(株)あいすくむり の 売り上げ向上委員会

あなたのお店でしか食べられないオリジナルソフトクリームの開発・製造を通し、売り上げ向上のお手伝いをさせて頂きます。

女子高生に「どうしたら商品は売れるのか?」と聞かれたのです(>_<)

2016年06月20日 | ビジネス

このブログは、基本的に一般の方ではなく、

経営者や店舗の責任者が読むブログとして書いておりますので、そのつもりで書かせて頂きます☆

先日、訳あって高校生とお話をさせて頂く機会がありました。

もちろん、高校の授業の一環としてですよ(^_^;)

高校生 = 女子高生 = 援助交際

という、方程式が普段の僕であれば成立しているのですが、今回は大丈夫です!

最近はセクハラ発言しかしていないので、

「あいすくむり のバカ社長は、ガチでヤバいことしている・・・。」

と、本気で思われている方もいるようですが、僕はお酒が入らなければ、基本的には真面目なのです(>_<)

話が脱線しそうになりましたが、高校生から

「実家がお米屋を経営しています。」

「たまにお手伝いをさせてもらっているんですが、売上が上がらなくて困っています。」

「どうしたら、商品は売れるようになるのですか?」

という質問がありました。

新潟県長岡市の農業関係者・・・という極端に狭い業界では、

一応、僕は商売上手なお兄さんとして、名前が通っているのであります☆

なので、わざわざ課外授業で僕のところなんて来てくれたのでしょう(>_<)

その質問に対し、調子をぶっこいている僕は、

レオナルド・ディカプリオ主演の映画 「ウルフ・オブ・ウォールストリート

のマネをして、

「じゃあ君の持っているそのシャーペンを、僕に売り込んでみて。」

「僕がそのシャーペンを『欲しい』と思うくらいの、セールスをしてごらん。」

と、質問をくれた高校生に言ってみました・・・。

しばらくの静寂・・・。

「え・・・。どうしよう・・・。」

という感じで、笑顔のまま固まり、一生懸命に考える高校生。

あ・・・ちなみに女の子です。 

しかも、なかなか可愛い子でしたよ(>_<)

物を売る・・・ と言うことは、人に 「欲しい」 と思わせないといけないのです。

僕は・・・

「君の胸の谷間にそのペンを挟んで、『このペン・・・1000円です♡ 欲しい?♡』 と満面の笑みで言ったら、世の中のほとんどのオッサンは買うよ。女子高生の胸の谷間にはさまったペン! ぼろ儲けだ☆」

と、声を大にして言いたかったのですが、さすがに心の中で止めておきました。。。。

・・・

・・・

話を戻しますが・・・

「ものを売る」 ということは、お客様に 「欲しい」 と思わせることが出来たら正解なのです。

「欲しい」 と、短時間に思わせる方法もあれば、時間をかけ、ゆっくりと「欲しい」と思わせる方法もあります。

大切なのは、

まずは 「欲しい」 と思って頂き、

次に買って頂く。

そして、何度も何度も買って頂くのです。

そのためにはどうしたらイイのか。。。。

そんなヒントをお話した動画をアップしたので見てください(>_<)

 

手作りのチラシを配って、ソフトクリームの売上げを上げる!

 

あ・・・高校生のお話の続きはまた今度しますね☆

 

株式会社 あいすくむり → http://aisukumuri.com/

 

 

 

 


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