諸々2

2010年09月30日 | 日記
・baseの11月公演のチケット発売日はまた延びるのでしょうか。
携帯サイトを見る限りでは、まだ発表になっていないようですね。
間違っていたらすみません。
いやたぶん間違っているので、私の発信する情報は基本的に信じない方がいいですよ。

・やっと例のヤマトさんが集荷に来た。
しかし私は期末でバタバタしていたので、気づいたらヤマトさんは集荷を終えて出て行ってしまった。
慌てて1階ロビーまで追いかけた。
ビルを出て行くところを「すみません!」と呼び止めて、改めてお礼を言った。
微妙な反応をされたらどうしようかと心配したが、笑顔で答えてくれて安心した。

・婚活サイトに、自分の顔写真を載せることにした。
自分を見てもらいたいからではなく、相手の写真を見たい為に載せようと思った。
写真無しのプロフィールをいくら見てもイメージがわかないから、今までやりづらかった。
女性の場合、写真を載せると申し込みが増えるらしいが、減ったらショックだなー

諸々

2010年09月29日 | 日記
・ジャルジャルのDVDを購入
予約していたのを引き換えた。
小さなサイン色紙のオマケ。
枚数が多かったから、サインの雑なこと(笑)
お疲れ様です。
握手会が楽しみです。

同時に写真集が出るのを知った。
後藤君のスカイダイビング写真というのはこれだったんだ。
これこそDVDに収録してくれれば良かったのに。
いまだにこういった写真集的な写真はちょっと苦手。
なんか気恥ずかしくて、まともに見られない。
ジャルジャルが載っている雑誌等は購入したことがない。
でも初めての写真集となったら内容が気になるなぁ。
3年前ならすぐ飛び付いていたかもしれないけど、今は写真を見たい欲はゼロなので、迷うところ。
3年以上前から変わらず今も大ファンだけど、さすがに顔は見尽くした感じがします。

・今日も例のヤマトさんは集荷に来ず
将生似のお兄さんは配達に来たけど。
これはこれでラッキー。
でも早くもう一度ちゃんとお礼を言いたい。
職場の女性たちは「(こんなにいいものをもらえるなら)私も差し入れしようかな~」と半分本気で言い始めている。
これ以上はご迷惑ですから…

毎朝挨拶している佐川のおじさん、今日は通りすがりに初めて話し掛けてくれた。
最初のいかつい印象とは違って優しい笑顔。
ここではおじさんと呼んでいるが、メタボとは無縁のダンディなおじさまです。

・写真交換@婚活
もう一人からも写真が送られて来た。
いつもメール文面があまりに子供っぽかったので、若いと思っていたが、普通の30代男性だった。
そりゃそうか。

コメントありがとうございます。
ご返事は週末に致します。

待つと来ない

2010年09月28日 | 日記
ヤマトさんに昨日のお礼を言おうと思って集荷に来るのを待っていたら、やって来たのは岡田将生似のお兄さんだった。
なーんだ…いや、それはそれで嬉しいんだけど。
今日は荷物が多かったから、10分近く事務所にいた。
けど、お兄さんの顔をまともに見られたのはたったの2秒。
入って来た時と、出て行く時。
私の席が近すぎるので、下手にお兄さんの方を見られない。
せっかく横にいるのに勿体ないな~
でも、出て行くときはしっかり目を見て挨拶した。
笑顔が本当に素敵だ…
いつもよりニコっと笑ってくれて、それだけでしばらく幸せな気分。

職場の女性たちに、ヤマトさんから頂いたお菓子のおすそ分けをした。
先輩たちは、こんないいものがもらえるんだったら、私も差し入れしようかな~と笑っていた。
この件に関しては若干冗談が通じにくくなっている私は「いや、これ以上はヤマトさんの負担になるので」と真面目に答えた。

