今週末がJ1J2も最終節とあって、大盛り上がりだ。
J2ではベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府が入れ替え戦の座を賭けて戦っている。しかも相手は1位2位の京都と福岡
サッカーの神様は罪なことをなさる……。
J1は5位まで混戦。順当に勝ち上がればセレッソが優勝、しかし後ろのクラブも優勝の可能性があるとなれば、食らい付いてくること間違いない。
お陰で色んな試合のチケットが完売だ。
その他の試合も売れ行きは良い。混戦は日本サッカー協会に優しいようだ。
そんな中で11月30日からは、契約更改が始まった。今年J2に落ちるヴィッセル神戸に関してはあまり良い噂を聞かない。
神戸大静粛、掛川ら主力5人に
一体どんな提示の仕方をしたのか分からないが、こんな風に書き立てられると選手もクラブもイメージが落ちるような気がする。マスコミにとっては格好のネタなのかもしれない、でも播戸は減額提示も仕方ないと思う。
FWは得点が全て……でも去年、マリノスは久保に現状維持提示をしたような。
しかし出場給が無くなったから減額だったような気もする。
まあ、それだけFWは点が出せなかったなら仕方ないということだ。
それよりも愛が感じられない、というほうに問題がある。そこのところどうなの、ミキティ?一番可哀想なのは、選手とサポーターだ。
山形からは外池らが。
元マリノス、前サンフレッチェ。昔所属していた選手が契約非更改になるのも悲しい。
と、思ったら大分からは木島が!
去年活躍して頑張ってくれると思ったのに!うわ~、また彷徨うのかキジ!!
しかもキジ非更改ということは、もしかして山崎をそのまま買い取る気なのか!?
柏は六選手非更改!
ちょ、ちょっと薩川なんてこんなに柏に在籍していたのに。
長い間ケガで苦しんでいたにしても。
う、安永まで。君は何度マリノスを行ったり来たりしていたな……去年マリノスから首を切られて、今年は柏。マツダの親友というのもあるが、やっぱり長くマリノスに居た選手の去就は気になる。
毎回この季節は胃が痛くなる。
リーグが終われば本格的に、移籍市場は解放されて選手の行き来が始まる。
去年もCSで見事優勝し、柳想鐵の契約非更改を知って泣いた
そして天皇杯、最後のこのクラブメンバーでの戦いが始まる。
そんな中で(このサイトとして)明るい話題は岡ちゃん続投の話題。
出ているのがデイリーと報知というのが信憑性に欠けるが
それでも岡ちゃんを信じる。こんな中途半端な状態で捨てる人ではないと。
J2ではベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府が入れ替え戦の座を賭けて戦っている。しかも相手は1位2位の京都と福岡
サッカーの神様は罪なことをなさる……。
J1は5位まで混戦。順当に勝ち上がればセレッソが優勝、しかし後ろのクラブも優勝の可能性があるとなれば、食らい付いてくること間違いない。
お陰で色んな試合のチケットが完売だ。
その他の試合も売れ行きは良い。混戦は日本サッカー協会に優しいようだ。
そんな中で11月30日からは、契約更改が始まった。今年J2に落ちるヴィッセル神戸に関してはあまり良い噂を聞かない。
神戸大静粛、掛川ら主力5人に
一体どんな提示の仕方をしたのか分からないが、こんな風に書き立てられると選手もクラブもイメージが落ちるような気がする。マスコミにとっては格好のネタなのかもしれない、でも播戸は減額提示も仕方ないと思う。
FWは得点が全て……でも去年、マリノスは久保に現状維持提示をしたような。
しかし出場給が無くなったから減額だったような気もする。
まあ、それだけFWは点が出せなかったなら仕方ないということだ。
それよりも愛が感じられない、というほうに問題がある。そこのところどうなの、ミキティ?一番可哀想なのは、選手とサポーターだ。
山形からは外池らが。
元マリノス、前サンフレッチェ。昔所属していた選手が契約非更改になるのも悲しい。
と、思ったら大分からは木島が!
去年活躍して頑張ってくれると思ったのに!うわ~、また彷徨うのかキジ!!
しかもキジ非更改ということは、もしかして山崎をそのまま買い取る気なのか!?
柏は六選手非更改!
ちょ、ちょっと薩川なんてこんなに柏に在籍していたのに。
長い間ケガで苦しんでいたにしても。
う、安永まで。君は何度マリノスを行ったり来たりしていたな……去年マリノスから首を切られて、今年は柏。マツダの親友というのもあるが、やっぱり長くマリノスに居た選手の去就は気になる。
毎回この季節は胃が痛くなる。
リーグが終われば本格的に、移籍市場は解放されて選手の行き来が始まる。
去年もCSで見事優勝し、柳想鐵の契約非更改を知って泣いた
そして天皇杯、最後のこのクラブメンバーでの戦いが始まる。
そんな中で(このサイトとして)明るい話題は岡ちゃん続投の話題。
出ているのがデイリーと報知というのが信憑性に欠けるが
それでも岡ちゃんを信じる。こんな中途半端な状態で捨てる人ではないと。
盛り上がってますなあ。
酒の席も、サッカーも!
