目標はただひとつ、優勝します!

2010年08月31日 | 日記
・ジャルジャルがキングオブコント決勝進出
KOCの存在なんてすっかり忘れていたけど、今年も決勝へ進めて良かった~。ネットの記事を見たら、写真とか結構ジャルジャルがフューチャーされてる。

・気になるbaseよしもと10月公演
っていう日記を毎月書いているのですが、31日現在、baseのHPを見ても、チケットよしもとを見ても、10月公演が載っていません・・。
チケット発売日って明日ですよね!?
どうなってるの?

手詰まり@婚活

2010年08月30日 | 日記
携帯でメールをしている男性のプロフィールの趣味の欄に「洋楽」と載せてあったので、お勧めは何ですか?と質問したら、私がシェリル・クロウ好きということを踏まえて、あるアーティストを教えてくれた。
さっそくYouTubeでそのアーティストを見てみたけど、アコースティック過ぎて好みじゃない。
でも私から教えて下さいって言ったから、返信でその件をスルーするわけにはいかない。
「さっそく聞いてみました!すごく良かったです!」って合わせるのが賢明か。
万が一、会ったり関係が続いた場合、ただの苦痛なんだけど。
お勧めされたアーティストが好みじゃなかった場合って、難しいね。

新しい会員が増えているかな~と、男性のプロフィールを検索してみたが、全然増えてない。
見たことある人ばっかり。
早くも手詰まりか。

今日も毎日来るヤマトさん(将生似ではない)に凍らせたペットボトルの差し入れ。
まだ冷凍庫に残っているので。
ついでにエレベーターにも一緒に乗った。
これだけ凍っていると本当に助かりますとひたすらお礼を言ってくれた。
まるでお礼を言ってほしいがためにエレベーターに乗り合わせたような・・・
なんかすみません。
でも喜んでいる顔を見ると、つい差し入れたくなってしまう。

いやいや、こんなことをしている場合ではない!
はやく佐川のおじさんに佐川君の真相を確かめないと!
おじさんだって、急に居なくなるかもしれないんだから。
こんなに私が躊躇する理由。
→おじさんに直接佐川君のことを尋ねる
→おじさんは、私の存在を知る
→おじさんの口が軽ければ、他の飛脚たちにそのことを話すかも
→私は外出の際、必ずおじさんの目の前を通らなければならない
→おじさんが、目の前を通る私を発見
→他の飛脚たちに「ほら、あの人が」みたいに言うかも
→他の飛脚たちが、私の存在を知る
→その飛脚たちは、日替わりで毎日うちの事務所へ配達に来る・・
風が吹けば桶屋が儲かるみたいになってるけど、あり得る話。

見極め@婚活

2010年08月29日 | 日記
・一人だけ、携帯のアドレスを交換してメールのやり取りをしている男性がいる。
その人は、女性からの申込を結構受けている人で、写真は見られないがモテそうな人なんだと思い、自分もメッセージを送ろうと思っていた人だった。
その矢先、偶然その人からメッセージを頂き、「私もちょうど○○さんにメッセージを送ろうと思っていたところです」とOKの返事を出し、アドレスを交換することになった。
するとその人はテンションが上がったようで、相思相愛だったら良いですねとか、私の名前を見て、天女みたい!芸名でも通用するとか、勝手に盛り上がってしまっている様子。
確かに私は名前だけは褒められることもあるが、決して天女のようではなく、中肉中背、美人でもなければ笑えるほどの不細工でもない、関西中の地味を一手に引き受けたような存在感ゼロ女なので、いざお会いしましょうとなったとき、私はどんな顔をして彼の前に現れれば良いのか、不安で仕方ない。
脱・地味顔のために、アイメイクとやらをした方がよいのか。
コンタクトがハードレンズで、異物が入ると多量に涙を流し、崩れるので、メイクはしたことがない。
今思えば、世の女性は、やれアイシャドウだのマスカラだの付けまつげだのビューラーだのアイラインだのアイプチだの、たくさんの武器をフル装備して戦っているが、私はそういったものを一切持たずに同じフィールドで戦って来たのだから、そりゃあ不利だったはずだ。
でも一日に何度も目が痛くなってコンタクトを付けはずししたり、涙を流したり、目薬を多量に使用したりするから、ドロドロに崩れてしまった時の悪夢を想像すると、メイクをするのは現実的ではないな。
話がそれてしまったけど、この人とは一日に1往復のメールをしているが、止め時が分からない。
それとも、婚活というのはこういう(会うまで一日1回メールをする)ものなのか?
まだ始めたばかりだから、会うのはちょっと早いかもしれない。
向こうもそう思っているはず。
だからって、一日1往復を会うまでずっと続けるのも・・。
私の返事は遅いが、向こうはかなり早い。
私はメールのセンスが全然ないので、盛り上げられないし、向こうが聞いてほしいこととか、言ってほしいことをくみ取ることが出来ず、相手に申し訳ない。
メールの作成が上手い人がうらやましい。
でもこの人、プロフィールだけ見ると良い感じだから、メールが途切れないようしっかり掴んで、早いうちに会ってみたい。

