○オープニングトーク
ジャルジャルのオンストは今回が最後だから、たくさん思い出を喋ろうと思っていたが、先週ついついオンストの思い出を喋ってしまったので、今週は一切話すことが無いという。
さらに、最終回なのに、一人の作家さん(和田さん)はギリギリに到着。もう一人の作家さん(藤井さん)は、この時点でも連絡無しにまだ来ていない。
後藤「早めに来たのに、誰一人いない。やってられないですよー」
○FAXテーマ「ジャルジャルにアドバイス」
後藤はFAXテーマ発表後、毎回そのテーマにちなんだひと言を言う習慣がある。
後藤「まあ・・(たとえば)”これからもします、応援”」
福徳「あー、なるほどね。いつも(FAXテーマ発表後)ひと言付け加えるなぁ」
後藤「分かりやすいように」
福徳「先週も言うてたよな」
後藤「一年間黙ってたけど、バラすわ、もう」
福徳「なんか怪しいなー思っててん」
後藤「今までFAXテーマの後ろにひと言付けてたんですよ、ぼく。前回が”ウンコ味のカレー・カレー味のウンコ”、その前が”地球”、(その前のテーマ)”月に一度のお楽しみ”で”月イチ”、(前が)”お金かかった”で”私立”」
福徳「あー、はいはい」
後藤「分かりますか?しりつ、つきいち、ちきゅう、うんこあじのカレー・カレーあじのうんこ、これからもします・おうえん。第一回からしりとりしてたんですよ!」
福徳「そんなことしてたんかぁ!!」
後藤「そうなんです」
福徳「知らんかったーー!」
後藤「第一回覚えてますか?新しく始めたいこと、友達、恥部」
福徳「うん」
後藤「武闘派、ハッスル、ルール、ルーレット」
福徳「えー」
後藤「取っ手」
福徳「ほー」
後藤「鉄棒」
福徳「カンペキ!」
後藤「宇宙」
福徳「うぉー!」
後藤「うち」
福徳「オッケー!」
後藤「知念理奈」
福徳「マジかよー!!」
後藤「ナックルボール」
福徳「ひぇー!」
後藤「ルック、食いすぎ、ギラギラ」
福徳「うぉー!」
後藤「らっきょう、うるう年」
福徳「安定!」
後藤「シドニー(シドニィ)」
福徳「安定してきた!」
後藤「一対一、チカチカ、カチカチ」
福徳「逆でキター!」
後藤「チクショー」
福徳「おー!」
後藤「よめ、メタボリック」
福徳「うぉー」
後藤「クイズ」
福徳「うお」
後藤「図工の先生、(聞き取れませんでした)、ヤフーで調べました」
福徳「文章ー!」
後藤「武田鉄也、矢沢好き」
福徳「カンペキ!」
後藤「キス」
福徳「言うてた!」
後藤「すみませんが」
福徳「おお!」
後藤「がばい」
福徳「うおー、がばい!」
後藤「怒り、利害関係、・・で、ここで年をまたぎました。(聞き取れませんでした)、うるう年は終わりました、たまりまへんわ、ワシも仲間に入れてくれ、レイトン教授、夕日の見える丘、カンニング禁止、私立、月イチ、地球、ウンコ味のカレー・カレー味のウンコ」
福徳「うおー!」
後藤「今日は、”これからもします・応援”」ちゃんと”ん”で終わった!
福徳「おー!終わったー!」
後藤「”もしかしたらしりとりですか?”みたいなFAXは一通も来てない」
福徳「そんなことしてたんかー」
今年を振り返るジャルジャル、受験生の即興コントをしたらリスナーからクレームが来たことや、局の防犯カメラに下半身を映したことなど、KBS京都の番組での出来事ばかり話す。そんなにオンストの思い出無いですか?