写真交換@婚活

2010年09月28日 | 日記
婚活サイトをきっかけにメールのやり取りをしている男性の内、ずいぶん前に2人から「写真を交換しませんか」とメールをもらっていたので、こないだやっと写真を撮って送った。
写真には自信が無いから、試行錯誤しながら何度も撮り直した上、パソコンで明るさを調整したりトリミングしたりサイズ変更(顔のアップなので、やたらと大きいサイズにならないよう)したり、大変だった。
それをやっと送って、さっそく一名から返事と写真が来た。
私の写真には触れず、文面には「〇〇で撮った写真です」と、相手の添付写真を見た。
全身写真だったが、遠い…ちっちゃい…
全身が1.5cm程度にしか写っていない。
顔なんて、ごま粒より小さい。
顔の判別が不可能。
こんなわかりにくい写真、FBIの人にお願いしてもお手上げですよ。
そっちから写真交換といいながら先に私に写真を送らせておいて、何なんだアンタが送ってきた写真は。
しかも明らかに真冬の写真…いつ撮ったの?
こっちは恥をしのんでちゃんと最新の顔を写したのに。
あと、体重10キロはサバ読んでるでしょ。
プロフィールとイメージが違う。
なんかもう腹が立ってきた。
見ず知らずの相手に勇気を出して自信の無い顔写真を送ったのに、それに対して相手から送られてきた写真があんな顔の判別が不可能な写真じゃあ…

今日のヤマトさんはいつもと違う

2010年09月27日 | 日記
暑い時期に週イチのペースで冷たい飲み物の差し入れをしていた、毎日集荷に来るヤマトさん。
差し入れを何度か始めてから、外ですれ違っても、何だか愛想が良くない。
こちらが「こんにちは~」と言っても、無表情で頷くだけの時もあった。
集荷に来た時に「外、雨降ってます?」と話し掛けてみても、微妙な反応。
最近愛想が無いな~、差し入れは迷惑だったのかな、と思っていた。

今日もそのヤマトさんは集荷に来た。
私は「こんにちはー」と挨拶した。
するとヤマトさんは私に向かって小声で「あの、すみません…」と視線を投げかけてきた。
私が「はい?」と駆け寄ると、ヤマトさんは「よかったらどうぞ…」と小包を差し出した。
私が小声で「え!?」と驚いていると、「いつも(差し入れを)頂いているので…」と続けた。
わざわざ差し入れのお礼を持って来てくれたんだ!
感激!いや、申し訳ない…
「え!そんな…なんかすみません、申し訳ないです、ありがとうございます、冷凍ですか?すみません、頂きます」と、ひたすら小声で謝りお礼を述べた。
事務所にはいつもより多めに人がいたが、シーンとしていた。
周りが非常に気になった。
私はそそくさと小包を冷凍庫にしまった。
事務所の女性には明日、中身のおすそ分けをして説明しよう。

中身はお菓子だったが、私が差し入れした以上のものを頂いてしまった。
気を遣わせてしまったな…と、本当に申し訳なく思った。

2010年09月25日 | 日記
突然寒くなりましたな。
8月から11月にとんだよう。
まだ暑い方が我慢できた。
汗を流すのは嫌いではない。
寒いのは耐え難く身体が冷え切り、寒さの為に心が折れて帰ってしまった。
あの場所は常に容赦なく強風が吹き付け、体感温度がさらに低くなる。

ゼッタイジャルとレッドシアターが終了。
テレビでジャルジャルを見る機会が減りそう。
おは朝とガチカメとスキマでジャルジャルは見ていないから、あほ好きぐらいかな。
これも最近録画すらしていないけど…。
代わりとなる新番組は始まるのかしら。
私としてはラジオさえ続けてくれれば良いのだけど。

お疲れ様

2010年09月23日 | 日記
・キングオブコント
ジャル惜しかったね。
でも昨年より順位上がって良かったんじゃない。
ネタの選択は2本とも予想外だった。
くしゃみとげっぷとあくびは、個人的に好きではないネタ(どうしても何がおもしろいのか理解できない)。
baseではよくウケてた印象がある。
特に小学生がキャアキャア笑っていた、だから子供向けなのだと感じた。
芸人の評価が気になった。
まあ結果を見たところで、なるほどね~、2本目も頑張ってね~としか思えないけど。
おばはーんのチョイスは本当に意外だった!
だってあれ、単独ライブの1分そこそこのネタで、しかも「おばはーん」と叫ぶだけという記憶しか無かったから、大事な2本目に持って来るとは思わなかった。
当然勝算を見込んでの選択なんだろうが、後藤君のおばさん姿を見た瞬間は非常に驚いた。
思わず、うそ~!?って叫んだ。
でもあのネタは好き。
引き伸ばしたね~。
評価が高くて良かった。
松ちゃんも、もっと点数高くても良かったと言ってた!

