ジャルジャルのオンストレポート@Yesfmなんばスタジオ9月11日

2007年09月12日 | ジャルジャルのオンストレポート
○オープニング
・今週は浅草とルミネの往復が大変だった。浅草には両津勘吉のような人がたくさんいた、風情の有る街。

・今週最大のニュースは、福徳のお母さんと後藤のお母さんが一緒にオペラを観に行ったこと。福徳のお母さんが後藤家に行き、最初は一人で行くつもりだったが、後藤のお母さんも誘った。メイシアターまでは後藤のお父さんが車で送ってくれた。
母親がオペラを見に行っているというのに、オペラを全く知らない二人。その日の夜に後藤は母親に会ったが、一切その話はしていなかったらしい。後藤「インパクト無かったんちゃう?」福徳「何でなん!?オペラ見に行ったことが印象になかった!?」

・悪天候のため、名古屋で新幹線が止まってしまった。非常事態が楽しい後藤「まだまだ子供っちゅうことやな」今寝たら夜寝られなくなると、福徳は女性の社員さんとずーーっと喋っていた。「カレシいるんですか?」とか恋愛の話までしたらしい。話すことが無くなって靴下の話までした。
その頃後藤はニット帽を被って寝ていた。その写メを撮った福徳。

・浅草の舞台で、なんてないとこで笑いそうになっていた。
福徳「ニヤニヤしながらネタした」

・漫才アワード予選落ち。少し自信があったが、福徳「正直軽スベリやったなー」
テンション低めに「初めてやったから」と自分を納得させる後藤。
福徳「何か(話すこと)ないんかいな。テンション低いで」
後藤「そんなことないよ!アワードの話するからやんか」

・阪神を応援している後藤、野球にはだいぶ疎い福徳。ジャイアンツが勝った方がちょっと嬉しいぐらい。

・今ドラマにはまっている福徳。後藤「何見てんの?」福徳「ファーストキス」後藤「知らんわ~」へらへら笑う福徳。なんか見てまう、なんかおもろいらしい。
ドラマの設定は、そんなに悲しくない。手術の成功率は50%。
後藤「設定甘ない?」福徳「設定がゆるいねん」と、ドラマの詳細を語る。ほめたり、けなしたり。
昔、ラストクリスマスというドラマを見ていた後藤「織田裕二が号泣するシーンをTVで流したら全員爆笑」
ちなみに福徳に言わせれば、最終回前なのに、第一話と状況は変わっていないらしい。後藤「起承転結ー!!」

○夕刊見出し
福徳「ワニなんか飼いたいと思う?」
後藤「世話する難しさ抜きにしたら、飼いたい」
福徳「アリなんかい!」
福徳「パンダとワニやったらどっち飼いたい?」
後藤「パンダやな」
福徳「俺もパンダ」
福徳「パンダとライオンは?」
後藤「ライオン」
*  *  *  *  *  *
福徳「一番飼いたいペットは?家の大きさとか考慮せんでいいで。だって(考慮したら)ハムスターしか飼われへんやん」
後藤「誰が家ちっちゃいねん!」
やっぱりライオンが飼いたいらしい。後藤「子供のライオンなんか、手の感じとかネコやん」
福徳「俺も聴いて?」
後藤「言いや」
福徳「俺もパンダ。パンダ、か、リス。あれ可愛いやろ」

○FAXトーク「緊張した」
・まだ一度も友達の結婚式に行ったことがない後藤。年齢的に、もうそろそろあるだろうとは思っているが「大学で友達が出来ひんかったことは、結婚式に行くにあたってかなりの痛手やけど」

・財布にお金が無くて、クレジットカードを使うことがある後藤。後輩とカラオケに行った際、結構な金額になり、クレジットカードで支払った。福徳「めっちゃ売れてる奴やんけお前ー!そういうこと多いよな?」
後藤「ちゃうねーん、8時過ぎたらお金下ろされへんねーん。いや、おかしいやろ!?」と、銀行のシステムにちょっとご立腹。
福徳はカードだとお金を使った感覚が無く、怖くて使えないらしい。PITAPAすらも使えない。後藤「お前・・便利なもん逃してるな~」

