食事を終えて、母の知り合いの人が住む天水町に向かう。
ビールを飲んでしまったので運転は妻がする。
高瀬大橋を渡り、国道208号線から右折して横島を通過。
まるでギャグのような名前の弁当屋がある。
そのまま「ほか弁」には笑うしかない。
ついうっかりとバイパスを抜けて天水町の中心街を素通りしてしまったので、左折して市街地に入った。
母に場所を聞くが全然覚えていないようだ。
そのまま山沿いに上っていく。
広域農道のような道に出たのでそれをそのまま熊本方面へ向かった。
車窓からはミカン畑にミカンがなっている。
隣町の河内と同様にミカン栽培が盛んなところだ。
展望所みたいなところがあったので休憩だ。
雲仙普賢岳が真正面に見えるはずなのだが、雲に覆われて見えない。
しばらく走ると金峰山が見えてきた。
イノシシ対策なのだろう、畑をワイヤーメッシュで囲んである。
峠の茶屋でトイレ休憩。
昔懐かしい、竹馬やわらの草履など売られていた。
しょいの実に梅干、甘酒を土産に買った。
いつもは寝たままの生活の母も、今日はうれしかったようで少し興奮気味。
休みの日にはこんな小旅行に引っ張りださないといけないようだ。
ビールを飲んでしまったので運転は妻がする。
高瀬大橋を渡り、国道208号線から右折して横島を通過。
まるでギャグのような名前の弁当屋がある。
そのまま「ほか弁」には笑うしかない。
ついうっかりとバイパスを抜けて天水町の中心街を素通りしてしまったので、左折して市街地に入った。
母に場所を聞くが全然覚えていないようだ。
そのまま山沿いに上っていく。
広域農道のような道に出たのでそれをそのまま熊本方面へ向かった。
車窓からはミカン畑にミカンがなっている。
隣町の河内と同様にミカン栽培が盛んなところだ。
展望所みたいなところがあったので休憩だ。
雲仙普賢岳が真正面に見えるはずなのだが、雲に覆われて見えない。
しばらく走ると金峰山が見えてきた。
イノシシ対策なのだろう、畑をワイヤーメッシュで囲んである。
峠の茶屋でトイレ休憩。
昔懐かしい、竹馬やわらの草履など売られていた。
しょいの実に梅干、甘酒を土産に買った。
いつもは寝たままの生活の母も、今日はうれしかったようで少し興奮気味。
休みの日にはこんな小旅行に引っ張りださないといけないようだ。