エレキコミックのボケ(意外と小顔)の人は、私の妹の旦那の弟の友達らしい。
残念な結果だったけど(汗

特になし

2010年09月22日 | 日記
特に載せることが無いのですが、更新しないのもなんか寂しいのでテキトーに…

ちゃんと準備はしています。
冷たい飲み物はタイミングが悪いとぬるくなるし、時期的にも微妙なので、3本セットの栄養ドリンクと、簡単なメッセージとアドレスを書いたカードを…(こんなつもりじゃなかったが、こうするしかなくなってしまった自分の運の無さをうらむよ。本来、毎朝挨拶さえ出来たら、それで一日気分良く過ごせただけなのに)

あとは渡すだけ。
ただ、なかなか現れてくれないんだな~
次に会って渡す時が、佐川君の顔を見る最後の時だと思うと、まだ現れてほしくないような…複雑な気分。
もうあの眩しい笑顔と、体育会系丸出しの、無駄にエネルギーを使う熱すぎる話し方が見られなくなるのは寂しいな。
前に佐川君のせりふとして「そうなんですよ~、もう大変です」って日記に書いたけど、実際は、眉間にギューッと力を入れて空を仰いで「そぉーなんっっすよ~~!!も~、大変っすわ~!」って話し方をする。
初めて話したときも、かわいらしい笑顔と「~っすわ!」というオッサンみたいな語尾のギャップにびっくりしたけど、相変わらずすごいエネルギーで話す人だなと思った。

こんな日記を書くのも、あとわずか…

初対面@婚活

2010年09月19日 | 日記
初めて、婚活サイトの男性と会った。
夜に食事をした。
何が悪いとかじゃなくて、何かが合わなかった。
普通に良い人で、すごく気を遣ってくれて、私のつまらない話もよく聞いてくれて、私に対する質問もよく投げかけてくれて、本当に普通の人だった。
まだ1回しか会ったことがないから、そのようにふるまっている一面しか見てないけど、決して悪い人ではなさそう。
でも、もう一度会ってみたいとは思わなかった。
この人のことをもっと知りたいという感情が湧かない。
正直、直前の佐川君の印象が強烈だったのかもしれない。
ふとした沈黙が訪れると、フラッシュバックのようにさっき見た佐川君の笑顔がちらつく。
本当に私は失礼な奴だと思った。
お相手に「照れ屋さんなんですね、あまり目を見てくれませんね(笑)」と指摘された。
確かに私は終始、並んだ料理やグラスを眺めたり、お手拭きをいじったりしていた。
決して楽しくないからではなく、次回もお会いしましょうと運ばないよう、乗り気な感じにならないように、目を見て話すのを抑え気味にしていた。
基本的にお相手が私に質問を投げかけ、私が答える、という会話の形だった。
緊張とか色々隠すため、私はペラペラよく喋った。
しかし、私が相手に質問をすることはほとんどなかった。
相手が私のことを色々褒めてくれたが、私は「いやいやいや・・・そんなことないです・・・」と、モジモジするだけで、逆に相手を褒めることもしなかった。
相手にとっても、私の印象は良くないだろうな。
この件はこれで終わり。
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では頭を切り替えて。
佐川君の件、どうする!?
次はどこに現れるのかが分からない。
配達先を聞いたが、あの辺で一番メジャーなアパレルのビルだった・・・(高島屋じゃないよ)
アパレルなんて一番ヤな配達先!(笑
よく聞くもん、アパレル店員と、って。
あのビル内の店舗を全部回ってるのか・・・ああやだやだ、ぼやぼやしてる場合じゃないな。
でもビルは大きいし、時間帯も無理があるので、ここは諦めよう。
やっぱりいつもの場所かな・・・
もう一回声を掛けるって、最初より緊張する。
相手からすれば「なんでまた?」って絶対思われる。
次こそはちゃんと準備しないと、とんでもなくぐだぐだになってしまう。
こういう経験がないから勝手が分からず本当に困った。

今日の私は、いつもと違う4

2010年09月18日 | 日記
昨日、佐川君に話しかけられぬまま、トラックを見送った後、私は明日着る服を買うためにマルイへ行った。
気に入ったのが2着あって、どうしようか迷ったが、その内の1着を購入した。
しかし家に帰っても、選ばなかったもう1着が気になって、今日(当日)になってもまだ気になっていた。
婚活の男性との待ち合わせまで時間は充分あったので、早めに家を出てマルイへ向かった。
さっさと服を買って、その後もまだ時間があるから、ちょっと佐川君を待ってみようと思った。

