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なんだかんだ言って結局

2007年11月21日 | その他ライブレポート
・どうしようかなぁと思いつつ、ジャルジャルがゲスト出演の「残魂エンド摂氏零度」というお芝居を見に行きました。
写真は、入口に貼ってあった、歴代ゲストのポラの一枚です。
やっぱりジャルが出演するからか、普段baseでよくお見掛けするお客さんがちらほら。きっと私もそう思われていると思います。
場所は精華小劇場という、baseの近くの劇場です。客席は、baseの半分ぐらいの大きさです。席数にするともっと少ないかも。舞台はbaseと同じくらい。

・ジャルジャルの役どころ(ジャルの出演は今回のみですが、今後見に行く方は読まない方がいいです)




・ジャルジャルは、テロ組織の新人として出演。テロ組織といっても、全然それらしくない格好です。ピンクや紫の飾りがついた黒のニット帽に、紫のポンチョ。下は私服のジーンズ。このニット帽も、かなりちっちゃく、前髪を上げておでこ全開。福徳が一番似合わないタイプの帽子です(笑)

・何をやったのかというと、
福徳「予感がします!」
後藤「こいつは予知能力を発動するんです!まあ、僕もそうなんですけど」
ジャル「ショートコント、落語家!(だったかな?)」
こんな感じで、がーっちり「おまはん」のネタをやる。他の出演者は役に入りながらも横で見ているんですが、はっきり言って、ストーリーと全っ然関係ない!でもめちゃくちゃウケてました。出演者の皆さんもめっちゃ笑っておられました。ジャルの台詞は、おそらくアドリブです。自由過ぎましたんで。登場するなり「疲れたー!」(だったかな?)と言って、二人して舞台に寝そべって、なかなか起き上がらないから、役者さんもツッコミに困ってました。でもめちゃくちゃいい人そうでした。
ジャルに対して「脚が長すぎるだろう」って何度も。福徳君はともかく、後藤君~‥?ま、この日はタイトなスキニーデニムを履いていたから、足長に見えたんでしょうね。ジャルは褒めてもらったのに、その役者さんに対して「頭が小さ過ぎる」と微妙な褒め言葉を。
他、「あなたのことが嫌いです!」と言ってみたり、通り過ぎるだけでいいのに「すみませんでした!」としつこく謝って、役者さんを戸惑わせたり(笑)
このお芝居自体はかなりシリアスだったんですが、ジャルの出演部分はコメディーでした。

エンディングは全員登場で、明日の糸井重里さんとこのライブやジャルジャルアワー、テンジャルの告知をがっちり。

役者さん「今日はいかがでしたか?」
後藤「ちょうど11人いるんで、今度一緒にサッカーしましょう」
役者さん「福徳さんは?」
福徳「(隣は廃校になった)小学校なんですね。ずっと小学校やと思って通り過ぎてました」
役者さん「後藤さんは?」
後藤「僕サッカーコメント残しました(笑)ダメでしたか?」


ヒリつく@baseよしもと 11.5

2007年11月10日 | その他ライブレポート
出演:中山功太 ダイアン津田 ジャルジャル後藤

○オープニング
人気のある後藤を呼んだ的なトークがありまして

○スタート
お揃いの「ヒリつく」Tシャツを着て再登場。胸に赤くおどろおどろしい字体で「ヒリつく」と描かれている。しかしその部分だけアイロンで貼り付けてあるだけのようで、即席感が漂う。ライブ後半、なぜか功太のTシャツだけ「ヒリつく」部分がはがれていく。

【ルール】
舞台上にある全てのもの(小道具)を使ってよい。ほか、照明・音声も使用可。一人を指名して、小道具を渡し、合わせてボケてほしいテーマを告げ、指名された者はそれに沿ったボケを考えなければならない。残りの二人はトークや即興ボケ等で間をつなぐ。それが終わったら、さっきボケた人は他の2名の中から一人を指名して、同様に行う。

・功太から後藤への
小道具【ランドセル】お題【喜び表現して】
黒電話を舞台中央に置く後藤。ランドセルを背負い、その受話器を持って「もしもし、はい、はい、・・・(親に)警報解除されへんかったってー!」

会場爆笑。台風の朝あるあるでした。さすが、という感じです。

・後藤から津田への
小道具【バレーボール】お題【引退の日】
ボールを舞台中央に置いた津田、ボールに向かって「ありがとうございました!」と土下座。津田曰く「バレーの神です」


・津田から功太への
小道具【ギター】お題【ライブでミスして、言い訳して】
一枚の紙を持ち、ギターを抱えた功太、その紙を見ながら「ちょ・・、やるって聞いてない・・」

爆笑。ミュージシャンがそんなんやったらアカンやろー。笑

・功太から津田への
小道具【ポット】お題【ポットが壊れてて、困って】
ピアノの陽気な音楽が流れる。コミカルな動きでポットを使おうとするが、壊れていることに気付く。音楽のちょうどおもろいところで、あきらめて勢いよく仰向けになる。

難しいお題でしたが爆笑。しかしこれ、非常に文章に起こしづらい。チャップリンとかMrビーン的なコメディタッチで・・。後藤「白黒映画・・」

・津田から後藤への
小道具【カメラ】お題【天才カメラマンの、シャッターを切るときの掛け声】
サングラスをかけた後藤、シャッターを切ったのち「フィルム5本目!」

功太「機嫌がいいの?絶対サングラスかけてたらアカンやん」

・後藤から津田への
小道具【斧】お題【森の主】
オランウータンのぬいぐるみを中央に置いて、一旦ハケる。斧を掲げて勢い良く飛び出してきて「そのサル盗んだらあかん!!」

・津田から功太への
小道具【狼男のかぶりもの】お題【最高にイヤなこと言う】
中央に立ち「こんなに緑減ったけど、まだ何か用?」

後藤「それこそ森の主・・」確かに。

・功太から後藤への
小道具【キャッチャーのマスク】お題【野球審判の打ち上げ】
♪La Bambaを流し(確かビールのCMで使用されていました)、ジョッキを片手に「ストライーク!ボール!」と陽気に乾杯する。

選曲がナイス。逆に言えば曲だけ(笑)。でも雰囲気出てました。

・後藤から功太への
小道具【スケボー】お題【遅刻して下さい】
スケボーを小脇に抱えて走って登場。「すみません、遅くなりました!コレ(スケボー)ですか?ファッションです!」

・功太から津田への
小道具【コック帽】お題【世界最高のシェフ】
コック帽を被り、セットの陰から舞台を覗く感じで「そのスープをそのタイミングで飲む、OK!」そして暗転・目潰し(客席に向けての、舞台上からの強烈な照明)。津田は逆光でシルエットに。

目潰しが面白すぎた。シャキーン!って感じで。
ちなみに津田さんがこのボケを考えている間の、功太&後藤のトーク。
功太「津田君のお兄さんは滋賀でレストランをされてるんですよ」
後藤「ほぇーー」気の無い返事。
笑う功太「世間話よりおもんない」舞台上で芸人がする話ではない、と。
功太「先輩に情報言われたときの”ほぇーー”(笑)。”今度行ってみますわ”言うには遠いし」

・津田から功太への
小道具【杖】お題【世界一のお金持ち】
陽気な音楽。杖を付いて、やってくる功太「戦争かい?(小さなメモを取り出してサイン。ちぎって差し出し)やめなさい」

ちいさなメモは小切手だったらしい。

・功太から後藤への
小道具【宇宙服のヘルメット部分(?)】お題【惑星に着いたが、あんまり気に入ってない】
木彫りの像を中央に置いて一旦ハケる。宇宙っぽいSEをかけ、ゆっくり登場する後藤。像を見つけて、それを持ち上げると、警告音が鳴り響き、慌てて逃げる。

功太「フリと関係ない!(笑)」
後藤君がボケを考えている間のトーク
功太「後藤君は爽やかに見えますけど、結構ヘビのようにねちっこいんで、敬意を込めて”蛇塚”と呼ばせてもらいます」
後藤「”塚”って何なんすか」
この流れはセットらしい。
後藤「功太さんも、めっきり太ってきたんで、敬意を込めて豚岡さんと呼ばせてもらいます」
功太「”岡”はどこから来てん」
これも一連の流れとしてあるらしい。

・後藤から津田への
小道具【ターミネーターのキャラのかぶりもの】お題【今日でアルバイト辞めてください】
かぶりものを脱いで「お疲れしたー、お疲れしたー、オレほんまやりたいのこっちなんすよ」と言って、オバケのかぶりものをかぶる。

・津田から功太への
小道具【赤ちゃんの人形】お題【あだ名つけて】
功太「ジョルノ!」

スベってしまう。。
津田「これこれ!この感じ!」嬉しそう。他2人も赤ちゃんにあだ名を付ける。
後藤「汚れ子ちゃん」人形が汚れていたので。
津田「赤ちゃん・・・」言い方だけ。
功太「これまでイベント良かった(のに)!!」

・津田から功太への
小道具【呼び鈴】お題【ベル鳴らしてホテルの人に文句言って】
ベルを鳴らして「すみません、(御堂筋線の電車来た時の音楽が鳴る) 部屋変えて!」

・功太から後藤への
小道具【ノートパソコン】お題【誰のどんなブログ?】
散々考えた末、丸イスを用意し、ネコのぬいぐるみを膝のうえに乗せて座り、PCを見るが・・・
後藤「・・・・アカンアカン!全然ちゃうかった!!」ネタに入ったかと思ったら、自ら仕切りなおし(笑)
気を取り直して、サングラスをかけ、イスに座ってネコを撫でながら「(ブログタイトル)”ホリエモンの金金金”。ぼくはこのブログを読んでお金持ちになりました」セリフ終わりに”パキーーン!”という音。

後藤君にしては珍しく微妙な感じに。

・後藤から津田への
小道具【番傘】お題【かっこいい人】
オランウータンとネコのぬいぐるみを中央に置く。いったんハケて、雨音のSEを流す。番傘を差して現れる津田、雨に打たれるネコとオランウータンを見つけるや否や、傘を投げ捨て彼らに抱きつく。

・津田から功太への
小道具【バイオリン】お題【20年続けたバイオリンを売るときに、店主に一言】
BGMはgreeenの愛唄。バイオリンを抱えながらゆっくり歩いてきて、店主に差し出し「愛してあげてね!」

曲の効果もだいぶあってか、なんか感動的。笑

・功太から津田への
小道具【四角い箱やバケツなど、入れ物をいくつか】お題【架空の”入れ物教室”の先生】
バケツやら、箱やら、いくつか入れ物を前に陳列して、ひとつずつ説明していく「色んな入れ物あるよねー、(木製の升を手にとって)でもね、これすっごく人のぬくもり感じる!」セリフ終わりに目潰し!

目潰しズルい(笑)。みんな爆笑です。

・津田から後藤への
小道具【掃除機】お題【ヤマダ電機、なんぼまで値切れますか?】
後藤「ん~、そうですね~、分かりました。1万5千円のところ、2万円で!」いったんオチっぽい音が流れる。これで終わり?と思ったら後藤「冗談冗談!1万5千円のところ、8千円で!」ここでABBAのDancing Queenが流れ、照明もダンスホール風に。後藤は掃除機片手に軽くダンス。

Dancing Queenと後藤君のダンスに爆笑。功太「ミュージカルの中の電気屋さん?」

・後藤から津田への
小道具【学ラン】お題【わけあって、30歳で入学】
学ランを着て中央の丸イスに座る津田「ま、たしかにオレ30やけど、みんな同級生やんかぁ、普通に喋りかけて?」するとサイレンと爆破音が。「オレこんなんでは動じひんわ」

しかし「動じひん」をカミ気味で言ってしまい、あまり伝わらず微妙な空気に。

・ここで、ボケを考える時間のスピードアップを図る。
お題【アイロンで、お母さんの大変さ思い知って】
アイロンの熱いところを触り、津田「熱すぎるやろ、オカン!」

お題【赤ちゃんの人形で、この人形を作ったひと演じて】
功太「人形の髪の毛、人毛や思うでしょ?クジラの肉!」

お題【リンゴでCM】
後藤、リンゴをかじって「無農薬!」

お題【麦わら帽子使って、夏終わって】
津田「秋が来たら冬が来る!」

功太「どういうこと!?」

お題【柔道着着て、決勝戦で負けて】
功太「好きな子を見たでごわす!」

お題【フリスビー世界3位、コツは?】
後藤、フリスビーを投げてサッと捕り「ジャンプ中に捕る、コレ!」

通常に戻って・・
・後藤から功太への
小道具【フリップとペン】お題【このオバケ屋敷全然怖くない。なぜ?】
いきなり大喜利。丸イスに座って、一人大喜利ライブ。
ひとつ答えを出すが、微妙だったので功太「アカン!」

・功太から津田への
小道具【フリップとペン】お題【釣り人アンケート。釣り上げてげんなり。その理由は?】
津田「サーファーのネックレス(を釣り上げた)」

・津田から後藤への
小道具【ビールジョッキ】お題【オリジナル一気コール】
先ほどの”ピッチャーの打ち上げ”同様、BGMは♪Labambaで、「アウトー!ボール!ゲームセット!」を連呼。

・後藤から功太への
小道具【王様イス】お題【国民に全然支持されてない王様】
功太「じーやー!じーやー!寝られへんから喋ろー!」

津田「オレいつか大阪ドームでやりたい!」その際は観に行きます!

