あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

京都の旅で食したものです(*^-^*)

2022-05-17 23:00:55 | Weblog

こんばんは。

今日は仕事。

かわいい子どもたちが待っていてくれた。

 

さて、今回の旅の食事などを備忘録としてアップしたい。

 

食べものっていうのが何とも言えないですね。本来なら訪れたところの感想などを最初にアップするのにねえ。

でも、感想は少し前に書いたし・・詳細は、またいつかということで・・・今回も感動、感激の旅だったってことは言っておきますね。

まあ、いいや。

 

5月14日(土)~16日(月)にいただいたもの。

まず14日。

崎陽軒のお弁当を新幹線で食べる。

やはり、丁寧に作ってあるなと思う。

天橋立の自転車を借りたお店で買ったこれがとてもおいしい。北海道、青森産ってあった。

ちょっとぼんやりしているけど、噛めば噛むほどにおいしい。

 

そして、舞鶴での夕食はぶらりと入った「あじ彩」

夜の8時を過ぎていたかな。

夜の定食があるということで入る。ご主人がひとりでやっていた。元気づけにとんかつ。

このアジフライが分厚くておいしかった。

ここでの傑作はこれ。紀土(きっど)・・・なんでも和歌山のお酒との由。

私たちの愛犬はKIDだから嬉しかった。(かげの声→単純ねえ

そして、15日。

「ホテルアマービレ舞鶴」の朝食。

肉じゃががおいしかった(左上に少し)舞鶴が発祥の地だという。

牛肉がいいのね。海軍カレーも少し味見。これも美味。

朝はしっかり食べます(かげの声→いつもよねえ)

昼食は赤れんがパークで海軍カレー。ほとんどの人が食べている。

 

夫は肉じゃが丼。これまた、少しもらったけどおいしい。写真がない。

で、夕食は京都のポルタの「ここやねん」

本当はいつもの「町や」に行きたかったけど、今年の3月で閉店との由。残念。

場所は「町や」のあったところ。

でも、私にはここのお店もおいしかった。

並んだのだけど、前にいたカップル(たぶん学生)さわやかで礼儀正しかったなあ。

焼きそば。ミックスと豚肉。

砂ずりですって(鹿児島でもそう呼んでいたけど、横浜では砂肝)懐かしい呼び方。大好き。

そして、翌日はカデオンホテルズ京都烏丸六角の京ばんざい。

ひもをとくと

やっぱり、京都ねって感じ。

お重を模したこの容器がおもしろくて持って帰りたかった気分。

それから、ラストは大原から帰って遅めの昼食。

新幹線までの時間で、やっとゆっくり。

また、ぶらり。

京都のパスタ。八重洲口の「PASTAMORE」

どのサイズでもお値段は同じとのことで、お腹がすいていたのでLサイズ。

このサラダボールがいいな。このサラダに昆布がのっていたのがおいしかった。

スタッフの女性たちがにこにこ笑顔で素敵。

 

今回もいつもながら、よく食べたなあと思う。

できるだけ、行ったそこだけしかないものを食べる主義だけど、今回はどうだったかな。

パスタはライン友だち登録で5パーセント引き。

また、今回はぷらっとこだまというプランの切符を東海ツアーズで買ったので飲み物が往復で4本つく。

それゆえ、帰りに新横浜で息子にとビールを4本ゲット。

夫いわく、今回の旅、大原三千院が気に入ったとのこと。畑があり、赤紫蘇があり・・・なんですって。

前にも学生のときかしら、行ったことはあるらしいけど、今回はまた思いが違うみたい。

まあ、そうね。同じ場所でも年齢で感じ方が変わってくる。

京都に来て自分の大学にも、御所にも、柳月堂など、そのひとつにも行かなかったなんて初めてだったという。

確かに・・・。

私も四条河原町、鴨川なんて行かなかったから、京都って感じもしなかったけど、でも、大原も舞鶴も天橋立もよかった。

いろいろな出会いがいいのよねえ。人、自然、歴史・・・(いつも言っていますねえ)

今回は食べ物だけど、お花たちもたくさん写したし、遊覧観光船では護衛艦などを見てびっくりしたし・・・またの機会にアップしましょ。

(かげの声→ブログを書く時間を創作に向けよ・・・うん、いいじゃない? 引き出しに旅でもらった宝物をたくさん入れて創作に役立たせるから←嘯いている!?・・がんばろう)←ひとりごとです

おやすみなさい

 

 

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