AKB48『放課後は、いつもPARTY☆』

やかってしまうのは、愛情の裏返し。AKB48とその周辺を愛してやまない◎◎みすと。が、ぼやいたり、語ったり、やかったり。

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萌乃、空の写真

2008年08月06日 14時32分18秒 | Weblog
本日(8/6)午後のモバイルメールにて、萌乃『空の写真』フラグ。昨日、チームBへの加入が電撃的に発表された翌日の『空の写真』フラグだけに、ちょっと気になるところ。
爽やかな文章なので、杞憂だと思いたい。
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小林香菜ちゃんへ☆

2008年08月06日 12時56分59秒 | Weblog
FCブログより。
「毎日同じ時間に、CDプレイヤーが電源付けてないのに勝手につきます。もーやめてほしい。」

たぶん「めざましタイマー」がONになってるんだと思いますw。
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「チームBこんな状態じゃ放っておけない」 (byシンディ) (8/5Bおやつ)

2008年08月06日 12時47分47秒 | Weblog
きくぢ欠場。急遽B加入が発表された「さっしー」が、きくぢポジに入ったらしい(ユニットのみ)。

友人とランチしていたら、アキバは豪雨。「昼公演、萌乃が『純情主義』バックで出てたよ」というので、本来夜公演のみの予定だったが、急遽予定を変更して当日券でおやつも見る事に。当日券入れても、チケット番号170ちょっとしか居なかった。萌乃が呼んでくれて、センターかなり前の方。というか両翼かなりガラガラ。1列に3人ぐらいしか座ってない列も。
影アナは、早乙女。雷雨と言うことでラムちゃんのマネ「~だっちゃ」w。

小芝居。「自己紹介はみんな『だっちゃ』で行こうw」とか。

『必殺、テレポート』日替わりは、たなみん。
上手ソデよりオロナミンCのラベルを改造した「タナミンC」ドリンクを持って来て「元気、ハツラツぅ。」

M3:瓜屋居る、美香ちぃ居ない。
M4:瓜屋居ない、美香ちぃ居る。

自己紹介MC。お題「本を出すならどんな題名?」(割愛)
各自最後に「だっちゃ」つけるとかw。

『純情主義』バック。優香・冨田・鈴木・紗羅・萌乃・茜。
萌乃は上手側2番目にいるから、後半は最下手に行っちゃうんだよなあ。衣裳のせいもあるだろうが、華奢なイメージが強調された感じ。バックダンサーは全員黒い衣裳だが、その中でも「萌乃風味」というか、独特の雰囲気がある。すいません97%萌乃しか見てません。

『鏡の中のジャンヌ・ダルク』センターは、さっしー。目の周りとか、かなりガッツリきつ目のメイクで「かっこいい系」イメージを作ってきた。今までの、どっちかというと「ふにゃっ」として、MCでアイドル話してる時とは、かなり違った印象。「ほぅ、意外といけるかも。」曲が終わると、緊張と疲労でふにゃふにゃに戻っちゃうのがかわいいかもw。旗を片付けるのも、なんかキョドってる。フレッシュだ。

『鏡の中のジャンヌ・ダルク』後MCで、さっしー自己紹介。
シンディ:いつから「さっしー」って呼ばれてんの?
さっしー:小4です。
とか。

『Two years later』、メガネなし。
センター前の方で見てると、背の低いメンバーからも見下ろされる感じ。ちょっと口を尖らせて「ツン」とした表情の、でも黒目がちなまゆゆに見下ろされるのも、悪くないなぁ、と(爆)。

『命の使い道』ソロ台詞は、まつゆき。
「おじさん……、なんで私に声掛けたの?」

『キス損』叫びは、米ちゃん。「しゅうへい」「しゅう」。
ちっちゃい時に隣に住んでた男の子。AKBに入ってからメッチャメール来るw。
シンディ:TVに出れば出るほど、親戚増えるよw。

『キス損』後MC。お題「ビビった話し」(抜粋)
富士急ハイランド「ええじゃないか」の話しに。
オープニングイベントが大雨で動かなかった話し。ハイ、私も行きましたそのイベントw。

アンコール。
萌乃:休憩時間に、袋をコンパクトにたたむのが得意なので、たたんでいたら西中さんに「おばあちゃんの知恵袋だね」と言われたんですが、おばあちゃんなのは西中さんだと思いますw。

ラストMCでシンディから。
シンディ:ちょっと発表したい事が…(観客:事務所移籍?)…事務所はもう決まってるんで。ナイス過ぎるよ、お客さんw。実は私……
観客:えー
なっちゃん:ヘンな事発表しないでよ。
シンディ:私、浦野一美は、舞台が決まりました。
観客&メンバー:おー&拍手
なっちゃん:卒業かと思った。シンディが何か発表するって言うとすぐ卒業かと思っちゃう。
シンディ:大丈夫だよ。私の「残された一手」が卒業みたいに言わないでよ~w。たのむよ~。
「こんな状況じゃ、私チームBぜったい放っておけないもん。」

(チラシ見ながら、たどたどしく芝居の説明)。
【期間】 2008年12月20日(土)~25日(木)
【劇場】 新国立劇場 小劇場
公式ブログに、詳細の記述有り。

終演後の影アナ。早乙女。
「シンディの舞台、私もすごく楽しみです。皆さん盛り上がってくれて、ありがとうだっちゃ☆」

<おまけ>
「こんな状況じゃ、チームB放っておけない。」。こう思っているのは、ファンも同じです。このままズルズル長引かせても良いことは1つも無いと、運営側も重々承知のことと思います。それでも長引いているのは、何かこじれているのか?等と気掛かりになります。
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「メンバー昇格」乱発に思う

