横スカッとジャンパーズ

徒然なる侭に、主にマリノスと日常をくっちゃべります。毒にも薬にもなりません!

ハウルの動く城

2004年11月24日 18時11分20秒 | 雑記
マリノスが負けて、坂田が点を入れている頃。
またはガッタスでミキティとチャーミーとよっすぃが横国で試合をしている頃
自分はジブリの最新映画『ハウルの動く城』を観ていた。
友人と朝一で観ようと気合を入れて、10時25分の回で9時45分に着くとあっさり座れた
朝一は意外と空いているのね…『千と千尋の神隠し』の時はお昼の回で、30分並んでも全員座れずもう一回観た経験があるので

今から7年ほど昔、ダイアナ・W・ジョーンズの原作本を実は読んだことがあった。そしてハウルシリーズは2のほうが記憶に残っているので(苦笑)、千と千尋ほど期待せずに観に行った。
まあ…感想として。
「強制的なハッピーエンドって、本当にいいものですね~

また観に行きそう…。気分がスカッとする!

すみません、ジブリにしては恋愛色を本当に頑張っていたとか、案山子のカブの口がトトロ口で好きになったとか、カルシファーが本当に可愛くてグッズを買ったとか(声は千と千尋の青蛙)、カルシファーって実はジブリ美術館のアニメーションのショートフィルムで石炭食べている炎として登場していない?とか、色々書きたい!が…

拙者、敢えてツッコマさせていただく。

『二人が暮らした。』ウソですから!
あなたたち、ファミリーじゃない!!残念、ハウルは熟女キラー斬り!!!!