2月11日は熊本県庁で行われた「もっと木育!くまもと木育のつどい」に参加させて頂きました。
熊本県は全国でも有数の木育が盛んな県です。熊本県の取組みもさる事ながら、熊本大学田口教授が行われている「木育インストラクター養成講座」の功績も大きいと思います。
今では県内外で1580名の木育インストラクターがいるそうです。
その交流の場になれば、と企画されたのが今回のつどいです。木育を広げる為には横のつながりも必要ですからね。
木育工房は昨年「くまもとの木とふれあう木育推進事業」の一環で行った「木の体験ファクトリー」の事例発表をさせて頂きました。
その後のパネルディスカッションでは、パネラーとして田口教授の質問に答える形でお話させて頂きました。
会場には多種多様な100名弱の方がお集まりでしたが、これから木育活動をされる上で、何かしらの参考になれば嬉しく思います。
それから参加者がグループになりフリートークをしました。自己紹介と木育をするならどんな事をしたいか、など。
皆さんから出てきた共通ワードは「子ども」でしたが、長洲町のように高齢者と子どもが一緒に木育活動ができるととてもいいように思いました。
無理なく、楽しく、みんなでくまもとの木育を盛り上げていけたらいいですね!
私達も出来ることから頑張ります。このような機会を作って頂きありがとうございました。
熊本県は全国でも有数の木育が盛んな県です。熊本県の取組みもさる事ながら、熊本大学田口教授が行われている「木育インストラクター養成講座」の功績も大きいと思います。
今では県内外で1580名の木育インストラクターがいるそうです。
その交流の場になれば、と企画されたのが今回のつどいです。木育を広げる為には横のつながりも必要ですからね。
木育工房は昨年「くまもとの木とふれあう木育推進事業」の一環で行った「木の体験ファクトリー」の事例発表をさせて頂きました。
その後のパネルディスカッションでは、パネラーとして田口教授の質問に答える形でお話させて頂きました。
会場には多種多様な100名弱の方がお集まりでしたが、これから木育活動をされる上で、何かしらの参考になれば嬉しく思います。
それから参加者がグループになりフリートークをしました。自己紹介と木育をするならどんな事をしたいか、など。
皆さんから出てきた共通ワードは「子ども」でしたが、長洲町のように高齢者と子どもが一緒に木育活動ができるととてもいいように思いました。
無理なく、楽しく、みんなでくまもとの木育を盛り上げていけたらいいですね!
私達も出来ることから頑張ります。このような機会を作って頂きありがとうございました。