一ほど残っている。さあ、次は表紙が怖い『玩具修理者』かなあ?
あまりに寒いのでココアを作った(カロリーは考えないこととする)。あの氷川の坊ちゃんが踊ってCMに出ている『黒豆ココア』の「夏バージョン」の残り物だ。ホットココアにするとどうも味が薄く、そこで考えてより暖まるようにウィスキーをティースプーン2杯ほど入れてみた。
ほろ酔い気分♪


おかしいなあ、結構お酒には強いはずなのに。すきっ腹だからだろうか。
だから、今日のblogは少しフラフラな内容になっていると思われる。

『ING Cats:SOCCER』さんの所でしばらく前から「スタジアムのお化粧について」という、大変興味深い談義が交わされていた。
物凄く自分は話題に乗り遅れた感があるのだが、無理矢理話題に乗ってみる。
(すみません、SABASTYさん。突然押しかけてしまいましてm(_ _)m遅ればせながら、お話しさせてください)

自分の場合の化粧・スタジアム編
普段通り(化粧水・乳液・化粧下地・その他は普通にファンデやらチークやらetc)
ただし、マスカラはメイベリンのウォータープルーフでも流れてしまうほどの汗っかきなので、塗らないか透明マスカラにする。また自分の中で優秀だと思われるのはランコムのマスカラ。これは流れない。
そして、両腕や足にガシガシSPF+50の日焼け止めを塗りたくる!
これで完了。
いっそ塗らないほうがいいと思った時もあるなど。
だが、一度オーロラビジョンでちらりと自分の姿が映ったとき本当にショックを受けた。

「うわ!誰だこの芋!!モロに自分だ!!!!

それ以来、ダイエットをしようと心に誓った。オーロラビジョンは「確実に横に伸びる」ので、少しでも綺麗に映るメイクが出来るといいな……。(あっくまのメイクは、もしものため用です)

ついでに川上選手について(可愛い
数週間前にインタビューが載っていたサカマガも見てみる。
……素晴らしい。バッチリメイクだ。(そりゃ、インタビュー用だから)
試合の写真も眉は書いている。ただ、あの睫毛はパーマかけているんじゃないかなあ(それなら試合中も睫毛を上げる必要は無い)。それならマスカラも落ちにくいし。元々睫毛が長そうだ。
後は競技中は競った時に相手のユニフォームに色をつけないように、口紅ではなくリップかグロス程度じゃないかな。ファンデも同様で。肌色の日焼け止めかもしれない。
しかし、可愛い、美しい!!
街を歩けば普通に声かけられちゃうよ、「サッカーが恋人」なんてならないって!!

うっかり興奮してしまった。
しかし、スポーツをする時のメイクというのは、本当に考え物だと思う。
自分の場合、地味なスポーツだがアーチェリーをやっている(現在も時々)
基本的にアーチェリーという競技は各距離36本撃つのだが、大抵の場合「70M 60M 50M 30M(女子の場合)」で争われる。
そうなると144本撃つ事になる。大体試合になると36本撃つのに1時間を越えることもしばしば。さらに昼食を挟む事が多いため、平気で6時間以上、直射日光の下に晒される事になる
山本博選手はだてに黒くない。

自分の所属していた体育会のアーチェリー部は休みの間、9時から3時までずっと紫外線を浴びつづけた。すると休憩ごとに腕や首筋(忘れやすいので注意)に塗っても、真っ黒!試合会場は地面が土のサッカー場なので反射してさらに真っ黒!
この時の恐怖で、外出する時には両手両足にたっぷりと日焼け止めを塗る。毎年2~3本は今でも消費する。
さらに弦が顔に当たるので、ファンデ・口紅はおろかグロスを塗ることも許されない。弦にベッタリついてしまうからだ。
自分はちょうど洒落っ気が出てきた時に化粧をしてアーチェリーをしていたが、弦が茶色やピンクに汚れて
いるのを見ると、妙にむなしくなったものだ。ついでに後日使うと更にやりきれない。顔も汚れる。

この体験からすると、女子サッカー選手はアーチェリーなんかよりさらに動いて汗を流すのだから(接触も多い)、日焼け対策も含め化粧はほとんど出来ないんじゃないかと思われる。

……読み直すと酔っ払いの書いた文章丸分かりなのだが、汗を流しても落ちなくて軽い付け心地の化粧品が早く開発されることを祈る……。

『ING Cats:SOCCER』さん

読書の秋

2004年10月25日 23時11分51秒 | 雑記
スポーツの秋を観戦で満喫しているが、読書の秋ということもあって久し振りに図書館へ行った。
読書は好きだが最近は専ら買っている。だが無料で沢山の本がそろっているのはありがたい。
しかし、図書館に行くとそこに住みたい錯覚に囚われるのは何故だろう。自分だけだろうか?

今日借りたものはCD「レベッカ・ベスト」
本…ヘレン・フィールティング『ブリジット・ジョーンズの日記きれそうな私の12ヶ月』春夏編、秋冬編
  ヘンリー・ウィンターフェルト『子どもだけの町』
  ヨースタン・ゴルデル『オレンジガール』
  シルヴィ・ローベル他『野生のティッピ 動物と話す少女』
  小林泰三『玩具修理者』
  貴志祐介『黒い家』
  舞城王太郎『煙か土か食い物』

……自分で言うのもおかしいが、一貫性が無い借り物だ。児童書2冊(一冊はフィーリング、一冊は読売新聞で児童書欄にあった物)、エッセイ(気になっていた)、ホラー2冊(友人の薦め)、ミステリー一冊(流行りの作家)、そして女性カルチャー物!

