幸手チャレンジャーに
行く前に
実は地元でホームセンター回りをしていた。
今回も車中泊は確定なので
シートを楽に外せないもんかと
ボルトを蝶ネジもしくはつまみネジに変更しようと
ホームセンターを回っていたんだが
シート右側の小さいネジは
M6の蝶ネジでどうにかなるんだけど
左側のネジはM10の細目のボルトっていう
ちょっと特殊なものを使っているので
ボルト自体はでかいホームセンターには在庫していたんだけど
つまみになる部分が
ない。
つまみを別で取り付ける物を買ったんだけど
ヘッドの大きさが一般的なサイズになっているので
合わない。
M10なんだけど14mmなんだよね、頭は
そんなことを悩みながら幸手に向かい、
そこから東北へ
4号バイパスを走ったんだけど
五霞の道の駅辺りで既に睡魔に負けそうになる。
幸手出て大して経っていない。
苦い汁でやり過ごすも
かなり厳しい戦いだった。
どうにもならなくなりそうなんで
あちこちホールを覗いてやりすごす
結果、
茨城県の方がマシかな
栃木はイマイチだった。
まぁあくまであの日はってことで
で、
なかなか先へ進まない。
福島県に入った辺りから雪が降りだし
風呂に入ってなかったので
温泉を探すことに
国道から少し寄り道で行けそうなので
岳温泉に向かったんだけど
到着しても
ほぼ全部閉まっていた。
かなり諦め入ったけど
通り道で土湯温泉を発見
御とめ湯りっていうところが
営業していた。
造りは高そうなところだったけど
そんなこともなく
凄い良かった。
で、
東北中央自動車道っていうのが無料で乗れるみたいだったので
こっちへ来たんだが
これを降りてから
道路がかなり怪しかった。
スピード落とさないと走れない、
地元の人は結構普通に走っていたが
ブラックアイスバーンに近い感じで
どこで滑るか全く予想できない感じだった。
蔵王の近辺には道の駅がないので
少し離れたところの道の駅で寝た。
今回の車中泊は
常に眠かったっていうのもあって
かなりぐっすりで
朝は多少寒くて目が覚めるくらいで
寝れないってことは全くなかった。
で、
蔵王を滑り終わって
すぐのところにある温泉へ
ここも良かった。
乳白色の湯
何故か内湯は透明だったが
硫黄の成分強めだね、
で、
最終日の予定を決めるのに
やっぱり喜多方に行くかなって思ったのが
猪苗代にした大きな理由
喜多方は朝からラーメン屋がやっているから
ベタだけど
おいしい。
行く前に
実は地元でホームセンター回りをしていた。
今回も車中泊は確定なので
シートを楽に外せないもんかと
ボルトを蝶ネジもしくはつまみネジに変更しようと
ホームセンターを回っていたんだが
シート右側の小さいネジは
M6の蝶ネジでどうにかなるんだけど
左側のネジはM10の細目のボルトっていう
ちょっと特殊なものを使っているので
ボルト自体はでかいホームセンターには在庫していたんだけど
つまみになる部分が
ない。
つまみを別で取り付ける物を買ったんだけど
ヘッドの大きさが一般的なサイズになっているので
合わない。
M10なんだけど14mmなんだよね、頭は
そんなことを悩みながら幸手に向かい、
そこから東北へ
4号バイパスを走ったんだけど
五霞の道の駅辺りで既に睡魔に負けそうになる。
幸手出て大して経っていない。
苦い汁でやり過ごすも
かなり厳しい戦いだった。
どうにもならなくなりそうなんで
あちこちホールを覗いてやりすごす
結果、
茨城県の方がマシかな
栃木はイマイチだった。
まぁあくまであの日はってことで
で、
なかなか先へ進まない。
福島県に入った辺りから雪が降りだし
風呂に入ってなかったので
温泉を探すことに
国道から少し寄り道で行けそうなので
岳温泉に向かったんだけど
到着しても
ほぼ全部閉まっていた。
かなり諦め入ったけど
通り道で土湯温泉を発見
御とめ湯りっていうところが
営業していた。
造りは高そうなところだったけど
そんなこともなく
凄い良かった。
で、
東北中央自動車道っていうのが無料で乗れるみたいだったので
こっちへ来たんだが
これを降りてから
道路がかなり怪しかった。
スピード落とさないと走れない、
地元の人は結構普通に走っていたが
ブラックアイスバーンに近い感じで
どこで滑るか全く予想できない感じだった。
蔵王の近辺には道の駅がないので
少し離れたところの道の駅で寝た。
今回の車中泊は
常に眠かったっていうのもあって
かなりぐっすりで
朝は多少寒くて目が覚めるくらいで
寝れないってことは全くなかった。
で、
蔵王を滑り終わって
すぐのところにある温泉へ
ここも良かった。
乳白色の湯
何故か内湯は透明だったが
硫黄の成分強めだね、
で、
最終日の予定を決めるのに
やっぱり喜多方に行くかなって思ったのが
猪苗代にした大きな理由
喜多方は朝からラーメン屋がやっているから
ベタだけど
おいしい。