ほほう。
J2までも激戦だったとは。
盆と正月とゴールデンウイークが、いっぺんにやってきたような騒ぎですな♪
今週土曜日に、すべてが決まるのだよな?
オレが選手だったら……今頃プレッシャーで、家でゲーゲー吐いてるかもしれん。(^^;
ほんでもって、契約更改ですか。
申し訳ないが……書かれている大半の選手は、知らない。中途半端サポにまで浸透している名前でないと、この季節は厳しいのかもしれないな……辛いところだ。
>毎回この季節は胃が痛くなる。
>リーグが終われば本格的に、移籍市場は解放されて選手の行き来が始まる。
野球、サッカー……そして競走馬もそうだったり。
(またも馬話ですまん(^^;)
先日、デュランダルって馬が引退表明した。
この名前、中世ヨーロッパのナントカって伝説に出てきた『名剣』って意味なのだが……デュランダルはその名の通り、恐ろしい切れ味を持った、短距離界の頂点的存在だったのだ。
レースは常に最後方から。そして最後の直線、怒濤の追い込みを見せて一気に他馬をブッチぎるという、豪快そのものな馬だった。
で、なんで引退かっていうと……力が衰えたんだなあ。
先日のマイチャン(G1)にて、明らかな切れ味不足で5着に敗れたのだ。
なんかねえ……見ていて悲しかったよ。『大好きだったアイドルの、年齢による容姿の衰えを見た感じ』って言うのかなぁ。絶対に見たくなかった姿と言うか……
勝手な意見だとは思うのだが、馬でも人でも、やはり第一線に身を置いている以上は、ずっと輝いたままでいてほしいのだ。すげーわがままな事だとは承知しているが。
ああでも、愛着が宙ぶらりんってのも、辛いものがあるよなあ。
サッカーとか野球の『チームの顔』みたいな存在が、何らかの都合でどこかに行っちゃって……とか。おいおい、昨日まで応援していたこの声援を、いったいどこに? って戸惑うかも。
とにかく第二の人生じゃないけど、自分を生かせる新天地に巡り会ってくれることを、心から祈るばかりですな。
違うチーム、同じチームの裏方、それともまったく別の……???
とにかく人間だ。生き方は色々ある。
馬って、繁殖か馬刺か……っていう。
人よりキビシイ現実。
>去年もCSで見事優勝し、柳想鐵の契約非更改を知って泣いた
漢字が読めないのだが……『ユ・サンチョル』のことだよな?
ウイイレでは、かなーりお世話になりました♪
絵に描いたオールマイティさで、本当に重宝しまくったなあ……(遠い目)
さすがに泣きはしなかったけれど、なんか寂しい気持ちになったのを覚えている。
ちなみに安ジョンファンもだ。ヤツは今、どこに?
>出ているのがデイリーと報知というのが信憑性に欠けるが
えーと。
デイリー杯2歳ステークス、報知杯弥生賞。
ああ、いかん。競馬脳になってるもんだから、つい……(^^;
(気にせんでくれい)
どの選手もクラブの顔だったり、マリノスでサッカーをやっていたりといるんですが、一応ここはサッカーメインサイトなので一般的に言えば代表クラスじゃないと分からない方がほとんどだと思います(苦笑)
>勝手な意見だとは思うのだが、馬でも人でも、やはり第一線に身を置いている以上は、ずっと輝いたままでいてほしいのだ。すげーわがままな事だとは承知しているが。
そうですね。それでノボリは自分の美学でもって日本平の試合を最後、天皇杯も出ないと決めたみたいですね。
有終の美なのでしょうか。
いつまでも輝いていて欲しい、しかし時間の流れは残酷です。
逆に、クラブの顔というには年若い選手やそこまでになれなかった選手の去就も、気になるところえもあります。
ちなみにサッカーでは新天地に行った選手には、精一杯の愛情をこめてブーイングをします。
そうです、ユ・サンチョルのことですよ。自分はこの選手が好きでした(ビジュアルもそうだけど勿論プレーも!何よりハートの熱さ)
しかし去年は怪我がちで、代表に招集されるから選手として計算できないし、年俸も高いから切られるのは仕方ないと思います。それでもマリノスの今年の苦労を見ると、「ああ、ユさんがいればなあ」と思ってしまうわけです。
安も計算の出来るストライカーだったのですが、欧州志向が強いのは知っていたのでいずれ行くと思っていました。そして彼が去った後、マリノスは転落しましたね。
今はフランス1部リーグのメッツにいます。
競馬ではデイリーも報知もお世話になっていますね(苦笑)
サッカー界ではクラブから情報が出るまで飛ばし記事が多いので、あまり信じないように身構えてしまうことが多いんですよ。
特に「報知は放置」が基本姿勢です。
馬の世界にしても、友人の弟が騎手学校に行っていて馬に乗る身も就職が大変だということを知りました。皆が騎手になれるわけではなく、大半が牧場などに就職なのですね。
ああ、世知辛い世の中。