○ジャルジャルのコーナー
今回の公開放送を観に来た方の中で、パンをかじりながら見ている男性が一名。その男性をいじる福徳「観に来てくれる人の中で、ネタのヒントになる人が・・・たとえば、パンを食べてる人とか・・」
「・・(笑)パン食べてんのは別にええやん」笑いを隠しながらちょっとうつむき加減で話す後藤。
福徳「これからも是非観に来てほしいですね」
後藤「そうですね」
福徳「パンを食べ出した頃見てたやろ?パンを食べ出して、2口で半分まで行ったやろ?で、途端にスピードダウンしてるから。水分が要るから。口の中の水分全部パンで持ってかれるから」
後藤「だってあんなにこにこしてた人が一気に険しい顔になってパンのスピード落ちたから・・」パンを食べる男性はにこやかに笑っておられました。

○FAXトーク
福徳「・・・まあ、報告じゃないけど、さっきパンを食べてた人は、やっぱり喉渇いたんかしらんけど、水ではなく、栄養ドリンクを・・(笑)」
後藤「ふふふ・・・効率がいい」

・今まで唄う時、音をはずしまくっていた福徳、最近はカラオケで唄っても”普通”らしい。
後藤「あー、ほんまぁ。そうなん。残念やけどなー。あんだけ音外してたほうが楽しかったけどなー」
福徳「音が見つからんねん!」
未だに第一声は外してしまう。
後藤「皆探り探りちっちゃい声で歌うけど、お前の場合一発目から爆発的に外しにかかるから・・
生まれ変わったら、唄が上手い人か、絵が上手い人か、どっちが良い?と後藤。
二人とも絵が上手くなりたいという。
福徳「(後藤)めちゃくちゃ絵上手いや~ん!!」
後藤「いやいやいやいや・・・」
しかし後藤曰く、全て左を向いている絵しか描けないらしい。

・福徳が中学生の頃、塾の帰りの車内から見上げた星空を「この瞬間一生覚えとこう」と思ったのを、未だに覚えている。
後藤も、小さい時に”お母さん”に「味噌汁おかわり」と言ったとき、「この瞬間一生覚えてんで」と言われたのを未だに覚えているらしい。←なんか怖い・・
福徳はよく「一生覚えとこう」というのをやるらしい。ただ、やりすぎて生き残っているのが、このエピソードだけ。
福徳「今これしようや」
後藤「今この瞬間?一生忘れんとこう」と言って二人で宙を見る・・
福徳「インプットした」
後藤「よし」

・私事ですが、メールを読んで頂いたので、書き起こしてみます。
「ジャルジャルのお二人こんにちは。
FAXテーマは『緊張した』ですが、私が最近緊張した出来事は、接客です。
私は不動産会社で働いているのですが、ある日、いかにも”成り上がり”といった雰囲気の、金のアクセサリーをじゃらじゃらつけた、イカツイおじさんが来店しました。
その人が言うには、自営業で自動車のディーラーをしていて、商売もかなり上手くいっていて、今日は3軒目の家を買いに来たらしいんです。
しかも現金なら5000万円まで出せると言いだし、今すぐにでも契約したいと言いだしました。
「これはすごい売り上げになる!」と、店内に緊張感が走りました。
しかしいくらなんでも今すぐに契約は無理なので、とりあえずその人の実家と会社の住所と電話番号、念のため携帯番号まで教えてもらい、その日は帰ってもらいました。
しかし後日、その人に連絡したところ、電話番号は使われておらず、書類を送っても宛先不明で戻ってくるし、その人の会社の住所に行っても、建物すら存在しませんでした。
そこでやっと騙されていたことに気付き、会社のみんなで大笑いしました。
お二人は騙されたことがありますか?」