先月のちょうどこの日、私は佐川君にアクエリアスを差し入れして、それ以来会えなくなってしまった。
ちょうど1ヶ月か・・早いな。

目当ての服を購入し、マルイを出て、いつもの通りに差し掛かった。
他の飛脚のトラックがいつもの場所に駐車している。
このトラックじゃないんだ、だからスルーして・・と、前方の車道へ目をやると、もう一台駐車していた佐川のトラックの影から、台車を押しながら佐川君がこちら側へ向かって歩いてくるのが見えた。

どうしよう・・・・こっちへ来る・・・・

私は固まって、その場から動けなくなった。
どんどん佐川君は近づいてくる。
間にさえぎるものはなく、私の目の前には佐川君しかいない。
他に飛脚もいない。
もう、話しかけるしかない。
私は佐川君と目が合うよう、目線を彼の方へ持っていった。
ようやく目が合った。
どうか私に気づいてくださいと祈った。
最初は「?」という顔をしていたが、やがて「!」という表情に変わった。

気づいてくれた!

佐川君は、私の前に駐車しているトラックの近くに台車を一旦置いた。
まだ私はその場から動けずにいる。
でも、目は佐川君と合ったまま。
本当は私なんかと話している暇なんてないだろうに、仕方なく佐川君は私の元へ駆け寄ってきてくれた。
こんにちは、だったか、お久しぶりです、だったか、最初何と言ってくれたのか、全く覚えていない。
私も何と言ったのか全く記憶にない。
用意していた言葉が全く出てこなかったが、ようやく絞り出した。
「場所、変わられたんですね」
佐川君は、そうなんですよ~、もう大変です!みたいなことを元気よく言った。
その後続けて、お久しぶりですね、お元気でしたか?と爽やかに言った。
笑顔が眩しくて、やっと話せた感激で、うなずくことしかできなかった。
さらに佐川君は、アクエリアスありがとうございました!と、ちょうど1ヶ月前のお礼を言ってくれた。
私は嬉しさのあまり「ああ!いえいえ!とんでもない!」と大げさな身振りで大きな声を出してしまった。

覚えていてくれた・・・

と感激している場合ではない。
佐川君は自分が次に行かなければならない方向をちらちらと見ているようだ。
忙しいよね、忙しいよね、でもごめん、まだ聞きたいことがあるのです。
「この辺を回られているんですか?」
佐川君は遠くを見ながら指をさし、うーん、この辺・・朝は○○を回って午後は・・色々ですね~、と一概に「この辺」と言えない広範囲を回っているようなことを言った。
「そうなんですか・・」
”明日もここへ来られますか?”と聞かなければ・・・何らかの差し入れとともにメモを渡すために・・・
しかし佐川君はかなり急いでいる様子。
なのに私は、その一言を言う勇気が出ない。
もう引き留められない・・・・
”お仕事頑張って下さい”すら言えぬまま、爽やかな笑顔で去る佐川君を見送った。

久々に話して気づいた。
私が今までいかにちゃんと佐川君を見ていなかったか。
案外身長が高いように感じた。
うちの事務所へ来ていた時は小さかったのに。
170cmぐらいはあるかもしれない。
そして年令も思っていたより上かもしれない。
私よりは下かもしれないけど。
声もちょっと変わっていた。
なんだかすごく大人だった、というか年齢不詳顔をしている。
かっこよかった。
佐川君、ではなく、佐川さん、だった。

とにかく、次会えたら、渡すとき。
それで終わり。
終わってしまう。
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もうすぐ約束の時間。
私なんかの為に時間を割いて会って下さるお相手に申し訳ないから、一旦頭を切り替えなければならないが、なかなか難しい。

惜しい、あと少し・・

2010年09月17日 | 日記
早くしないと本当に忘れられてしまう。

先週の金曜日に唯一、ある場所で佐川君がトラックを降りる姿を見たから、今日もきっとここへ来るはず、と仕事終わりに千日前の某所で待っていた。
しかし早々に思わぬところから佐川君号が現れ、予想していた場所は通らずに、北上してしまった。
ああ、今日もだめか・・・あの方向へ行ってしまったら、もう戻って来そうにないな。
今日は諦めよう・・・いや、先週はあの場所へ来たんだから、もしかしたら戻ってくるかもしれない。
わずかな期待とipodと供に、同じ場所で待つことにした。

ずいぶん待った。
もう今日は来ないな。
待ってる間、この件に関してはマイナスなことしか考えられない。
他のことを考えよう。
明日は婚活の男性と会うんだ。
素敵な人だったら良いな。
お互い気が合うと良いな。
次につながったら良いな。
そしたら佐川君のことは諦められるかな。