○オンスト夕刊チェック
男性専用車輌の要望が殺到しているという記事をピックアップ。
後藤「意見が殺到してるんですよ。メールや電話が続々と寄せられてます。阪急はメールだけでも10件」
福徳「少なっ」
後藤「京阪に9件ですよ」
福徳「すっくなー!」
後藤「南海に関しては8件もメールが来てるわけですよ(笑)」
福徳「すっくなー!よう”続々”言うたな」
○FAXトーク「ジャルジャルにアドバイス」
・ジャルジャルは悪口を減らすべきというお便り
福徳「マジかよー」
後藤「そんなこと言うたかな?(お便りの続きを読む後藤)”泣いたら好感度上がりますよ”・・てか、泣くはず無いやんけ」
福徳「何てこと言うねん!」
後藤「(オンスト最終回で)泣く?正直に言うて?」
福徳「泣かんけど。・・・お前の悪口ひとつ覚えてる」マラソン土佐礼子選手の・・
後藤「ハハハ!あれはキレーな悪口(笑)」
・リスナーを嘘つき呼ばわりする癖をやめるべきというお便り
お便りを読む後藤「(前半略)”単独手売りしてた時の後藤さんはめちゃくちゃ優しかったのに、あの時の後藤さんはどこに行っちゃったんですか?”・・・ハハハ!何やねんコイツー!オレばっかり攻撃してけーへん?冷凍みかんさん、何でオレのこと嫌いなん?言うて?」
福徳「物事は取りようで、オレからしたら、冷凍みかんさんオレのこともイジれよって気するねん」
後藤「ハハハ!まぁな。でも、昔は優しかったみたいなんはやめてくれへんかな。手売りせんくなって態度変わったみたいにみえるやん(笑)これは、冷凍みかんさんと僕は合わん(笑)面と向って言い合いたい。(オンスト始まって)前半そんなことなかったのに、後半急にね・・・攻撃し出したというか」
福徳「確かにね。後半攻撃的になった」
後藤「”福徳さんこんにちは”みたいに、オレの名前呼ばんかったり」
・ジャルジャルは大好きだが、オナラのコントだけはやめてほしいというお便り
ジャル「ほぉー!」
後藤「結構ね、(オナラのコントは)やるんですけど・・」
福徳「これは、僕らのことあんまり好きじゃないって言うこと?」
後藤「(こっちとしては)基本おもしろいと思ってやってるからね」
福徳「ケツからあんなおもろい音出るんですから」
後藤「(笑)」
・R・N江坂からのメール。
読み上げる後藤「”ジャルジャルのオンストを一年間聴いて思ったことは、お二人はクイズや豆知識に弱すぎるということです。”」
福徳「ハハハハ!」
後藤「”知識が無さ過ぎて、リスナーからクイズを出されても歯が立たず、すぐに答えを見ようとするところが気になりました”」
福徳「これはいつも言うてるやん!」
後藤「”知的キャラまではいきませんが、もう少し一般常識や知識を身につけることをお勧めします。きっとトークの幅も広がると思いますよ。それでは一年間お疲れ様でした。”」
福徳「これは言うてるやん、ずっと!ラジオ中は黙ってたら放送事故になるから」
後藤「そやねん、俺らも、普段クイズ出されたらじっくり考えたらひらめくよ」
福徳「答えられるよ」
後藤「ただ、ラジオというので、喋り続けなあかん、電波に乗ってるという緊張感、そこから、こう、脳みそが半分ぐらいしか使えへん」
福徳「それは完全にプロとして失格やけどな」
後藤「(笑)たしかに、雑学とかは知らんすぎるな」
福徳「確かに知らん」
後藤「で、雑学を身に付けるためにね、皆さん雑学教えて下さいみたいなFAXテーマで送ってもらったんも、一つも覚えてない」スタッフ(笑)
福徳「ほんまに覚えてない」
後藤「記憶力も無い。江坂さんも何個か送ってくれた。おーって言うような」
福徳「そやね」
後藤「あっ、あー!思い出した!」
福徳「何?」
後藤「江坂さんの雑学、あのー、朝起きた時の口の中の大腸菌は、ウンコ2グラムの中に入ってる大腸菌と同じ」よくできました!
福徳「あーっ、あったね」
後藤「これ衝撃やった」
福徳「衝撃やったね。何個か衝撃のクイズあった」
後藤「あったあったあった」
福徳「江坂さんのやつ」
後藤「うん、あのー、鉛筆をね、がーっと書いていったら、こう、結構行くみたいな」
福徳「(笑)」
後藤「何キロ、何メートルか忘れましたけど」
福徳「でも確かね、結構短かった。50m」50キロです!
