あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

青空&白和え

2017-04-18 20:51:23 | Weblog
一晩中降っていた雨が、私が出勤するころにはやみ、職場の近くの空がとても美しくて思わず写しました。



木々も桜から新緑にひと晩で変わったと思いました。

きれいだなあと木々を眺め・・・思い切り四季を味わいたいですね。

帰宅して白和えを作りました。いっぱい・・・。
この前、夫が葉山のS谷さんからもらってきた春菊が山のようにあり、それに人参、こんにゃく、国産の大豆の(夫のこだわり)木綿豆腐で、作りました。

やはり、母の味かもしれないですね。
私はお味噌を少し入れます。
「父ちゃん、母ちゃん、お父様、お母様、ご先祖様、食べてね」とお供えもしました。




そして、息子の好きななすと青紫蘇との塩もみ。
私も大好き。
息子は自分でなすや紫蘇を買ってきて作ります。



今夜は、これに、サバの煮つけや前に作ったひじきの煮もの、庭からとってきたサニーレタスや、レタス、パセリの野菜が並びました。

今日は、とてもついていて・・・いいことがあり、私にいいようにいくんだと嬉しく・・・。
また、帰りはたまたま乗り換えたら、ちょうど行ったところの席が空き、ラッキーでした。

昨夜は、You Tubeで、倍賞千恵子さんの歌をたっぷり聞きました。
「北上夜曲」「忘れな草をあなたに」「さくら貝のうた」「さよならはダンスの後で」
夫が大好きな「あざみの歌」
本当にきれいな声だと・・・
あと、フランク永井さんの「君恋し」「有楽町で逢いましょう」「お前に」なども。
松尾和子さんの「誰よりも君を愛す」「再会」中条きよしさんの「うそ」西島三重子さんの「池上線」ほかにもね・・・。
小林旭さんの「惜別の歌」など・・心が癒されました。

おやすみなさい。

コメント (2)
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