ウチで施工したW124 300TE君の場合。。。

左ハンドルの右側、、、つまり助手席側ヘッドライトAssyの真後ろ、ウォッシャータンクの前にセット!
このノーマルリレーに代わるコントロールユニットがHID電源をロス無くインバータにスイッチングして送り込み、、、
Lo点灯で切替ソレノイドに一瞬信号が入りLo位置にてリセット。
Hi切替で切替ソレノイドに一瞬信号が入りHi位置に切替。
ヘッドライトSWがOFF状態でパッシングをするとソレノイドはHi固定。
パッシング動作を繰り返してもソレノイドはHi位置で動かさぬ事でソレノイドを秒単位の頻繁動作による機械的故障から保護しています。
ヘッドライトSWをLo位置でONにした段階でソレノイドはLo位置に再びリセットされ、車種によっては稀に発生するヘッドライト点灯時にHi位置のまま固定~レバースイッチのON-OFFでリセットといった操作は必要ありません。。。
車台側からの信号を一旦電子信号に変換して切替時orリセット時にソレノイド動作の間だけソレノイドに信号を入力する方式になっています。
ヘッドライトLo点灯時のパッシングはレバースイッチONでHi、レバースイッチOFFでLoと切替しますので、勿論何の支障もありません。
ノーマルのリレーシーケンス回路では無いので電磁リレーの様に複数の接点の内の一箇所の不良で点灯不良若しくはHi/Lo切替不良になる事もありません。
電源スイッチにはon抵抗の低い大容量のFETをツインでL.R片側に各独立スイッチとしています。。。
勿論、サージ対策も施してありますからサージによる故障リスク対策も万全です。(笑)
Hi/Lo切替信号は1A程度のソレノイド動作電流をFETのブリッジ接続でコントロールしています。。。
この技術的ノウハウは長年あらゆるFETコントロールの試行錯誤を繰り返し蓄積された経験則から信頼性の高い設計にフィードバックしています。
制御回路の設計においても過去PWM制御の経験則から信号波形の発生回路を構成してますので信頼性の高い熟成された回路になっています。
制御畠で数々の経験を持つ弊社が本気で真面目に作った無接点モジュールです。
H4の後付けHID スライド切替ダブルソレノイド仕様の弱点の要の解消を狙った弊社のモジュール、、、如何っすかぁ~??(笑)
今日はこの300TE君もオーナーさんのトコにお帰りで、、、
後は、、、kitがMonobeeなもんで~。。。(b_d)
何処までもつかは、、、う~ん。。。謎。。。
でもね、、、このシステムならばダブルソレノイド方式の他社製Kitでも対応しますから大工事しなくてもkitの交換が可能ですから次回はスフィアライトを奨めときました。。。
インバータもバーナーも保証付きだから取り敢えずは保証期間内ならばクレーム対応してくれると言う安心がありますからね。。。
余談ですが、この300TE君にはAMGのバンパーが入ってますが、、、
バンパーフォグにはPIAA製のHIDが組み込まれていますが、、、
こりゃー新品から片側不灯が何回かに一回の割合で始まり、、、
点灯しても温まると、、、一旦消して再点灯。。。点かない。。。
冷えれば点灯。。。完全にインバータ~イグナイターの起動電力供給不良。。。
インバータ内のグリッド電圧不良??
イグナイターの昇圧電力出力不良??
オーナーがメーカーに問い合わせたら、取付不良だと一点張りされてクレームとして扱われず、、、
で、、、PIAA製の電源モジュールを検査すると、、、
特に異常は無いが、電力供給部分を弊社製品の無接点モジュールに交換。。。
電源をバッテリーに至極近いトコで取得。。。
明るさは明るくなりましたが、やはり頻繁に運転席側バンパーフォグが何回かに一回不灯。。。ダメじゃん。。。
オーナーさんと相談の結果、次回入庫時にインバータとイグナイターを他社製品に交換にてお約束。。。
ブランド品でもこの有様ですからねー。
儲けに走って大陸生産かね?(笑)
結局、、、大陸生産品は過去積み重ねて来たブランドの信頼性も下げて巷の評判が下がるんだよね。。。
やっぱり、、、Made in Japanが間違え無いわな。。。だけど、、、商品の価格はそれなりに高くなりますけど、長い目で見たら何回も製品交換の経費のリスクと比較して、どうですかね?