後藤「いやいやいや、5キロとか」
福徳「違う違う、俺ら5キロって予想してんけど」
後藤「短かった?」
福徳「(答えが)50mで、冷静に考えたら」
後藤「これ長かったんちゃうんかな」
福徳「そやったっけ、チョークで考えたら結構短いやん、みたいな話」そこは覚えてるのに・・
後藤「いや、これ結構長かったんちゃうかなと思う」
福徳「うわー、それ忘れてる時点でアウトやと思うな」
後藤「ま、ま、そやな」
福徳「長かったんやー」
後藤「何もかもラジオ中にやってることやから」
福徳「うふふ」
私が一ヶ月以上も前に送ったメールを2通も覚えていて下さって、非常に感激しました。リスナー冥利に尽きます。ただ、ひとつ間違って記憶しているの(鉛筆の件)が気になる・・。
・髪を染めてみては?というお便り
後藤「何やねんそれ(笑)僕染めたこと無いからね」
福徳「一回染めてみたら?」
後藤「いやいや、今さらやもん。24、5にもなって・・」
福徳「うすーい茶髪にしてみたら?」
後藤「いやや~、する気もない。勇気も出ぇへん。お前はギャルみたいな金髪してたやん」
福徳「金髪はしてない」
後藤「高校卒業した瞬間髪染めて」
福徳「お前は中途半端にパーマ一回だけしたやん」
後藤「オレはパーマしたよ」
福徳「あのくだり何やったん?」
後藤「いや、パーマやったらええかなと思って。色変えるよりは。ただ、パーマでね、おばちゃんパーマになって。ミスって」
福徳「ロットが太すぎたんやね」
後藤「クルンっていうのが1回しかなれへんかった。根元から毛先まで1回しかクルンとなれへんかった」
福徳「普通3、4回波くるねんけど」
後藤「若者のパーマは3、4回波くるけど、オレひと波だけ(笑)」スタッフ(笑)
福徳「完全に少年アシベやったからなぁ」
後藤「そういう教訓もあって、もう髪は・・・。おまえもう一回ぐらい髪染めてみたら?ただでさえ(ジャルジャルは)見た目がどっちか分かれへんねんから」
福徳「そやな、染めてみよかな」
後藤「(おそらく先輩が)”あいつどうしてん?”って(笑)base4月からリニューアルして、4月から急に髪染めたら」
スタッフ・福徳(笑)
後藤「そら気ぃ悪いで、出ていく先輩」
福徳「さすがにね、この歳で1回染めるのは勇気要るね」
○曜日対抗オンストバトル
gooランキング「卒業ソングといえば」上位20位を当てる。
福徳ばかり答えて、後藤は「あ、それ!」「そうそう!」しか言わない。
後藤「あ、オレ、今日(答え)出んわ!」
○ジャルジャルのコーナー
いつもは即興コントを披露していたが、今回は、過去47作品をスタッフがランク付けし、上位3作品をオンエア。
第1位「柔道部」
後半「ア~ン」しか言ってない。後藤「これはアカン!これ1位すか!?ホモの喘ぎ声・・(笑)」
第2位「おもんない奴」
おもんない小噺&下手なツッコミ、変な関西弁。
第3位「バカンス~南の国にて~」
ランク外のも見て(聞いて)みる。
39位はワンダーランド(ジャルジャルのNSC時代の同期)の漫才。後藤「これアカン」福徳「これヒドイな」
36位は第1回目放送で披露したコント「みなみ」。実在するジャルジャルの後輩。後藤がミナミ役。変な相槌を打つ。ネタ中の後藤「フィ~~、フィ~~~ッ」聴きながら爆笑するジャルジャル。
6位は「手術」患者が麻酔を耐えるネタ。
オリジナルソングもいくつか作っていたので、それも聞いてみる。改めて聴いた後藤「(メロディが)何か聴いたことあるぞ?チープやな~」
福徳「もういいです!」聴くに耐えず、ストップを求める。
○FAXトーク
福徳宛に2通のお便り
・人間の心を持ってほしい。なんばで見かけたとき、目が死んでいた。
・言葉をよく間違えますよね?もう少し勉強した方がよいのでは?
