定期券を無くした。
捜し物をして鞄の中を探ったときに、落としたらしい。
新宿で母と帰るときに発覚。鞄を探ったときには確認したので、現場へ戻る。しかし、空白の30分で定期券は無くなっていた。
15メートル先は交番だったので慌てて確認すると、届けられていないらしい。
あく「定期の再発行って出来ましたっけ?」
警察「出来ないと思うよ、キャッシュカードじゃなくて定期だからね」
遺失届を出して肩を落とすあくっまさんに、母は言った。
「落としたのSuicaだからJRの窓口に届けられているかも!」
わずかな希望で駅に行くが、駅にも届けられていない。ため息をつく娘に対し、母の目は燦々と輝いていた。
母の見る先には、ポスターが一枚掲げられていた。
『Suica・PASMOは再発行出来ます。チャージも戻ってきます』
素敵!
あくっまさんは無事、Suicaを再発行して貰えた。
チャージ金額の440円(しょぼっ)も無事だった。
皆さん、デポジット料金はとられるけど、電子定期は素敵なシステムね!
ただ本人確認されるから、年齢のサバ読みはダメ絶対!!
結局失った物は化粧品店のポイントカードと、前職のサンプルボックスから拾った水樹ナナの定期入れだけだった。
その後。
母「ほら、お母さんみたいにすれば定期無くさないでしょ!」
母の定期入れ↓
http://m.rakuten.co.jp/rms/msv/ItemImage?i=10069199&pict=0&s=201736&c2=4274133270
『ネコバス パスケース』
女子高生が鞄につけている、キャラクター物のパスケースである。
母「女子高生のと違うのよ。あれはキャラクターの顔だけでしょ、ネコバスは全身だから高いの!」
値段も2.5倍だから、女子高生とは違うと言いたいらしい。
どちらにしろ定期入れを買わないといけないので、鞄に下げられるタイプを探しに店巡りをする、あくっまさんであった。
ちなみに、携帯Suicaも考えてみたが、クレジット機能はポリシーに反するので却下。
財布に定期を入れるのは、新しい財布が汚れるので否決。
捜し物をして鞄の中を探ったときに、落としたらしい。
新宿で母と帰るときに発覚。鞄を探ったときには確認したので、現場へ戻る。しかし、空白の30分で定期券は無くなっていた。
15メートル先は交番だったので慌てて確認すると、届けられていないらしい。
あく「定期の再発行って出来ましたっけ?」
警察「出来ないと思うよ、キャッシュカードじゃなくて定期だからね」
遺失届を出して肩を落とすあくっまさんに、母は言った。
「落としたのSuicaだからJRの窓口に届けられているかも!」
わずかな希望で駅に行くが、駅にも届けられていない。ため息をつく娘に対し、母の目は燦々と輝いていた。
母の見る先には、ポスターが一枚掲げられていた。
『Suica・PASMOは再発行出来ます。チャージも戻ってきます』
素敵!
あくっまさんは無事、Suicaを再発行して貰えた。
チャージ金額の440円(しょぼっ)も無事だった。
皆さん、デポジット料金はとられるけど、電子定期は素敵なシステムね!
ただ本人確認されるから、年齢のサバ読みはダメ絶対!!
結局失った物は化粧品店のポイントカードと、前職のサンプルボックスから拾った水樹ナナの定期入れだけだった。
その後。
母「ほら、お母さんみたいにすれば定期無くさないでしょ!」
母の定期入れ↓
http://m.rakuten.co.jp/rms/msv/ItemImage?i=10069199&pict=0&s=201736&c2=4274133270
『ネコバス パスケース』
女子高生が鞄につけている、キャラクター物のパスケースである。
母「女子高生のと違うのよ。あれはキャラクターの顔だけでしょ、ネコバスは全身だから高いの!」
値段も2.5倍だから、女子高生とは違うと言いたいらしい。
どちらにしろ定期入れを買わないといけないので、鞄に下げられるタイプを探しに店巡りをする、あくっまさんであった。
ちなみに、携帯Suicaも考えてみたが、クレジット機能はポリシーに反するので却下。
財布に定期を入れるのは、新しい財布が汚れるので否決。