で、とりあえず頭を使わないブリジット・ジョーンズを読んでいる。古いのだが、文庫本版無印ブリジットをブックオフで購入しえたぐらい、このブリジットは好きなのだ。
可愛いではないか!
『きれそうなわたし』でも大変な目にあっているが、彼女のパワフルでずぼらな所が凄く可愛い。どうも自分はそういうタイプが好きなようだ。
だが、よくこういう外国文学の若者像として「料理が出来ない」というのが挙げられるが、本当にあんなに下手なのだろうか?
時々BSで海外クッキング番組を見る人間として、どれが正しい姿なのか知りたい。
秋冬編の三分の一ぐらい読んだので、今夜中には読み終えてしまうだろう。
明日は広島は雨なので、どれを読もうか楽しみである。

関係ないがブリジット・ジョーンズを読んでいつも思うのが、体重の推移。日本人女性の感覚として結構太めに思えるが、逆にあんなに食べてあれだけの体重なのは凄いことだと思う
自分はここ最近、生協で届いた小さなチョコレートケーキを食後に食べている。大体12センチぐらいのホールケーキを毎食後三センチずつ……
明日から止めます、本当に(涙)
奇跡的に体重は変わっていないが、東京から帰ってきた時点で2回目断食の体重は戻っていた(結構食べていたから)
すぐに断食は出来ない。また、断食をすると体力がなくなるのであまりしたくない。ついでに周囲からも心配される
そろそろ風邪も治ってきたので、運動だ……スポーツの秋

でも、明日は読書の秋。誰だ、食欲の秋と言ったのは!!!!

一晩経ちまして

2004年10月24日 13時48分51秒 | サッカー
新潟の中越大地震も死傷者が大変な人数になりましたね。
友人の家族が新潟にいたり、東京にいる父母が「ぐらぐら揺れる~!」と電話がきたり、その威力はメガトン級だったようで。
被災された方々にお見舞い申し上げます。

自分は幼すぎて覚えていないが、唯一被災(?)したというのが「メキシコ大地震」。
あの時はメキシコシティから大分離れた我が家も揺れた。遠く日本にも津波が来たそうだが(チリ大地震だったか?)、その時シティにいた日本人家族は倒壊する建物の中をタクシーで逃げたそうだ。
……メキシコの「鉄骨の入っていないレンガ建築(たとえビルディングでも悪質な建築構造)」と、日本の建築技術を比較してはいけないが、あの時は大変だったそうだ。
ちなみにメキシコも意外と火山大国で、温泉なども結構ある。
やはり自然は恐ろしい。緊急避難袋から1万円をこっそり抜いていたが、今度上京したら戻しておこう

マリノスが勝ち、喜んでいた矢先。
また悲しい事件が起きた。今度は鹿島アントラーズだ。
自分はマリノスサポーター投石事件(あんな事するのはサポではない!と傍観サポでも思う)で大変心を痛めたが、興奮した鹿島サポーターが本田選手に缶を投げ、選手が投げ返してサポ乱入・乱闘。
勿論投げたのも投げ返したのも悪いのだが、まず何故物を投げ込んだかを問題にしたい。
確かに選手が不甲斐ない戦い方をしたかもしれない(こう感じることは、サポをしている限り多々あると思う)、しかしだから物を投げるという行為はどうだろう。
投げることで何か生み出すのだろうか。ただの怒りの自己発散なだけではないだろうか。
投げた人(サポーターと呼びたくない)にとって、それは選手に対する叱咤激励だったのだろうか。
もしそれがクラブや選手に対する『愛』なら、間違っている。

もしクラブや選手に愛想が尽きたなら、とても簡単なことだ。サポートを止めればいい。
サポーターを止めるも良し、応援を止めるも良し。
縁なんてどんな方法でも切れる。
サポーターと選手は親子ではない。

つらつらと書き汚してしまったが、今後の日本サッカーにおいて大きな問題に思ったので書き残しておいた。

鹿島サポーター乱入、本田襲われる

エフーマリーノスッ!

2004年10月23日 20時35分15秒 | サッカー
久し振りの勝利~
お~く~、お~く~、お~く~、だいすけ~!
MXTVもTVKも見れないので録画放送もままならないが、奥復活らしい
最近身体重かったから、嬉しい限り。
ただ次節はお休み……
ユサンはあまりよくなかったそうだが、那須は頑張ったそうな。楽しみだ、すぽると『中澤特集』とスーパーサッカー。
鹿島も、あと少し頑張ってくれれば……エメルソン。これは大量破壊兵器の名前ですか?
田中達也は指輪保持者で世界を手に入れるつもりですか?
いや、先週マリノスは勝てませんでしたけどね、ハッハッハ(´A`)

スーパーサッカーといえば、今日はバナナキング新潟編が放送される。
……新潟県民の皆さん、大丈夫ですか?
台風の後に地震と大変かと思いますが、ご無事をお祈り申し上げます。