後藤「目が死んでいて、すぐ手を出す」
福徳「なんやねん、オレの暴力キャラ」
・ここで冷凍みかんさんから、実際後藤君のことをどう思っているかというお便り
福徳「”3回まじめに送ったFAXをけちょんけちょんにされてから嫌いになりました(下略)”」
後藤「ハハハハハ!」
福徳「謝っとけ、最後やから」
後藤「何で謝らなあかんねん!」
しかし最後にはちゃんと後藤「ごめんなさいね」イントネーションがだいぶおかしかった。
・あのリスナーからお便り
読み上げる後藤「ペンネーム”秀くんオンストお疲れ様でした”・・・またコイツか(笑)」
福徳「(笑)」だいぶツボのよう。
続きを読む後藤「”秀くん、ペイペイ・・”」
福徳「ハハハハ・・・」
後藤「”こにゃにゃちわんわん”(笑)」
福徳「これホンマおもろいーー、なんやねんコレー!」
後藤「”今日でオンスト最後なんですね。信じられませんの利休(中略)私は前まで彼氏のことをダンナと呼んでいたのですが、だぁたんと呼ぶようにしたら、前より仲が深まりました”」
福徳「(笑)」
後藤「”なので、ジャルジャルの二人も秀くんとペイペイと呼び合ったらきっと今よりも仲良くなりますヨーコ・オノ。モフモフ”」
福徳「(笑)」
後藤「”ジャルジャルさんはあたしに何かアドバイスありますか?”・・何やねんコレ!(笑)このちょいちょい送ってくんの!今回ラストということで秀くんオンストお疲れさまでしたというペンネーム。”あたしにアドバイスありますか?”」
福徳「ありますよ、人と喋ってください」
後藤「大人とメールして下さい」
○baseよしもとイベントインフォメーション
モンスターエンジン西森・大林が登場。
声のトーンが低すぎる二人。
来週からモンスターエンジンもオンストレギュラー。
ジャル「何曜日ですか?」
西森「木・金でしたっけ?」
後藤「何やねんそのウソ!インフォメーション何やと思ってんねん!」
とにかく盛り下げる西森。地味に、大林も喋っていない。
西森「でもこないだあれですよ、余興行ったときに・・・・。」喋るのをやめる。
ジャル「言え言え!!」
西森「もう、ええ・・。そんなたいした話じゃない」
ジャル「何も話ないんでしょ」
西森「あるある。ここで言うような話ちゃう」
福徳「ここで言うて!」
西森「(来週からオンストやけど)大丈夫かな、俺ら」
・次のジャルジャルのラジオレギュラーはOBC。
西森「何時から?」
福徳「10:30~11:30」
西森「あー、オレ行けるわ」
福徳「ゲストとか無い!」
・新baseメンバーではモンスターエンジンは結構な先輩。
西森「極悪(連合)除いたら一番先輩」
福徳「呼び捨てにすな」
後藤「あいつら(極悪連合)除いたら」
福徳「あいつら言うなって」
後藤「あいつら何で残ってるんやろな」コラ
西森「ラーメン好きな3人・・」
・先輩は大変
西森「どこ行くにもメシおごらなあかんし。そういうときは、あんまり慕ってないけど、極悪誘って・・・」
福徳「(笑)ヤラシイな~!」
西森「ジャルジャルも結構上やん」
後藤「だから僕らも給料日前になったら、極悪捕まえて」
福徳「呼び捨てしたらアカンて!」
・ステッカー当選者発表
福徳「ラジオネーム”淳くん好きすぎ”さん、おめでとうございます」
西森「淳くん好きすぎ・・・うわー!」
後藤「やめやめ!サラっと流すとこや!」
・今日はブース前にたくさん人が集まった
西森「(ジャルジャルのオンストなんか)誰も聞いてへん。家でオレが聴いてるぐらいや」