・一番最初にメッセージをくれた男性。
フリーメールにメールが届いたが、文面が独特で引いてしまった。
前から薄々感づいていたけど、句読点を一切使わず、全部スペースで区切っている。
実際の文面ではないけど、イメージはこんな感じ。

こんにちわ 暑い日が続くけど ○○さんはお元気かな
僕はこないだ ××へ行って来たよ
○○さんは ××へ行ったこと あるかな

詩ですか?
いい歳した大人が、たとえプライベートなメールでも、これは無い。はっきり言って気持ち悪い。
それ以前に「こんにちは」を「こんにちわ」と書いてる点でもうダメ。
私の日本語が正しいとは言えないが、最低限の文法は守ってほしい。
メールだけで判断するのもなんですが、こういった部分に、今後会った際「この人、ちょっと違うな」と感じ始める片鱗が現れているような気がして。
この人とはやり取りをやめようと思う。

・もう一人、フリーメールでやり取りしている男性。
車酔いするとかで、免許を持っていないとのこと。
車酔いが悪いとは言わないが、大人なのに車にすら酔ってしまうような人って、人として弱過ぎるような気がして、伴侶という意味ではこの先不安。
この人ともやり取りをやめよう。

来週中に何とか

2010年08月28日 | 日記
・久々の合コン
結論:顔がかっこいい人は、会話がつまらない(って後で会ったお友達が言っていて、納得)。
全然期待していなかったが、みんなルックスが良くて驚いた。その中でも一番かっこよかった人が、一番おもしろくなかった。黙っていても女が寄ってくるから、話術で努力しようとしないんだと勝手な推測。そういえば今まで会った顔が良い人って、揃ってつまらない。私が相手にされてないだけか(笑)
コンパは初めてという友達を誘って行ったが、想像以上に男性陣がかっこよかったので、喜んでくれていた。友達が楽しんでくれたのなら、それでいいや。女の子たちは本当に良い子ばかりで、会話も盛り上げようとすごく努力してくれて、なのに男たちったら、年齢を聞いても「いくつに見える?」って全っ然教えてくれなくて、いつの間にか男性陣の年齢当てゲームになって、こっちは男の年齢なんてどうだって良いのに(見た目明らかに20代後半なんだから、28歳か27歳かなんてどうでもいい)、一生懸命推測して「えーーと、27歳!?」とか頑張って質問して、それで30分も費やしたけど。その後は男性陣の血液型も当てなきゃならない流れになって、マジでどーーでもいいのに必死なフリして「○○っぽい雰囲気があるから、A型!?」とか聞いて、当たるまで教えてくれなくて、S気のある私は非常にイライラした。
年齢や血液型って、はずすと場合によっては失礼に当たるから、気ぃ遣うんだ!いい歳してそんなことも分からないのか?
イライラしていた私は、男性の年齢当てが終わるや否や、女性陣の年齢を「左から28、22、26、26!」と一気に言ってやった。こういうところが、喋るとモテない原因のひとつ。

私が今回合コンしようと声を掛けた男の子は、数ヶ月前に佐川急便を辞め、転職していた。色々大変だったらしい。彼が言うには、ルートの担当が変わる理由のひとつとして、事故を起こすと、当分そのルートを走ることが出来ないと言っていた。その他も聞きたかったが、邪魔が入って話がそれてしまった。彼だけ唯一この中で3枚目で、年令もアッサリ教えてくれたし、盛り上げようと頑張ってくれた。タイプじゃないけど。

