ある意味じゃ
予想通りの展開になりすぎて
唖然というか騒然というか
どうにもならねーのさ
仕事が終わって病院へ
リハビリへ行ったわけだけど
問題はそこで起こる。
何が・・・という話だが
リハビリを始める前に前回来た時に
説明されていたこと
懸念点
あの腕をキュ~って絞られるやつよ・・
別になんてことはないんだけど
俺にとっては大問題。
なんてことなく通過できる。
そう淡い期待というか
上手く行かないような予感はしていた。
だって、前に家に機械を買った時に
使った時に
あり得ない数字が出続けていた。
もう一台の機械で数回計ってようやくまともな数字が出るくらい。
それだけ俺は多分血圧が高い。
でも、
それを知ってはいるけど
放置している。
自分の健康データを知る気がない。
知ってしまえば節制をしなければならないとか
行動を変えないといけないことは間違いないから
生き方として
好きなことをしたままスッと居無くなりたかった。
でも、それは叶わないんだろうな。
しかも
こんな形で進めなくなるとは予想していなかった。
今回、骨折した時も
手術をしなかった、一番の大きな理由はコレだ。
手術をする時はほぼまともな外科なら
健康診断、種々の検査は必須。
それをすれば
それ以外の治療をしないといけない、少なくとも
今のように何も考えないでいられなくなるのは必須だと思われた。
だからあえて手術を避けたんだが
まさかのリハビリでこの問題に遭遇するとは
逃れられないと言ったところか
何度計ってもまともな数字にならない。
そりゃそうだろう、
俺自身、自分で家で計って
まともな数字することは相当難しかった。
こういう心理状況になればなるほど数字の上がるものは
余計に結果を変えるのは難しい。
もうね、正直リハビリなんか要らないって思っているのは事実だ。
自分で可動域は上げてきた。
結局、ある意味じゃ無理やり
室内で横になって計り直してちょっとだけ下がったところで
先へ進んだが
もうそこから先は誤魔化しと嘘のオンパレードで
あまり詳しく話さなければそのまま素通りで済んだことなんだけど
話せば話すほど
俺の行動は止められる。
ある意味じゃ予想通りの展開になり
終わって帰る頃には
ほぼ全てが制約の中で
何もする気がなくなってしまった。
自分でやってきた行動の
かなりの部分で止めておいた方が良いと言われていたし
でも、それをやっていなければ
今日のリハビリの時までには
もっと全然動かない手のままだったと思う。
具体的に言うなら
固定を付けている時から既に車は運転していたし
何なら
このリハビリが終わったら
バイクを直して乗るつもりだった。
ボードも行っているし
まだこれからも行くつもりでいる。
こうなるのが嫌だったから
そういう選択をしてきたんだけど
見誤ってしまったか・・・
もっと手術もリハビリもない
小さな整形外科へ行くべきだったか・・・
これからどうするかな、って
正直頭の中では
それだけを考えていた。
もうリハビリやめて
病院もこれで通院終わりにしてしまうか・・
リハビリ自体に意味がないとは思わないが
5日間で戻った可動域を考えれば
そのまま自分でやっていても
恐らく次の通院日までには通常までには戻ると思われるから
毎回高血圧で何とかしないとって
思うくらいなら
このままシカトしてもいいのかもなぁって
思ってしまったのは事実
前、
このブログを始めた頃に受けた
最後の脇の手術の時もそうだった。
あの時は普通の外科で手術を受けたから
この流れだったんだ。
健康診断を受けないと手術できない、
そこで検査を受けて
手術の時に言われたのがC肝で引っ掛かっている。
俺の人生というか
生活、行動、思考っていうのは
そもそも
このブログを止めれない理由
においのことは永遠に治らないんだよ。
それが今でも
俺の頭から消えることはきっと死ぬまでは無い。
それがベースにあって
その上にそれ以外の身体の問題がある。
だから俺の人生というか生き方を理解するためには
このことを知らない人はわからないんだ。
14の時に本当に人生は諦めている。
そこから色々なことが変遷としてあったけど
ベースは変わってない。
たまたま生きられるような状況だった、前に進める状況だったから
動いていただけ
今日の事だけで
バイクは直さない、
昼飯もメニュー替えようとか
それだけで
行動とか思考が変わってしまっている。