後藤「西森さんちょいちょい聴いてくれてるんすよ」
西森「知り合いが出てんの、おもろい」
後藤「”知り合い”言うな!」
大林「ハハハ・・・親戚のオッサンか!」
ジャルジャルのオンストは今回が最後だから、たくさん思い出を喋ろうと思っていたが、先週ついついオンストの思い出を喋ってしまったので、今週は一切話すことが無いという。
さらに、最終回なのに、一人の作家さん(和田さん)はギリギリに到着。もう一人の作家さん(藤井さん)は、この時点でも連絡無しにまだ来ていない。
後藤「早めに来たのに、誰一人いない。やってられないですよー」
○FAXテーマ「ジャルジャルにアドバイス」
後藤はFAXテーマ発表後、毎回そのテーマにちなんだひと言を言う習慣がある。
後藤「まあ・・(たとえば)”これからもします、応援”」
福徳「あー、なるほどね。いつも(FAXテーマ発表後)ひと言付け加えるなぁ」
後藤「分かりやすいように」
福徳「先週も言うてたよな」
後藤「一年間黙ってたけど、バラすわ、もう」
福徳「なんか怪しいなー思っててん」
後藤「今までFAXテーマの後ろにひと言付けてたんですよ、ぼく。前回が”ウンコ味のカレー・カレー味のウンコ”、その前が”地球”、(その前のテーマ)”月に一度のお楽しみ”で”月イチ”、(前が)”お金かかった”で”私立”」
福徳「あー、はいはい」
後藤「分かりますか?しりつ、つきいち、ちきゅう、うんこあじのカレー・カレーあじのうんこ、これからもします・おうえん。第一回からしりとりしてたんですよ!」
福徳「そんなことしてたんかぁ!!」
後藤「そうなんです」
福徳「知らんかったーー!」
後藤「第一回覚えてますか?新しく始めたいこと、友達、恥部」
福徳「うん」
後藤「武闘派、ハッスル、ルール、ルーレット」
福徳「えー」
後藤「取っ手」
福徳「ほー」
後藤「鉄棒」
福徳「カンペキ!」
後藤「宇宙」
福徳「うぉー!」
後藤「うち」
福徳「オッケー!」
後藤「知念理奈」
福徳「マジかよー!!」
後藤「ナックルボール」
福徳「ひぇー!」
後藤「ルック、食いすぎ、ギラギラ」
福徳「うぉー!」
後藤「らっきょう、うるう年」
福徳「安定!」
後藤「シドニー(シドニィ)」
福徳「安定してきた!」
後藤「一対一、チカチカ、カチカチ」
福徳「逆でキター!」
後藤「チクショー」
福徳「おー!」
後藤「よめ、メタボリック」
福徳「うぉー」
後藤「クイズ」
福徳「うお」
後藤「図工の先生、(聞き取れませんでした)、ヤフーで調べました」
福徳「文章ー!」
後藤「武田鉄也、矢沢好き」
福徳「カンペキ!」
後藤「キス」
福徳「言うてた!」
後藤「すみませんが」
福徳「おお!」
後藤「がばい」
福徳「うおー、がばい!」
後藤「怒り、利害関係、・・で、ここで年をまたぎました。(聞き取れませんでした)、うるう年は終わりました、たまりまへんわ、ワシも仲間に入れてくれ、レイトン教授、夕日の見える丘、カンニング禁止、私立、月イチ、地球、ウンコ味のカレー・カレー味のウンコ」
福徳「うおー!」
後藤「今日は、”これからもします・応援”」ちゃんと”ん”で終わった!
福徳「おー!終わったー!」
後藤「”もしかしたらしりとりですか?”みたいなFAXは一通も来てない」
福徳「そんなことしてたんかー」
今年を振り返るジャルジャル、受験生の即興コントをしたらリスナーからクレームが来たことや、局の防犯カメラに下半身を映したことなど、KBS京都の番組での出来事ばかり話す。そんなにオンストの思い出無いですか?