・功太から津田への
小道具【人が入るぐらい大きなバケツ】お題【バケツから出てきて一言】
大バケツに入って、ウンコのぬいぐるみを取り出し、「ちょっと、トイレ変えてー」

・津田から後藤への
小道具【大きなしゃもじ】お題【イジの悪い給食のおばちゃん】
大鍋をかき回しながら後藤「最近のガキは食欲もあるし、愛着も沸かんな!」

普通に意地が悪いだけ?

・後藤から功太への
小道具【大バケツ】お題【大バケツで一言】
「抽象的なことやります」と断ってから・・・大バケツの中に入り、フチに腰掛け、納得いかない感じでバイオリンを弾く功太。バイオリンを置き、中からフットボールを取り出し、意気揚々とそれを抱えてバケツからスローモーションで駆け出す。

後藤「そこ(バケツ)から出んでも・・・」

・功太から津田への
小道具【ロッカー】お題【ロッカーから出てきて一言】
竹刀を手にしてロッカーから出てくる津田「ハイ先生隠れてましたよー!」

・津田から後藤への
小道具【ロッカー】お題【ロッカーから出てきて一言】
中から出てきた後藤、オバケのかぶりものをかぶっている。ピンスポを浴びながら「20年この中に居たんすよ」

・後藤から功太への
小道具【白髪のカツラ】お題【ロッカーから出てきて一言】
松葉杖をつきながらロッカーから出てくる功太「怒ってへんよ。そらー、醜いもんねぇ」

哀しすぎる!!笑

最後に・・
・後藤のフリー
丸イスに木製の像を乗せて、宇宙服の頭の部分のようなかぶりものを被り、ポットを手にして登場。そーっと像に近づいて、像をどけてポットをその場所に置いたとたん、警報が鳴り響く。

アドベンチャー系映画のワンシーン?みんな爆笑です。

・津田のフリー
杖をついてゆっくり登場。しかしいきなり杖を銃のように構え、撃つ。

おじいさんかと思ったら、スナイパーでした。銃のように、というか、銃でした。

・功太のフリー
白衣を着て、聴診器を自分に向かって当てる。聴診器の先に向かってくしゃみをしてしまい、驚く。

これも無声映画のよう。

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以上、トータル90分でした。ボケを考えている間は結構間があったんですが、あまり気にならないぐらい、あっという間でした。なぜ後藤君を呼んだのかというと、ボケを考える時間の間つなぎのため。前回は、一人でトークをしながら間を繋がなければならず、大変だったようで。。しかし今回も、一人呼んだところで、やっぱりお互い次のボケが気になるようで、小道具をチラチラ確認してトークどころじゃなかった様子。芸人が舞台に2人居て沈黙が続くという状態が結構ありました。焦る皆さんを見るのもなかなか良かったです。

ジャルジャルのG/S express

2007年11月05日 | その他ライブレポート
baseよしもとのロビーにも貼り出されているかもしれませんが、見に行けない方のために少しだけ。
全てを書き起こすわけにはいかないので、概要を箇条書きにしました。妙に固い口調みたいになっていますが、実際はこうではありませんので。
括弧(「 」)で囲っている部分はそのままです。

・インタビューの概要
【NHK新人演芸大賞について】
福徳)賞レースでは初の本選出場だったが、楽しんで挑めた。ネタ中に審査員の表情もチェックできるぐらい冷静だった
後藤)出番は2番目で、自分たち的にはやりやすかった。客層がバラバラで、余興に来ているみたいだった。BGO(バッファロー吾郎設立のおもしろ大賞。第一回新人賞はジャルジャルが受賞)のときは電話で知らされたので、今回は受賞の喜びをかみ締めることができた。
福徳)「ホント、うれしいの八文字です」

【かつては爆笑問題がこの賞を機にブレイク。この賞の影響は?】
福徳)来年はノンスタのように客席インタビューをしないといけない。「こりゃ売れなアカンなぁ」
後藤)オンエアバトルのオンエア率は2/3なので、もっと出たいしもっとウケたい。M-1など漫才対応のコントでは、冒頭に「はいどーも!」と言ってネタに入る。
福徳)賞レースに出るからには賞を全部獲るつもりでいく

【今秋からラジオのレギュラーが2本増えたことについて】
後藤)番組ごとに色が違うので楽しい

【ジャルジャルは「ひな壇芸人」的なタイプでははい?】
後藤)まだ若手だが、ガツガツできない
福徳)冠番組はやりたいが、とりあえずは(ジャルジャルの)紹介としてネタ番組の出演になると思う

【次回単独「ジャルってんじゃねぇよ」はいつ?】
福徳)12月に予定していたが、忙しくなるだろうと見越して、来年早々に行う予定。
後藤)前回をしのぐライブにする。僕らはアドリブなしなので、納得いくまで仕上げて持っていく

【2008年はどんな年にしたい?】
後藤)いろんな意味で「明るい年」にしたい
福徳)いろんな意味で「飛躍の年」にしたい
後藤)ハリウッド女優に追い掛け回されたい
福徳)キムタクと共演したい

【最後にメッセージ】
後藤)「どんどん追いかけまわしてください(笑)」
福徳)「気軽に声かけてください。別にオーラとか無いんで(笑)」


エンタの神様に出たいから~こんなネタ作ってみました~@baseよしもと

2007年10月06日 | その他ライブレポート
MC:銀シャリ橋本 小泉エリ
出演:プラスマイナス 大脇里村ゼミナール 天津木村 天津向 フロントストーリー 青空岡 天竺鼠川原 モンスターエンジン ソラシド 鎌鼬 男と女

タイトルを見て、絶対行こう!と決めたライブ。
今回のライブのビデオを、実際にエンタのスタッフに提出するそう。がんばれみんな!
※印象に残ったネタのみおさらい

・ナスビ君(天竺鼠川原)
涙流して笑ったような‥。ずっと笑いっぱなし、ほんとに川原さんはすごい。ひと言ひと言がいちいちおもしろい。
カスタネットを♪ウンウンウン、ウンウンウンウン、ウンウンウン‥(中略)‥タタタタタ♪ってやるのは分かってるんだけど、どうしても笑ってしまう。
フリップのヘタウマな絵も絶妙な可愛さ。
とにかくハイテンポで、次々ボケては自分でツッコんでいく。
ナスビ君のソロライブって無いのかしら?笑
最後はサングラスを取り、オトコマエの顔でキメる。しかし頭にはナスビのかぶりもの。

・鎌鼬
二人は相撲の物言いという設定。時事ネタを、物言いとして斬っていく。ある意味エンタっぽいかも。
全然セリフが無いのに、終始吹き出しまくる濱家君。淡々と話し続ける山内氏。濱家君のあれは演出なの?結局喋ったのは終盤に「物言い!」のひと言のみ。しかもその瞬間”濱家君がやっと喋った!”といわんばかりに客席から「おお~!!」と声があがる。エンタのスタッフが見たら、何らかの誤解を持たれそう(笑)。

・モンスターエンジン
鉄工所あるある。共感出来ないけど、めっちゃ面白かった!西森と大林が交互に鉄工所あるあるを言っていく。
西森「毎日毎日‥‥こんなちっちゃい丸い部品ばっかりいっぱいいっぱい造って‥‥これほんまにこんな数要るんか!?って思う」爆笑

・大脇里村ゼミナール
タレントの名前をいっぱい使った時事ネタ。よく繰られたいいネタなのに、二人ともカミカミ!!
しかし今回は、前にエンタのオーディションを受けた時にスタッフに言われた問題点をちゃんと改善して臨んだそう。これからもどんどん言われるように改善していくらしい。


やっぱりエンタって時事ネタよく使われてるからなんでしょうか、今回は7割のコンビが、何らかの形で「沢尻エリカ」と「朝青龍」を口にしていました。
初っ端の3組なんて丸かぶり‥‥
後半の組でも「沢尻エリカ」が絶えないので、ソラシドのネタ辺りでお客さんがついつい失笑‥‥
ご本人らもやりづらかったでしょう。

MCは銀シャリ橋本君だったんですが、良い!例え上手!ああいう感じ、好き!
エンディングで橋本君が”このビデオはエンタのスタッフさんに見てもらいますから”と言ったら、誰かが「じゃあ司会で橋本が・・」橋本「なんでやねん!なるかぁ!オレが司会になったらビックリするわ!」笑
フロント清水氏に次ぐbaseの名司会だと思います。

フロントストーリーは♪フロントコントが始まるよ、という有りネタを披露。ネタの終わりには♪おわ~り、おわ~~り、とちょっとだけ歌う。
エンディングで、天津向がフロントの冒頭の歌の部分を歌ってイジる。清水「先輩が一生懸命作ったネタをイジんな!」西森らも交えてわちゃわちゃする。
そのノリを「♪おわ~り、そのカラミおわ~り」と制する橋本君が面白かった。

1ミニッツ一発芸大会~おもしろいヤツ大集合~@baseよしもと 10.4

2007年10月05日 | その他ライブレポート
1ミニッツ一発芸大会~おもしろいヤツ大集合~を見に行って来ました。
面白かったので、軽くおさらい。

今回で1ミニッツは10回目だそうです。
私は見に行くのが初めてだったので、いつも誰が出ているのかは全くわかりませんでしたが、ラッキーな事に、ジャルジャルが二人とも登場。しかも久しぶりの出演らしい。
出るのかな?出ないのかな?と思っているところに出て来てくれると非常にテンションが上がります。

・トップバッターの銀シャリ橋本氏はフリップ漫談。和久井映見が今までリリースしたCDを掘り下げるネタ。まず着眼点に笑った。一人で舞台に立つ感じに違和感ナシ。おもしろかった。

・天竺鼠川原氏もフリップ漫談。もちろん普通の漫談なワケないんですが、ほんまこの人スゴいなと思ったネタでした。

・金時三輪サンは「計算キャラ」。眼鏡をかけ、白のワイシャツ、スソはイン。手にはそろばん。そろばんで計算して、「キミはビタミンが足りない!」とか、勝手に予測していくキャラ。普通に面白かった。ただ、三輪さんの風貌が完全に藤井隆だったのが気になりました。ソックリ!

・モンスターエンジン大林君の神キャラも健在。いつ見ても爆笑さらってますね。
神キャラが生まれたイベントを見ていてよかったと思います。普通に考えたら、なんであんなキャラをやることになったん?と疑問に思いますからね。

・余談~大林の神キャラの由来~
中山功太のbaseイベント”ギャラ争奪戦”で、モンスターエンジンが出場。
エピソードトークコーナーで、大林が引越しバイトで、お金持ちの家に行ったときのエピソードを披露。そのときに大林は、お金持ちの家にたくさんあった、ギリシア神話風の白い天使や神の像の形態模写をした。それが大ウケ。
その後のコーナーで、大林は脱落してしまったが、敗者復活戦の小道具ギャグで、黒のスパッツを履き、長い棒をどっかから持ってきて、ギリシア神話の”神”を演じると、これも大ウケ。見事敗者から復活。その後のシチュエーション大喜利でも神キャラを通し、見事優勝してしまった・・・・というもの。

・GAG少年楽団は、一人ずつ登場。福井サンの声、笑い飯西田さんぽくて好きです。

・福徳君のネタ。
学ランで登場し「将来は美容師になりたい」と爽やかに語る。「そして10年後‥‥」と言って服を脱いでサングラスをかけ(もちろん中に服は着ている)、「夢が叶って美容師になりました!お客さんとして来店した女性と結婚し‥‥」と語り始める。ところが、そこから言う事がブラック過ぎた!!あんなこと言う福徳君、今のところ見たことない!笑
お客さんも、ヒクのを通り越して「え?福徳君、どうしたん?」と、意外過ぎる展開に戸惑い気味でした。

「僕ドMだから、H中に奥さんの首をずっと締めてて、殺しちゃった!」
↑こんな風なセリフを、いつもの爽やかな笑顔でサラっと言うのよー、
ちなみにこの場合って、ドMじゃなくてドSじゃないの?