結局、、、それなりの金額を出したユーザーさんが損失を抑えられると言う結論ですなぁ。。。
HID化されたヘッドライトで苦しむのは如何なものかと。。。
LEDヘッドライト?旧車のレンズ配光パターンが刻んであるヘッドライトレンズの車には、、、暗くなるだけですね。
ハロゲンの光の拡散度や直進性と比較するとLED光は直進性が強いので拡散度もハロゲンより低く、、、
どんなに発光源が明るくても、光束が狭い角度でリフレクターに反射してヘッドライトレンズの配光パターンに達した時には配光パターンで拡散しないので単なる「光用抵抗器」になるだけ。。。
配光パターンの刻んでいないクリアーレンズならばリフレクター反射後の拡散性は期待出来るかも。。。(笑)
だから、、、旧車のビンテージカーにはLED用のヘッドライトクリアーレンズがあれば良いかもですね。。。
フェラーリ、ランボ、ベントレー、ロールスの30年選手にはアリかも。。。
(笑)
リフレクターは銀メッキの鏡面仕上げして、、、
よくあるアクリルレンズじゃ黄ばんでカッコ悪いから、ポリカーボネートでレンズ加工してプロジェクターにしちまうってのも手かも。。。
プロジェクターってのはLEDの一番得意な光束特性だからイイかも。。。
リフレクターにプリズムを仕掛けて、、、
ライトから赤外線発射~!(笑)
禁止されてるレーザーポインターの原理。。。
よい子の皆さんはやっちゃあかんよ。
レーザービーム発射~!
マナーの悪い車に後方から穴でも開けますか??(笑)
まさに「アナと雪の女王」じゃなくって、、、「穴と無敵の大王様」かも。。
。
光学ってのは物理学の世界では凄く面白い世界で~、、、γ線発射で斬鉄剣みたいな石川五右衛門号何て、、、「暴走車自動切断マシーン!」面白くね?(冗句)
実験したら楽しそ。。。(笑)
こーゆー長隙間風産業の狂った話に付き合いたがる奇特なノスタルジックな話を好む方、、、居ないか。。。(爆)
変態は変態のお友達が大好きです。(笑)

左ハンドルの右側、、、つまり助手席側ヘッドライトAssyの真後ろ、ウォッシャータンクの前にセット!
このノーマルリレーに代わるコントロールユニットがHID電源をロス無くインバータにスイッチングして送り込み、、、
Lo点灯で切替ソレノイドに一瞬信号が入りLo位置にてリセット。
Hi切替で切替ソレノイドに一瞬信号が入りHi位置に切替。
ヘッドライトSWがOFF状態でパッシングをするとソレノイドはHi固定。
パッシング動作を繰り返してもソレノイドはHi位置で動かさぬ事でソレノイドを秒単位の頻繁動作による機械的故障から保護しています。
ヘッドライトSWをLo位置でONにした段階でソレノイドはLo位置に再びリセットされ、車種によっては稀に発生するヘッドライト点灯時にHi位置のまま固定~レバースイッチのON-OFFでリセットといった操作は必要ありません。。。
車台側からの信号を一旦電子信号に変換して切替時orリセット時にソレノイド動作の間だけソレノイドに信号を入力する方式になっています。
ヘッドライトLo点灯時のパッシングはレバースイッチONでHi、レバースイッチOFFでLoと切替しますので、勿論何の支障もありません。
ノーマルのリレーシーケンス回路では無いので電磁リレーの様に複数の接点の内の一箇所の不良で点灯不良若しくはHi/Lo切替不良になる事もありません。
電源スイッチにはon抵抗の低い大容量のFETをツインでL.R片側に各独立スイッチとしています。。。
勿論、サージ対策も施してありますからサージによる故障リスク対策も万全です。(笑)
Hi/Lo切替信号は1A程度のソレノイド動作電流をFETのブリッジ接続でコントロールしています。。。
この技術的ノウハウは長年あらゆるFETコントロールの試行錯誤を繰り返し蓄積された経験則から信頼性の高い設計にフィードバックしています。
制御回路の設計においても過去PWM制御の経験則から信号波形の発生回路を構成してますので信頼性の高い熟成された回路になっています。
制御畠で数々の経験を持つ弊社が本気で真面目に作った無接点モジュールです。
H4の後付けHID スライド切替ダブルソレノイド仕様の弱点の要の解消を狙った弊社のモジュール、、、如何っすかぁ~??(笑)
今日はこの300TE君もオーナーさんのトコにお帰りで、、、
後は、、、kitがMonobeeなもんで~。。。(b_d)
何処までもつかは、、、う~ん。。。謎。。。
でもね、、、このシステムならばダブルソレノイド方式の他社製Kitでも対応しますから大工事しなくてもkitの交換が可能ですから次回はスフィアライトを奨めときました。。。
インバータもバーナーも保証付きだから取り敢えずは保証期間内ならばクレーム対応してくれると言う安心がありますからね。。。
余談ですが、この300TE君にはAMGのバンパーが入ってますが、、、
バンパーフォグにはPIAA製のHIDが組み込まれていますが、、、
こりゃー新品から片側不灯が何回かに一回の割合で始まり、、、
点灯しても温まると、、、一旦消して再点灯。。。点かない。。。
冷えれば点灯。。。完全にインバータ~イグナイターの起動電力供給不良。。。
インバータ内のグリッド電圧不良??