○オンスト夕刊チェック
男性専用車輌の要望が殺到しているという記事をピックアップ。
後藤「意見が殺到してるんですよ。メールや電話が続々と寄せられてます。阪急はメールだけでも10件」
福徳「少なっ」
後藤「京阪に9件ですよ」
福徳「すっくなー!」
後藤「南海に関しては8件もメールが来てるわけですよ(笑)」
福徳「すっくなー!よう”続々”言うたな」
○FAXトーク「ジャルジャルにアドバイス」
・ジャルジャルは悪口を減らすべきというお便り
福徳「マジかよー」
後藤「そんなこと言うたかな?(お便りの続きを読む後藤)”泣いたら好感度上がりますよ”・・てか、泣くはず無いやんけ」
福徳「何てこと言うねん!」
後藤「(オンスト最終回で)泣く?正直に言うて?」
福徳「泣かんけど。・・・お前の悪口ひとつ覚えてる」マラソン土佐礼子選手の・・
後藤「ハハハ!あれはキレーな悪口(笑)」
・リスナーを嘘つき呼ばわりする癖をやめるべきというお便り
お便りを読む後藤「(前半略)”単独手売りしてた時の後藤さんはめちゃくちゃ優しかったのに、あの時の後藤さんはどこに行っちゃったんですか?”・・・ハハハ!何やねんコイツー!オレばっかり攻撃してけーへん?冷凍みかんさん、何でオレのこと嫌いなん?言うて?」
福徳「物事は取りようで、オレからしたら、冷凍みかんさんオレのこともイジれよって気するねん」
後藤「ハハハ!まぁな。でも、昔は優しかったみたいなんはやめてくれへんかな。手売りせんくなって態度変わったみたいにみえるやん(笑)これは、冷凍みかんさんと僕は合わん(笑)面と向って言い合いたい。(オンスト始まって)前半そんなことなかったのに、後半急にね・・・攻撃し出したというか」
福徳「確かにね。後半攻撃的になった」
後藤「”福徳さんこんにちは”みたいに、オレの名前呼ばんかったり」
・ジャルジャルは大好きだが、オナラのコントだけはやめてほしいというお便り
ジャル「ほぉー!」
後藤「結構ね、(オナラのコントは)やるんですけど・・」
福徳「これは、僕らのことあんまり好きじゃないって言うこと?」
後藤「(こっちとしては)基本おもしろいと思ってやってるからね」
福徳「ケツからあんなおもろい音出るんですから」
後藤「(笑)」
・R・N江坂からのメール。
読み上げる後藤「”ジャルジャルのオンストを一年間聴いて思ったことは、お二人はクイズや豆知識に弱すぎるということです。”」
福徳「ハハハハ!」
後藤「”知識が無さ過ぎて、リスナーからクイズを出されても歯が立たず、すぐに答えを見ようとするところが気になりました”」
福徳「これはいつも言うてるやん!」
後藤「”知的キャラまではいきませんが、もう少し一般常識や知識を身につけることをお勧めします。きっとトークの幅も広がると思いますよ。それでは一年間お疲れ様でした。”」
福徳「これは言うてるやん、ずっと!ラジオ中は黙ってたら放送事故になるから」
後藤「そやねん、俺らも、普段クイズ出されたらじっくり考えたらひらめくよ」
福徳「答えられるよ」
後藤「ただ、ラジオというので、喋り続けなあかん、電波に乗ってるという緊張感、そこから、こう、脳みそが半分ぐらいしか使えへん」
福徳「それは完全にプロとして失格やけどな」
後藤「(笑)たしかに、雑学とかは知らんすぎるな」
福徳「確かに知らん」
後藤「で、雑学を身に付けるためにね、皆さん雑学教えて下さいみたいなFAXテーマで送ってもらったんも、一つも覚えてない」スタッフ(笑)
福徳「ほんまに覚えてない」
後藤「記憶力も無い。江坂さんも何個か送ってくれた。おーって言うような」
福徳「そやね」
後藤「あっ、あー!思い出した!」
福徳「何?」
後藤「江坂さんの雑学、あのー、朝起きた時の口の中の大腸菌は、ウンコ2グラムの中に入ってる大腸菌と同じ」よくできました!
福徳「あーっ、あったね」
後藤「これ衝撃やった」
福徳「衝撃やったね。何個か衝撃のクイズあった」
後藤「あったあったあった」
福徳「江坂さんのやつ」
後藤「うん、あのー、鉛筆をね、がーっと書いていったら、こう、結構行くみたいな」
福徳「(笑)」
後藤「何キロ、何メートルか忘れましたけど」
福徳「でも確かね、結構短かった。50m」50キロです!