・最後は後藤君。
変なニット帽に大きなサングラス、作業着風ジャンパー姿で、黒のスーツケースを引きながら登場。
うさん臭い喋り方で「入国したいんですけど!」というが、スーツケースからはライフル2丁にロープ。後藤「これ、ロープ!首締め用の!」ほか、注射器など。
ポケットから覗く葉っぱを「これ大麻!」と堂々と言う。しかし入国したいらしい。
最後はライフル2丁を構えて「入国させてくれーー!あ゛ーーー!」

ジャルジャル二人通してクレイジーでした。笑


・ポルノの曲を歌っただけのダ・ウ゛ィンチ新名を功太「持ち前の華だけでウケるのやめてもらえますか」
カオ面白かったけどね。

・濱家君の所ジョージのモノマネうますぎ!所ジョージの声と動きでモンゴル800を歌ってたんですが、あんなに似てるとは・・笑

・MVP発表前に、全員集合。
功太「(ジャルジャル)久々に出てきた思たら、恐いこと言うのやめてよ」
後藤「はい!もう言いません!」

後藤に向かって福徳「今度ウチの店来てよ!」さっきの美容師キャラ。
後藤「また行きます!」
功太「(福徳の店の)客!?殺されるで!」


ネタで鉄工所の豆知識を披露していたのに、MVP発表を待つ間、再びフリップで豆知識を説明する西森。
お客さんが感心して「おぉ~」と言うと、フリップに描かれている絵が気になるのか、舞台上の芸人がフリップを覗きに中央に集まって来るノリ。

しかし左端に突っ立ったまんま、動かない二人が。

よく見たら、旬の沢尻エリカの「別に。特にないです。」ネタを披露していたビタミンS舞子ちゃんと神(大林)!
彼らは鉄工所豆知識に興味が無いご様子。

二人に向かってさらに詳しく豆知識を説明する西森。
功太「沢尻エリカさん、鉄工所に興味は‥‥?」と質問すると、沢尻「別に。無いです。」と、そっけない返事。

神にも豆知識はどうだったか聞いてみる功太。

神「‥知っている。」爆笑

西森「(神は)工業高校出身なんで」
神も爆笑。

↑この流れがおもしろ過ぎた‥‥‥


YOSHIMOTO DIRECTOR’S 100 オールナイト上映会@baseよしもと 9.23

2007年09月26日 | その他ライブレポート
MC:フロントストーリー清水
ゲスト:間 寛平 藤井 隆 千原せいじ マキシマムパーパーサム長澤 笑い飯西田
千鳥大悟 ジャルジャル

○トークコーナー(baseメンバー出演部分のみ)
・西田監督登場。キャスケットを被り、うさん臭いサングラスを付け、杖をついて「西田監督です」と自分で言いながら、なんだか監督気取りの西田さん。清水さんにツッコまれるが、西田「撮影中はずっとこんな感じ」

・後藤君登場。キムタク風カツラを被り、薄めのサングラスを付け、手には2㍑のペットボトルの水!清水「持ち歩くサイズちゃうやろ!」清水さんにマイクを向けられて挨拶するが、主演俳優気取りで声がちーっちゃい!

・福徳君登場。しかし服装は、ゲームコーナーで着る青いTシャツに、紺のハーフパンツ。ハイテンションで「どうもーー!」と言いながら、ゲームコーナー気取りの福徳君。

・最後に大悟監督登場。しかし服装は、監督らしからぬギャルっぽいピンクのタンクトップ(ラメのロゴ入り)に、カモフラージュ柄のフリルミニスカート。手にはプリン。大悟監督の言い分は「こんだけ待たされたらな、こんな格好にもなる」ちなみに時刻はAM4時前。

・西田監督の「暁に死、抱きしめて」は、出演が吉本の芸人ではなく、本物の(と言ったら変ですが)俳優さんを起用。この理由について西田「よしもとの若手でLOVEを演じられる子がいない」清水「あれはLOVEですか?」西田「ハァ!?」

・大悟監督の「ゆびみず」と、今日の服装の関係について大悟「荒々しさ(タンクトップから覗く大悟の太い腕)もありながら、アホそうな女(ピンクのタンクトップ)を表現した」等と、テキトーなことを言う。他、現場では大悟と後藤と”ヒロウイン”の女の子と、3人でいることが多かったので、その辺の三角関係がどうのこうのと話す大悟監督。
このタイミングで堂々と水を飲む後藤君。
清水「水を飲むな!」へらへら笑う後藤君。
清水「何を笑ろとんねん。腹立つな」
後藤「実際、オレ自身もヒロインの女の子を狙ってたところもあるんですけど」
先輩の前で自分のことを”オレ”という後藤君。

・主演に後藤を選んだ理由について大悟「baseの人間でやろうかなと思ってて、一番普通っぽい、真面目な顔といえば後藤・・」
実は福徳の出演は結構少ないらしい。福徳「いい役で出てるんですけど・・・キーマンでも無い」

大悟「後藤も福徳も(演技が)ものすごい上手いんですよね。コントやってるから」
二人のやり取りは、ほとんどアドリブらしい。ジャルジャルの演技を褒める大悟監督。
後藤「大悟監督も、空気作りといいますか、モニタの向こうでニコニコと・・」と、今度は大悟の監督ぶりを褒め出す後藤君。

・福徳君曰く、後藤は主役になってから4回ぐらい遅刻したらしい。撮影の日、福徳と後藤とダイアン津田の3人で待ち合わせをすることになったが、後藤が来ない。ようやく30分遅れて来た後藤は、津田にも謝る素振りをみせない。あまりにも堂々としている後藤に、二人は何も言えず。
この真相は、後藤は30分遅れたのは自分でわかっていたが、津田と福徳の入り時間は自分の30分後だと勘違いしていたため、福徳と津田の入り時間には間に合ったと思っていたから、二人を待たせた自覚は無かったらしい。

・後藤君がヒロインの女の子を狙っていたらしいエピソード。
大悟・後藤・女の子と3人でタクシーに乗っていた時。大悟が目を閉じていたら、後藤は大悟が寝ていると思ったのか、普段は使わないようなスゴイ関西弁を使って女の子に話しかけていた。”関西人”をアピールしていたらしい。
打ち上げで飲みに行った時。普段はどの先輩と飲みに行っても一滴も酒を飲まない後藤が、ちょっと酒を飲んだ。
さらに、タバコも吸わないのに”昔は吸っていた”とアピール。
後藤「主演という立場を利用して狙ってました」

・清水「作品はイメージどおりになりましたか?」
大悟「んーーー。まあ、まあ。・・・めちゃくちゃうるさいのよ、映画の人が。あっちとしてはマジやから」
大悟としては、もっと自然体に撮りたかったが、映画の製作スタッフが、やはり向こうはプロなので、どうしてもカッチリ撮影する感じになってしまったらしい。
後藤を見たスタッフ「表で撮影すると人だかりが・・・できないか」悔しくて、主演という立場を利用しようと決めたらしい。

・福徳「まばたきしたら、僕を見逃すかもしれないんで、まばたきしないで下さい!」と客席に訴える。

・後藤「津田さんのナチュラル演技はVシネもの」
大悟監督曰く、ダイアン西澤氏もセリフ無しの色んな役で結構出ていたが、西澤を知らない編集スタッフによって、ほとんど切られてしまったらしい。

・西田「(「暁に死、抱きしめて」には)誰かさんのスポーツカーが出てます。青色で、RX7っていう・・。誰のとは言いませんけど」おそらくT夫さんのですね。

・「ありがとうございました」と言ってコーナーを締めようとする清水氏。しかし全く帰る素振りをみせない4人。
福徳「どっちのチームが勝ちですか!?」
清水「ゲームコーナーちゃう!」
西田「どうします!?即興ユニットコントでも・・」
”ゲームコーナー”だの、”小道具があれば”だの、色々言い始める。客席は爆笑。
西田「フリップとマジックさえあれば・・。光岡さんでも呼びましょうか?」
大悟「電話してみましょうか?」
とにかく帰らない4人。彼らの言うことに丁寧にツッコんでいく清水さん。

清水「早く帰って下さい!」
西田「二度と来るか!」
後藤「いい加減にしてくれ!」
プリンを食べる大悟。
清水「帰れ!!」
ようやくハケたと思ったら、後ろの袖からまた出てきて椅子に座る福徳。その後も、何人か出てくるノリ。
やっとハケて、今から観てもらう映画の説明をし始める清水氏。椅子を片付けるために出てきたスタッフに”また出てきた!?”と一瞬驚く。

※以下は、今回観た映画の感想です。内容には極力触れないようにしていますが、”余計な先入観を持ちたくない!”という方は、この先はご覧にならないほうが良いかと思います。ご注意ください。




○『ボクとタケダくん』監督:間寛平○『ボクとタケダくん』監督:間寛平
間寛平氏の実話を元にした作品。現在と回想シーンを織り交ぜた構成。よくある感じかな?と観ながら思っていましたが、ラストのリアルな演出に、思わず涙が出そうになりました。しかし途中はきちんと笑いどころアリ。

○『シルバーストレッチ2039』監督:藤井隆
上映前に、フロント清水氏も言っていたが、ほんと不思議な感じ。こういう言い方は好きではありませんが、たぶん”シュール”です。しかしこの作品も笑いどころ満載、というか、最後まで笑える作品でした。声出して笑いました。

○『おっちゃん』監督:山口智充
音楽までぐっさんが担当。子役がけなげでなんかかわいい。

○『Honeystar』監督:チャド・マレーン
とにかくすごいたくさんのキャスト。1万人ぐらい出てた?笑。もう、奇想天外の一言。私のような凡人には理解不能でした。展開が速すぎて、まばたきすると置いてきぼりを喰らいます。

○『P.H』監督:千原せいじ
千原せいじ監督曰く、P.Hというのはこれと言って意味が無く、見た人が決めてほしいそう。笑いというより、ストーリー性の方が強いかな?
私は主演のマキシマムパーパーサム長澤氏を存じ上げてなかったため、普通に役者さんに見えて、演技がリアルな感じがしました。

○『女優 美紗』監督:ハリセンボン

○『カナリア』監督:松本康太
前半と後半の差が激しい。笑 前半観てかなりブルー入ってしまいましたが、後半の出演者が良い。

○『助監督、橋井~ある撮影現場より~』監督:木村祐一
この作品と『女優 美紗』を観て思ったのは、テレビ(撮影)の現場って大変なんだな~。謝ってばっかり!です。

○『暁に死、抱きしめて』監督:西田幸治
タイトルだけ見ると重ーい!でも一番笑った作品でした。上映前のトークでは”LOVE”なんて西田監督言ってたのに・・
さすが西田監督、大好きです!普通にかっこいい。もう一回見に行きます。

○『ゆびみず』監督:大悟
来たよ来たよ!!開始直前は「あーーもう見てしまうんか~・・もったいない。先に取っておきたい」とまで感じていました。この時点でAM4:30頃。体力的にしんどくなる時なのに、始まると時間が経つのも忘れて食い入るように見入ってました。あっという間。
見どころは、baseメンバーの超ナチュラル演技!!後藤君は、津田さんがナチュラルだと言ってましたが、いやいや、皆さんとってもナチュラルでしたよ。baseで見るユニットコントばりに自然体。それが可笑しくて、これ映画か!?と思ってしまいます。ジャルジャルのどーでもイイ雑談とか・・。津田さんのノリ。全部ツボ。
そして忘れてはいけないのが、後藤君の新郎姿!!(You Tubeでも予告編としてこのシーンが観られるらしいですね) ほんの数秒でしたが、淡いグレーの燕尾服(?)も似合ってるし、髪なんかもちょっとセットしてもらったりして・・・ハートを打ち抜かれました。笑
こんなコが自分の新郎だったらテンション上がるよ!
笑いどころも多いし、ストーリーも面白い。オチもきちんとあって、この作品も、もう一回見に行きます。

○『14階段』
時間の都合で途中退出したので、最後はどうなったかは分かりませんでしたが、ちょっとグロい感じで、怖かったです。演技も、設定も。

G/S@baseよしもと 9.6

2007年09月12日 | その他ライブレポート
MC:ジャルジャル
出演:ミサイルマン ヘッドライト モンスターエンジン 大脇里村ゼミナール ダ・ヴィンチ

○オープニング
黒とブルーを基調としたセット(パネル)と照明。舞台上左右には「G/S」のロゴと、GUNGUN×SURLIVEと描かれたパネルが設置。ちなみに”×”の部分はスカルのマークで、何だかオシャレな感じ。
”Ladys & Gentlemen,Boys & Girls・・・”というナレーション混じりのBGMと派手な照明で、安いファッションショー的な雰囲気。