・徹夜でジャルジャルを観に行った。
オールナイトの生放送を観覧したのは初めて。MBSに入ったのも初めて。
福徳君は終始しんどそうだった。脚の重心を右、左、と5秒おきに変え、立っているのがやっとだった感じ。衣装も暑くて、汗だくだったよう。対して後藤君は汗をぬぐうこともなく、安定して立ち続けていた。案外タフなんだね。
正直ジャルジャルの印象はあまりなかったけど(ジャルは大人の事情でいったん抜けた。裏番組も自分の冠番組なんて、売れっ子だな)、千鳥と西田さんが面白かった!もう「徹夜で笑い飯千鳥」の方がしっくり来た。
CM中だったか、浅越ゴエは1日に8本も仕事があってすごく忙しいという話になって、誰かが「浅越ゴエ」のイントネーションで「忙しガシ」って言ってたのがいつまでも可笑しかった。あと、時君が着ていた宮川花子お手製の、肩ヒモがキャミソールぐらい細いタンクトップも5分引きずって笑った。
モニタを見ていたら、何度かピンボケで客席の自分が写っていた。

・友達に佐川君のことを話した。
すごくもやもやしているから、話を聞いてほしかっただけだったけど、たぶん同じ支店だから「うちに来る佐川急便の人に聞いとくわ、その人の名前教えて!」と言ってくれて、気持ちだけで嬉しかった。
早く自分で聞かないとな・・勇気が・・

何とか紛らわしたい

2010年08月26日 | 日記
コメントいただきありがとうございます、めっちゃ嬉しいです。
明後日ご返事致します。

気持ちを切り替えるために、婚活サイトで申し込んだり申し込まれたり、数えてないけど5人以上とメールしている。結構大変。

気持ちを紛らわすために、毎日来るヤマトさん(将生似ではない人)に飲み物を差し入れている。本当は将生似兄さんに渡したいけど、集荷に来ないから渡せない。早くしないと夏が過ぎる…(外ではたまに見かける。顔もスタイルも良くてマネキンみたい)
事務所が静かなので、周りに聞こえないよう気を遣ってか、ヤマトさんはものすごい小声で、さっきはありがとうございました…と言う。つられて私も小声で「暑いですから…」と答えた。いつも大きな声で、お預かりします!と出て行くところも、ささやくように、失礼します…と出て行った。そこは普通の声でいいのに。
急に差し入れし始めた私の謎の行動、そろそろ気味悪がられている頃かしら。

心に穴

2010年08月26日 | 日記
やっぱり今日も佐川君はいない。
いないのは分かっていても、どこか期待しながら、いつもの道を通ってしまう。
ビルや角から出てくる飛脚を見るたび辛い。
今まではこれが佐川君だったんだよな~と、いちいち考えてしまう。

事務所に配達に来た飛脚。
態度があまり宜しく無くて、これだから佐川急便のイメージは良くないんだ。
佐川君はすごく良い応対をしてくれたのに、とつい比較してしまう。

トラックに5~6人の飛脚が集合していた。
反射的に探してしまったが、もちろんその中にもいるはずがない。
似ている人がいて、今日何度もすれ違ったけど、一瞬佐川君だと思って嬉しくなって、でも近づくと全然違って落胆。

今まで当たり前のようにいたのに、佐川君のいない景色が寂しい。
探せば探すほど、いなくなった要素しか見つからない。
他は全員いるのに、よりによって、どうして彼だけなんだろう。
例のおじさんに聞いてみようかな・・

もっと色々話せばよかったと思ったが、今思えば常に走り回っていたから、声をかけることは不可能だった。
まあ、忙しく走り回っている姿が好きだったんだけど。

この件に限らず、本当に自分はツイてないなぁと実感した。
もしかして呪われてる?
20代前半の行いが悪かったから、そのタタリだ、きっと。
お祓いに行った方が良いかも。
もしくは出雲大社へ行きたい。

