ランチでうな丼１０００円

つい先ほど、うな丼を１０００円で食べてきた。
東京都内の、しかも都心にあって、あれだけ寂れた雰囲気を出している店に出会えるとは、思わなかった。凄い田舎の雰囲気で、落ち着けるのが気に入った（田舎出身の私には）。
まず出された飲み物は、ほうじ茶。
店のおばさんが、急須に入れて持ってきてくれる点は、好印象。
やっぱり、入れっぱなしのほうじ茶とは、違う。
といっても、あまりほうじ茶の良し悪しは、分からない。元々が緑茶文化の人間なので。
でも、普通に美味しいと思った。それもまぁ、他の定食屋なんかと比べてなので、絶対値は、やっぱり分からないのであった。
１０００円のうな丼は、木製（蓋付き）の丼に、開いたうなぎが２切れ入っていた。
それに、うなぎの肝吸い、漬物（キュウリ＆カブの浅漬け、たくあん）がつく。
肝心のうな丼の味だが、うなぎの味が弱いと感じた。
でもまぁ、これは１０００円という値段なりであろう。
個人的には、火で炙った感に、自宅で食べるものとは格段の差を感じ、
それだけでも満足度は、高かった。
タレは、甘みを排したもので、ここは、多少好みが分かれるかも知れない。
個人的には、シンプルで好印象を受けたが、多少、しょっぱかっただろうか？

総合評価（最高５）
絶対的な味：２
価格満足度：４
総評：多くを期待しなければ、価格なり（または、それより少しだけ上）の満足度は得られる。
都会の中で、田舎を感じられるだけでも貴重なので、また行ってみたいと思った。
場所：
http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=5000&el=139%2F44%2F26.573&pnf=1&size=500%2C500&nl=35%2F41%2F30.602

フィッシング・メールの標的！

ちまたで噂のフィッシング・メールが、私の所にも来ました！
Visaを語る内容だったのですが、内容が見るからに怪しいので、
VisaのＨＰを調べると、やっぱりありました。
フィッシング・メールの報告が！
しかも、全く同じ内容。
本当に流行ってるんだなぁ、と実感。

忘れ物がひどい

先日、忘れ物について書いたばかりだというのに、今日も財布忘れました（－－；
学校に行く途中、ちょっと買い物しようとポケットをまさぐってみると‥‥、財布が無いっ！
このありさま‥‥。最近、ちょっと弛んでるなぁ。

とうとうブロガーの仲間入り

とうとう、この日が来てしまいました。
個人的には、まさか、blogに手を出す日が来ようとは、思っても見ませんで‥‥。
この無精の私が、いったい、どこまで続くのか、自分自身、見物です。

こんな事を書いていても、読んでくださる方は、なぁ～んにも面白く無いと思うので、先日あったエピソードをば。

実は、私が通っている大学院は、学生証が無いと入れないようになっています。
現在、卒論作成中の私は、大学院にあるコンピューター室で卒論を書こうと、大学院に向かったのですが、最寄り駅で降りたところで、学生証を持っていない事に気づきました。仕方が無いので自宅に戻って学生証を取り、もう一度、大学院に向かいました。
コンピューター室に入り「さて、やるか」と、フラッシュメモリを探すと、無いっ！
私は、自宅と学校のどちらでも作業が出来るように、いつも、フラッシュメモリーにデータを入れて持ち歩いているのですが、そのフラッシュメモリーを自宅に忘れてきたのです！
流石に、自分に呆れましたね。
仕方が無いので、その日は、何も無くても出来る範囲の事だけ、やりました。
はぁ（嘆息