中央のプロジェクタには、本日出演メンバーが薄暗いところでタバコを吸う映像が流れ、その後、各コンビの目を閉じたモノクロ写真が映し出される。と共に、パネルの「G/S」と描かれた部分が開くと(紙芝居のような感じ)、格子の無い障子のようになり、
そこにコンビが1組ずつ立っているシルエットが映される。もちろん、プロジェクタに映し出されるタイミングに合わせてシルエットを見せるコンビも変わる。

そして最後に本日MCジャルジャルのシルエット。プロジェクタの映像が終わると、暗転、再びパネルの小窓にスポット。今度は障子も無くなり、小窓からジャルジャルが客席を向いて「こんにちはー!」等と簡単に挨拶。ネタスタート。

○ネタ
・ダ・ヴィンチ
・大脇里村ゼミナール
・ミサイルマン

○G/Sブログトーク
ジャルジャル登場。ブログのように、写真を何枚か紹介しながら一日の出来事を紹介する。進行は福徳。

【後藤の一日】
一枚目の写真は、ジャルジャルのオンストの風景。福徳は伏せ目がちで全くの無表情。後藤「曇った顔」。
後藤は、目の前のマイクとお茶をグラスで飲む手で顔が完全に隠れている。
福徳「なんでこんな写真選んでん!!」

この日のオンストでは世界陸上の話題が挙がったが、ここでもまた土佐選手の話になり、というか後藤が持ち出し、福徳が「やめぇ!」と止めることに。しかし後藤「いやでもあの顔はちょっと・・」コラ

ジャルは2年前に、今回の世界陸上の女子マラソンで5位になった選手のチアボーイを勤めていた(中国まで行ってその選手の密着取材をしたり、フルマラソンを体験した)ため、レース後、後藤はその選手に「お疲れ様でした。レース見てました。今回は残念でしたが、お互い刺激し合って頑張っていきましょう」的なメールを送ることに。
一生懸命考えて、長めのメールを送ったのに、相手のアドレスが変わっていたらしい。
後藤「2年間一回も連絡取らんかったもん。すぐ英語のメール返ってきた」

2枚目の写真は、天竺鼠川原と二人で「鳥貴族」へ行った時の写真。後藤がカメラか携帯で自分と川原を撮ったような、後藤寄りの写真。カメラ目線の後藤に対し、ケータイをいじっている川原。後藤「この写真見てもらったら分かると思うけど、全っ然盛り上がらんかった」
ちなみにお酒が飲めない後藤は、白桃おろし・・ナントカというジュース(名前忘れました)を飲んでいたそう。桃好きの後藤君。
この日も先輩の後藤がおごったが、4歳も年上の川原におごるというのは違和感があるらしい。

女の子の店員が店内で重い荷物を運んでいたが、落としてしまう。周りの客が振り返るほどの大きな音がした。よっぽど恥ずかしかったのか、その女の子は「失礼しましたー」と言いながらひょいとその荷物を軽々運んで行った。かなり驚く光景だったそう。
後藤「この写真はその後に撮った写真です」福徳「全然盛り上がってへんやん!」

三枚目の写真は、自宅にて、飼っているネコを撮ったもの。白と黒のブチのネコ。
すましてお座りしている姿に福徳「またセクシーな・・」
後藤「男の子です。コテツ・・・、あ、コテツっていうねんけど、コテツ、アホなんよ」
後藤のスネにかぶりつき、そのまま歩いても離さず、床を引きずる感じで付いてくる。こうするようになってから、後藤家にダスキンがあまり来なくなったらしい。
福徳「そんなんでキレイになるか!」

顔チェキの話題に。
福徳「(後藤)顔チェキやった!?やった!?」
後藤「俺やった」
福徳「誰やった!?」なんだか嬉しそうな福徳。
後藤は、何度やってみても同じ人だった。
後藤「50%以上の確率で、・・・田中圭」
ジャル「誰やねん!!」二人で激しく顔チェキにツッコむ。ここで笑いが起きても良いはずが、意外にお客さんの中で”田中圭”の知名度が高く「あーー、似てる似てる」という声があちこちで上がる。
意外な反応にちょっと戸惑う後藤「年上か年下かも分からん」
客席「年下」
後藤「年下?」
福徳「ネットで調べよ」

福徳「俺は・・ほんまよう言われるから、自分で言うのもやらしいねんけど、60%以上の確率で木村拓哉」
後藤「うそや・・(笑)」
福徳「ほんまやって!!後姿でもキムタクやったもん」
後藤「うーん、じゃあ本物やな」

コーナーの締めの際、進行のカードをじっと見ながら福徳「えーー。どこ読んだらいいんスかね」ともらす。

○ネタ
・モンスターエンジン
・ヘッドライト

○トークコーナー
トークテーマに沿ってコンビごとがエピソードを披露し、一番面白かったコンビが次号の「G/S press」(ロビーに貼ってあります)の表紙を飾れるというもの。
大脇「うらやましくねー!!」

ダ・ヴィンチ新名が何か言う(内容忘れました)と、後藤「にーーなっ!(新名)」新名「なーーにっ?」という可愛いノリ。
「いいな~。よせてほしいな~」と、このノリをうらやましがる岩部。

■エピソード
・ダ・ヴィンチ「本番前に釜口がウ○コをもらしてしまったと言うが、顔を近づけて臭ってみても、全くの無臭だった」
・大脇里村ゼミナール「半年振りに里村が髪を切った。ちなみにそのヘアスタイルは長澤まさみをイメージしたらしい」
・ミサイルマン「気に入っている女の子にLOVEメールを送ったつもりの西代。しかし岩部に誤送信。とまどう岩部」
・ヘッドライト「コンビでいつもテレビの高校野球を見ていた。しかし町田は毎回冷めた感じ。ある日和田が、一緒に高校野球を見ようと町田を電話で誘うが、町田は一緒に見れないという。しかし受話器の向こうから、高校野球の応援団の声が聞こえてくる。町田は一人で球場に足を運んでいた」
・モンスターエンジン「今宮戎のお笑いコンテストで賞を取り逃した」

福徳「次回G/S pressの表紙はどのコンビか後藤に決めてもらいましょう!」
そう振られてチラチラ舞台袖のカンペを見ている後藤。
次号G/S pressの表紙はミサイルマンに決定。

○エンディング
告知も無いので、このまま終了。通常なら、お辞儀をして、幕が完全に閉まるまで深いお辞儀を続けるが、今回は一礼したのち、幕が閉まるまでゆっくりと客席に向かって手を振り続けるというパフォーマンス。心なしか、どこを見たらいいのか分からない感じで皆さんの目がきょろきょろ。

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・第一印象は”ここbaseか?”。安いファッションショーと例えましたが、結構オシャレでした。なぜここまで演出にこだわるのかがナゾですが。
・小窓から挨拶するジャルが良い!!全身より、なんかイイ!
・私も後日、田中圭をネットで調べましたが、確かに似てます。
・オープニングでかなりテンションが上がります。1Hライブ。
・時間帯が早い(17時開演)というのがネックです。社会人にとっては優しくない時間帯。。

笑い飯出演・DoCoMoラジオCM【昔話】編

2007年07月29日 | その他ライブレポート
※実際とは異なりますが、大体こんな感じです。

笑い飯:はいどうもー、笑い飯でーす

哲夫:今みんな携帯持ってんなぁ。
西田:桃太郎が携帯持ってたらどんなんやろな?
哲夫:やってみよか。昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おじいさんは携帯で音楽を聴きながらこっそり昼寝しました。
西田:芝刈れや!おじいちゃん芝刈りやろ!代われ!おばあさんは定額制だから、川で曲を一日中ダウンロードしまくっていました。
哲夫:おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れて来ました。ドンブラコ、ドンブラコと聞こえてきました。さっきダウンロードした曲です。
西田:どんな曲や!代われ!桃を割った中から一寸法師が出て来ました。一寸法師は携帯を持っていました。
哲夫:話違う!打出の小槌や!
西田:携帯持ってないんかい。
哲夫:一寸法師は打出の小槌で歌をダウンロードしまくっていました。
西田:さすが打出の小槌やねー
哲夫:それは携帯やろ。

笑い飯出演・DoCoMoラジオCM【2in1携帯】編

2007年07月29日 | その他ライブレポート
※聴きながらメモしただけなので、実際とは一部異なる部分があります。

笑い飯:はいどうもー、笑い飯でーす

哲夫:最近”お前って2in1やなー”って言われんねん。
西田:2in1携帯ってどんなん?
哲夫:沖縄より南西にある国で・・
西田:それ台湾や!全然ちゃうやないか!2in1ていうのは、ホテルの二人部屋で一人で泊まる・・
哲夫:それツインや!若手には(泊まること)許されへんねん。この前も逆にシングルに二人泊まらされたやろ。むなしなること言うな。ああ、あれや、台湾よりもーっと南の・・
西田・哲夫:インドネシアや!
西田:自分で言うんかい。
西田:そんなことより、キスの素晴らしさ。キスはええで。キス好きやー
哲夫:それ”チューいいわー”やないかい!2in1ちゃうわ!
西田:じゃあ2in1て何やねん?

ユニットコントライブ@baseよしもと 7.18

2007年07月22日 | その他ライブレポート
出演:笑い飯 千鳥 中山功太 天津 ダイアン アジアン ジャルジャル後藤 span!水本 ソラシド本坊 ジャンクション下林 ヘッドライト 他、大勢

○花見
出演:笑い飯 千鳥 天津 中山功太

西田、哲夫、大悟、ノブ、功太 木村が花見をし終わって、これから片付けるところ。
西田「ごみは持って帰ろう」
   「(ブルーシートに)クツのまま上がんな!」
   「(酒の空き瓶を持って)もう飲まへんやろ」と、花見で言いそうな事を発言する。
大悟は集めたごみを捨てに、一旦はける。
ノブ以外の4人でブルーシートをたたもうとするが、どうしても途中で手を離してしまう。怒るノブ。
各々が「こうやってたためば良い」と、たたんでいこうとするが、どれもめちゃくちゃ。
「シートにごみが乗ってしまったから、一旦払おう」と、4人でシートの四隅を持ち、バタバタ波打たせると、大悟がそれを波に見立てて泳ぐフリ。怒るノブ。
大悟「ゴミ分からんけ、川に捨ててきたわ」
功太、西田、哲夫が一人ずつシートを面白くたたんでいく(出来上がりはめちゃくちゃ)。最後に木村がたたむが、一番最初に終わったはずの”手を離すノリ”をここで行う。
ノブ「いつごろ離しとんな。だいぶおそいわ」
怒ったノブ、シートをぐちゃぐちゃに丸め、「もうこのまま車に積む!」
するとそこへ老人(向)が現れ、丸めたシートを見て「素晴らしい芸術作品だ」とベタ褒めする。
向「この作品を9億5千万で売って下さい」

○ブリッジ映像
小楽屋にいる大悟。体内時計を頼りに、base内を2分きっちりで一周すると宣言。
4周ぐらいするが、いずれのタイムも2分±20秒程度に留まる。
事務所にはスケジュールを確認するプラスマイナス岩橋、楽屋には、おそらくオールナイトイベントの打ち合わせ中であろう天津向と功太の姿が。

○最後の晩餐
出演:笑い飯 千鳥

死刑囚として、電気イスに座らされているノブ。両脇には看守の哲夫と大悟。舞台上手にはそれを取り仕切る上官の西田。
死刑執行の予行練習を行う。”電気を通しやすくするため”と、ノブの頭の上に濡れたスポンジを乗せ、その上から金属のおわん型の装置を被せる。

練習後、西田がノブに「最後に食べたいものは無いか」と尋ねる。
驚くノブに西田「日本には無いかもしれないが、ここフロリダ州では、最後に好きなものを食べさせてやるんだ」
ピザをリクエストするノブ。
西田「フチにチーズが入ってるのも選べるぞ」
大悟「今はウインナーも入ってますよ」
西田「えぇ~!?」
他に、ハンバーガーもリクエストするノブ。
西田「日本人だったら和食はどうだ?冷奴なんかどうだ?」
哲夫「デザートも選べるぞ」

結局ピザ、ハンバーガー、プリン、冷奴を注文。
それらを乗せたワゴンを楽しそうに運んでくる哲夫。料理はノブの前へ。
西田「よし、手足を固定しろ!」
ノブの手足をベルトで固定する哲夫と大悟。
ノブ「え!?食べにくいじゃないですか」

西田「頭の上に乗せろ!」
料理をノブの頭の上に、じかに積み重ねていく哲夫と大悟。悲鳴を上げるノブと客席。
最後、それらを押しつぶすように上から金属のおわん型の装置を被せる。
案の定、ノブの頭はぐちゃぐちゃ。
ノブ「食べさせへんのんかーい!」

