Tean K-4th Season 「最終ベルが鳴る」公演初日 (5/31)

抽選はイイ感じ。中央ブロック前の方。詳細はレポ系に譲るとして、手短にファーストインプレッション。曲名表記は、某S.E.編集長様ブログより。


#01『マンモス』
1曲目から飛ばす、ちょっとHipHopっぽい感じ？のする、激しいダンスナンバー。

#02『最終ベルが鳴る』
辛気臭い曲だったらイヤだなと思っていたが、アップテンポな曲で良かった。歌詞は、地方からオーディションに向かうという内容で、内容的には前向きな曲。

#03『ボーイフレンドの作り方』
ポップで、弾むような感じの曲。振り付けもキュート。
#02から#03イントロで早替えアリ。

#04『偉い人になりたくない』
一瞬イントロ導入部が『ハートが風邪を…』みたいな感じ。言ってることは『生きるって素晴らしい』みたいな感じ。「自分は自分」。

#05『リターンマッチ』
才加・野呂・梅・なるる。曲終わりが「ウルトラソウル」っぽい。

#06『初恋泥棒』
ぴょん・まな・かおりんの「小さい組」曲のイメージとしては「VACATION」。「待ち遠しいのは、夏休み！」のアレだ。「コドモ組」だと思って見ていると、メンバーの成長に驚くことになる。

#07『ごめんね ジュエル』
優子・有華・佐江・明日香。衣裳はウエスタン調と言うか、チア風というか。へそ出てます。明日香は最初#09の予定がこの「へその出る」ユニットに変更になった。

#08『おしべとめしべと夜の蝶々』
『禁２』再び!?や、智の相手はめーたんですよ。もっと淫靡に、『Lay down』のめーたんが、ずっと続いていると思って下さい。「私のこと、愛してる？」「お姉様っ！」
リハ見ていた研究生が、絶句して下を向いたそうです(エロくて)。
演歌っぽくも取れるメロディに掛け合いの歌詞とくれば、とんねるずの「雨の西麻布」系統というのは、ちょっと飛躍し過ぎかな。

#09『16人姉妹の歌』
オクラホマミキサーとか、フォークダンスできそうな感じの曲。または某夢の国の「ダイアモンド・ホースシューレビュー」あたりで流れていそうな感じ。長女の恵から、末っ子真奈美まで、テンポよく紹介。これ、アンダー用の準備、大変そうだな。

#10『Stand up』
ユニット曲が続いた後は、再びダンスナンバー。

#11『Coolgirl』
恋愛に振り回されないCoolgirlになりたい、という曲。

#12『回遊魚のキャパシティ』
なんかイントロどっかで聞いたｗ。あなただけがキャパシティ、は解るけどなんで「回遊魚」？浮気性なのかな？出戻ったのかな。サビとかは『無敵のオンリーユー』＋『恋の呪縛』ｗ。

#13『会いに行こう』
この曲で本編終了。 AKB48 に会いに行くのもタイヘンになりました。

#14『シャムネコ』
ちかり：ロシアンブルー
しづ：日本猫(雑種)
有華：スコティッシュフォールド
智美：シャム
……なイメージ。才加は豹とかかな。

#15『メロスの道』
「走り続けろよ！」というＫらしい感じの曲。

#16『支え』
チームＫの歴史。

めーたん、事務所に所属決定 (5/31)

Tean K-4th Season 「最終ベルが鳴る」公演初日にて、「めーたん」こと大堀恵ちゃんがAZエンターテインメント(PCリンク/音が出ます)に移籍することが決まった。

6/13発売月間KINGの『妄撮』(もうさつ)というコーナーで、ナース姿や、悩ましい黒の下着姿(ブラ・パン＆ガーター)も披露の予定。メイキングのような映像が上映され、客席は沸き、メンバーたちはセクシーなめーたんにビックリ。有華・智・香菜あたりの表情が面白かった。香菜は、口をあんぐりと開け、後のMCで「口の中が乾いちゃった」と言っていたｗ。