24年前になるんだろうか、
正確な時はもう覚えていない。
あの時は多分神田だった、
どうやって行ったかはもう覚えていないが
とにかくあの日も今日と同じく
暑い日だった。
なんでこんな時期にやるんだ・・
それが俺の中では一番の苦痛だった、
周りからよくわからないプレッシャーを感じるのに
試験を受けて
とにかく早く落ちて終わって欲しかった、
そんな記憶だけが残っている、
遠い昔
それから24年
俺は再び今日
同じことに挑戦しようとした。
仕事が終わって
さっさと家へ帰ってきた。
中途半端な時間
受験地があまり近くないので
結果的に車で行くことを選択、
バイクは停めれる場所を見つけられなかった、
昼前の陽射しは思いっきり夏だった。
途中、ドラッグストアとダイソーに寄ったが
久しぶりに
クサッ
って言われ燃えたね、
凹む?
凹まないわ、
頭にきた
逆切れだな
まぁ何かをするわけでもないが
とにかくちょっとでも気を抜くと
寝てしまいそうだったんだが
なんか頭に火が入った。
モンスターエナジーを買って
シャーペンも買って
いよいよ試験地へ
モンスターエナジー、初めて飲んだが
レッドブルと違いがわからない、
量が多いくらいか
でも、やっぱりレッドブルくらいの量でいいよ。
途中で飽きた。
で、
現地に到着
コンビニに寄ったんだが
ここでもやっぱり酷い反応
俺そんなにヤバイか?
それを受けての会場入り前の公園での
前の記事アップとなったわけです。
そうなんだよ、
高校生の時に受けた時も
同じように嫌なプレッシャーを受けたまま試験に入ったんだよ。
でもあの時と同じ結果にはさせない、
で、
試験なんだけど
残念なんだけど
やっぱり
若干、俺は飲まれていた、
雰囲気、感覚
その他色々
本番に弱いタイプってやつなのかも知れない、
まぁ自覚しているけどね、
それも含みでの結果を求めているわけでね、
来るまでは簡単だろ、とか
もう大丈夫だ、とか
思っていたが
実際に
問題を始めてみると
わからないで飛ばす問題がかなり出てきてしまって
合格ラインの30問
確実に取れている。
と
自信を持って会場を出れない状況になっていた。
自己採点で27~8問はまぁ大丈夫だろうって感じで
少し足りないまま
後は自信のない回答に賭けて帰るしかなかった。
まぁ
終わった今だから言えるが
社労士と電気工事士の大きな違いは
この段階でいかに正解が増えるか、
と言う部分に他ならない。
つまり、
同じ択一式の問題でも
電気工事士の選択は
答えが解らなくても
4択が3択や2択に絞ることが比較的可能で
つまり、文脈的流れである程度の答えが推理できるというかね、
あとは
国語力だったり、化学とか自然の摂理とかも
結構重要だったりして
その部分があればそれほど難しい試験ではないと
俺は今回やってみて思ったのね、
社労士はそれが通用しない、
選ぶ方の回答の文章を読んでも
それを理解できるかどうか、とか
そんなレベルになってしまっていて
文章を理解することが主で
結果として答えを丸々覚えていないと回答には辿りつけないという
難しさがアレにはあった。
なもんで
俺自身の自信のある回答が30問に達していなくても
2択か3択に絞れている、運任せな回答が結構あるので
まぁ多分ギリギリでも大丈夫だろうと思い
会場を途中で退室することに
で、
早いやね。
今の時代
もう大手の出版社が
速報をネットに出している。
心配だったよ、
だって
自信持って大丈夫と思って帰ってきてないんだから
答えあわせをやりだして
一問目で間違えていた時は
目の前真っ白になったわ。
俺はこの一問目は確実に正解したと思って
カウントしていたから
目を疑ったわ
でも、もう一度問題を読み直したら解った。
俺が問題をしっかり読んでいなかった、
完全な勘違いだった。
まさに飲まれている、それを象徴するような回答だった。
前半の計算問題で
かなりやられた、
多分もう一度冷静にやればほとんど解けていたと思う、
でもやっぱりかなりテンパっていたんだろう、
相当間違えている。
後半の問題である程度巻き返したが
最後まで行って正解数を数えるまで
落ちたか?