本当に今日はもう戻って来なさそう。
帰ろう。
駅へ向かって歩き始めた。

すると十数メートル歩いたところで、さっきまで待ちわびていたトラックが私を追い越した。
戻ってきた!
走って追いかけた。
その先できっと停車する!
走った。
歩道は自転車とか通行人でごちゃごちゃしてまっすぐ走れないから、すごく危ないけど車道を走った。
こんなところ、人は走らない。
でもそんなことは言っていられない。

先週と同じ場所に、佐川君はトラックを停めた。
しかし、先に駐車している他の飛脚のトラックと縦にぴったりくっ付けて停車している。
配達ではなさそう。
見ていると、待機していた他の飛脚2名が、佐川君のトラックの荷台の荷物をチェックしているよう。
佐川君の姿が見当たらない。
どこだろう?
ずっと、2名の飛脚は荷物をチェックして、佐川君号から離れない。
ドキドキしながらしばらく様子を見ていたら、荷台の中から佐川君が現れた。
懐かしい・・・
ずっと若い若いと思っていたけど、ちょっと大人っぽくなったような。
でも佐川君だ。
しかし、2名の飛脚がトラックから離れない。
私が居る場所(歩道)とトラックが停車している場所(車道)との間には、植え込みや自転車や地下への階段などが立ちはだかっていて、簡単には近づけない。
車道へ行けば良いが、あんな交通量の多い車道を歩いて行って「あ、どうもこんばんは」なんて不自然過ぎる。
あと街頭アナウンスや車の走る音が非常にうるさい。
それに2名も飛脚がいるし、すぐ後ろにもトラックが停車しているし、どうにも近づけない。
どうすることもできず、佐川君が一人になるチャンスを伺うしかなかった。
佐川君は荷台に登っているから、少し高い位置に居る。
一瞬周囲を見渡すようなそぶりを見せた。
私がそこへ視線を持っていけば、もしかしたら目が合って、何かしらアピールが出来たかも知れない。
しかしここで中途半端に目が合っても、数メートルも離れているので、話しかけることはできないし、また佐川君に会った時、変に思われてしまう。
それは絶対に避けたいので、話しかけられないなら目も合わせないことにした。

とにかく2名の飛脚よ、どこかへ行ってくれ・・・

結局飛脚らはその場所を離れることはなく、佐川君は運転席へ乗りこみ、発進してしまった。
長い信号待ちでしばらく佐川君号は目の前に停まっていた。
こんなに近くにいるのに、どうしようも出来ないのが悔しかった。
やがて信号は青に変わり、佐川君は行ってしまった。
するとさっきまでいた飛脚らもいなくなっていた。
彼らのトラックはまだそこに駐車しているのに。
なぜもっと早く席をはずしてくれない・・

どうしよう。
毎回あんな感じでは近づこうにも近づけない。
非常に困った。
「厚かましく」の度を超えている。
次となったら、来週・・・遠い。
本当に忘れられてしまう。
いや、現時点では完全に私のことなんて忘れている。
顔を見れば、思い出してくれるかもしれないレベル。
しかし、これ以上時間が経てば、顔を見ても思い出してもらえないかもしれない。

一瞬、明日の出会いを楽しみにして佐川君のことを忘れようと思ったが、彼の姿を見てしまった以上、やっぱり諦めきれなくなってしまった。
もっと早く切り上げて帰れば良かった。
-----------
余談です。
ヤマトの将生似お兄さんが帽子を脱いで作業しているのを遠くから見かけた。
遠くからなので顔はぼやけてしか見えないが、ぼやけてしか見えないのに、帽子無しの姿、恐ろしくかっこいい・・何なんでしょう、あの人は。
以前髪型がちょっとダサイみたいなこと書いたけど、あれは雨にぬれていたからで、今日は全然普通だった。
ごめんなさい。
近くで見ようかと思ったけど、なんか恐れ多くて近づけない。
全然怖い人じゃないのに、かっこよすぎて近づけない。
すごいな~。

外れ

2010年09月16日 | 日記
ライブワラbを見に行った。
OPは見られなかったが、ジャルジャルが登場すると、黄色い声援がすごかったらしい。
コマンダンテは苦手だったが、今日のネタ(理想の家)は初めて笑った。
やっぱりジャルジャルをもっても、前半のトークコーナーはあれだな。
後半の大喜利は良かった。
英文で回答するお題になった途端、全く答えを出さなくなった後藤君(笑)
英語は分からんからって、あんた大卒やん。
バー直前野・後藤がよくやるノリで、後藤「前野、ボケが大味!」
前野「こんなの好きでしょ~」
後藤「好き好き~」っていうの、今日は大失敗してしまったから、後藤君いわく、もう一生このノリはしないそうです。
---
今日は予想が外れました。
明日に賭けます。

