ガチモリチャンピオン大会に行ってきた。
もう今回で4回目になる。
毎回、もう次はないだろうと思いながら参加させてもらっていたので、
こうやって今年も呼んでいただけたのは大変ありがたいことです。
コーナーが始まる直前に、一度全員でスタジオに入るのですが、
この瞬間が一番わくわくするし、顔がニヤけて収集がつかない。
スタジオの雰囲気が良いよね。
目の前にジャルジャルがいて、曲やCM中、リスナーたちを和ませようと軽く話しかけてくれたり。
曲中、福徳君と”後藤君の相方”のやり取りがかなりおもしろかった。
毎年何かしらやってくれますよね彼は。
こないだの漫才(罰ゲーム)があってから、さらに福徳君のツッコミが強くなってる(笑)
本番前は全く緊張しないんだけど、やっぱり自分の出番の時にスタジオに入ると、手が冷た~~くなって、やっぱり何度来ても緊張するんだなと思った。
でも、出番が来て、ラジオブースのあの椅子に座って、イヤホンを着けて、ジャルジャルに紹介してもらうと、完全に緊張が飛んでしまうから不思議。
幸せな気持ちでいっぱいになって、緊張感がどこかへ消えてしまうのです。
ぼーっとしてしまって、記憶が定かではないけれど、
オンストの時から聞いてくれている、みたいなことを言ってくれたような気がする。
ベテランって言われたっけ、それは去年かな?
舞い上がってしまって、せっかく少し会話が出来るタイミングだったのに、
ほとんど覚えていない。
いや、たぶんほどんど喋っていないのだろう。
思い出した、「そんな髪の色してましたっけ?」と言われた。
お盆の初日に染めました。
本当は仕事が始まる前に黒くするつもりだったけど、
しばらくしてからチャンピオン大会があると分かって
(厳密にはその時点ですでに仕事は始まっていたが)、
せっかくだし、このまま行こうと放置していて良かった。
この痛んだ髪も報われます。
しかし今回初めて私はジャルの金髪を生で見たのだけれど、
迫力あるね。
二人とも頭が大きくて髪量も多く、しっかりブリーチしているから、
黄金のフサフサが眩しかった。
スタジオを出てからも、他のリスナーさんたちの出番を外から覗いて聞いている時間も楽しい。
本番はあっという間に終わってしまい、
スタジオ内で全員と記念撮影。
密着感が良いよね。
気付いたら超目の前に福徳君がいてびっくりした!
普段はありえない光景ですね。
それから・・・終電を気にしつつ、いかにそこで粘るか大会(笑)
本番が終わったあとの、「今日はありがとうございましたー」にまぎれて、
すこーしジャルと話ができるかもしれないチャンスタイム。
あと余韻を味わいタイム。
私は歳をとってちょっと図太くなったので、
意外とみんな遠慮してジャルに話しかけないから一人でなんとなく立っているだけの後藤君に
「去年と同じTシャツ着てる」と言った。
去年のチャンピオン大会で着ていたTシャツを、後藤君は偶然今年も着ていたのです。
お互いのビートルズTシャツについて、かっこいいやんと褒めあったのを私は記憶の宝箱に入れていたので覚えているのですが、
当然そんなことはすっかり忘れていた後藤君は、「え!?うそ!?恥ずかしいな・・・」と戸惑っていた。
いえ私そんなつもりで言ったんじゃないのですが・・・!嬉しくてつい「同じTシャツ!」と言ってしまっただけなのです。
「ほら去年、自分でワッペン買って、自分で貼ったって言ってた・・・」とフォローしました。
私もビートルズTシャツを着ていたので、後藤君は気を遣って「でもほんまそのTシャツもかわいいですね」みたいな、女子同士の妙な褒めあいみたいになって、ああなんか申し訳ないなと思いました。
その後は終電とスタッフさんを気にしつつジャルジャルの二人を眺め、なんとか写真を撮らせていただき、
スタッフさんに誘導され、名残惜しくその場を去ったのです。
大きく記憶に残っていた部分を書いたつもりだけど、
終始気持ちが舞い上がっていて、全体的なことはあまり覚えてないなあ。
素敵な大会を開いてくださってありがとうございました。
