日常あるいは平穏な日々

日々思う事をつれづれなるままに書いていこうと思います。

日常、或いは平穏な日々 ~拾う神も居る~

2006年03月31日 | Weblog
昨日の早朝、友人の何人かに声をかけ、週末に(明日)花見を企画したものの、誰も捕まらず断念。2日前に連絡して捕まるわけが無い、という突っ込みは無しの方向で(^^;
しかし拾う神も居るもので、その日の夜中、友人からライブのお誘い。
一緒に行く相手が、急用で行けなくなったとの事。
しかも何と、11:30~21:00という、超ロングライブ!

情報は、こちらから
http://www.punkspring.com/06/timetable.html

実は俺、ライブ初体験である。
さて、どんな事になりますやら。

日常、或いは平穏な日々 ~ご機嫌斜めZeal君~

2006年03月31日 | Weblog
という事で、私のバイクがご機嫌斜めです。
今日、とある用事の為に、夜中にエンジンを始動させようとしたが、いっこうにかからず、バッテリーが上がってしまいました orz
そこでレッドバロンのサービスに電話すると「バッテリー上がりなら、JAFの方が安いですよ。」との事。
そこでJAFに電話。
30分後に現れるJAFの職員。
そこから始まる、Zeal君との格闘1時間。
そして挫折。
時間は深夜1時過ぎ。
近所迷惑も良いところなので、また日中、JAFに連絡して再チャレンジする事を誓う。
押し掛けまでしたのに。
運動不足での押し掛けは、体への負担も大きく、JAFの職員、吐く!
俺も吐くまではいかないものの、疲れ過ぎて気持ち悪い‥‥。

そしてレッドバロンへ、メンテを依頼する事を決める。
しかしメンテに関しては、レッドバロンより、友人に頼んだ方が信用できるかな?

柔らかな心

2006年03月29日 | 哲学
さて、今日はちょっと真面目なお話。

ここ何年か「柔らかな心」を持とうと思い続けている。
その心は、
・既成概念に囚われない
・一つの考えに固執しない
・安易に反発せずに、まずは受け入れる
という事。

今は昔に比べれば、幾分「柔らかな心」に成り得たと思っているが、なかなか越えがたい壁というものが存在するのも事実。
信念というのは大切だと思うが、それを持つ事で、一つの考えに固執する事に繋がったりする。どうしても受け入れ難い事や、許し難いと思える事が起こりえる。
現在は、その狭間で苦悩中である。
自らの信念を殺してでも、柔らかくなるべきか。自らの信念を貫くべきか。
つまるところ、自分にとって、どちらを大切に思うか?
と言ってしまえば楽である。
何故か?
それが後者であると分かっているからである。
ただ、それは主観的なものでしか無い。
大局観を持って、どちらが良いのか?
という目で見たいと考えている。

今はまだ、結論が出ない。
今しばらくは、両方の道を、言ったり来たりしてみようと思う。

日常、或いは平穏な日々 ~飲んだくれ~

2006年03月26日 | Weblog
昨日、大学院時代の友人同士が集まって、市ヶ谷で花見をしました。
まだ五分咲きといった所でしたが、基本的に酒を飲んで語り合えれば何でもアリな仲間なので、それは、あまり重要じゃ無かったというのが、真相ですね(^^;
私は、昼過ぎまで寝過ごしてしまって参加が15時過ぎになってしまったのですが、4人は12時過ぎ頃には、飲み始めていたらしいです。
17時も近くなると、流石に冷えてきたので、居酒屋へ移動。
そして更に飲む!
19時過ぎ、一部の人が「次の用事があるから」という事で、居酒屋で解散。
しかし残った4人で、その中の一人の家(一人暮らし)に遊びに行く。
しかもそこで、また飲む!
流石に22時過ぎる頃には、2人が倒れた事で、やっと終了。

その間にも、本当は色々あったけど、あり過ぎるので、まぁこの辺で。
ホントにアホな1日だったけど、アホな事をするというのは楽しいですね!
またやりたいもんです(笑)

日常、或いは平穏な日々 ~終電を逃す~

2006年03月25日 | Weblog
今日というか、もう昨日になりますが、知り合いの方に誘われて、銀座で食事を堪能してきました。20時に開始だったのですが、気付いたら24時という‥‥。その場で終電を確かめ、8分後に丸ノ内線が終電という事で、必死に走るも改札手前で逃す‥‥。仕方が無いので有楽町駅から池袋駅まで、山手線の終電に乗り、池袋からタクシーで帰ろうと考え、実行に移すべく、山手線の電車に乗り込んだ。
しかし、週末の終電っていうのは、質悪いね。
車両の中で、吐く人が居たかと思えば、「ガゴン!」と音を立てて倒れたあげく、頭から血を流している人も居るなど、阿鼻叫喚の地獄絵図状態です(言い過ぎ)
そんな惨状を横目に見つつ、無事、池袋に到着。
しかし、池袋駅のタクシー乗り場には、長蛇の列。任天堂DS Lite の発売待ちか!?って位並んでる!!!
それを見て、一気にタクシーに乗る気が減退。
このクソ寒い中、突っ立ってタクシーなんか、待ってられるか!っての。
という事で家路へ一歩を踏み出した。
いずれバイクで池袋に来る事もあるだろう、という事で、道を覚えたいのもあったので、周りの景色を楽しみながら、のんびりと歩を進めた。
派出所で道を聞いたり、コンビニに寄り道したり、24時間営業の古本屋に入ってみたり、これはこれでなかなかに新鮮な散歩であった。
ちなみに帰宅までは1時間半を要しました。寄り道しなければ、1時間ちょっとで着きます。近いもんです。ただ、今日はノートパソコンがバッグに入ってたので、ちょっと疲れましたね。
という事で今度は、バイクで池袋に行ってみたいです。

祝!WBC日本優勝!