福徳「・・えらい・・小説みたいな・・」
後藤「ははは・・・笑ったんや。笑ったん?怒ったんじゃないんや。大笑いしたんや」
福徳「ま、実際損は一切してないから。ほんまちっちゃーいオチやけどな。”大笑いしました”」
後藤「その場所まで行って・・・(建物)あれへんがなー言うて帰ってきて、ありませんでしたーって言ったら、ドカーンって(笑)」
福徳「楽なもんやなー」
後藤「どういう意図が・・・あんの?これ。”だまされる”?」
福徳「お金自体は一切使ってないしな。ただこのおっちゃんが、そういう気分を味わいたかっただけなんかな」
後藤「あー、金持ち気分を、味わいたかったん」
福徳「俺らもな、たまに行くやん、不動産屋行って、一人暮らし始める気ないのに・・(笑)」
後藤「部屋を見るっていう・・」
福徳「それと一緒ちゃうかな」
後藤「ま、まあ一緒やな」
福徳「それにキャラ付けしてるだけや」
後藤「強烈キャラを乗せてるだけやから・・(笑)金のネックレス・・・(笑)」
福徳「すごいおっちゃんやなー」
後藤「そやなー。ふふふ・・」
福徳「ふふふ・・」
後藤「そんなやつおらん・・けどな・・たぶん・・。ほんまのディーラーはそんなことしてないんちゃう?」
福徳「たぶんな。そんないかにも・・みたいな、な」
後藤「”今日は家を3軒買いに来た”?3軒目?」
福徳「”今日は3軒目の家を”。2軒持ってるってことやな」
後藤「あー!なるほどなるほど!」
福徳「ただ家は1軒も持ってなかった。ワンルームやったんやな。残念ながら」
後藤「寂しいな、そういう・・・ ほんでな、悔しがってもらえるんやったらまだ向こうも成功やけど、大笑いされてるから・・・ふふふふ・・」
福徳「相手に幸せ与えてるからな」
後藤「んふふふふ・・」
福徳「良い詐欺師やから」
後藤「良い詐欺師」

・福徳「ラジオネーム、右目は0.04さん」
FAXを読み終えたあと、後藤「・・右目大丈夫なんですかね。えらい(視力)悪いですけど」

・ジャルジャルがNSC生の頃、初めてラジオ出演した時。チュートリアルがこのブースで番組をしていて、ジャルは外でお客さんにマイクを向けるという仕事。
福徳「何回怒られたか。おれが!死ぬほど怒られた!」
後藤「ははは・・”後藤君、君はええねん。(福徳)君なんや!そのマイクの持ち方!”」

あの時に初めて給料をもらったらしい。1250円也。福徳はわざわざそれを取りに来るために芦屋から1300円もかけて電車に乗って来ていた。
そのときの給料は今でも置いている。

○baseよしもとインフォメーション
モンスターエンジン西森登場。
西森「後藤は顔からして、ほんま何も考えてへんような顔して・・」
後藤「誰がアホみたいな顔やねん!」そんなことを言うのは西森だけらしい。
西森「めっちゃアホみたいな顔やん」
福徳「眉毛とかでしょ!?濃くて垂れ下がって・・」
後藤「結構な付き合いじゃないですか。アホみたいな顔以外なにか例えないんですか?進めていってくれよ、もっと」
ちなみにムーディ勝山のことは、4年間、会うたびに「顔が濃い」と言っているらしい。
西森「えらいもんで、周期があって、何ヶ月かに1回あいつ笑いよんねん」
福徳「俺まだ顔例えてもらってない・・なんか(西森が)”例える神”みたいになってるけど(笑)」
西森曰く、福徳はブルース・リー。
後藤「西森さんは、恐竜みたいな顔してますよ」
西森「それ言うのも、たぶんお前(だけ)やな」

USJ好きの福徳。USJ嫌いな西森。暖を取る為に何度も”火のやつ”(バックドラフト)に入る後藤。

後藤監督の映画の撮影で、西森が参加した際、場所が山梨県の小さな住宅街だったにもかかわらず、小さな荷物ひとつで一人で現場までやって来た西森。
後藤「よう来たな・・」
西森「家近所みたいな感じで来たけど」大変だったらしい。