後藤「いやいやいや、5キロとか」
福徳「違う違う、俺ら5キロって予想してんけど」
後藤「短かった?」
福徳「(答えが)50mで、冷静に考えたら」
後藤「これ長かったんちゃうんかな」
福徳「そやったっけ、チョークで考えたら結構短いやん、みたいな話」そこは覚えてるのに・・
後藤「いや、これ結構長かったんちゃうかなと思う」
福徳「うわー、それ忘れてる時点でアウトやと思うな」
後藤「ま、ま、そやな」
福徳「長かったんやー」
後藤「何もかもラジオ中にやってることやから」
福徳「うふふ」
私が一ヶ月以上も前に送ったメールを2通も覚えていて下さって、非常に感激しました。リスナー冥利に尽きます。ただ、ひとつ間違って記憶しているの(鉛筆の件)が気になる・・。
・髪を染めてみては?というお便り
後藤「何やねんそれ(笑)僕染めたこと無いからね」
福徳「一回染めてみたら?」
後藤「いやいや、今さらやもん。24、5にもなって・・」
福徳「うすーい茶髪にしてみたら?」
後藤「いやや~、する気もない。勇気も出ぇへん。お前はギャルみたいな金髪してたやん」
福徳「金髪はしてない」
後藤「高校卒業した瞬間髪染めて」
福徳「お前は中途半端にパーマ一回だけしたやん」
後藤「オレはパーマしたよ」
福徳「あのくだり何やったん?」
後藤「いや、パーマやったらええかなと思って。色変えるよりは。ただ、パーマでね、おばちゃんパーマになって。ミスって」
福徳「ロットが太すぎたんやね」
後藤「クルンっていうのが1回しかなれへんかった。根元から毛先まで1回しかクルンとなれへんかった」
福徳「普通3、4回波くるねんけど」
後藤「若者のパーマは3、4回波くるけど、オレひと波だけ(笑)」スタッフ(笑)
福徳「完全に少年アシベやったからなぁ」
後藤「そういう教訓もあって、もう髪は・・・。おまえもう一回ぐらい髪染めてみたら?ただでさえ(ジャルジャルは)見た目がどっちか分かれへんねんから」
福徳「そやな、染めてみよかな」
後藤「(おそらく先輩が)”あいつどうしてん?”って(笑)base4月からリニューアルして、4月から急に髪染めたら」
スタッフ・福徳(笑)
後藤「そら気ぃ悪いで、出ていく先輩」
福徳「さすがにね、この歳で1回染めるのは勇気要るね」
○曜日対抗オンストバトル
gooランキング「卒業ソングといえば」上位20位を当てる。
福徳ばかり答えて、後藤は「あ、それ!」「そうそう!」しか言わない。
後藤「あ、オレ、今日(答え)出んわ!」
○ジャルジャルのコーナー
いつもは即興コントを披露していたが、今回は、過去47作品をスタッフがランク付けし、上位3作品をオンエア。
第1位「柔道部」
後半「ア~ン」しか言ってない。後藤「これはアカン!これ1位すか!?ホモの喘ぎ声・・(笑)」
第2位「おもんない奴」
おもんない小噺&下手なツッコミ、変な関西弁。
第3位「バカンス~南の国にて~」
ランク外のも見て(聞いて)みる。
39位はワンダーランド(ジャルジャルのNSC時代の同期)の漫才。後藤「これアカン」福徳「これヒドイな」
36位は第1回目放送で披露したコント「みなみ」。実在するジャルジャルの後輩。後藤がミナミ役。変な相槌を打つ。ネタ中の後藤「フィ~~、フィ~~~ッ」聴きながら爆笑するジャルジャル。
6位は「手術」患者が麻酔を耐えるネタ。
オリジナルソングもいくつか作っていたので、それも聞いてみる。改めて聴いた後藤「(メロディが)何か聴いたことあるぞ?チープやな~」
福徳「もういいです!」聴くに耐えず、ストップを求める。
○FAXトーク
福徳宛に2通のお便り
・人間の心を持ってほしい。なんばで見かけたとき、目が死んでいた。
・言葉をよく間違えますよね?もう少し勉強した方がよいのでは?