2006年03月21日 | スポーツ
本当に凄い大会でした。
2次リーグで自力での準決勝進出が消え、メキシコ-アメリカの結果待ちとなり、メキシコが勝ってくれなければ、準決勝進出できない状況で、しかもその試合の前日、メキシコはディズニーに遊びに行ってたりして、かなり絶望的になっていた所に、メキシコが勝って準決勝進出。
準決勝では、1次リーグから2敗を喫している韓国戦。2次リーグではイチローをして「野球人生で、最も屈辱的な日」と言わしめた敗戦を味あわされた相手に雪辱の機会を得、そして6-0での快勝!
そして決勝、1回に4点を先制し、6回の表まで6-1。優勝を、グッと引き寄せたところで、川崎のまさかのエラーから、6-3。1回のミスが、如何に怖いかを思い知らされた瞬間。そして8回の裏。1点差に攻め寄られる2ランホームラン。
「まさか!」の想いがよぎる。しかし9回の表、日本の猛攻で10-5!
満塁ホームラン1本で4点取れる事を考えれば、4点差というのは1チャンス。ここでの5点差は、大きかった!
そして9回裏、1点は取られたものの、大塚は最後のバッターを三振に切って落として、日本優勝!
本当に、数々のドラマのあった大会、そして決勝。
野球の楽しさを再確認した大会でした。

日本代表のチームの皆さん、おめでとう!
そして、感動をありがとう!

日常、或いは平穏な日々 ~バイク楽しい!~

2006年03月20日 | Weblog
バイク買って2日で既に50km近く走りました。
バイク面白い!
しかし、寒い!
寒がりの俺には、たまらない‥‥。
で、俺が動けない時には、バイクの機嫌も悪かったりする。
始動直後、エンジンが温まるまでは、アイドリング中にストールしちゃうし、だけならまだしも、そう簡単には、エンジンもかかってくれないしね。でも良いんだよ、それ承知で買ったんだから。

画像は、俺が買ったバイクです。
可愛いでしょ?

しかし250ccって、ホントにトルク無いのね。
その代わり、めちゃめちゃ回る!
俺の買ったZealなんて、レブリミット14000rpmちょいだよ!
車じゃ考えられない!
というわけで、エンジンぶん回して遊んでます。
(回さないと走らないとも言う)
免許取得後、ずっと乗ってない(8ヶ月ぶり)割には、すぐ慣れました。
意外と体って忘れないもんなんだね。

折角なので、ちょっと遠くまでツーリングに行きたいです。

祝!日本、決勝進出!

2006年03月20日 | スポーツ
3度目の正直!
イチロー良かったね。野球人生で最も屈辱的な屈辱をそそぐ事が出来て。

しかし棚ぼた的な準決勝進出を経て、今大会、今日まで唯一の無敗かつ、日本が2連敗している韓国と対戦において、6-0での快勝!短期決戦というのは、本当に分からないものです。
運だっても実力の内。優勝したら、そのチームが一番強いって事だし、ここまで来たら、もう優勝しちゃってくれ!

祝、日本WBC準決勝進出!

2006年03月17日 | スポーツ
これを棚ぼたと言わずして、何と言おう?
でも、本当に良かった!
あの米国の陰謀とも思えるような誤審によって日本が負け、しかも今回のメキシコ戦でも、同じ審判が確信犯的誤審を行い、このまま米国に準決勝に進まれたのでは、WBCに参加している他のチームも納得イカンじゃろ。
まぁ、米国の選手が悪いわけでも無いけど、これで良かったんだと思います。
っていうわけで、日本には今度こそ韓国に勝ってもらって、雪辱を晴らして欲しいです。

日常、或いは平穏な日々 ~続・脳内遊戯~

2006年03月17日 | Weblog
続くのかよっ!?
という突っ込みは、無しの方向で(^^;

既に、かなりの人がヒイてる事を承知の上で、続行です。

さて、昨日の結論は、人間が、まだかなり健全な状況でした。
というのも欲求の減退が起こると、生きる気力の減退に繋がる筈なので、人間、かなり無気力無関心になると考えられるので、ここから先は、かなり不健全になる筈です。
この状態において人は、全ての事が煩わしい事のように思える、と考えられるので、この状態の人間の行動性向として、退廃的になり、干渉される事を拒み、行動原理そのものが喪失し始めるとしました。
「~とした。」と書いたのは、あくまでも予想ですら無く、妄想の域を出ないからですね。まぁ、遊びですから。
では、このような人は、一体、どのようになるのか?と考えると、いわゆるニートになるのかな、と。
ここで第二の結論

・人が生きるにはモチベーションが必要である。

以上、脳内遊戯、完全終了。

ついでに、
このような遊びは、間違っていて良いと思っています。
そもそも、ここで得た結論は、絶対的なものでは無く、一時的な予想のようなものですから、間違いであったなら、何が違っていたのか?という事を考えれば良いのです。そこからまた、新たな地平が広がると考えています。