G/S@baseよしもと 9.6

2007年09月12日 | その他ライブレポート
MC:ジャルジャル
出演:ミサイルマン ヘッドライト モンスターエンジン 大脇里村ゼミナール ダ・ヴィンチ

○オープニング
黒とブルーを基調としたセット(パネル)と照明。舞台上左右には「G/S」のロゴと、GUNGUN×SURLIVEと描かれたパネルが設置。ちなみに”×”の部分はスカルのマークで、何だかオシャレな感じ。
”Ladys & Gentlemen,Boys & Girls・・・”というナレーション混じりのBGMと派手な照明で、安いファッションショー的な雰囲気。

中央のプロジェクタには、本日出演メンバーが薄暗いところでタバコを吸う映像が流れ、その後、各コンビの目を閉じたモノクロ写真が映し出される。と共に、パネルの「G/S」と描かれた部分が開くと(紙芝居のような感じ)、格子の無い障子のようになり、
そこにコンビが1組ずつ立っているシルエットが映される。もちろん、プロジェクタに映し出されるタイミングに合わせてシルエットを見せるコンビも変わる。

そして最後に本日MCジャルジャルのシルエット。プロジェクタの映像が終わると、暗転、再びパネルの小窓にスポット。今度は障子も無くなり、小窓からジャルジャルが客席を向いて「こんにちはー!」等と簡単に挨拶。ネタスタート。

○ネタ
・ダ・ヴィンチ
・大脇里村ゼミナール
・ミサイルマン

○G/Sブログトーク
ジャルジャル登場。ブログのように、写真を何枚か紹介しながら一日の出来事を紹介する。進行は福徳。

【後藤の一日】
一枚目の写真は、ジャルジャルのオンストの風景。福徳は伏せ目がちで全くの無表情。後藤「曇った顔」。
後藤は、目の前のマイクとお茶をグラスで飲む手で顔が完全に隠れている。
福徳「なんでこんな写真選んでん!!」

この日のオンストでは世界陸上の話題が挙がったが、ここでもまた土佐選手の話になり、というか後藤が持ち出し、福徳が「やめぇ!」と止めることに。しかし後藤「いやでもあの顔はちょっと・・」コラ

ジャルは2年前に、今回の世界陸上の女子マラソンで5位になった選手のチアボーイを勤めていた(中国まで行ってその選手の密着取材をしたり、フルマラソンを体験した)ため、レース後、後藤はその選手に「お疲れ様でした。レース見てました。今回は残念でしたが、お互い刺激し合って頑張っていきましょう」的なメールを送ることに。
一生懸命考えて、長めのメールを送ったのに、相手のアドレスが変わっていたらしい。
後藤「2年間一回も連絡取らんかったもん。すぐ英語のメール返ってきた」

2枚目の写真は、天竺鼠川原と二人で「鳥貴族」へ行った時の写真。後藤がカメラか携帯で自分と川原を撮ったような、後藤寄りの写真。カメラ目線の後藤に対し、ケータイをいじっている川原。後藤「この写真見てもらったら分かると思うけど、全っ然盛り上がらんかった」
ちなみにお酒が飲めない後藤は、白桃おろし・・ナントカというジュース(名前忘れました)を飲んでいたそう。桃好きの後藤君。
この日も先輩の後藤がおごったが、4歳も年上の川原におごるというのは違和感があるらしい。

女の子の店員が店内で重い荷物を運んでいたが、落としてしまう。周りの客が振り返るほどの大きな音がした。よっぽど恥ずかしかったのか、その女の子は「失礼しましたー」と言いながらひょいとその荷物を軽々運んで行った。かなり驚く光景だったそう。
後藤「この写真はその後に撮った写真です」福徳「全然盛り上がってへんやん!」

