ソニーホイホイ

あくっまさんがオタクなのは、皆さんご存知の通り。
その中でも、所謂ゲーマーである。


あくっまさんの心を捕えて話さないゲームは、上田文人ディレクターの、
「ICO」
「ワンダと巨像」

そのディレクターの最新作が11年冬に発売というので、併せてPS3も購入するつもりである。
…と思ったら、ICOもワンダもPS3仕様で新発売するらしいので、それも購入する予定だ。

…なんというソニーホイホイ！！


しかし、ゲーマーの割には最近ゲームしていないのに気付いた。


そんな自称ゲーマーあくっまさんが、ジムを終えてふらふらと秋葉原の街をうろついていた。
(職場もジムも秋葉原である)

すると、ヤマダ電機(昔は違ったのに！)の隣のゲームショップで、ニノ国が2980円で販売していた。

安すぎないか？発売して１ヶ月弱なのに。
スタジオジブリとレベルファイブの最強コラボ作品なのに？
すでに半額以下の投げ売りである。


パッケージを見てわかったのは、マジコン(偽造複製という考え方でいい？)対策のマジックマスター(本)。

ファンタジーの名作「はてしない物語」を彷彿とさせるような装丁の本が…でかい(笑)

分厚いや重いでない。でかい。


…しかし、安さに惹かれたのと、レベルファイブの安心感で購入。

だが、通勤でこの本をぱたぱたしながらゲーム出来るのだろうか？
深夜帰宅が続くあくっまさんがプレイ出来るのは、来月か。
その頃には、もっと値崩れしているのだろうか、ニノ国！


ソニーホイホイ前にリハビリつもりでプレイしてみようと思う。