ふいに消えた

2010年08月25日 | 日記
もう一週間も佐川君を見かけない。
タイミングが合わないのではない。
とうとう、そこからいなくなってしまった。
一週間見ないだけで、とも思ったが、何となくわかる。
トラックも違うドライバーの名前になっているし、そこらじゅうで走り回る飛脚はたくさん見かけるが、佐川君だけいない。
佐川君が担当していたルートは全て他の飛脚が回っている様子。
今まで1週間も姿を見ないことはなかった。
最後に見たのは、飲み物を差し入れた時。
電話中だったから、話が出来なかった。
それでも渡せたことに満足して、それで良かった。
あの時は照れくさくて、帰り道、私は佐川君に会わないよう迂回した。
こんなことになるなら、もう一度あの道を通れば良かった。
もしかしたら、何か一言言ってくれたかもしれない。
話の流れで、何か聞けたかもしれない。
飲み物を渡した時の、驚いたあとの笑顔が目に焼き付いて離れない。
あれが最後だったなんて。
もう、心を晴らしてくれる笑顔を見ることはできないのか。

もしかしたら今日はいるかもしれない、と毎朝期待しながらその道を通るが、当然トラックには違うドライバーの名前が。
いつも佐川君が飛び出してくるビルからは違う飛脚が現れるだけ。
いや、次の角から走って飛び出してくるかもしれないとドキドキして、どうしてもゆっくり歩いてしまって、でも結局会えず、あとに残ったのは日焼けのみ。
背格好と髪型が佐川君によく似た飛脚がいる。
近くで見ると顔は全然違うんだけど、向こうからその人が走ってくるたびに、佐川君だと勘違いして無駄にドキドキしてしまう。
佐川君ではないと分かったときのガッカリ感がすごい。
それにしてもどうしたんだろう。
場所が変わったのか、退職したのか、体調を崩しているのか、だったら心配。
結局ロクに話すこともないまま、一番恐れていたもやもやした形で会えなくなってしまった。
これだけは避けたかったのに。
他の飛脚は全員いるのに、よりによって佐川君だけいなくなるなんて。
自分の運のなさに泣けてきます。

こういったことでこんなに凹んだのは3年振り。
感覚を忘れていたが、結構辛いもんだな。
ずっと山崎まさよしのone more time one more chanceが頭から離れない。
この曲を初めて聞いたとき、こんな切ない状況は絶対嫌だと思っていたのに。
今は4割弱ぐらい共感する部分がある。
季節も夏だし。
明後日カラオケで唄おう。

いなくなっちゃったんだから、さっさと忘れよう!と思っても、そう上手くはいかない。
外に出れば佐川君が今まで運転していたトラックが停まっているし、たくさんの飛脚が走り回っている。
当然事務所にも配達にやってくる。
そのたび思い出すんだろうな、当分。
時間が経って忘れるか、時間が経つほどつのるのか。
はっきり退職したと分かっていない分、中途半端に期待し続けてしまいそう。
1年前まで毎日来ていたヤマトさんが急に担当が変わって、でも1年後またその人が集荷に来たことがあった。
そういうこともあるかもしれないと。
佐川のシステムは全く分からないので何とも言えないけど。

この日記でいつも邪魔扱いしていた(すみません)佐川の責任者っぽいおじさんに聞いてみるのが一番早いのは分かっている。
「つかぬことを伺いますが、いつもここにトラックを停めていた○○さん、最近お見かけしないのですが・・」
このおじさんはうちの事務所に配達に来たりはしないから、私がどこの会社の者かは分からない。
だから聞きやすいんだけど、
聞きやすいけど・・
まだ見かけなくなって1週間だし、もう少し待ってから、というのは言い訳で。
勇気がありません。
でもすごく聞いてみたい。
こんなもやもやを抱えたままなんて、しんどい。

佐川君とはほんの少ししか話したことがないから、当然思い出などは一切ない。
私が勝手に笑顔を覚えているだけ。
しかし嫌な部分も一切ないから、時間が経つにつれて美化されて、いつまでも心のどこかで引きずってそう。
気になり始めてから4カ月以上の間、動かなかった私がいけない。

2010年08月24日 | 日記
幸せな前記事とはうってかわって・・
今日はめちゃくちゃ凹むことがあった。
昨晩がナマワラbで良かった。
昨日の幸せを思い出して、何とか心の均衡を保っている感じ。
明日の日記で愚痴ります(涙)
どうか思い過ごしでありますように。