三枚目の写真は、自宅にて、飼っているネコを撮ったもの。白と黒のブチのネコ。
すましてお座りしている姿に福徳「またセクシーな・・」
後藤「男の子です。コテツ・・・、あ、コテツっていうねんけど、コテツ、アホなんよ」
後藤のスネにかぶりつき、そのまま歩いても離さず、床を引きずる感じで付いてくる。こうするようになってから、後藤家にダスキンがあまり来なくなったらしい。
福徳「そんなんでキレイになるか!」

顔チェキの話題に。
福徳「(後藤)顔チェキやった!?やった!?」
後藤「俺やった」
福徳「誰やった!?」なんだか嬉しそうな福徳。
後藤は、何度やってみても同じ人だった。
後藤「50%以上の確率で、・・・田中圭」
ジャル「誰やねん!!」二人で激しく顔チェキにツッコむ。ここで笑いが起きても良いはずが、意外にお客さんの中で”田中圭”の知名度が高く「あーー、似てる似てる」という声があちこちで上がる。
意外な反応にちょっと戸惑う後藤「年上か年下かも分からん」
客席「年下」
後藤「年下?」
福徳「ネットで調べよ」

福徳「俺は・・ほんまよう言われるから、自分で言うのもやらしいねんけど、60%以上の確率で木村拓哉」
後藤「うそや・・(笑)」
福徳「ほんまやって!!後姿でもキムタクやったもん」
後藤「うーん、じゃあ本物やな」

コーナーの締めの際、進行のカードをじっと見ながら福徳「えーー。どこ読んだらいいんスかね」ともらす。

○ネタ
・モンスターエンジン
・ヘッドライト

○トークコーナー
トークテーマに沿ってコンビごとがエピソードを披露し、一番面白かったコンビが次号の「G/S press」(ロビーに貼ってあります)の表紙を飾れるというもの。
大脇「うらやましくねー!!」

ダ・ヴィンチ新名が何か言う(内容忘れました)と、後藤「にーーなっ!(新名)」新名「なーーにっ?」という可愛いノリ。
「いいな~。よせてほしいな~」と、このノリをうらやましがる岩部。

■エピソード
・ダ・ヴィンチ「本番前に釜口がウ○コをもらしてしまったと言うが、顔を近づけて臭ってみても、全くの無臭だった」
・大脇里村ゼミナール「半年振りに里村が髪を切った。ちなみにそのヘアスタイルは長澤まさみをイメージしたらしい」
・ミサイルマン「気に入っている女の子にLOVEメールを送ったつもりの西代。しかし岩部に誤送信。とまどう岩部」
・ヘッドライト「コンビでいつもテレビの高校野球を見ていた。しかし町田は毎回冷めた感じ。ある日和田が、一緒に高校野球を見ようと町田を電話で誘うが、町田は一緒に見れないという。しかし受話器の向こうから、高校野球の応援団の声が聞こえてくる。町田は一人で球場に足を運んでいた」
・モンスターエンジン「今宮戎のお笑いコンテストで賞を取り逃した」

福徳「次回G/S pressの表紙はどのコンビか後藤に決めてもらいましょう!」
そう振られてチラチラ舞台袖のカンペを見ている後藤。
次号G/S pressの表紙はミサイルマンに決定。

○エンディング
告知も無いので、このまま終了。通常なら、お辞儀をして、幕が完全に閉まるまで深いお辞儀を続けるが、今回は一礼したのち、幕が閉まるまでゆっくりと客席に向かって手を振り続けるというパフォーマンス。心なしか、どこを見たらいいのか分からない感じで皆さんの目がきょろきょろ。

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・第一印象は”ここbaseか?”。安いファッションショーと例えましたが、結構オシャレでした。なぜここまで演出にこだわるのかがナゾですが。
・小窓から挨拶するジャルが良い!!全身より、なんかイイ!
・私も後日、田中圭をネットで調べましたが、確かに似てます。
・オープニングでかなりテンションが上がります。1Hライブ。
・時間帯が早い(17時開演)というのがネックです。社会人にとっては優しくない時間帯。。