2008年08月06日 03時06分55秒 | Weblog
7/13(宮崎:A)、7/30(北原:A)、8/2(指原:B)に続き、8/5に仁藤萌乃がチームBに昇格。特にここ1週間で3人というこの「乱発ぶり」は、一体なんなんだ?昇格のありがたみも激減ではないか。おめでたいことには違いないのだが。

6/28にチームBの5人(多田・菊地・仲川・平嶋・渡辺)が尾木プロに移籍した。この時点で「A,K,Bメンバーの、売り出し期間は終了」したのではないかと予想する。

だとすれば、次の売り出しは「研究生」だ。だがしか~し「『正式劇団員』でもない研究生をいきなり事務所所属に」というのは無理がある。つまり「どこかのチームに入れなくては」という事になる。

美香ちぃ・明日香・なるる・れいにゃん・亜美菜の頃はまだ、2セットリスト(または100公演?)ぐらい下積みをして、晴れて所属発表、おめでとう!となっていたが、そんな悠長なことは言っていられなくなったのだろうか。

ここ最近で昇格が決まった研究生は全員5期生。つまり、4期生の売り出し期間も終了ということか。6期生の動きもここ最近慌ただしくなってきている。「0じ59ふん」のひな壇にいきなり出現wしたり、劇場公演を見に来たり。ちなみに「0じ59ふん」では4人発表されているが、「芸能活動禁止の学校なのに、発表後もまだ学校に在籍している」という日記をどっかで読んだので、そのメンバーは活動を辞退し、現在3名説が有力。

夏休み期間中で「特訓レッスン」のやりやすい時期にレッスンを積んで、近々研究生公演あたりで「6期生ステージデビュー」、または野音デビューの可能性も。

……とまあ、おめでたい話はいいのだが、「売り出し期間」が過ぎちゃったメンバーや研究生たちも居て、しかもドンドン増えるわけで、今後のそういったメンバーたちの処遇も検討する必要があるだろう。
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仁藤萌乃、チームB所属発表。 (8/5B夜)

2008年08月06日 02時17分27秒 | Weblog
8/5B夜公演終わりに、「もえの」こと仁藤萌乃ちゃんがチームB所属になる旨、ゆきりんから発表があった。
この日は、初の『純情主義』バックダンサーとして出演していた萌乃ちゃん、急な発表に驚いていた。

きたりえチームA所属の際に書いた「あるチームの所属になれば、他チームの公演に出ることは、なくなるであろう」という心配は、暫くはなさそうだ。A所属になったきたりえが、有華のアンダーでK公演に出ているし。(ただし、K公演中では「チームAの」という事には一切触れられていないそうである。)

チームA,K,B総ての公演に於いてアンダーを務めることが出来る「スーパー研究生」の一人であった萌乃。初見はA、識別出来たのはB公演であったが、個人的に気に入っていたのはK-4thでの萌乃。ユニット曲のフロントに出させてもらえないのは残念だが(K-4thでは、ユニット曲フロントはチーム内で補完)、『支え』を除く全体曲に出場。優子のアンダーという事でポジション的にも申し分なく、『回遊魚のキャパシティ』の▽フォーメーションでKメンを従えて最前ゼロ位置での決めとかは、見ていてゾクゾクきた。
『ボーイフレンドの作り方』での屈託のない笑顔と、アンコール『メロスの道』でのキリっとした「マジ顔」との対比も魅力的。フロントで出れなかった『ごめんねジュエル』では、バックダンサーとして出場。ウエストは超ほそい。

A公演の『Faint』、K公演の全体曲などでの萌乃が見れなくなってしまうと、ちょっと残念。

現在最強チームの「チーム『研』」から、また一人チームへの所属が決まった。きくぢの件が明確に解決していない状態で、「ドサクサ紛れ」とまでは言わないが釈然としない部分もあるのだが、ここは研究生一推しメンのメンバー昇格と言うことで、素直に喜んでおきたい。

モバメを見ていると、ブライス人形が好きだったり、その洋服を自分で作ってしまう裁縫好きだったり、出掛けるときは日傘持参だったり、なかなかのお嬢様キャラかも知れない。これからも応援しています。

仁藤萌乃ちゃん、チームB所属おめでとう☆
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シンディ、舞台決定 (8/5Bおやつ)

2008年08月06日 01時46分16秒 | Weblog
終盤手繋ぎのタイミングで、シンディ本人から、芝居に出演する旨の発表があった。

『中野ブロンディーズ』
【脚本】 金房実加(天然スパイラル)
【脚色・演出】 大岩美智子(劇団ジュークスペース)
【出演】  AKINA 黒木マリナ 藤崎ルキノ 
       森咲樹(ハロプロエッグ) りりあん 
       浦野一美(AKB48)  小林由佳(G-Rockets) 
          中島愛子 長谷川桃 / たくませいこ ほか
【料金】 前売り 4500円  当日5000円(全席指定・税込み)
【期間】 2008年12月20日(土)~25日(木)
【劇場】 新国立劇場 小劇場

公式ブログに、詳細の記述有り。
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