あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

真夜中の行動

2014-04-22 00:30:50 | Weblog
久しぶりに出勤する。
職場の近くの八重桜は終わったいた。
葉桜になりつつあった。
ルクセンブルクで見たからよかったと思ったりする。

我が机の方へ行けば係長がにこっと。「おはようございます」と係りの皆様が笑顔で迎えてくださり、ありがたいなあと思う。
机の上には仕事の書類と回覧物が山積。

仕事を進めながら、折を見て回覧物に目を通す。

係りのメンバーは替わった。
長年一緒だったWさんがいないのは淋しいけど、致し方ない。
彼のためにはそれがよかったのだ。
机の上のお菓子が別れを物語っている。
たぶん、Oさんからは珍しいみかん。おうちできたのかな。

新しい方をはじめ、この留守中に、私的にいろんなことがあった様子で、挨拶などにも伺う。
みなさん、いろんな事情を抱えて生きているんだなと思う。


仕事の電話の対応は、どうにかクリア。
ひとことずつ、慎重に考えながら、話していく。


帰りに歯科医院。
そのあと買い物して夕食を食べたら、もう、眠い。

で、とりあえず、寝て、今です。

ホントにいけないのですが、やおら真夜中の行動。

トイレの掃除をする。

きれいになると気持ちいいですねえ。

そして、お茶碗を洗う。

すでに今日です。

やることがまたまたたくさんあります。

あらためて、おやすみなさい
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