この日は、私が学生の頃入ってたサークルが、ソ祭で模擬店でタピオカを販売するという事で、その見学。本当は昼過ぎに行く予定だったが、部屋の事をやってる間に、どんどんと時間が過ぎていき、結局、閉店直前に滑り込みセーフ!という事で、しっかりミルクティーのタピオカも購入した。
一眼レフのデジカメも持って来ていたので、この様子を収めようと写真を撮っていたら、取材と間違われ「取材許可を得てますか?」とスタッフに注意される。まぁ、年齢的に学生と知り合いっていう歳には、あまり見えないので仕方が無い。
最後は、見事に完売したらしい。おめでとう!
しかし、あまり前年度の経験などが継承されていないようで、その辺は、改善の余地あり。まぁ、学生のサークルは、そういうものかも知れない。
そこを後にして、東京写真美術館へ移動。
この日は、若手写真家のトークイベントがあったので、それを見学。
深く考えているようでいて考えていなかったり、考えていないようでいて考えていたり、何処かに直感が必ず介在している考え方が、どの人も共通していて、それは面白かった。
作品は、見て面白いものもあれば、全く理解できないものもあり、特に大賞に選ばれた作品は、全く理解できなかった。こういうのを見ると、いつも考えるのは、「大衆が見て楽しめるものと、専門家が楽しめるもの、本当に良いのは、どちらなのだろう?」という事。もちろん両立できたら最高だ!しかし、常にそう出来るわけでは無い。個人的には、やはり大衆が大切なのだと思うが、皆さんは、どう思われるだろう?
一眼レフのデジカメも持って来ていたので、この様子を収めようと写真を撮っていたら、取材と間違われ「取材許可を得てますか?」とスタッフに注意される。まぁ、年齢的に学生と知り合いっていう歳には、あまり見えないので仕方が無い。
最後は、見事に完売したらしい。おめでとう!
しかし、あまり前年度の経験などが継承されていないようで、その辺は、改善の余地あり。まぁ、学生のサークルは、そういうものかも知れない。
そこを後にして、東京写真美術館へ移動。
この日は、若手写真家のトークイベントがあったので、それを見学。
深く考えているようでいて考えていなかったり、考えていないようでいて考えていたり、何処かに直感が必ず介在している考え方が、どの人も共通していて、それは面白かった。
作品は、見て面白いものもあれば、全く理解できないものもあり、特に大賞に選ばれた作品は、全く理解できなかった。こういうのを見ると、いつも考えるのは、「大衆が見て楽しめるものと、専門家が楽しめるもの、本当に良いのは、どちらなのだろう?」という事。もちろん両立できたら最高だ!しかし、常にそう出来るわけでは無い。個人的には、やはり大衆が大切なのだと思うが、皆さんは、どう思われるだろう?