イグナイターの昇圧電力出力不良??
オーナーがメーカーに問い合わせたら、取付不良だと一点張りされてクレームとして扱われず、、、
で、、、PIAA製の電源モジュールを検査すると、、、
特に異常は無いが、電力供給部分を弊社製品の無接点モジュールに交換。。。
電源をバッテリーに至極近いトコで取得。。。
明るさは明るくなりましたが、やはり頻繁に運転席側バンパーフォグが何回かに一回不灯。。。ダメじゃん。。。
オーナーさんと相談の結果、次回入庫時にインバータとイグナイターを他社製品に交換にてお約束。。。
ブランド品でもこの有様ですからねー。
儲けに走って大陸生産かね?(笑)
結局、、、大陸生産品は過去積み重ねて来たブランドの信頼性も下げて巷の評判が下がるんだよね。。。
やっぱり、、、Made in Japanが間違え無いわな。。。だけど、、、商品の価格はそれなりに高くなりますけど、長い目で見たら何回も製品交換の経費のリスクと比較して、どうですかね?
結局、、、それなりの金額を出したユーザーさんが損失を抑えられると言う結論ですなぁ。。。
HID化されたヘッドライトで苦しむのは如何なものかと。。。
LEDヘッドライト?旧車のレンズ配光パターンが刻んであるヘッドライトレンズの車には、、、暗くなるだけですね。
ハロゲンの光の拡散度や直進性と比較するとLED光は直進性が強いので拡散度もハロゲンより低く、、、
どんなに発光源が明るくても、光束が狭い角度でリフレクターに反射してヘッドライトレンズの配光パターンに達した時には配光パターンで拡散しないので単なる「光用抵抗器」になるだけ。。。
配光パターンの刻んでいないクリアーレンズならばリフレクター反射後の拡散性は期待出来るかも。。。(笑)
だから、、、旧車のビンテージカーにはLED用のヘッドライトクリアーレンズがあれば良いかもですね。。。
フェラーリ、ランボ、ベントレー、ロールスの30年選手にはアリかも。。。
(笑)
リフレクターは銀メッキの鏡面仕上げして、、、
よくあるアクリルレンズじゃ黄ばんでカッコ悪いから、ポリカーボネートでレンズ加工してプロジェクターにしちまうってのも手かも。。。
プロジェクターってのはLEDの一番得意な光束特性だからイイかも。。。
リフレクターにプリズムを仕掛けて、、、
ライトから赤外線発射~!(笑)
禁止されてるレーザーポインターの原理。。。
よい子の皆さんはやっちゃあかんよ。
レーザービーム発射~!
マナーの悪い車に後方から穴でも開けますか??(笑)
まさに「アナと雪の女王」じゃなくって、、、「穴と無敵の大王様」かも。。
。
光学ってのは物理学の世界では凄く面白い世界で~、、、γ線発射で斬鉄剣みたいな石川五右衛門号何て、、、「暴走車自動切断マシーン!」面白くね?(冗句)
実験したら楽しそ。。。(笑)
こーゆー長隙間風産業の狂った話に付き合いたがる奇特なノスタルジックな話を好む方、、、居ないか。。。(爆)
変態は変態のお友達が大好きです。(笑)