先にお知らせを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/09/5068e72c3b68230c90ade8916b55ec9b.jpg)
日頃お世話になっている根さんの水彩画展が5月1日から
匝瑳市のギャラリー「きっき」で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/64/ecb02b237b96190c866241c10e136f41.jpg)
場所がわかりづらいので、迷ったら電話をいれたほうがいい。
ギャラリー「きっき」さんは、コーヒーなどいただける他、
予約で会席料理(4人から)の食事もできる。
ブログのおっしょさんKANKOさんのグラスアート教室
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9b/c71e5ba6f93a0af832ece110c285e133.jpg)
よろしく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ee/cd12db98402a7283ac9ce40846810977.jpg)
銚子マリーナへいったらその手こぎボートがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/17/df213c2265911886287eb6c2a520435d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f0/bb63fedaaf98cf3bb78bade9693f2917.jpg)
サラ・アウテン(Sarah Outen)さん(26)は、2009年に女性で初めて手こぎボートによるインド洋(Indian Ocean)横断を成功させた冒険家。現在、ボートと自転車で2年半かけての単独世界一周「London2London: Via the World(ロンドンからロンドンへ、世界を経由して)」に挑戦中だ。
前年4月1日に英国を出発し、ボートで欧州へと渡った。ユーラシア大陸を自転車で横断すると、再びボートで日本に来た。
■「エンジンは私」
太平洋を横断してカナダまでは6~7か月の航海となる。アウテンさんのボートには食料、発電機、衛星電話機、ナビゲーションシステム、そして海水を飲料水に変える脱塩装置などが積み込まれた。
このボートに唯一欠けているものは、エンジンだ。「私がエンジンです」と、鍛えられた体でアウテンさんは語る。全長6.75メートル、船室2つだけのボートで、世界最大の海・太平洋を横断するのだ。これまでの冒険で最も厳しい挑戦となるだろう。
と報道されていたので、実際のボートに対面できたのにはビックリ
残念ながら彼女は不在だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d9/c93235155dae831c451a8dd7c5a6734b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/58/218b785e181dccfb1342d5807a38611d.jpg)
この小型ボートで挑戦するのか?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/08/b37076502d62590cf899458202fe4cf0.jpg)
足を固定し腰をスライドして漕ぐようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/57/983b62b49fccdfa466ff81e9d1c11611.jpg)
後部キャビン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a1/10e9d4517b7d11bc1977ce90a8751279.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ed/7abdcdcff18fe13b35948e375c7399c9.jpg)
がんばっぺ石巻のステッカーが貼ってある。銚子からは1991年から6組の冒険家が
手こぎボートで太平洋横断に出航していったそうだ。
日本ではなじみがうすい手こぎボートは欧米ではけっこうやっているようで
THE OCEAN ROWING SOCIETY INTERNATIONALのホームページをのぞくとレースやらの記録がのっている。
彼女の冒険の成功を願ってやまない。
彼女のツィッターには詩がのせられて、旅立ちの高揚した気持ちが伝わってくる。
'Exultation is the going/ Of an inland soul to sea' - Emily Dickenson
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/09/5068e72c3b68230c90ade8916b55ec9b.jpg)
日頃お世話になっている根さんの水彩画展が5月1日から
匝瑳市のギャラリー「きっき」で
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場所がわかりづらいので、迷ったら電話をいれたほうがいい。
ギャラリー「きっき」さんは、コーヒーなどいただける他、
予約で会席料理(4人から)の食事もできる。
ブログのおっしょさんKANKOさんのグラスアート教室
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よろしく
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銚子マリーナへいったらその手こぎボートがあった。
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サラ・アウテン(Sarah Outen)さん(26)は、2009年に女性で初めて手こぎボートによるインド洋(Indian Ocean)横断を成功させた冒険家。現在、ボートと自転車で2年半かけての単独世界一周「London2London: Via the World(ロンドンからロンドンへ、世界を経由して)」に挑戦中だ。
前年4月1日に英国を出発し、ボートで欧州へと渡った。ユーラシア大陸を自転車で横断すると、再びボートで日本に来た。
■「エンジンは私」
太平洋を横断してカナダまでは6~7か月の航海となる。アウテンさんのボートには食料、発電機、衛星電話機、ナビゲーションシステム、そして海水を飲料水に変える脱塩装置などが積み込まれた。
このボートに唯一欠けているものは、エンジンだ。「私がエンジンです」と、鍛えられた体でアウテンさんは語る。全長6.75メートル、船室2つだけのボートで、世界最大の海・太平洋を横断するのだ。これまでの冒険で最も厳しい挑戦となるだろう。
と報道されていたので、実際のボートに対面できたのにはビックリ
残念ながら彼女は不在だった。
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この小型ボートで挑戦するのか?!
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足を固定し腰をスライドして漕ぐようだ。
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後部キャビン
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がんばっぺ石巻のステッカーが貼ってある。銚子からは1991年から6組の冒険家が
手こぎボートで太平洋横断に出航していったそうだ。
日本ではなじみがうすい手こぎボートは欧米ではけっこうやっているようで
THE OCEAN ROWING SOCIETY INTERNATIONALのホームページをのぞくとレースやらの記録がのっている。
彼女の冒険の成功を願ってやまない。
彼女のツィッターには詩がのせられて、旅立ちの高揚した気持ちが伝わってくる。
'Exultation is the going/ Of an inland soul to sea' - Emily Dickenson