気象庁は、平成17年6月28日から「ひまわり6号(運輸多目的衛星新1号)」による観測を行って来ましたが、平成22年夏に観測機器が設計上の運用期間である5年を満了することから、7月1日から「ひまわり7号(運輸多目的衛星新2号)」による観測に切り替えます。
■切り替え:平成22年7月1日(木)12時の画像から「ひまわり7号」の観測画像を提供開始
と言うことで気象庁のホームページを見ていた。
「ひまわり6号」からの最後の画像。
「ひまわり7号」からの最初の画像のはず。
7号からの画像は12時40分過ぎにアップされたのでトラブルがあった可能性がある。
しかし、衛星の寿命というか耐用年数というか5年間。
あまりにも短いように思うが、過酷な宇宙空間だからなのかな?
だけど前回、奇跡的に帰還した「はやぶさ」は火星まで往復7年だったよな。
いずれにしても宇宙で世代交代があっているのだ。
■切り替え:平成22年7月1日(木)12時の画像から「ひまわり7号」の観測画像を提供開始
と言うことで気象庁のホームページを見ていた。
「ひまわり6号」からの最後の画像。
「ひまわり7号」からの最初の画像のはず。
7号からの画像は12時40分過ぎにアップされたのでトラブルがあった可能性がある。
しかし、衛星の寿命というか耐用年数というか5年間。
あまりにも短いように思うが、過酷な宇宙空間だからなのかな?
だけど前回、奇跡的に帰還した「はやぶさ」は火星まで往復7年だったよな。
いずれにしても宇宙で世代交代があっているのだ。