あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

あたたかな秋の日

2013-11-23 20:01:25 | Weblog
午前中は、なんだかんだと、時間がどんどん過ぎていく。

短歌を詠んでいたので、それを原稿用紙に書いて「辛夷」のYさんの所に送る。
自分の10首を選んだ。

まずは、ほっとする。

午後から、駅の近くのファミレスで、近くのNさんと久々に会う。
久しぶりだ。

家の庭にできた葉つきのみかんを差し上げる。

昨日もローズ・チョコレートの皆様にみかんとキウイ。
「立派なみかん」と褒めてくださり、少し味見に切っていったキウイも「甘い。新鮮」とおっしゃってくださって嬉しい。

一昨日はこれからどこに住もうかしらと迷ったけど、庭に出れば狭い庭なれど「ああ、いいなあ」と土を感じるのだ。

やっぱり、ここかなあと。

水仙の葉がすくっと出ている。
金柑の実が黄色くなりつつあり、かわいい。
夏のおしろいばなが咲いている。
ミニトマトが落ちていて拾う。
玄関先の楓も紅葉しつつある。

いよいよ、迷う…。

宿舎に18年、今のここに15年よね。
それで計算があう…。

で、Nさんとはいろんな楽しい話。
いいこといっぱいのNさんだから、こちらも幸せのオーラをいただく。

今日はとてもあたたかかった。
歩きながら、青空を仰ぐ。
気持ちいい。

昨夜は、指宿のM子ちゃんと久々の長電話。
ふるさとでのいろんなこと…。

来年の還暦を前に、友達との話も深みを増す。

明日は、夫の誕生日だ。

夫は、昨日も行ったけど、今日も東京へ。
法政大学で農業についての映画があるそう。
昨日から今日、明日まで。

ホントに楽しそう。
コメント (2)
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