アロハなひととき

気になる印刷ショップの社長のアロハな日々。

The Twist - Chubby Checker

2017-12-21 23:52:55 | 音楽
やれやれ今日も終わった。

印刷物に原因不明のキズがつき、頭をかかえて機械的原因を探していた。

ひとつひとつ思い当たる原因を消していったが

結構時間がかかってしまった。疲れたよ。

こういうときは、ちょっと飲んで踊って騒ぎたい。

ツイストは60年代前半に流行ったようだ。

「尻振りダンス」と当時の「大人達」はしかめっ面をしただろうが

若者達はとても楽しんで踊っていたようだ。


The Twist - Chubby Checker


そしたらジジイのツイストがあった。

Chubby Checker - Let's Twist Again (Don Saúl - Viejito Bailando) (EqHQ)


このノリはジジイの手本だ。


では、メリークリスマス!

A Christmas Twist - Si Cranstoun

Don't Wanna Fight

2016-04-24 16:40:58 | 音楽
本日は日曜日にもかかわらず一人お仕事をやっております。
ごくろうさん。
そこで聴いているのがこれです。

IF YOU'RE READY / THE STAPLE SINGERS


1973年のアルバムに入っている曲だ。
 あなたは準備ができている場合は、私と一緒に行く来るか? 災害 戦争 搾取 政治支配がなくなるように
 準備はできているか?
まあそんな内容かしら

そして、アラバマ・シェイクスの
Alabama Shakes - Don't Wanna Fight (Official Video - Live from Capitol Studio A)


Don't Wanna Fight  争いはやめようぜ
と歌っているようだ。

トランプ氏が異常な人気となっているアメリカだが
こんな曲を聴いていると
アメリカに行きたくなってくる。


ところで、音楽を聴いてばかりいるので日曜日の仕事は進まないですわ。
トホホ



Daft Punk - Lose Yourself to Dance

2015-12-17 17:54:18 | 音楽
歳末を迎えたが、この秋一段景気が落ちているようだ。マスコミの報道とは逆が景気の実感だ。

来年も良くはならないと思うし、難民とかテロだなんだかんだと動乱が迫っているような気がする。

明るい曲でも聴くとしよう。

Pharrell Williams -- HAPPY (We are from HIGH TATRAS SLOVAKIA)


ファレル ウィリアムズの「ハッピー」にのせて、地元の人達が出演しビデオをアップしている。

日本でも各地でアップするプロジェクトが行われたらしく、たくさんあった。

Pharrell Williams - HAPPY (Fukushima, Japan) #happyfukushima #happyday



「Lose Yourself to Dance」はダフトパンクとファレル ウィリアムズ・ニール ロジャースの曲だが、
これも曲に合わせて作ったビデオがアップされている。

Daft Punk - Lose Yourself to Dance - Burning Man 2013

バーニングマンとは、アメリカの砂漠で人工都市を作って共同生活する8月末から9月初めのコミュニティーイベントらしい。

こんなビデオをわが銚子でもアップしたらいいかも。
ただし、水着の女の子が不可欠だ! ダハハ

The Pretenders Human.avi

2015-06-10 17:35:05 | 音楽
自民党が呼んだ学者でさえ「集団的自衛権は違憲です。」と話してしまい、噴飯物のむちゃくちゃな国会となっているようだ。

The Pretenders Human.avi


プリテンダーズのクリッシー・ハインドが歌う「Human」
昨年クニさんのCDバーゲンで買ったプリテンダーズのアルバムの中に入っていた。

この曲はカバーで、オリジナルはDivinylsの「Human on the Inside」だそうだ。

そして被害は及ぼされた
この血管には血が流れている
痛い時は泣く
中身はただの人間なんだ
もし外見でごまかせるなら
信じ難くするよ
中身はただの人間だから
アタシは追突するし、燃える
いつか分かるかも知れないけど
つまずいて転んだりもする
全部アタシもやることだよ
中身はただの人間だから

そんな意味だそうだ。
この曲のように正直な気持ちで人に接し、話し、暮らしていけたらと思うのだが、
つい今宵も、酒をのんでしまうだろう。


川口ファンク

2015-02-27 07:07:03 | 音楽
先だっての軽トラ市に「ウルトラクニバンド」が出ると聞いて出かけた。



クニさんすっかり体調も回復したようで、あいにくの空模様にもかかわらずご機嫌なサウンドを楽しんだ。

バックコーラスは「いずみ・フランクリン」と紹介されていた銚子のアレサフランクリンこと

いずみさんデス。


ここで「川口ファンク」が歌われた。クニさんが1985年ころに作った曲だそうだ。

クニさんといえば70年代の君ヶ浜の海水浴場監視員を題材にした「外川のボブマリー」が代表作と言えそうですが、

この「川口ファンク」もすごい。「愛の町 川口♪」のフレーズにしびれた。

この場合、埼玉県の川口ではない、利根川河口の川口地域であり、町内でいえば植松町、川口町、明神町あたりをさすのでしょうか?

いまや水産加工工場と冷凍工場が建ち並び、中国人などの外国人労働者が闊歩している感もあるが。

一昔前は、魚関係がメインのエネルギッシュな地域で、こわもてだが気の優しいのおにいさんや

ケバいが色気たっぷりのおねえさんたちが、「愛の町 川口♪」にいたのではないだろうか?

クニさんならではの着想に驚く曲だ。あとでよく歌詞を読ませてもらいましょう。






話はかわって、日本のファンクをやるから在日とつけた「在日ファンク」が日本コロンビアからメジャーデビューするとか。

京都PV-在日ファンク