スマートな解決方法を考えないとな。
出来るだけ
シカトして通院止めるっていう方向はしたくない。
かと言って
血圧を下げる方法は思いつかない。
降圧剤を飲めば下がるのかもしれないが
処方薬だろうから結局それで医者にかからないとならない。
まぁわかんねーよな。
こういう心理的な負担になるのを避けてきたから
今まで平穏に過ごしてきたんだからさ
俺の周りでも沢山精神的に堕ちている人たちって
こうやってスタンダードっていうものと
付き合う時に
そうじゃない自分をどうやってそれに合わせるかで
誤魔化したりして
自分の中で負担を背負っているんだろうからさ
俺みたいに最初から
合わせる気がねーってところからスタートしねーだろ。
相手のメンツというか
基本にのっとった対処になるだろうから
そこを崩さずに上手く丸く収める方法が思いつかないんだな。
俺からしたら
もう現状のままなら画像診断も終わりで良いかなって思っているから
通院止めても良いと思っているからな
後は最終的な荷重がかけられる時期の判断になるんだろうし
それは大体の目安であと一か月くらいってところだろうから
ただ、今後のことも考えると
勝手に通院止めるのもなぁって思えて
それをしないって言う感じなんだな。
一応付き合いを止めたいとは思っていないからなぁ
何をするんでも
それは本人の自由じゃね?
飲酒しようが喫煙しようが
骨折しててもボードしようが
血圧高くても塩沢山取ろうが
それで心疾患とか脳疾患になっても
再び骨折しようが
それは本人の自由だろ、
だって、もう死んで良いと思っているんだから
どうして制約の中で生きなきゃならん。
好きなことを邪魔されずにやっていたいだけだが
だから余計な情報は要らんって言っているのに
って話よ。
60よりも先を生きているなんて思っていない。
その時間があったら
その時考えればいいんじゃねーかって思っているだけだ、
だから
そこまでの人生設計なんかしていないし
そもそもそんなのを想定してない。
14で終わってた筈なんだから
そこからの時間はたまたま良いことが重なっただけだ。
何度か色気を出して
普通の人みたいに生きれるんじゃねーかって
思ったりもしたけど
そうなれないって
ココでも何度も書いた。
俺を支配してる、においの問題は
どうやっても解決はしない。
死ぬまで背負って行かないといけないらしいから
それなら
当然先の人生なんか考えるような生き方には
一生変わらない。
まぁ
これ以上考えるのは止めた。
成り行きで
進めなくなったら
寂しい終わり方でもそれはそれで仕方ないかな。
たとえば最悪な展開を
まるで予想していないわけじゃない。
この前の赤沢とかオグナに滑りに行った時でも
固定はしているとはいえ
本当にカチカチだったりしたわけで
あれで予期しないで右に思いっきりコケていたら
再骨折はあっただろう。
そうなったら当然今かかっている病院には行かないだろうな。
別の病院に行って
今日骨折したって言って
手術するとかしていただろう。
つまり、なったらなったで
どうせそうやって何かしらの動きにはなる。
日本に医者が一人しかないってわけじゃないから
別のところでかかればいいだけのこと
自分を相手に合わせないといけないっていう
考えを捨てた、
というか
現状でも捨てたいって思って動いているってだけだろうな
だから最小限の接触しかしないって方向で動いているんだろうし
あとは
整備関係をやっているから
これもある程度分かっているというか
どこも一緒だと思っているというか
業界で言っているビジネスとしてのスタンダードと
実際の運用をしている時のスタンダードというか
限界値は違うってところね。
よくネットでも言われているけど
自分の基準を持つことが重要だってこと
自分の基準を持っていないから
相手に主導権を握られるし
ブレるんだよね。
別にもう終わっても良いと思って生きている人間が
どうして健康を気にして生きないとならない?
一番俺が危険視しているのは
機能不全になることであって
QOLが下がってまで生きているという状況を避けたいだけで
逝く時はさっさとスパッと終わってくれって
思っているだけだから
言ってみれば今みたいに
ああじゃないこうじゃないって
行動を制約されるのが一番避けたい状況なわけで
自分としては
思った通りに行動を体現しているだけなんだけどな