後藤「目が死んでいて、すぐ手を出す」
福徳「なんやねん、オレの暴力キャラ」
・ここで冷凍みかんさんから、実際後藤君のことをどう思っているかというお便り
福徳「”3回まじめに送ったFAXをけちょんけちょんにされてから嫌いになりました(下略)”」
後藤「ハハハハハ!」
福徳「謝っとけ、最後やから」
後藤「何で謝らなあかんねん!」
しかし最後にはちゃんと後藤「ごめんなさいね」イントネーションがだいぶおかしかった。
・あのリスナーからお便り
読み上げる後藤「ペンネーム”秀くんオンストお疲れ様でした”・・・またコイツか(笑)」
福徳「(笑)」だいぶツボのよう。
続きを読む後藤「”秀くん、ペイペイ・・”」
福徳「ハハハハ・・・」
後藤「”こにゃにゃちわんわん”(笑)」
福徳「これホンマおもろいーー、なんやねんコレー!」
後藤「”今日でオンスト最後なんですね。信じられませんの利休(中略)私は前まで彼氏のことをダンナと呼んでいたのですが、だぁたんと呼ぶようにしたら、前より仲が深まりました”」
福徳「(笑)」
後藤「”なので、ジャルジャルの二人も秀くんとペイペイと呼び合ったらきっと今よりも仲良くなりますヨーコ・オノ。モフモフ”」
福徳「(笑)」
後藤「”ジャルジャルさんはあたしに何かアドバイスありますか?”・・何やねんコレ!(笑)このちょいちょい送ってくんの!今回ラストということで秀くんオンストお疲れさまでしたというペンネーム。”あたしにアドバイスありますか?”」
福徳「ありますよ、人と喋ってください」
後藤「大人とメールして下さい」
○baseよしもとイベントインフォメーション
モンスターエンジン西森・大林が登場。
声のトーンが低すぎる二人。
来週からモンスターエンジンもオンストレギュラー。
ジャル「何曜日ですか?」
西森「木・金でしたっけ?」
後藤「何やねんそのウソ!インフォメーション何やと思ってんねん!」
とにかく盛り下げる西森。地味に、大林も喋っていない。
西森「でもこないだあれですよ、余興行ったときに・・・・。」喋るのをやめる。
ジャル「言え言え!!」
西森「もう、ええ・・。そんなたいした話じゃない」
ジャル「何も話ないんでしょ」
西森「あるある。ここで言うような話ちゃう」
福徳「ここで言うて!」
西森「(来週からオンストやけど)大丈夫かな、俺ら」
・次のジャルジャルのラジオレギュラーはOBC。
西森「何時から?」
福徳「10:30~11:30」
西森「あー、オレ行けるわ」
福徳「ゲストとか無い!」
・新baseメンバーではモンスターエンジンは結構な先輩。
西森「極悪(連合)除いたら一番先輩」
福徳「呼び捨てにすな」
後藤「あいつら(極悪連合)除いたら」
福徳「あいつら言うなって」
後藤「あいつら何で残ってるんやろな」コラ
西森「ラーメン好きな3人・・」
・先輩は大変
西森「どこ行くにもメシおごらなあかんし。そういうときは、あんまり慕ってないけど、極悪誘って・・・」
福徳「(笑)ヤラシイな~!」
西森「ジャルジャルも結構上やん」
後藤「だから僕らも給料日前になったら、極悪捕まえて」
福徳「呼び捨てしたらアカンて!」
・ステッカー当選者発表
福徳「ラジオネーム”淳くん好きすぎ”さん、おめでとうございます」
西森「淳くん好きすぎ・・・うわー!」
後藤「やめやめ!サラっと流すとこや!」
・今日はブース前にたくさん人が集まった
西森「(ジャルジャルのオンストなんか)誰も聞いてへん。家でオレが聴いてるぐらいや」
後藤「西森さんちょいちょい聴いてくれてるんすよ」
西森「知り合いが出てんの、おもろい」
後藤「”知り合い”言うな!」
大林「ハハハ・・・親戚のオッサンか!」