○ブリッジ映像
さっきの続き、再び大悟のチャレンジ。あまりに上手くいかないので、±5秒はOKにする。しかし結果は2分40秒等。何度もチャレンジし、1分52秒まで近づく。あと5秒待てば良いと、再度挑戦し、ストップウォッチを止めるまで悠長に5秒数えるが、2分8秒。大悟「数えんかったらよかった~!!」
成功せず。

○王様ゲーム
出演:笑い飯哲夫 アジアン span!水本 天津木村 他

中央に王様イス、そして王様の格好をした哲夫。その脇には、ソファが2つ、前にはローテーブル。カラオケの個室の設定。下手には女性陣・アジアン、上手には男性陣・水本と木村。哲夫を除く4人はコンパの真っ最中。王様ゲームをして盛り上がっている。
「王様だーれだ!!」
哲夫「わしじゃー!!」
どうやら哲夫は本物の王様らしい。しかし他の4人は完全に無視。哲夫は見えていない感じで進める。
哲夫「わしの言うことは絶対じゃー!!」何を叫んでも完全に無視される王様・哲夫。
王様ゲームで、隅田と水本がキスすることに。
本気でイヤがる隅田。男性陣から、「そんなにイヤなら、古今東西で隅田が負けたらキスをしよう」と提案が上がる。
コンパに参加したい様子の哲夫「古今東西、ペストで死んだ有名人!」
無視される哲夫「ほら、○○もそうじゃろ!あいつはペストで死んだ!○○兄弟もじゃ!」
哲夫を無視して4人で古今東西を進める。負けてしまう隅田。しかしまだキスを拒む。
水本「ほら、俺必死みたいになってるやん?さっと終わらせて次いこ?」
ノリの悪い隅田を説得する水本。リアル過ぎて、コンパ慣れしてるなーと妙に実感してしまうシーン。

王女(?)のエリザベスを呼ぶ哲夫。すると中世の王女の格好をした女性が現れる。
嬉しそうに「エリザベス!」と叫ぶ哲夫。しかしこの女性はエリザベスではなく、途中からコンパに参加した馬場園の友達の久美(・・だったか、名前忘れました)。
色めき立つ水本「めっちゃ可愛いやん!アリやわ!」
王女を”アリ”と言われて怒る哲夫「アリとは何じゃ!?」怒ってどこかへ行ってしまう。
水本と久美(エリザベス)が二人でコンパを抜ける。
馬場園が木村に”家まで送って”と言い、こちらも抜ける。
一人になる隅田。寂しげにソファに座っている。
そこへ”エリザベスを取られた”哲夫が寂しげに戻ってくる。
哲夫は自分のイスに座り、一人でいる隅田に、チャンスとばかりに声を掛けようとするが、顔を伏せて泣き崩れる隅田。声を掛けられず暗転。

○ブリッジ映像
哲夫がソラシド水口にエアドラムを習う。CDプレーヤーを前に、丸イスに座って、ドラムスティックを持った哲夫。見よう見まねで”踊る大捜査線”のエアドラムをしようとするが、タイミングが合わないし、スティックもかっこよく回せない。苛立つ哲夫。後半へ続く。

○最後の晩餐 其の二
出演:笑い飯 千鳥

電気椅子に座り、手足を固定されたノブ。
西田「死刑執行!」
レバーを引く大悟。
するとノブのイスがスーーっと、上手(かみて)に移動、そのままはける。
ノブ「イス動くだけかーーい!」的なことを言って暗転。

○ブリッジ映像。
哲夫のエアドラム・・のはずが、水口のエアドラム映像。そこに、ドラムの”キメ”の部分に合わせて、哲夫がパンツ一枚でスキップしながらドアのフチで肩をぶつけたり、ピコピコハンマーで頭を叩かれたり、頭上にたらいが落ちてくる”痛い”映像がひたすら差し込まれてくる。

○環状線
出演:笑い飯 千鳥 アジアン ミサイルマン西代 マラドーナ田中

電車内の風景。長いすが中央に設置されている。左端から、哲夫・馬場園・西田、右端には田中が座っている。哲夫の左側に大悟が立っている。駅に着き、哲夫が下車。空いた左端の席を、馬場園が陣取る。左端の席に座りたそうな西田と大悟。

駅に着いて、下車する馬場園。しかしその空いた席に隅田が座る。
隅田を睨みつける西田・大悟。
隅田が席を立ち、西田と大悟はその席を狙って争うが、その間に隅田はノブ扮するおじいさんを連れてきて、その席に座らせる。

キレる西田・大悟。ノブを羽交い絞めにして、殴る殴る。そのまま車外へノブを投げ、パリーンというガラスの割れた音と共に、窓の外を「わーー!」と言いながら飛ばされていくノブおじいさん。
さらに隅田も羽交い絞めにし、同様に殴る西田・大悟。「わーー!」と言いながら飛んでいく隅田。

再び二人で端の席を取ろうと争い、大ゲンカになる。
ちなみにこのコントでは、車掌のアナウンスはあるものの、それ以外のセリフは一切無し。無声映画のよう。

次の駅に着くと、なんとさっき飛ばされたはずの隅田が鼻血を流しながら乗車してくる。
そして西田と大悟が争っている間に、端の席へ・・
再び隅田を羽交い絞めにする二人。
隅田の胸を強めにもむ西田。
隅田はもう一度車外へ。

西田VS大悟、西田が勝つ。
”どや顔”で端の席に座る西田。すると大悟はイスを持ってきて、西田の左隣にイスを置いて座る。驚いた表情の西田。大悟と同じようにイスを大悟の左隣に継ぎ足して座る。
すると大悟も・・というように、どんどん二人は左へ。最後西田のおもろい顔を残して見えなくなる。

ここで電車が急停車。ずーーっと右端の席で眠っていた田中が急停車で左端の席になだれ込んでくる。
目を覚ます田中「あ!寝過ごした・・」
暗転

○ブリッジ映像
上半身裸の西田・マラドーナ武智、モンスターエンジン西森。ムキムキの筋肉をアピールしている。西森が、腕に効く筋トレを紹介。3人で実践する。
西田「しんどい・・しんどい・・もうやめたい!」
西森「しんどいと思ってから20回!」
西田「もうやめたい!もうやめたい!」
ちなみに西森は300回行うそう。意外にストイックな西森氏が可笑しかった。
続いて西田が腕に効く筋トレを紹介。
西田「ムキムキなりたい!」心の叫び。

○最後の晩餐 其の三
出演:笑い飯 千鳥 

電気椅子に固定されるノブ。西田「死刑執行!」
レバーを引く大悟。
電気椅子の周りに装飾された電球がピカピカ光り出す。
ツッコむノブ。

○オーケストラ
出演:笑い飯 千鳥 天津向 ジャルジャル後藤 ジャンクション下林 ソラシド本坊 ヘッドライト ハム諸見里 他

指揮者はノブ。発表会に向けて練習する向、下林、後藤、本坊。
無事に成功するか心配するメンバー。
どういう流れだったか、「何の特徴も無い、何を考えているか分からん顔」と、顔をいじられる後藤。

下林以外、全員はける。
一人残った下林。トランペットを吹く。
一瞬上手い・・と思ったけど、最後は微妙でした。
暗転。

発表会当日。最初に現れた本坊。髪は爆発、服とチェロはボロボロ。何があったと聞くと、本坊「家が火事になりました」
次に現れた後藤、アゴがしゃくれている。アゴどころか、別人に。誰だ?と聞いても「後藤でしゅ」と答える、ハム諸見里。どうしたんだと聞くと、顔をいじられたから整形したという。
続いて向。金髪に大天使のような白い衣装をまとい、ハープを持っている。気合入りすぎ。
最後に現れたノブ、全身に指揮棒が刺さっている。

いざ本番。演奏を始めると、全身白タイツに大きな黒い音符をくっ付け、巨大音符と化した大悟、笑い飯、ヘッドライト等、大勢のメンバーが登場、ゆらゆら演奏するメンバーの間を動き回る。
「ぼわ~ん」という音と共に、観客の笑い声という古めのSEが鳴り、
ナレーション「こうして彼らの演奏が認められ、世界的に有名な楽団になった。・・んなわけないっ!」で、全員コケる。

○ブリッジ映像
ノブが、天津木村のおもしろエピソードを交えながらも、真面目にコメントしている。
コメントが終わると、「え?ちゃうの?」とスタッフに確認するノブ。
「これ天津木村さんの結婚パーティーのおめでとうコメントちゃうの?」

○最後の晩餐 其の四
出演:笑い飯 千鳥 三浦マイルド

電気椅子に固定される三浦。西田「死刑執行!」
レバーを引く大悟。
電気が流れたのか、叫ぶ三浦。

○ブリッジ映像
ノブが楽屋でタバコを吸いながら、真面目に漫才への熱い気持ちをコメントしている。結構長い。コメント終了後、また「え?え?」とスタッフに確認するノブ。
「これM-1グランプリ前夜に流れる”M-1への道”のコメントちゃうの?」

○卓球選手権
出演:笑い飯 千鳥 ダイアン ジャルジャル後藤 ヘッドライト ベリーべリー上田 他

中央に卓球台。左側に立つのは選手として後藤・ノブ、彼らの応援団。右側に立つのは選手として哲夫・西澤、彼らの応援団。しかし、右側にいる人物は微動だにしない。後藤が打っても、哲夫・西澤は全く動かない。応援団も動かない。左側の人物は至って普通。
哲夫・西澤は球を打ち返さないので、どんどん点が入る後藤・ノブのペア。
点が入る度に、喜ぶ後藤・ノブ・応援団。
そして、点を入れられる度に、なぜか右側の人物がひとりふたりと順に倒れていく。選手も例外ではない。
やがて倒れる哲夫と西澤。それでも打ち続ける後藤。ちなみに動きはするが、一切打たないノブ。
相手が倒れていっているのに全く気付かないのか、真剣に作戦を練る後藤とノブ。

そして・・・
表彰式。1・2・3と書かれた表彰台の頂上に立って凛々しくポーズを決める後藤・ノブ。
2位の台には悔しそうな哲夫と西澤。

すると、全く動かなかった右側応援団の中から、サングラスをかけた津田がゆっくり中央へ歩いてくる。世にも奇妙な物語のSEが流れる。
ストーリーテラー風に喋り始める津田タモリ。
暗転

○エンディング
全員登場。各自ライブ告知。
千鳥が「みんな見てくれ!ボケの多い漫才」というイベントを告知。
西田「前は・・?」と、前回の千鳥のイベント「ついに出来た!スーパー方言漫才」を千鳥に言わせる。
ここから告知で「ついに」ノリが。
向「ついに狂った!天津月7回ライブ」
功太「ついに一向に売れない自分を受け入れた」
続いて前に出てきた後藤、喋り出すが、声がカスカス。
後藤「ついに精神的なものが喉にきた」

今まで手を挙げてなかったのに、ここに来て手を挙げる下林。告知することはないが、皆が告知している間、ギャグを思いついたよう。
上半身を横にずらした下林「軸ぶれてまーす」
和田「ついにスケジュール空きまくって、旅行の予定入れまくったった」

1Hトークライブ「しゃべってる場合ですよ」@baseよしもと 5.9

2007年05月16日 | その他ライブレポート
出演:フロントストーリー清水 ジャンクション下林 天津向 ロデオボックス田中 NON STYLE井上 ジャルジャル後藤

幕が開くと、淡いグリーンを基調としたカフェ店内のセット。上手(かみて)には「本日のおすすめ にんにくと蒸し鶏の簡単料理」と書かれた立て看板。
店内では、清水氏以外の全員が床にうつ伏せになって倒れている。カフェのマスター役の清水氏が中央に立ち、電話(携帯?)を片手に「任務完了」とひと言。ミステリアスなSEと共に暗転。

まるで犯行現場のような演出に「今日はトークライブじゃなかったの?コント?しかもサスペンス??」という疑問が沸く。

次に出演者紹介映像。BGMはピチカート・ファイヴの「ベイビィ・ポータブル・ロック」。カップ&ソーサーを片手に出演者の笑顔の写真が次々とポップな雰囲気で流れる。さっきのサスペンスっぽい感じとのギャップにちょっと置いてきぼりを喰らう。

ちなみに下林さんと井上さんの写真が出た時の「キャー」の大きさには少しびっくりしました。後藤君は車掌のようなコスプレ写真。何でも似合うわ。

明転。「開店から3時間も経つのに、客が来ない」と大きな独り言を言いながら、テーブルを拭いたりする清水マスター。そこへ、大学生で、マスターの知り合いという設定の出演者ががやがやと来店する。上手(かみて)から、向・後藤・井上、田中・下林の順にテーブルへ着席。