ジャルジャルナマワラbチャンピオン大会

2010年08月24日 | ジャルジャルに遭遇、その他
ジャルジャルのナマワラbチャンピオン大会

21:10
ラジオ大阪に着いた。
すでに数名のリスナーが待機していた。
さっそくジャンプに軽く悪態を吐き、さいむ君に軽く挨拶し、去年みたいにまた「あとであとで!」って拒否られるのもなんだから、ファイターズさんは軽くそっとしておいた。
今回初のリスナーさんとは、私の人見知りにより話せなかった。
野糞・取って・魁さんらと、別の控室で待機した。

21:30
スタッフさんによる説明。
トーナメント表のくじ引きを行った。
くじの入った箱を抱えたスタッフさんが「どちらからくじを引きます?」とリスナー全体に尋ねると、すかさずファイターズさんが「女性から」と譲ってくれた。
思わぬファイターズさんのレディーファーストにより、私からくじを引かせてもらった。

21:45
作家の和田さん登場。
和田さんのゆるーい雰囲気が好き。
お題の発表。
各々回答を考える。
緊張はしなかったが、なんだか集中できず、2個しか思いつかなかった。

22:20
ブースのある階へ移動。
ブース横のスペースで、クロスバー直撃前野さん、小谷さんがいた。
横を通り過ぎる際にみんなで「宜しくお願いします」と挨拶していった。
記憶があいまいなのですが、ここにジャルジャルも居たっけ?
それとも少し遅れてジャルジャルがやってきて、みんなで挨拶したっけ?
せっかくのジャルジャル登場なのに、覚えていない。
とにかく、ジャルジャルにも挨拶した。
本番前に一度ブースに入ってイスに座って説明を受け、再びブース外へ。
すぐそこでは前野さんと小谷さんとジャルジャルが談笑している。
気になって仕方ない。
こんなことはめったにないし(いや、今後ない)チラチラ見ていた。
遅れてかりんとう川畑さんがやってきた。

22:30
放送開始。
去年と同じように、ブースのドアのガラスから中を覗いて、ジャルジャルが話す姿を見ていた。
角度的に、福徳君はこちら向きで、後藤君は背中だった。

22:45
オープニングトークが終了し、ブースの中へ入った。
8畳ほどのスペースに、リスナー10名とスタッフさん1名、和田さん、前野さん、小谷さん、川畑さん、そしてジャルジャルがいる。
去年より狭いけど、そうそう、この感じ!と懐かしかった。

放送内容は割愛します。
でも自分のとこだけ書きます。

順番が来て、私は後藤君の隣のイスに座った。
斜め前には福徳君がいる。
幸せ。
しかし、何か喋りたい!と思うと、目の前のジャルジャルを実感する暇もなく、ファイターズさんが何やら喋っているのを聞き流しつつ、頭をフル回転させたが、結局なにも思い浮かばず。
今考えると、1回戦で負けたことよりも悔しかった。
ファイターズさんがモノマネ付きで回答を読み上げ、みんな笑って、このあと回答を読むのがすごく怖かった。
しかしみんな優しいので、私が回答を読み上げると、笑ってくれて救われた。
結果は、ファイターズ2票(福徳・和田)、私1票(後藤)で、ファイターズさんの勝ち。
いいよ、後藤君が入れてくれたから。
福徳君が、残念でしたねーと話を振ってくれたが、大したコメントも思い浮かばず、偶然回答の系統が被ってしまったファイターズさんに「こっちだって被りたくなかったですよ」とか、過剰にガッツポーズをするファイターズさんに「だいぶうっとうしいですね」ぐらいしか言えなかった。
ま、福徳君が振ってくれたから言えたんですが。
ファイターズさんとは控室でも話さず、結局本番終了後も話さなかったから、彼と話したのはこの二言だけ。
何ともひどいことを言ってしまったと反省。

CM中、私は元の席に戻ったのですが、1回戦敗退してしまった私に福徳君は「江坂さん、残念でしたね~」と振ってくれた。
優し~。
しかし私は「う~~ん、相手が悪かったですね~」としか言えなかった。
バカ!

