打越通信

日記ふういろいろ

お盆

2020-08-16 18:24:41 | 日記ふう
13日から15日までお盆のため実家へ帰省していた。
コロナ渦のなかいろいろと考えたが、ご先祖様の事を考えると帰省せざるおえなかった。
福岡での感染者数の増加、熊本でも規模の大きなクラスターが出ていて、地域(帰省先の町)では神経を使っている事もわかっている。

直線距離で200km、福岡県と熊本県をほぼ縦断する。
高速を使っても3時間はかかるが、別に急ぐことも無いので一般道をゆっくりと帰省した。
福岡を午前6時に出て昼過ぎに着いた。
家のすべての窓を開け空気を入れ替える。
仏壇のある和室の掃除から始める。
仏壇の整理と掃除、ろうそくや線香の確認、仏具をすべて出し、ひとつひとつを拭き上げ並び変える。
遺影の入った額を拭き上げ、部屋も掃除機をかけ畳を拭き上げる。
灯篭を一つ組み立て電灯をともす。
奇麗になった仏壇に手を合わせ一息をつく。

各部屋の掃除をして、庭に出る。
草との格闘が始まる。
草刈り機の調子が悪く、裏庭の雑草をカマで除草する。
そして一番手こずったのが庭木に覆い被る蔦の除草だった。
木々の横から立ち上がっている蔦を切り、覆いかぶさっている蔦の葉や花を取り除いていく。
木々にくるくると巻き付いていて、大きな蔦は指ほどの大きさになっているものもある。
張り付いた蔦をはがし、地中では横に伸びた根を切っていく。
なかには3mもある下の川から伸びているものもある。
すべての除草が出来たわけでは無いが、やはり管理が出来ていないとこんなことになってしまうのだ。
熱中症にならないように気を付けながら、そんな作業をしながら過ごした。

本来は16日の送りまで居たかったが一日早めに福岡に帰ることにした。
鹿児島までドライブしながら帰る事も考えたが、天草経由で帰る方法もある。
さっそく天草本渡のホテルを調べるとビジネスホテルにツインが一つ空いていた。
昼過ぎに出て、長島の蔵之元港(長島ー牛深フェリー)を目指したがホテルの確定が出来ないのと時間的に少し無理があるようなのであきらめた。
自動車道で熊本市まで戻り、国道57号線で阿蘇に向かった。
57号線はまだ地震の影響で交通止めになっていた。
通称ミルクロードで外輪山に出た。





阿蘇五岳が出迎えてくれた。
雄大な風景に一休みした。
ここ阿蘇神社の近くで生まれ、幼い頃をすごしたところだ。

小国から杖立温泉、松原ダム、日田を抜け福岡の日宅に戻った。
行き6時間、帰り8時間の移動だった。


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