テーブルに置かれたメニューを見ながら各自飲み物を注文していくが、向「アイスコーヒー」清水「はい、『冷コー』ね」、後藤「クリームソーダ」清水「えーと、『クソ』ね」というように、変な略し方をしていく清水氏。

結局、向・後藤・井上・田中はコーラ、下林はアイスコーヒーを注文。全てのドリンクを清水氏が運んでくるが、下サンのコーヒーは、すでにミルク入り。おそらくガムシロップも入っているであろうアイスコーヒーに、下林「なんで勝手にアリアリになってんの?」

清水氏も下手(しもて)の空いている席(下林の隣)に座り、何て無い会話を始める。
ここからテンションは芝居からフリートークのテンションに。

・ガラス張りのおしゃれなカフェの窓際で、OLがテーブルに突っ伏し、だらりと手を垂らすというすごい格好で爆睡しているのを目撃した。(井上)

・井上はコンパでモテる。女性にキツいツッコミをしても、あとで「さっきはゴメンな」と優しくフォローを入れる。清水「こいつ(井上)のコンパでのアメとムチの使い方、匠(たくみ)やで!」

・井上がヘルメット(フルフェイスではなく、半キャップ状)を被り、こっちを見てニッコリ笑ってきたが、スゴイ顔だった。(後藤)

・井上は確かにモテるが、完全に髪型と服装と雰囲気でごまかされているだけ。(清水)
 「そんなことないよ」と反論する井上氏。

・井上は亭主関白で、結婚したら絶対嫁には働かせないと考えているのは、父親譲り。実際、井上家の家計が苦しくなり、母親が働くと言い出しても、父親は「お前は働くな。俺が養っていくんやから」と言い、決して母親を働かせることはなかった。(井上)
 この話で客席から「おお~」と声が上がるが、下林「でも実際家計苦しかったんやろ?養えてないやん。それやったら『悪いけど、今だけちょっと働いてくれへんか?あとで倍にして返すから』って素直に言った方がいいんちゃう?」で、さらに客席から「おお~!」

・井上家とは真逆で、うちは父親が全く働かないと切り出した田中氏。「実家、旅館やってるんですけど・・」と言う田中氏に、下林「ちょっと待って!この期に及んでナニ嘘ついてんねん!おまえん家ペンションやろ!」笑
 田中「ペンションはチャラいじゃないですか」ちなみにペンションの名前は「トム・ソーヤ」

・井上氏から、恋愛に関する名言が次々飛び出す。

・父親に500円をもらって、髪を切らせてあげている。(後藤)
 500円払ってまで息子の髪を切りたいらしい。ちなみに理容師ではなく、市役所で働いておられるんだそう。その割にはすごくキレイにカットされてますよね。。

・下林さんの髪型(坊主)の由来。”ブラック田”さんが関係しているらしい。

・田中に「お菓子買って来て」と頼んだら、贈答用の箱入りのお菓子を買って来た。(清水)

・好きなお菓子は何?と切り出す清水氏。そして一番おいしいスナック菓子を決めることに。
 スコーン(後藤)、チップスター(向)、さやえんどう・なげわ・ジャガビー・じゃがりこ(井上)
「ハッピーターン」も挙がるが、「それはズルい」「あれは殿堂入り」と、却下。

・「うまい棒」は味によってはトップになりうる。(後藤)
「せーの」でうまい棒の一番好きな味を挙げることに。結果、めんたい味(下林・後藤)、チーズ(田中・向・井上)。意見が割れるが、互いに譲らず。井上「めんたいなんか食べたらキス出来へん」

しかしここに来て「好きなお菓子は何か」って・・。小中学生の会話ですよ、残念です。

・このように何て無い会話が続くが、全員「大学生」という設定を頑なに守る。
 後藤「僕、NSC・・・っていう予備校に通ってたんですけど」
 下林「清水さんと田中さんは31歳で、僕1コ下・・・(大学生なのに?とツッコまれ)僕8浪したんですよ」

飲み物だけでは売上が少ないから、料理も注文してほしいと言う清水マスター。メニューを見ながら注文していくが、全て高級フランス料理店のような長い名前のメニューばかり。下林「喫茶店にしては懲りすぎちゃいます?」
そしてここでもメニューを変な略し方ばかりしていく清水氏。向氏の頼んだメニューを「おはよう」、後藤「蒸し鶏とりんごの柔らか煮」清水「『むりやわ』」、井上氏のメニューを「きこえない」、田中氏のメニューを「みつおか」。
なかなかメニューが決まらない下林「今日のおすすめでいいわ」

すると突然「携帯電話を無くした」と言い出す下林氏。全員で探し始める。「携帯鳴らしたるわ」と、下林氏の番号を調べる清水氏。後藤「下林さんの着メロダサいねん」井上「変なやつやねんな~」

まだ携帯が見つからないので、テーブルの下も探すことに。清水氏以外、全員床に這いつくばる。下林「マスター、今日のおすすめは?」
清水氏が下林氏の携帯に電話をかけながら中央へ出てくる。まだ全員うつ伏せ状態。清水「今日のおすすめは、にんにんくと蒸し鶏の簡単料理。『にんむかんりょう(任務完了)』」
冒頭と同じミステリアスなSEが流れる。下林「あったーー!見つかった!」
どうやらこの音は、清水氏が下林氏の携帯を鳴らした時の着メロだったらしい。
暗転、終了。

冒頭の謎のシーンが解け、「おお~!」と歓声が上がる。
・任務完了→にんにくと蒸し鶏の簡単料理
・うつ伏せ→下林の携帯を探す
・ミステリアスなSE(音)→下林の”ダサい”着メロ

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冒頭のシーンといい、立て看板といい、変な略し方といい、”いかにも”な伏線でしたが、最後のオチには素直に驚きました。しかし「大学生」という設定は必要だったんでしょうか。。むしろトークの弊害になっていたような・・・
あと、トークのテーマが定まっていなかったのがちょっと残念でした。全体的にフワフワしてましたね。「あえて」なのかしら。

そして後藤君の車掌っぽいコスプレ、何かの伏線かと思いきや、何も無かった・・

笑い飯哲夫単独ライブ「おもしろ話中心どろんぱ」 4.9

2007年04月18日 | その他ライブレポート
出演:笑い飯哲夫
ゲスト:ダイアン西澤 ヘッドライト町田 span!水本 とろサーモン村田 とろサーモン久保田 フロントストーリー光岡 NON STYLE石田 銀シャリ橋本
スペシャルゲスト:若井みどり師匠

○オープニングトーク
手品でよくあるような、大人一人が立って入れる観音開きの縦型BOXが、進行さんらによりステージ中央に運ばれる。そこへドラムロールと照明。その箱から哲夫氏が出てくるのかと思いきや、普通に下手(向かって左)から哲夫氏歩いて登場。その瞬間、お客さんの首がいっせいに下手の方に動いたのを見て、嬉しそうに笑う哲夫氏。ちなみに箱は全く関係ありませんでした。

今回で4回目となる「どろんぱ」。そして恒例の、イベントタイトルの由来の説明。半年で終了した笑い飯の番組「おもしろ好奇心どろんぱ」の「好奇」を「話中(ばなしちゅう)」に変えた、というもの。この後、遅れてきたお客さんひとり一人に、いちいち説明する。途中面倒になったのか、「この『おもしろ話中心どろんぱ』っていうのはね、★◎■◇※・・・」とテキトーに流すことも。

このイベントはあくまでもおもしろ話「中心」なので、時にはおもしろくない話もするが、それを分かっていてもわざわざ観に来てくれた今日のお客さんはアホです、とか偉いです等とべた褒めする哲夫氏。
哲夫氏が子供の頃遊んだオモチャの話(おもしろ話)や、数字の「8」が好きだという話(そうでない話)など、いくつかエピソードを披露。

お客さんに、「何かしてほしい話はありますか?」と尋ねたところ、相方・西田さんの話が聞きたいとリクエストが。しかし、相方と○○をした、というようなおもしろエピソードは少ないらしい。というか、正直あまり相方のことは好きではないらしい。「(相方の)おもしろいところは良いと思いますけどね」とフォローを入れつつ。

西田さんのことが嫌いな理由のひとつに、「西田はあんまり怒られないタイプ」というのを挙げる。NGKの出番で、ネタ時間がおしてしまっても、支配人に怒られるのはなぜか哲夫氏。
あるNGKの出番の日、西田さんは寝坊してしまい、遅れることになった。携帯で西田さんに連絡を取った哲夫さんは、西田さんが「あと5分で着く」と言ったため、支配人に「あと5分で着くそうです」と伝えた。しかし実際に西田さんが到着したのは8分後。西田さんが怒られると思いきや、支配人は哲夫さんに向かって「なんで8分後に着くんやったら8分って言わへんねん!?」と怒ったらしい。

他、初詣で哲夫さんの自尊心が傷つけられたというエピソード。
笑い飯がM-1グランプリ決勝に初出場した翌年、哲夫さんは西田さんを誘って初詣へ行った。ちなみにコンビ組みたての数年間、笑い飯の二人は毎年初詣に行っていたらしい。すると、後ろにいた小学生の一人が「笑い飯や」と、彼らの存在に気付く。しかしもう一人の小学生は「違うやろ」と言い張っている。「絶対笑い飯やって!」「いや、違う!」というやり取りが後ろで続けられ、最後に否定していた方の小学生が「コンビで初詣来ると思うか!?」と言い、実際毎年初詣に誘っていた哲夫さんは傷ついてしまったらしい。

随分喋って、次のコーナー

○半分わかるおはなし
ゲスト:ダイアン西澤
アシスタント(?):ヘッドライト町田

テーマに沿って、お客さん半分の支持を得られるような「あるある」を発表。見事半数を当てればピタリ賞10点、1~2人の誤差は二アリー賞2点、3~9人の誤差は残念賞1点。
今回のお客さんの数は160人だったため、二アリー賞・残念賞はそれぞれ何人に該当するのか、分数を使って哲夫氏がテキパキ説明、さすが先生!しかし哲夫氏曰く、計算が出来ることをひけらかしたかったのではないらしい。
※メモを取っていなかったため、以下の回答はほんの一部で、全てではありません。

■テーマ「実家」
●西澤「実家の、色々入ってる大きい棚の引き出しの奥に、なぜかプラスドライバーが入っている」会場爆笑。
西澤「これずっと疑問やったんですよ。どっかで言おう言おう思て。今日言えて良かったです」

ここで、前回に引き続き、「ある」と答えた客数を数える人・ヘッドライト町田氏が銀のツナギ&ヘルメットを装着して登場。手には日本野鳥の会でお馴染みの、カチカチ押してカウントするあの機械が。無言・無表情でもくもくとカウントするが、あまりにそのスピードが遅いため、西澤「あれ(カチカチ)やる人で、一番遅いでしょうね」笑。
結果は、誤差1名・二アリー賞獲得!

●哲夫「実家の風呂のタイルが、友達の家のトイレの床と同じ」
負けた感じがして、すごく腹が立つらしい。西澤「(ウチは)体洗ろとんねん、っていう・・」笑。しかし支持は得られず。

●哲夫「窓のサッシの手前のちょっとしたスペースに、お父さんの時計が置いてある」
私事ですが、すごく分かる!!ちなみにウチはそのスペースにプラスドライバーも置いてありました。

■テーマ「親戚」
●哲夫「あんまり口を開けて喋らないのに、バシッと声が耳に入ってくる”声の周波数が違う”おっちゃんが居る」
親戚ではないけど、いますね、そういう不思議な人。

■テーマ「学校」
●西澤「音楽室へ行く時、音楽の教科書を丸めて、その中にリコーダーを挿して持ち運ぶ」爆笑。
哲夫・西澤「で、1回は(笛を)落とす」

●哲夫「黒板消しクリーナーを置いている机は『まだ使えるんちゃうか?』いうぐらい、キレイ」
そして「その机の中に変なもん入ってるやろ?教卓の脚のゴムとか」分かる!