他、CM中ジャルジャルとリスナーのやり取りが何度かあったが、たいてい妙な言動のファイターズさん発信が多かったような気がする。
すごく楽しかったけど、いろいろあってよく覚えていない。

前野さんが、取ってちゃんの「ケミストリー」をパクった件について、「そ~れ取ってさん、絶妙な(?)被せをしてすみませんでした」と謝っていた。
俺の声やったら全然面白い感じに言えなかった、と言っていた。
取ってちゃん、すごいな~、確かにあれは思わず吹き出した。

優勝は野糞ちゃん。
良かった~!私もうれしかった!おめでとう!!

23:30
本番終了後、ブース内で、ジャルジャルとリスナー全員で記念撮影。

23:35
ブースの外では、スタッフさんが早く帰るようリスナーを促している。
しかし、まだジャルジャルと3ショットを撮っていない。
あるスタッフさんにお願いしたら、断られた。
でもどうしても撮りたい。
「写真撮りたいね」と話していたら、すぐそこにいた後藤君が「いいっすよ」と言ってくれた。
でもその「いいっすよ」はスタッフさんの耳に届いていない。
ようやく別のスタッフさんがジャルジャルに写真お願いしていいですかと聞いてくれた(その前から後藤君はOKくれてたんだけど)。
順番に写真撮影。

スタッフさんに携帯を託し、私はジャルジャルの間へ。
間に立つと、両側からジャルジャルの体温が伝わってくる(気持ち悪い?)。
ああ幸せ。
私のTシャツを見た後藤君「あ、ビートルズ!」
確認したいことがあった私は今だ!と思い「はい。あ、携帯ウォシュレット、届きましたか?」と尋ねた。
先日私は後藤君に携帯ウォシュレットを贈った。
後藤「あ、ありがとうございます」
私「ああ、良かったです」
後藤「DSも」
DS!
3年以上前に私が後藤君に贈ったニンテンドーDSを覚えてくれていたなんて。
涙出そう。
半年前にラジオで言ってた、一番嬉しかったプレゼントはDSっていうの、このDSってことにしておこう。
覚えていてくれたんですね、と言いたかったが、ちょうどシャッターが下りるところだったので、そこで黙った。
スタッフさんから携帯を受け取り、ジャルジャルにありがとうございましたと、ふたりの目を見て挨拶した。
こんなこと、もう無いんだろうな。

その後、川畑・前野・小谷さんとも写真を撮ってもらった。

結構時間が経ったような気がする。
スタッフさんも、早く帰ってほしそう。
名残惜しいが、みんなで最後にお礼を言って、ラジオ大阪を後にした。

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去年は死ぬほど緊張したけど、今年はひたすら楽しかった。
去年の大会からつながりのある人も多かった上に要領も分かっていたから緊張もしなかった。
たぶんみんなリラックスしていたから和やかな雰囲気だったんだと思う。
自分たちはブースで常に爆笑だったんだけど、これを聞いていた人たちは面白かったんだろうか・・と心配になった。
とにかく幸せで、ささいなことでも可笑しくて、ずっと笑ってたような気がする。
こんな素敵な場を設けてくれたスタッフさんに感謝です。

とりあえず

2010年08月24日 | 日記
ジャルジャルのナマワラbに出た!詳細は後日。

放送終了後、ジャルジャルに写真をお願いした。

私のTシャツを見た後藤君「あ、ビートルズ!」
私「はい。あ、携帯ウォシュレット、届きましたか?」
私こないだ後藤君に携帯ウォシュレットを贈ったのです。
後藤「あ、ありがとうございます」
私「ああ、良かったです」
後藤「DSも」

DS!
3年以上前に私が後藤君に贈ったDSを覚えてくれてた!!
涙出そう。
半年前にラジオで言ってた、一番嬉しかったプレゼントはDSっていうの、このDSってことにしておこう(笑)

再開@婚活

2010年08月22日 | 日記
一日パソコンにかじりついて目が疲れた。

放置していた婚活サイトにログインして、今までやり取りした内の2人にYESの返事をした。
その他、申込をもらったまま返事をせず放置していた2名にもYESを出した。
サイト上でやり取りするのは面倒(パソコンからしか利用できない)なので、気になった人とはフリーメールでやり取りすることに決めた。
計4名にYESを出し、フリーメールを教えたが、メールが不得意な自分が同時に4人とやり取りできるのだろうか、結構不安。