って思ったわ
結局38問正解で
76点
危なかった。
60点合格だから
ボーダーが低いんでそんなに難しくはないんだが
過去問では80点以上はコンスタントに出ていたのを
加味すると
相当飲まれていたっていうのは間違いない。
とりあえずこれで高校生の時の俺は越えた、
まぁネット漁っていれば
100点だったとか
30分で終わっちゃったとか
スーパーな若い子は結構見られたので
それほどレベルは高くないのは間違いない、
そして
次のステージ
更にテンパると終わる
実技へと進むことができた。
俺にとっては
未知の世界だな、
あまり一発勝負には強くないから
入念に準備しないとダメかもな
また暑い時期だしね。
まぁハンデ戦でも最後まで頑張るさ
正確な時はもう覚えていない。
あの時は多分神田だった、
どうやって行ったかはもう覚えていないが
とにかくあの日も今日と同じく
暑い日だった。
なんでこんな時期にやるんだ・・
それが俺の中では一番の苦痛だった、
周りからよくわからないプレッシャーを感じるのに
試験を受けて
とにかく早く落ちて終わって欲しかった、
そんな記憶だけが残っている、
遠い昔
それから24年
俺は再び今日
同じことに挑戦しようとした。
仕事が終わって
さっさと家へ帰ってきた。
中途半端な時間
受験地があまり近くないので
結果的に車で行くことを選択、
バイクは停めれる場所を見つけられなかった、
昼前の陽射しは思いっきり夏だった。
途中、ドラッグストアとダイソーに寄ったが
久しぶりに
クサッ
って言われ燃えたね、
凹む?
凹まないわ、
頭にきた
逆切れだな
まぁ何かをするわけでもないが
とにかくちょっとでも気を抜くと
寝てしまいそうだったんだが
なんか頭に火が入った。
モンスターエナジーを買って
シャーペンも買って
いよいよ試験地へ
モンスターエナジー、初めて飲んだが
レッドブルと違いがわからない、
量が多いくらいか
でも、やっぱりレッドブルくらいの量でいいよ。
途中で飽きた。
で、
現地に到着
コンビニに寄ったんだが
ここでもやっぱり酷い反応
俺そんなにヤバイか?
それを受けての会場入り前の公園での
前の記事アップとなったわけです。
そうなんだよ、
高校生の時に受けた時も
同じように嫌なプレッシャーを受けたまま試験に入ったんだよ。
でもあの時と同じ結果にはさせない、
で、
試験なんだけど
残念なんだけど
やっぱり
若干、俺は飲まれていた、
雰囲気、感覚
その他色々
本番に弱いタイプってやつなのかも知れない、
まぁ自覚しているけどね、
それも含みでの結果を求めているわけでね、
来るまでは簡単だろ、とか
もう大丈夫だ、とか
思っていたが
実際に
問題を始めてみると
わからないで飛ばす問題がかなり出てきてしまって
合格ラインの30問
確実に取れている。
と
自信を持って会場を出れない状況になっていた。
自己採点で27~8問はまぁ大丈夫だろうって感じで
少し足りないまま
後は自信のない回答に賭けて帰るしかなかった。
まぁ
終わった今だから言えるが
社労士と電気工事士の大きな違いは
この段階でいかに正解が増えるか、
と言う部分に他ならない。
つまり、
同じ択一式の問題でも
電気工事士の選択は
答えが解らなくても
4択が3択や2択に絞ることが比較的可能で
つまり、文脈的流れである程度の答えが推理できるというかね、
あとは
国語力だったり、化学とか自然の摂理とかも
結構重要だったりして
その部分があればそれほど難しい試験ではないと
俺は今回やってみて思ったのね、
社労士はそれが通用しない、
選ぶ方の回答の文章を読んでも
それを理解できるかどうか、とか
そんなレベルになってしまっていて
文章を理解することが主で
結果として答えを丸々覚えていないと回答には辿りつけないという
難しさがアレにはあった。
なもんで
俺自身の自信のある回答が30問に達していなくても
2択か3択に絞れている、運任せな回答が結構あるので
まぁ多分ギリギリでも大丈夫だろうと思い
会場を途中で退室することに
で、
早いやね。
今の時代
もう大手の出版社が
速報をネットに出している。
心配だったよ、
だって
自信持って大丈夫と思って帰ってきてないんだから
答えあわせをやりだして
一問目で間違えていた時は
目の前真っ白になったわ。
俺はこの一問目は確実に正解したと思って
カウントしていたから
目を疑ったわ
でも、もう一度問題を読み直したら解った。
俺が問題をしっかり読んでいなかった、
完全な勘違いだった。
まさに飲まれている、それを象徴するような回答だった。
前半の計算問題で
かなりやられた、
多分もう一度冷静にやればほとんど解けていたと思う、
でもやっぱりかなりテンパっていたんだろう、
相当間違えている。
後半の問題である程度巻き返したが
最後まで行って正解数を数えるまで
落ちたか?
って思ったわ
結局38問正解で
76点
危なかった。
60点合格だから
ボーダーが低いんでそんなに難しくはないんだが
過去問では80点以上はコンスタントに出ていたのを
加味すると
相当飲まれていたっていうのは間違いない。
とりあえずこれで高校生の時の俺は越えた、
まぁネット漁っていれば
100点だったとか
30分で終わっちゃったとか
スーパーな若い子は結構見られたので
それほどレベルは高くないのは間違いない、
そして
次のステージ
更にテンパると終わる
実技へと進むことができた。
俺にとっては
未知の世界だな、
あまり一発勝負には強くないから
入念に準備しないとダメかもな
また暑い時期だしね。
まぁハンデ戦でも最後まで頑張るさ