もう今回で4回目になる。
毎回、もう次はないだろうと思いながら参加させてもらっていたので、
こうやって今年も呼んでいただけたのは大変ありがたいことです。
コーナーが始まる直前に、一度全員でスタジオに入るのですが、
この瞬間が一番わくわくするし、顔がニヤけて収集がつかない。
スタジオの雰囲気が良いよね。
目の前にジャルジャルがいて、曲やCM中、リスナーたちを和ませようと軽く話しかけてくれたり。
曲中、福徳君と”後藤君の相方”のやり取りがかなりおもしろかった。
毎年何かしらやってくれますよね彼は。
こないだの漫才(罰ゲーム)があってから、さらに福徳君のツッコミが強くなってる(笑)
本番前は全く緊張しないんだけど、やっぱり自分の出番の時にスタジオに入ると、手が冷た~~くなって、やっぱり何度来ても緊張するんだなと思った。
でも、出番が来て、ラジオブースのあの椅子に座って、イヤホンを着けて、ジャルジャルに紹介してもらうと、完全に緊張が飛んでしまうから不思議。
幸せな気持ちでいっぱいになって、緊張感がどこかへ消えてしまうのです。
ぼーっとしてしまって、記憶が定かではないけれど、
オンストの時から聞いてくれている、みたいなことを言ってくれたような気がする。
ベテランって言われたっけ、それは去年かな?
舞い上がってしまって、せっかく少し会話が出来るタイミングだったのに、
ほとんど覚えていない。
いや、たぶんほどんど喋っていないのだろう。
思い出した、「そんな髪の色してましたっけ?」と言われた。
お盆の初日に染めました。
本当は仕事が始まる前に黒くするつもりだったけど、
しばらくしてからチャンピオン大会があると分かって
(厳密にはその時点ですでに仕事は始まっていたが)、
せっかくだし、このまま行こうと放置していて良かった。
この痛んだ髪も報われます。
しかし今回初めて私はジャルの金髪を生で見たのだけれど、
迫力あるね。
二人とも頭が大きくて髪量も多く、しっかりブリーチしているから、
黄金のフサフサが眩しかった。
スタジオを出てからも、他のリスナーさんたちの出番を外から覗いて聞いている時間も楽しい。
本番はあっという間に終わってしまい、
スタジオ内で全員と記念撮影。
密着感が良いよね。
気付いたら超目の前に福徳君がいてびっくりした!
普段はありえない光景ですね。
それから・・・終電を気にしつつ、いかにそこで粘るか大会(笑)
本番が終わったあとの、「今日はありがとうございましたー」にまぎれて、
すこーしジャルと話ができるかもしれないチャンスタイム。
あと余韻を味わいタイム。
私は歳をとってちょっと図太くなったので、
意外とみんな遠慮してジャルに話しかけないから一人でなんとなく立っているだけの後藤君に
「去年と同じTシャツ着てる」と言った。
去年のチャンピオン大会で着ていたTシャツを、後藤君は偶然今年も着ていたのです。
お互いのビートルズTシャツについて、かっこいいやんと褒めあったのを私は記憶の宝箱に入れていたので覚えているのですが、
当然そんなことはすっかり忘れていた後藤君は、「え!?うそ!?恥ずかしいな・・・」と戸惑っていた。
いえ私そんなつもりで言ったんじゃないのですが・・・!嬉しくてつい「同じTシャツ!」と言ってしまっただけなのです。
「ほら去年、自分でワッペン買って、自分で貼ったって言ってた・・・」とフォローしました。
私もビートルズTシャツを着ていたので、後藤君は気を遣って「でもほんまそのTシャツもかわいいですね」みたいな、女子同士の妙な褒めあいみたいになって、ああなんか申し訳ないなと思いました。
その後は終電とスタッフさんを気にしつつジャルジャルの二人を眺め、なんとか写真を撮らせていただき、
スタッフさんに誘導され、名残惜しくその場を去ったのです。
大きく記憶に残っていた部分を書いたつもりだけど、
終始気持ちが舞い上がっていて、全体的なことはあまり覚えてないなあ。
素敵な大会を開いてくださってありがとうございました。