上がったり、腐ったり

2010年09月14日 | 日記
今週末に、婚活サイトの男性と会うことになった。
ずっと気持ちが乗らなかったが、ちょっとしたきっかけで、ほんの少しだけ自分の気持ちが盛り上がった。

というのも、
おとといやって来た、うちの事務所が使用する車両関係の新しい担当者が、身長180cm以上の爽やかなイケメンで(ヤマトのお兄さんには敵わないけど)。
しかも感じが良いときた(今までずっと愛想のないおじさんのローテーションだったから、余計際立つ)。
とりあえず身長に圧倒された。

今度会うという男性のプロフィールも身長は180cmとある。
ああ、その人もこんな感じだったらな~と、わずかに期待した。
身長なんて気にしないつもりだったが、いざ目の前にすると、自分の単純さに驚いた。

相手はサイトでたくさんの女性から申し込みをもらっている。
なぜ写真も載せていない私なんかにメールをくれたのかが理解できない。
その分、私の相手に対する期待感が高まるが、相手も私に相当期待している。
私の名前を見て、天女のようだと言った人だ。
天女なわけ無い。
もう、それが不安で不安で。
会った瞬間の、相手の苦笑が容易に想像できる。
怖いなぁ。
弱い自分に支配されそう。

お昼か夜、どっちが良いですか?と聞かれて、普通はお昼にカフェでランチかお茶をするのが相場らしいが、昼間は私のテンションが底辺なので、夜を希望した。

それにしても、どうせ手の届かないイケメンなんて、独身の自分にとっては目の保養どころか、目に毒だな。
他にも、最近うちにやって来る業者の若い男の子がこれまた可愛いくて愛想も良くて(佐川君には敵わないけど)。
声がモンスターエンジン大林君そっくりというのがまたおもしろくてなんか気になる。
いや、イケメンなら何だって良いわけでは無く、愛想の良い人に滅法弱いのです。
自分にはない要素に惹かれます。

ああ、書いててむなしいので、この辺で。
最近こんなんばっかり。

厚かましくなれ

2010年09月13日 | 日記
・読めた、気がする。
次に佐川君がいつもの場所へ配達にやって来るのは木曜日だろう、おそらく。
その時に声を掛けてみる。
佐川君はいつも機敏に動くから、仕事中に声をかけるなんて彼にとってはいい迷惑だろう(千日前の他の飛脚はタバコ吸ったり、車内でぼーっとしているのに…この違いは何だろう)。
すみませんが1分だけ時間を下さい。

最近やっと気付いた。
何事においてもいわゆる勝ち組と呼ばれる人たちは、少なからず厚かましさを持っていて、それを上手く利用しているんだ、と思う。
私のような小心者には難しいけど、ここはひとつ、少しだけ厚かましくなろう。

私が唯一見つけた、佐川君が配達にやって来る場所は、ものすごく人通りが多く、呼び込みや街頭アナウンスが非常にうるさく、交通量が大変多い、雰囲気も何もないごちゃごちゃした通り。
トラックを停めている位置へは、歩道を越えなければ行くことが出来ない。
いかに前の場所(私の職場周辺)が好都合だったか、今になって思い知らされた。
静かで人通り少なく、一方通行で歩道もなく、スムーズかつ自然に、駐車しているトラックへ行くことが出来る。
…前と比べたところでどうしようもないけど。

とりあえず、木曜日頑張る。

・会う@婚活
唯一、携帯のメールでやり取りしている男性から、来週お会い出来ますか?とメールが来た。
お会いしましょう、と返事をした。

久々にbase関係。でも少し。

2010年09月12日 | 日記
そういえばOGIRIも見に行ったし、DREAM48も見に行った。
いずれもおもしろかった。
DREAM48の方がおもしろかったかな。
とにかく、思わず手をたたいて爆笑した記憶が。
いつも「〇〇を見に行った」ってその日に日記書いてたのに。
すっかり忘れてた。

あと、後藤組のチケットも取り損ねた。
発売日を忘れていた。
取れたのはOGIRIと裏大貴利だけ。

ジャルジャルのKDDIの広告が電車の中吊りにあった。
バーンと二人のアップ。
二人とも良い顔してる。
ジャルジャルは写真うつりも良いね。