2017年11月7日(火)

2017-11-07 19:55:54 | 日記
この手の本が増えてきているような感じがする。

国民は安倍政権を早く総括したがっている。
もううんざり。(僕は5年前からうんざりだったけど)
早く辞めてくれないかなー。



『安倍政権 総括』
(著)高橋彬
牧歌舎


【アマゾン トップカスタマーレビューより】
緊急記者会見で、森友・加計学園について丁寧に説明しなければならない、と言って以来、
未だに説明しないどころか、北朝鮮のミサイルの脅威を、Jアラートを朝から鳴らして煽りまくり
さらに「北朝鮮ミサイルの動きは完全に把握していた」と言い、前日から首相官邸に泊まり込みながら、
国民にはそれを隠したまま、自らの疑惑を早く忘れさせようと必死なご様子の安倍総理です。
こんな総理大臣が戦後の在任期間歴代第3位だなんて、日本国、いいかげんヤバいですよ。
さすがに国民も、この総理はイカれてると気付いてきたとはいえ、
これだけアベノミクスで、経済では、後の世代に付けを残してしまった後なので、
遅きに失したとも言えますが、
まあともかくそろそろ安倍政権とは一体何だったのか?を総括すべき時が来ています。

(中略)

本編である「安倍政権総括」は、一言でいえば、安倍は何もかもダメダメ。
全てにおいて、めちゃくちゃな最悪の政治家だということが書かれていて、
自分もそこには100%同意します。
何せ思想や政治への取り組み方云々というよりは、
とにかく総理大臣として、頭が悪すぎるのがいけません。
ずる賢いというより、ズルアホです。ズルくてアホなんだから、どうしようもないです。
そういう人物が、在任期間3位まできてしまっているということは、
日本にとってどれだけのダメージを残すのか?
安倍首相が再トンズラした後の日本の未来はかなり危ういでしょうし、
それを背負える政治家なんていないでしょう。
つまり安倍政権で、日本は近いうちに限界が来て、
いったん終わってしまうということになると思います。