今まで自分がお気に入りに登録していた60名をもう一度見直し、どの人にこちらから申込メールを送るか見極めた。
新規に登録してきた人も検索して、お気に入りに追加した。
一度に全部やろうとするから疲れるんだね。
毎日コツコツやってたら良いのに。
それが出来ないんですが。

始めた当初、相手から「貴方のプロフィールを見て興味を持ちました。まずはメールからお願いします」のような定型文みたいなメッセージをもらった時、なんてテキトーで軽いんだと思っていたけど、今やっとそれが分かった。
とりあえず気になった人には意思表示として送ってみるんだね。
私は深く考えすぎていたみたい。

そんなことより明日はついにナマワラb!

ジャルってんじゃねぇよ@baseよしもと レポート

2010年08月22日 | ジャルってんじゃねぇよ
ジャルってんじゃねぇよ@baseよしもと

○オープニング
白い幕の後ろでポーズを決めるジャルジャルのシルエット。その幕を破って出てこようとするが、その幕は布製でなかなか破れない。なぜ布にしたのかと、そでのスタッフに文句を言う後藤。やっと片手分だけ破ったところで暗転。暗転中に出てこられたらしいが、時すでに遅し。

○コント
【感情のコントロール】
仕事の打ち合わせ中。思ったことを発言しようと思うが「こんなこと言ったら変に思われるかもしれない」という不安から、発言を思いとどまるが、どうしても言いたくなってしまい、自分の中で葛藤する。
→1本目のコントにしては結構長め。あほみたいな葛藤を全身で表現してるのがおもしろい。

【ノリやめへん奴】
先輩(後藤)の家に遊びに来た後輩(福徳)。部屋が狭いとイジり始めるが・・
→ジャルジャルらしい、しつこい奴。

【理解不能者~リコーダー~】
理解不能者(福徳)にリコーダーを教えようとする先生(後藤)。

【夢みたいな出来事~ののしり坊主~】
仕事中の後藤の横に突如現れる変な奴(福徳)が・・
→シンプルで短いコント。

【音ちゃんとする奴、モノマネちゃんとする奴】
実家へ帰ったエピソードを話す後藤と、同窓会のエピソードを話す福徳。それぞれ擬音を忠実に再現したり、登場人物のモノマネを忠実に再現しすぎて、話が入ってこない。
→好き。そのうちレッドシアターでやりそう。どのシチュエーションでも当てはまるので。

【クソ教師とクソ生徒】
生徒をうまく叱れない教師(後藤)と、態度は悪いが、すぐ謝る生徒(福徳)。

【夢みたいな出来事~チャリこぎ君~】

【会話のリズム合わない奴ら】
大学生の二人。互いに有益な情報を交換しようとするが・・
→今回一番笑った。みんな経験ある。演じるのは結構難しいと思うが、噛みあわない感じが絶妙だった。これと同じことがさっそく翌日自分に起こって、また思い出し笑い。

【嘘つき通す奴~ペット~】
大家(福徳)に内緒でイヌを飼っている後藤。「お宅、ペット飼ってませんか?」と大家が訪問してきた。後藤は嘘を付き通してごまかそうとするが・・

【夢みたいな出来事~阿波踊り野郎~】

【屁の足音】
犯罪組織の二人。アジトに戻って来たが、コツコツ・・とドアの向こうで足音が聞こえてきた。その正体は・・
→発想よ。で、ジャル単独で屁は絶対なのね。

○エンディング
今回のコントの登場人物は「ジャルマート」というコンビニの面接に来たという設定。
各人物の履歴書と面接での態度を紹介し、採用・不採用を決める。採用されたのは、クソ生徒の南田剛志(福徳)のみ。理由は失言の後、すぐに謝った為。【夢みたいな―】の西尾貴志(後藤)は3回も面接を受けているが、体臭がきついという理由で3度不採用に。

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・ブリッジ映像は、前回の続きで、ひきこもりと遊ぼう・食事編でした。あんまり・・でした。
・コントの合間の音楽は大好きなマイラバで嬉しかった。フルコーラス聴きたかった。
・私の目の前は後藤家だったのですが、ご両親は終始爆笑でした。でも後藤君がブリッジでお尻を出したとき、お母さんは「やだ~~」と嫌がっていました。