●西澤「ケンカして泣いた男子の泣き方で、殴られて倒れて、床にうつ伏せになったまま泣く」爆笑。
続けて「周りは全然心配しない」哲夫「世間無視」笑

■テーマ「正月」
●西澤「おじいちゃんは、孫へのお年玉のお札を、ストーブの上で温めてシワを伸ばしている」
今まで西澤氏の回答全てに手をたたいて爆笑していた哲夫氏「それは無いわ」。そしてダメ元で「ある」客数を集計したところ、1名の支持しか得られず。逆にすごいですが。

○トークコーナー
ゲスト:span!水本 とろサーモン村田 とろサーモン久保田 フロントストーリー光岡 NON STYLE石田 銀シャリ橋本

トークテーマ「現代への不満」
まずテーマが堅いとツッコまれる。トークは、現代というより日常生活での不満話に。
電車の電源オフ車両で携帯電話を使うなどマナーの悪い人に対し、橋本「周りの人へのアンテナをもっと張れ」的に、上手いこと言う。

先日の上方漫才大賞で、惜しくも新人賞を逃したとろサーモン。テレビでその様子を見ていた水本氏が、賞を獲り逃した直後の彼らの態度が悪すぎると指摘。新人賞を受賞した「の○し」(一応検索防止)の後ろで、ブツブツ二人でなにやら言い合っている。あれは何を言っていたんだ?ということで、この場でその状況を再現することに。

そこから、最近のお笑い番組に対する不満話へ。橋本氏曰く、最近の番組はネタ時間が1分しか無いものが多いので伝わらない。もっとしっかり、よく繰られた4分の漫才を見てほしい。この意見で、「そうそう!」と、芸人から同意を得る。橋本「お笑いがインスタント化してきてるんですよね」
石田「正統派漫才が減ってきている。正統派あってのアウトローなのに、アウトローばっかり(もてはやされる)!」これにはお客さんまで「おお~!」と歓声を上げる。

「そんな中、こうやって(baseのイベントを)観に来てくれるお客さんは偉い!」という声が芸人の中から挙がるが、石田「自分はお笑いが分かってるっていう客が嫌いなんすよ!」
「まあまあ」と全員で石田氏をなだめるが、「これだけ言わせて!」とさらに興奮する石田氏。すると、久保田氏が石田氏の両手に服を被せ(逮捕)、上手へ2人ではけて騒ぎを治める(笑)。

この場で数々の名言を残した橋本氏。しかし冒頭の「橋本の喋り方が胡散臭い」→「情報屋」→「(橋本が)ベレー帽を被る仕草をする」という流れのせいで、終始「情報屋」と呼ばれるハメに。

前回同様、かなり白熱したトークでした。

■トークコーナー
スペシャルゲスト:若井みどり師匠

舞台には、お茶屋さんであるような、赤い布を被せた長椅子が2台用意される。下手側にはお茶を淹れるセットが。本日のスペシャルゲスト、若井みどり師匠が登場。

普段人のネタを観てもあまり爆笑することが無いという哲夫氏。しかし若井こづえみどり師匠の「yの値(わいのあたい)」というネタを観て、腹を抱えて笑ったらしい。そんな尊敬する憧れの師匠を迎えてのトークコーナー。
師匠にお茶を淹れる係で再登場の町田氏。衣装は銀のままだが、さすがに師匠の前で無言・無表情という訳にはいかず、師匠からの質問に素直に受け答えする町田氏。しかし、せっかく淹れたお茶を師匠に「水臭い!」と言われる。

「yの値」が大好きだという哲夫氏に、師匠「一回やってみるか」と、再現することに。「わ、わいか?あ、あたいや」という哲夫氏を、ものすごい顔で睨む師匠。堪えきれず、哲夫爆笑。
その他、師匠が漫才を始めたいきさつ、可愛がっている兄弟弟子大木こだま師匠の話など。

みどり師匠は、よく丸くて小さいものに例えられるという話に。
・自転車のチリンチリン
・トイレのニオイ消し
・自転車のタイヤの空気入れるとこのフタ
・はっさくの種etc

○エンディング
「どろんぱ」ステッカーを3名にプレゼント。

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スペシャルゲストが若井みどり師匠だったのは意外でした。初めておもしろい!と思った漫才師が「若井こずえみどり」で、小学生の頃、私もお腹を抱えて笑ったのを憶えています。
ステッカー、当たりませんでした。めっちゃ番号惜しかったんですが。。運の無い奴・・しかし3枚って少ないわ。

冬だ!ゲームだ!村田だ!@baseよしもと

2007年02月13日 | その他ライブレポート
MC:とろサーモン村田
ゲスト:天竺鼠 ジャルジャル スマイル マラドーナ

ステージ両サイドにはどデカく楷書体で「村田だ!」と書かれた白幕が。後ろの席にいたカップルの男性が「なんで『村田』なん?」という愚問を彼女にしていたのが、まずおもしろかった。

○オープニングトーク
村田氏登場。満席と立ち見でいっぱいの会場を見て、自分一人ではこんなに集められないだろうから、きっと他のゲストを見に来た人も多いんでしょうと話す。ちなみに私を含め、私の両隣2組はジャルジャルファンでした。
このイベントは前評判が高く、チケットはわずか5日で完売したとか。これもゲストのお陰でしょうと、本日一番人気のゲストをほのめかす。
さらにこのイベントは何故か広く知られていて、意外なところでは村田氏の見知らぬおばちゃんやおっちゃんまでもが「『冬だ!ゲームだ!村田だ!』頑張ってね」と声を掛けてきたらしい。

○ゲスト紹介
■天竺鼠
客席から見て左後ろの扉から登場。派手な照明と音楽。スポットを当てられ、拍手で迎えられる彼らの姿は、格闘技の入場さながら。

■ジャルジャル
客席から見て右後ろ扉から入場。胸を張って肩をカクカク前後に揺らしながら歩く後藤君に、客席からは「かわいい~」とため息混じりの声が。

■スマイル
客席から見て右前の扉から入場。よしたか「冬だ!ゲームだ!よしたかだ!」と言い続ける(笑)。最後は「春だ!夏だ!よしたかだ!」瀬戸「季節まで変えんな!」

■マラドーナ
先の3組には派手な照明と音楽が付いていて、登場は客席扉からだったのに、マラドーナだけ照明も音楽も無し。登場は舞台右手。しかも、通常登場する口からではなく、スタッフがカンペを出したりする舞台袖からの登場だった為、怒るマラドーナ。村田「ごめん!照明の電池切れた」でも一番オイシイ感じでしたよ。

全員揃って少しトーク。後藤「やっと村田さんの口癖がイベントタイトルになったんですね」。後藤君、村田さんの事よくイジるなぁ(笑)。
本日のゲームは個人戦。MVP賞を獲った人には「車」をプレゼントすると発表する村田氏。当然「ほんまに車ですか!?」「ガソリンを入れたら動くやつですよね!?」と、豪華過ぎる賞品を疑うメンバー。村田「もちろんそうですよ。ちゃんと過去に乗ってたものですから」

○イス取りゲーム
頭上に小さいグラスが付いたメット状のものを被り、そのグラスの上に小さいボールを乗せ、ボールを落とさない様にイス取りゲームをする。イスに座れなかったら罰ゲーム。座れてもボールを落としてしまったら罰ゲーム。

罰ゲーム内容は「おもしろ族のおもしろ挨拶」「おもしろい色をおもしろい言い方で」「テンションの上がった小学生が言う一言」等、かなりハードルが高く、ほんとに罰ゲーム。皆さん苦戦するも、何とかややウケ。後藤「一番イヤな感じやん・・」
そんな中、マラドーナ田中氏「おもしろ族のおもしろ挨拶」で「おはようございません!」と言い放つが、会場が静まり返ってしまいました。今回は何言うてもそれなりにウケる空気だったのに・・。村田「びっっくりするぐらいおもんないな~・・」

とっくにボールが落ちているのに、気付かずソロソロ歩いて姿勢よく座る瀬下さんが可笑しかった。勝者は武智氏。

○シャッフル紙芝居
昔話「桃太郎」の紙芝居の順番をランダムに入れ替え、自分の持っている絵に対してアドリブでストーリーを作っていく。トップバッターの瀬下さん、いきなり鬼退治のシーンの絵だった為、苦戦。というか全員探り探り、ちょっとグダグダに。。

○替え歌
一人一行分の歌詞を順番に歌う。効果音(ピストル音)が鳴った箇所で、アドリブで替え歌にしなければならない。
■尾崎豊♪I LOVE YOU
唄:後藤、瀬戸、田中、瀬下
イントロが流れ出すと「カラオケ来てるみたい!」と嬉しそうな武智さん。
歌の最後(オチ)の部分でピストル音が。歌い手は後藤君、得意のニセ英語でムードたっぷりに歌い上げ、盛り上がる。後藤君歌上手いしエエ声。そして田中氏は音痴だということが判明。

■SMAP♪世界にひとつだけの花
唄:武智、よしたか、川原、福徳
前半はなかなかピストル音が鳴らず、普通にカラオケ状態に。しかしお客さんの手拍子も入って、気持ち良さそうに歌うよしたか君。ところが、いざピストル音が鳴ると、みんな歌うのにいっぱいいっぱいで、おもしろい替え歌が全く出来ない状態に。「世界にひとつだけの」をひたすら「ふたつ」と言い換えるだけの武智さん。でもちゃんと「シバく」的な言葉も入れてました。

○大道具
大きなポリバケツやロッカー、ソファ、自転車など大道具を使って、物ボケ。おもしろければ、使った大道具に名前が貼られる。最終的に、大道具に名前が貼られた数の多い人が勝ち。
後藤・・・王様椅子に座り、レジを打ち「2億4千万円です」やっぱ上手いな~。
武智・・・大きなポリバケツの前にもたれかかり「あのキャバクラぼったくりやな~」と、顔を殴られた後の演技。すごく絵になってます。
瀬戸・・・ロッカーから出てきて「もう、一時間から隠れてんのに、早く見つけてーや・・あ、みんな帰ってる」かくれんぼのあるある!
その他、ロッカーを慎重に調べ、「すみません、この色違いないですか?」
瀬下・・・大きなポリバケツに入り、フタを両手で持ち上げ腰を振り、サザエさんのオープニング風。

○一発芸
一人ずつ順番に登場し、「ギャグ」「トーク」などジャンル別に一発芸を行う。全員ウケれば成功。ジャンル選びは早い者勝ち。ちゃっかり「フリー」を選ぶ後藤君、賢いねぇ。

①「ギャグ」よしたか「お腹空いた、お米食べよ。田植~えい!」
②「おもしろ文字」瀬下
③「トーク」瀬戸・エレベーターでチャーリー浜と一緒に。彼のイヤホンから漏れ聞こえる音楽は『♪ドゥッピドゥッピドゥッピドゥップップ(Me&My)』だった。
④「絶叫」川原・妖怪の被りモノの上に、さっきのイス取りゲームのメットを被って、ボールを落とし、「うぉ~!」と絶叫。
⑤「効果音」武智「・・それでドア開けたら、オカンとオヤジが【ピストル音】してたんですよ!」バラエティ番組でよく観る光景。あまりの上手さに爆笑。音声さんとの息がピッタリ(笑)
⑥「出オチ」田中・馬の被り物を前後逆に被って登場。気持ち悪かったけどウケて良かったです。
⑦「ものまね」福徳「荒川静香が金メダル獲った時」あごをしゃくれさせてました。
⑧「フリー」後藤「K点越えおじさん」と言って、スキージャンプ着地のマネ。

福徳君まで全員見事に爆笑を獲っていましたが、後藤君、ラストのプレッシャーか、ここに来てまさかのややウケ!焦って村田さんにすがりつき、目で訴える後藤君、可愛過ぎ。村田「お客さん、どうですか!?」会場から拍手。という事で見事成功!


