今は大好きなウォーターワールドのショー現場にいる。この寒い日にズブ濡れになるのはツラいだろうなぁ（笑）
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いやあ、ＵＳジャパンはどーでしたかな？
こっちは競馬でジャパンカップだ♪
レースはハイペースで、デットーリ騎手の馬（外国馬。名前忘れた）が勝った。日本勢はハーツクライの二着が最高。かなり惜しい鼻差。おそらくは騎手の腕の差であろうか。
繰り返すが、ハイペースの展開で、レコードタイムを十五年ぶりくらいに（？）更新したのだな。
これが何を意味するのか。
『有馬記念にて、ディープインパクトが俄然有利になった』
……と思うのであります。
ハイペースってさあ、馬の消耗が激しいんだよね。
次のレース（有馬記念）に、目に見えない多大なダメージが残るんだよ。
で、そんな中。
ディープインパクトは、思いっきり充電してたのだな。
昨日、さんざん『飛び抜けた存在がいると、盛り上がらずにつまらん』とか書いてしまったが。
ン十年に一頭っていう存在になると、また話は違ってくるのであります♪
ただ、ディープにはちょっぴり不安も。
唯一、ジャパンカップに出走したアドマイヤジャパンが、わりと見せ場無く敗退したのだ。ヤツは春先の弥生賞において、かなり惜しい競馬の末に、ディープに敗れたのだな。先日の菊花賞でもディープの二着。世代の中では、かなり上位の実力馬だ。
それが……位置取りが悪かったとはいえ、良いところ無く負けた。
『ディープの世代って、本当に強いのか？』という疑問も残ったわけなのだよ。
ああ、気が付いたら馬の話ばかりに。(^^;
そうだ、オレの友人のが無くしたサングラスは……見つかりましたでしょうか？
もし見つけていたら……まあ、気にしないで、勝手に使ってくれてかまいません。好きにしてくれい♪
（かなりアブラっぽいと思うが。(^^;）
いやあ、ジャパンカップはやはり外国馬でしたか！ダビスタやウイニングポストを横で見ていましたが、ハイペースの翌試合は馬に影響するなんてしりませんでした。ディープは益々もって凄い結果になりそうですね。
自分は圧倒的に強い者というものも好きですが、ディープは小柄なのに強いというのも魅力的です。
でもアドマイアジャパンは余裕がありそうでしたか…弥生賞も菊花賞も記憶に新しいです。恐い存在ですね。でもそこで全てのプレッシャーをおしのけてディープが勝ってくれるのを望みますよ。それこそサイレーサイデンス最後の子に相応しいと思います。
あ、雨宮さん！早く寝ないと男性と言えどお肌が荒れますよ。美肌命！！
…グラサンはスヌーピースタジオでスヌーピーが掛けていました。あくっまの中で、「スヌーピー>雨宮さんの友人」の図式ができて、生暖かい目で見守って帰りました。残念でしたね