反対派

2010年08月21日 | 日記
今週のナマワラbで久しぶりにおたよりが採用された。
内容は、婚活サイトに登録して出会いを求めている件。
後藤君が読み上げるそばから福徳君が「(婚活サイトは)やめとき」と何度もつぶやいていた。

昨日、会社の人(30代後半)に、婚活サイトに登録していることを話してみたら、絶対やめといた方がいいと言われた。
その人は、知人の紹介のような素性の分かる人を選んだ方が良いと力説していた。
そんなこと、言われなくても分かっている。
そして私にも言い分がある。
理想は社内や知人の紹介で出会いたいが、それでは規模がたかが知れている。
ネットという聞こえは良くないが、日常生活では出会うことのできない人々と出会える可能性をひめている。
もちろん合コンを開いたり、出来ることはやっていくつもりで、あくまでもそういった手段のひとつとして、ネットも採用しただけであって、これが全てではない、と反論したが、その人は頑固で聞く耳をもたない。
そんなこと言うんだったら、あんたが紹介してくれ、とやんわり詰め寄ったが、自分の知り合いは30代後半しかいないと逃げた。
私を心配してくれてのことなんだけど、余計なお世話だ。
昨日は散々その件で言い合いをして喉がつぶれた。

と言いつつ、自分自身もまだネットに対していまひとつ信頼感を持てずに怖がっている。
現在やり取りしている3人とは、もうメールが面倒なので一度会ってみたいと考えているが、初対面の人に会うのは、人見知りをしてしまう自分としては非常にエネルギーが必要。
目的が明確な分、話は早いが、目的が目的なだけに・・

嫌な予感

2010年08月21日 | 日記
2日連続で佐川君を見かけず。
佐川君がいつも運転するトラックには、他のドライバーの名札が貼ってある。
そのドライバーさんは、少し離れた場所に停車している。
佐川君はいつも(私にとっては)良い場所に停めていたんだな。
たぶん休みか、タイミングが合わなかっただけかと思うけど、まさか・・と嫌な予感がよぎる。

こないだ凍った水を差し入れたヤマトさんが集荷に来た。
集荷が終わるタイミングを見計らって、冷蔵庫にストックしておいたアクエリアスを取りだし、事務所を出て行ったヤマトさんを追った(何故この人に差し入れるのかというと、毎日来てくれて、暑い中大変だろうから。他意は無し)。
まだエレベーターに乗る直前だったが、台車が半分エレベーターに乗り上げている。
私は「すみません」と呼びとめた。
扉が開閉して、ガタガタいいながら台車をはさんでいる。
相変わらずタイミング悪いなと思いながら、「どうぞ」とアクエリアスをぶっきらぼうなことに片手で差し出してしまった。
私の所作は照れた中2男子だった。
ヤマトさんは笑いながら恐縮していた。
私は声変わり中の中2男子ぐらいの低い声で「(今日は)凍ってないので」と付け加えると、ヤマトさんは、外はすごく暑いから凍ってるぐらいの方が良いというようなことを話し始めたが、エレベーターの扉がガタガタ言いながら何度も台車を挟んでいるので、それが気になって話が入って来なかった。
話し続けるヤマトさんに私は「どうぞ行って下さい」と促し、ヤマトさんはまた笑いながら、すみません、ありがとうございますと言ってやっとエレベーターに乗り込んだ。
また佐川君に渡せる時があったら、所作と声にも気をつけようと思った。
あと凍っている方が良いんですね。
ヤマトさんのお陰で色々気づけた、ありがとう。

そろそろ例のお兄さん(岡田将生似)にも差し入れてみたいな・・と欲張り始めている。
今の暑い時期にしかできないから、夏の思い出として、一度はお兄さんに渡してみたい。
なかなか集荷に来ないから非常に難しいんだけど。
それ以前にそんな度胸が私にあるのか。
顔を見るだけでドキドキなのに、そんな・・
黙っていると雰囲気が冷たいから、近寄りがたいんだ。
話すと感じが良くて、全然冷たいことはないとは分かっているんだけど、かっこよすぎてオーラが半端無いです。
でも一度は差し入れてみたい!
念のためストックだけ用意しておこう。