○エンディング
MVP賞発表。福徳君でした。気になる賞品の「車」ですが・・・baseの進行さんが布に覆われた、車の写真が載っていると思われるパネルを掲げて登場。村田氏がその布を取り払うと・・・進行さんの凡ミス、パネルが上下逆さまに!全員一瞬「?」となり、変な空気に。。しかも「車」の正体は、草むらに放置された廃車でした。イベントのオチが微妙になってしまった為、村田「逆さまって何やねん!?○○さん!?」と、進行さんを責める(笑)
ちなみにこの廃車は、富田林に放置されているものだが、ちゃんと所有者が居るらしく、その人にも許可をもらっているらしい。
「また季節を変えてこういうイベントが出来たらいいと思いますけど。『夏だ!トークだ!村田だ!』とかね」すかさず後藤「村田さんの寝言ですよね」

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1Hイベントでしたがトータル54分!短い!あっという間でした。客席から「え!?もう?」と声が。しかし今回のイベントは女性が多い多い。これも村田・ジャルジャル効果でしょうか。瀬下さんも武智さんも居たし、男前が多かったんですよね。オープニングで全員集合した時なんて、お客さんのテンションも上がって、ほんと何言うてもウケる空気でいっぱいでした。お祭みたいで楽しかったです。レポには書いてませんが、相変わらず川原氏のちょくちょく挟んでくる小ボケは良かったです。
次回あるなら2Hイベントにならないかしら。

baseよしもと愚連隊@baseよしもと 11.13

2006年11月15日 | その他ライブレポート
出演:マラドーナ武智 にのうらご西森 金時三輪 天竺鼠 鎌鼬濱家 暁小林
ゲストMC:笑い飯哲夫

○オープニング
舞台幕が開くと、スタジャンにジーンズ姿のマラドーナ武智、にのうらご西森、金時三輪、天竺鼠瀬下、鎌鼬濱家、迷彩柄Tシャツにワークパンツの暁小林、黒のYシャツ・チノパン・グラサン姿の天竺鼠川原が、「ワル」い顔をしながら舞台上に仁王立ち。一人ずつ前へ出て、ナレーションの「ワル」にちなんだ質問にオモシロく答えていく。

最後に前へ出てきた武智。質問に対して「お前ら全員・・・ひき肉に」でSEが流れ、お約束のカット。会場笑。

○武智軍団紹介映像

○ゲームコーナー『ひき肉にしてやんよ』ゲーム
笑い飯哲夫登場。ルールはフルーツバスケットと同じ。「フルーツバスケット」と言うと全員が立ち上がるが、そのセリフを「ひき肉~」に変えたもの。椅子に座れなかった人は、罰としてお題に「ワル」く答える。面白く無ければ、舞台端に用意された暴走族パネルにガンを飛ばし続けなければならない。
ちなみに、椅子と言っても、黒い座布団のようなもの。それに座ると、しゃがんでいるように見える。

皆を移動させるお題で、元自衛隊・小林「戦車に乗ったことある奴!」と言い放ち、全員から「お前しかおらん」とツッコまれるが、西森がひと言「作れるけど」会場笑。

罰(一部)
■「ワルい台詞を絶叫」で濱家「ココストア!」と叫ぶ。皆「?」という感じだったが「品揃えとかめっちゃワルいでしょ」笑。

■「習字でワルい言葉」で瀬下「平和」と書き、破り捨てる。哲夫「でも『へいわ』ってめっちゃエエ言葉書いてるやん」瀬下「『ピンフ』ですよ」哲夫「あー!そっちかー!麻雀の方か~」。若い女の子が多いせいか、面白かったのに客席反応薄。

■「習字でワルい言葉」で西森、実家の工場で作っている製品名(製品名忘れましたが)を書く。そしてめっちゃ丁寧に折りたたんでポケットへ。折りたたみ方が面白かった。
次に当たった時も、同製品の絵(ドーナツ状の部品)を描く。最初何か分からず皆「?」となっていたが、西森「これが『(製品名)』です」爆笑。またも折りたたんでポケットへ。

■「赤ちゃんのワルいあやし方」で川原、えりあしの長い赤ちゃん人形とヒモのついた太鼓を振り回す(表現しづらいですが、面白かったんです)。

■「ワルい台詞を絶叫」で武智、お約束の「ひき肉」を最後まで言い切るが、ビックリするぐらい静かになってしまい、怒る。哲夫「まあ、まあ(落ち着いて)」。
台詞を最後まで言い切っても、途中で邪魔されても怒るハメになっているようですね。

「罰ゲーム」でスベってしまい、舞台端の暴走族パネルにガンを飛ばすことになった武智さん。しかし他の人が一向にスベらず、順番が回って来ない為、ずいぶん長い間ひと言も発することなく舞台端に突っ立っておられた。リーダーなのに!やっと他の人がスベるが、その事には一切触れず、普通に戻って来た・・笑。

ちなみに用意されたこの暴走族パネル、1枚目と2枚目は武智氏を筆頭に、皆からボコボコに殴られ、破損される。3枚目でようやく納まる。武智氏の殴り方がリアルでコワかった。

最後に、誰が一番ワル&面白かったかを発表。哲夫「濱家ー!」しかし哲夫氏のさじ加減な為、皆納得がいかず、哲夫氏を取り囲みシバく(ふり)。尻もちをついた状態の哲夫氏、まぬけな顔で「いったん解散!」

○トークコーナー
それぞれキレたエピソードを披露。

■武智・・・武智はキレやすい。特に店員に対して、少しでも態度が良くないと「おい、ちょっと・・態度悪いぞ。気ぃ付けよ」と注意することが多々ある。とあるカラオケ店に行った時のこと。カルピスチューハイを注文するが、店員の態度が悪いので注意したところ、その後持ってきたカルピスチューハイに石鹸を入れられていた。
武智「びっくりするでしょ!?あんなもん飲んだら死ぬでしょ!?(客席にも)死ぬでしょ?」
哲夫「いや~・・死にはせんと・・」
武智「僕もう半分ぐらい飲んでしまってたんですよ!」
全員「いやいや、普通気づくでしょ!!」
武智「(一口目)マズイ、(2口目)マズイ、(三口目)石鹸やー!」

キレた武智は店員に「オイ!コラァ!!どういうことやねん!!」と怒鳴りつけるが、石鹸を飲んでいたせいか、口から泡が出てきたらしい。全員に、それはナイとツッコマれる。武智曰く、誰にも信じてもらえないんだとか。哲夫「じゃあ石鹸で口がピカピカになったん?」武智「いや、それはないですけど」

■瀬下・・・瀬下も武智同様、よく店員にキレるらしい。お花見の後、baseの芸人と居酒屋へ行った時の事。店に入ると店員が、若く見える濱家に向かって「身分証明書を見せて下さい」と言ってきた。濱家が「保険証しか持っていない」と言うと、店員は「写真付きでないとお酒は出せません」と断られた。仕方なく濱家は瀬下の注文するお酒を飲むことに。しかし飲酒に気づいた店員は、濱家を注意。そこでキレた瀬下「オレの後輩に何ぬかしとんねん!?コラァ!」店内に響き渡る怒鳴り声に、哲夫が他のお客さんに気を遣って「どうも、笑い飯の哲夫ですー」と言って一席ずつ廻り始めた。そして「M-1でやったネタしまーす」と、床に仰向けになり、背泳ぎのマネ(?)をして場の空気を換えようとしたそう。

照れ隠しか、哲夫「そんなんしてへん。俺も『なんやねんコラァ』言うて・・・」
瀬下「いやいやいや、仰向けなってましたやん」
濱家「店員に一万円札と千円札見せて冗談で『どっちがいい~?』言うて大人の対応してましたやん。そしたら店員に素で『いや、そういうのは勘弁して下さい』って言われてたんすよ」
哲夫「ああ、あれな~、あっち(店員)の方が大人やったわ」

その後、帰り際に店長が三角座りをして泣いているのを見つける。哲夫「やめとけ言うてんのにこいつ(瀬下)がまた言いに行きよって・・」瀬下サン、鬼~・・。
しかし素敵過ぎる哲夫さんのエピソード。

■三輪・・・中学生時代、学ラン姿で連れ数人とパチンコを打っていたら、店員に見つかって注意されたが、三輪だけ成人にみられたせいか、彼だけ注意されなかった。
濱家君と逆のエピソード。

■川原・・・哲夫「何かキレたエピソードないの?」と振られ、川原「高校時代、野球でピッチャーやってたんですけど、次の試合で負けたら俺のせい、みたいにめっちゃプレッシャーかけられて・・で、その試合勝ったんですけど、なんで勝ったかって言ったら、その時の僕のカーブが切れた、キレた・・・」全員で「いやいや、そっちの『切れた』ちゃう!」とツッコまれる。

さらに「他は?」と尋ねられ、川原「僕の弟が服をくれるって言うんですよ。でも弟ぼくよりちっちゃいんですね。で、弟の服着てみたら、スルスル着れた、きれた、キレた・・」会場笑。

○エンディング
最後に、誰のエピソードが一番良かったを決める。哲夫「三輪!」。ここでも納得しない皆がワーワーともめて、なぜか取り囲まれて座った武智が挨拶「今日は・・・baseよしもと愚連隊のイベントに来てくれて有難う・・・また・・えー、こういうイベントを考えたいんで、その時は・・また観に来て下さい・・というのも・・」ここでグダグダな長い挨拶をツッコまれる。
再び武智をシバく(ふり)が続けられ、なんとこのタイミングで舞台幕が閉じられる。あまりにも唐突なエンディングだった為、「もう終わり!?」と、お客さんは少々動揺。幕が閉まりかける中、瀬下サンが前へ出てきて「もうこんなん終わりや!終わりやー!」と捨て台詞を吐くが、最後にものすごい爽やかな笑顔で客席に手を振る。若干黄色い声が飛ぶ。

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感想
MCが哲夫さんだから絶対時間押すだろうと期待していたが、トータル1時間15分。楽しい内容だった為、少々物足りない・寂しい感じが。武智さん、瀬下さん、三輪さんはトークコーナーでもあったように、ほんとに「ワル」だったんでしょうけど、西森さん、川原さん、小林さん、濱家君は・・・ワルなのか!?特に西森&川原氏は一切ワルいエピソードも無く・・・。小林氏に至っては迷彩Tシャツにワークパンツって、自衛隊やん!しかし期待以上の大ボケを提供してくれました。気になったのが、川原氏。トークは控えめ(弱い)が、それ以外の部分で真顔でボケ倒すところが、笑い飯西田氏を彷彿とさせる。

おもしろ話中心どろんぱ@baseよしもと 9.20

2006年09月21日 | その他ライブレポート
MC 笑い飯哲夫
ゲスト とろサーモン・中山功太・ヘッドライト町田・マラドーナ武智・ソラシド本坊・ジャルジャル福徳・にのうらご西森、ミサイルマン他
スペシャルゲスト かわら長介(放送作家)


何の前触れも無く、前説でいきなりミサイルマンが登場。なので客の反応薄・・・
時間帯も遅かったしね~、ちょっと彼らが気の毒でした。てかbaseのお客さん大人しいね~。まあチケットの都合上2人組か一人のお客さんしか居ないからね、仕方ないか。。
オープニングトークでは「前回と全く同じこと喋ります」と、アタシは前回行ってないから判らないがおそらく同じ内容の話をかなり時間押し気味で長々・・

次に写真やフリップを使って、最近買ったクイズ本や、バイパス沿いで見かける元アルペンの店舗、現回転すし屋、100円均一ショップについて、彼独特な目線でぼやく。

とろサーモン村田氏登場で、会場のお客さん50%の支持を狙う「あるある」対決。
村田「連れの家の台所の入り口にジャラジャラの(プラスチックの大きめビーズみたいな) のれんがある」
哲夫「そう!自分家ちゃうねん、連れの家やねんなぁ~!!」と激しく同感していた。
村田「大人しい女子が貸してくれる教科書はサラ(新品)ぐらいキレイ」
哲夫「アンダーライン引いてても(カサが)分厚くならんねんなぁ~!」等

客の数を数える役でヤマンバ(?)に扮した無言の町田氏が登場。

次にトークコーナー(とろサーモン久保田・中山功太・ヘッドライト町田・マラドーナ武智・ソラシド本坊・ジャルジャル福徳・にのうらご西森他)。
テレビの裏側について、言いたい放題!!

エンタやオンバト、笑金、やしきたかじん、松竹芸人との仲についても毒・・というか本音・怒りを吐きまくりでした。。

なぜ「やしきたかじん」の名が出たのかというと、最初にエンタのくだらなさにスゴイ勢いで切りまくっていた哲夫さんの姿に久保田氏が「あのね、たかじんさん・・」と話しかけたのがキッカケ。


どうやら全員「やしきたかじん」が好かんらしく(「テレビで悪口ばっかり言ってるから」。哲夫氏に関しては「笑い飯は番組MCにはまだ早い」と、笑い飯MCの裏の番組で言われたらしい)
マラドーナ武智氏が「あんなん『たかじん』やなくて『ひくじん』や!」と言ったのがウケた。
普段はなかなか見られない、ついでにTV放送も出来ない、若手芸人の非常に熱い熱いトークでした。

最後に有名放送作家かわら長介氏が登場。
「ダウンタウンのごっつええ感じ」や「明石家電視台」などの裏側についてトーク。あ、暴露話ではないです。ダウンタウン松っちゃんの高いプロ意識とかね、天才ぶりとかイロイロ。。興味深いお話でした。哲夫さんさすがに緊張というか、かなり気を遣われていましたね。

哲夫さんが「では最後に、、最近の若手芸人で『これは来る!』っていうのは誰かいますか」というストレートな質問に、アタシも興味深々、ちょっとドキドキしながら答えを待っていたら・・
「うーん・・・・・・・・・居ない・・ですねぇ・・・」
と、なんとも残念な答えが。。。。
すかさず「じゃあ今のところ『笑い飯』ということでね!」と哲夫さん。
エンディングではかわら氏以外の出演者が揃い、時間も時間なので早々と終了。
(ミサイルマンと3人でプレゼントコーナーをやって終了だったかな。。?)

23時過ぎ。
帰り始めるお客さん。
それを見て「あっ、やっぱり時間が・・ね? すみませんねぇ」と帰って行くお客さんに声を掛けておられました。