「alte YOKOHAMA多摩美大」の展覧会＆お勧めの本は？

昼休みに、今日、コメントをくださった創さんの「alte YOKOHAMA」を関内のセルテに見に行く。
創さんこと、松瀬創子さんからご案内をいただいていた。

今日、１１月１８日～１１月２４日（日）１１時から１８時まで。
セルテの３階の「ガレリア・セルテ」で、開かれている。
JR関内駅北口から出てすぐです。

創さんの絵はタイトルは「無題」
ひまわりの花が色鮮やかで、明るくきれい。
素敵だった。

ほかの方の作品も日本画あり、油絵あり、見ていてほっとする。

会期中、また行きたいなと思う。

創さんのご案内で、また代々木上原のgallery宙で「第７回　藤井清子　回顧展＋さざれの会小さな作品展vol.2」も１１月１６日～１２月１日の土日のみ午後１時～午後５時まで開催されているとのことです。

こちらは、残念ながら、私は行けないのですが、お母様の回顧展だそうです。
皆様、よろしかったら、お出かけください。

今日は、私とは昼休みの時間帯が違っていたのだけど、職場の友達も見に行かれる。
「よかったぁ。また行きたい」と言っていました。

で、そこで、Yさんという方が「知っている子に本をプレゼントしたいのだけど、何がいいかしら」と言われる。
どういう話の流れか忘れたけど、要するに私が児童文学、絵本の勉強をしているという話から…
そんな質問を受けてとっさにうかぶ本って…いっぱい知りすぎている？
いや、仕事まで時間がなくて…あわてて、結局、一昨日の最上一平さんの「銀のうさぎ」後藤竜二さんの「一年一組シリーズ」、内田麟太郎さん、高橋秀雄さん、土山優さんの「海のむこう」深山さくらさん、陣崎草子さん…そして「せんたくかあちゃん」なんて話す。
とても親しみやすい方だった。
はあ、こんな質問、どう答えればよかったのかなあ。

Yさんの「胡蝶蘭」の絵も樹木も良かったなあ。

でもね、エスカレーターを降りながら思った。
「この絵本（本）を読んで」と自分の本を紹介できたら、どんなにいいかと…。

ざんねん、むねん…

う～ん、それを目指してがんばろ！

今朝は、娘に乗せてもらって駅まで。
嬉しいねえ。
幸せ

帰宅したら電子オーブンレンジも届く。
息子がひょいと持ってくれる。
おお、頼もしい限り。

「レンジさん、よろしくね」ときれいにふきました。

また、家族に仲間入りです。